0490日出づる処の名無し
2018/02/17(土) 19:57:39.63ID:RwT2sjno医師会の主張を受け入れ「本体」部分引き上げ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/238117/121400066/
診療報酬増額の先
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25939230Z10C18A1SHA000/
霞が関のある幹部官僚は「社会保障に関して安倍晋三首相の発想は我々とは全く違う」と漏らしていた。
医療費がさらに増える見通しにかかわらず医師の技術料など診療報酬本体を0.55%も増やすという
政権の判断は、マイナス改定を訴えた経済界や関係省庁の常識からは外れている。
【安倍政権考】
8年ぶりの診療報酬マイナス改定 でも本体部分は増で医師会はご満悦 裏には参院選見据えた安倍首相の影が…
http://www.sankei.com/premium/news/151227/prm1512270020-n1.html
ただ、自民党の厚労族議員の一人は「今回の診療報酬改定は大きな流れがあらかじめ決まっていたので、あまり動かなかった」
と打ち明ける。社会保障費の抑制が叫ばれる中、「本体プラス」は安倍首相の意向で予算編成前から固まっていたというのだ。
福岡出身の横倉氏は、自民党の古賀誠元幹事長の地元後援会長を務めたことがあるなど自民党とは太いパイプを持つ。
安倍首相とも関係は良好といわれ、厚労省幹部は「横倉氏が会長の間は日医の既得権益に切り込むのは難しい」と語る。
来年6月には日医会長選があり、横倉氏の3選出馬もささやかれる。横倉氏の続投を確実にするためには「本体プラス」が
必須であり、そうした流れを安倍首相も後押ししたのが今回の診療報酬改定の実態だった。
【安倍政権/“お友達”特別扱い問題】庶民イジメの診療報酬引き上げ 裏には安倍首相の“お友達”[12/20]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1513779956/
「ふつうは公人ですら総理大臣とは軽々に面会できません。しかし、献金=カネが絡み、安倍首相と近しい、あるいは
気に入られれば頻繁に会うことができるのだとすれば、“買収”に近い癒着関係といわれても仕方がないでしょう。
カネで政治行政が歪められているのに等しい」(政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授)