本日の熊日紙面版、1面連載は一区切りしたので3面で各党県連トップのインタビュー
今回はパヨ3党編

ガ党県連代表鎌田
Q.選挙前に分裂したけど「そもそも野党が掲げてきた第一目標は安倍政権打倒、野党を一本化しようと
3区はガ党の公認取り下げ決断した。キ党との合流も安倍に待ったをかけるためだったはず」
「ところがキ党による排除を許してしまい今まで仲間だった相手に刺客立てる羽目になってる、トルジガー」
Q.県内の野党共闘の影響は「今まで通りに共闘すすめるけど一部に戸惑いあるのは確か。
特にキ党とは政策合わない部分あるけどこれまで一緒に歩んできた仲間なんで選別排除する中央とは違う」
Q、キ党リ党両方支援する県連のやり方わかりにくくね?「非常にやりづらいのが本音、
リベラル層にキ党に対する抵抗感があるけどキ党については一区陣営中心で。支持者の間には
リ党の方が政策合致するとの意見が根強い。そうした状況を鑑みてわかりにくいだろうけど両方応援する」
今回ガ党は投票の対象でさえないから有権者には自分の心情に照らして判断して欲しい」
Q.ガ党の今後「議員や党員、サポは残ってるけど多くの有権者にガ党の存在は消えかかっている、
本部から指示がなく議論もできてないけど今までの県連であり続けるのは難しい」