>読売新聞社は7〜8日、全国世論調査を実施した。
>衆院比例選の投票先は、自民党32%がトップで、衆院解散直後調査(9月28〜29日)の34%からほぼ横ばいだった。希望の党は13%(前回19%)に下がり、立憲民主党が7%で続いた。
>このほかの投票先は、公明党5%(前回6%)、共産党4%(同5%)、日本維新の会3%(同2%)などの順で、「決めていない」は27%(同25%)。

自民党の支持率が増えてないので、希望の党の支持率低下は立憲民主党に票が移ったということですね。