ヴィオレッタの映画の試写会でのインタビューでもそうだったけど、
わざわざ記者が「営業上のマニュアルとか関係なく“あなたの言葉”で答えてください」っていうような質問された際に、
急に挙動不審な視線の動きや素振りをして「あー…」「えーと…」などしか言えなくなった
元子役タレントの方のようなのを知りながら
「人気を博していた」とか、「笑顔やキラキラ」とか、限度のわきまえない捏造ストーリー展開して、
普通、虚しさだけを覚えたり、人間をナメていて苛立ちにしかならなかったり、
何かとビジネス都合をつけて強要していた業界側に対して憎悪を覚えたり、
殺人事件など、そういうやつの引き金にしかならないとおもうんだけどね。

セガ侍のスタッフは、【公式としてやるべき不適切な表現をしてきた事の件についての謝罪や訂正などの対応】を、
いつまでしないで、人間のクズなのをネットワーク上に知らしめて、
会社の信用とかをわざわざ自爆みたいに崩壊させようとしてんの?

ストーリーシーンとか壱切を無しにポーカーやスロットのイベントコーナーを展開したほうが、
人道上の倫理問題や責任問題に触れるような事の件もなく、
まだそのほうが純粋にゲームはゲームとして遊びやすいし、まだ「笑顔」要素もあって、
ものすごくマシなんだけど。