【ガルパ】BanG Dream! ガールズバンドパーティ!雑談スレ★4【バンドリ】
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ガルパで遊んでいる人たちがガルパの話やその他の雑談するスレ。
多少の脱線もOK!
SSネタやキャラネタいくらでもOK!
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開発会社:株式会社 Craft Egg
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【ガルパ】BanG Dream! ガールズバンドパーティ!雑談スレ★2【バンドリ】
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おたえちゃんのカラダを淫乱になるように調教したあと、精神だけをつぐみちゃんと入れ換えて、おたえちゃん(心はつぐみちゃん)にエッチなことして反応が見たい。 りんりんに千聖ちゃんの精神いれて俺の精子を千聖ちゃんに出したい 影さん編さんつぐみちゃんって懐かしくて涙が出てくるわ おたえちゃん……
ttps://i.imgur.com/p62d9mZ.jpg おたえちゃん、昨日おたえちゃんとエッチすること考えてたら一睡もできなかったから、今日すごくキツいよ…… 乳首痛い? じゃあさっきお漏らししちゃったオシオキで 花音ちゃんのおまんこにクラゲさん置いちゃおうか ほらこんなオシッコで濡れた水着抜いじゃおうねー
紐を引っ張り水着をずらして大事な部分を男達の前に曝け出す
やぁぁっ、み、見ないでぇ…ええっ…く、クラゲさんをっ⁉︎無理ですっ、お、置かないでぇ、クラゲさん。いやぁっ、やめてくださいぃ…
あーすごいおまんこだね〜 ワレメぴっちりで… あー我慢できないよ…
ワレメをやさしく手のひらでさすってあげる
ひぃぃっ…⁉︎やだぁっ、千聖ちゃんっ‼︎
ここにねハァハァクラゲさん置いたらハァハァ花音ちゃんのおまんこ チクチクしちゃうね?おっぱいであれだけ鳴いてくれたから おまんこだったら
想像しただけたまらないよギュッ
まだまだ痛む乳首を摘まみ上げられる
んひっぎっ⁉︎も、もう、あーっ、い、痛いのっ、ちくびっ、痛いよっーぅうっ、あ"あ"あ"ッ‼︎
摘んで痛がる花音ちゃんを眺めてからさらにチカラをいれて摘み続けると 仰向けになっているのだが痛みで反射的に背中を曲げたりしてビクンビクンする花音ちゃん
手を恋人繋ぎしてあげると無意識に握り返してくるのがカワイイ
お腹すべすべだねぇ… 泣きながら痛みに耐えている花音ちゃんのお腹を撫でてあげながら
ヘソの穴に指をグッと押し込む
うっ、んぉッ⁉︎んぐっ、お、おながっ、ぐりぐりしないでぇっぐだざぃぃいッ‼︎あっ、あっ、ああっ‼︎
乳房を乱暴に揉まれながらヘソを強く押されて声にならない声をあげる花音ちゃん >>859
まるでウサギさんだね 千聖ちゃんとウサギさんプレイしたいよ >>861
千聖
あら、うさぎになってプレイしたいのね
だったら放置プレイがいいわ
うさぎは淋しいと死ぬそうだから、死ぬまで放置プレイに徹することにするわ
私もその方が楽だしね
スタッフさんにお願いして富士の樹海に放置してあげるわね >>862
うさぎは年中発情期らしいからねヘコヘコ
だから千聖ちゃんもヘコヘコ…
誰もいないよ これじゃうざきおじさん死んじゃうよ…
寒いね…人参食べたい… FIRE bard FULLいいね サビ部分の後ろの音楽良すぎる、
一生懸命歌うゆきなさん好きだよ
ラストの方でみんなでしゃべる りんりんかっこいい
多分りんりんかな
りんりんぶるん もよかったよ 綺麗 https://i.imgur.com/LveroZr.jpg
あこちゃんの日焼けがどこからどこまでなのかを
隈なく調べていきたい
どこでそんなエッチな水着買ったのかな
教えなさい すべすべのお腹擦りながら ここに赤ちゃんが
出来るんだよ?
と耳元で囁きながら水着の下から手を入れて小さな膨らみを触りたい おっぱいも出るようにしてあげるからね?
あーこの腋の下あたりは日焼けしてないのかな?レロレロ
くすぐったい?でも我慢しようね
あこちゃんのミネラルしっかり補給させてもらうからね あー汗の臭いすごいね
あこちゃん おっぱいも反応してカワイイ乳首勃ってきてるね 海にこんな水着できて… こんなこと期待してきちゃったんでしょ?クリクリ
んっ、違うよっ、もうやめてよっ、くふっぅっ⁉︎
あこちゃんの腋 おいしいよ… あーズルズル
あっ、あっ、ああっ、く、くすぐったいっ⁉︎やぁだぁっ! おっぱいも育ってきて…おじさん好みの…小さいおっぱいで…モミモミ クリクリ どうあこちゃん 自分で触るよりいいでしょ?
しらないよっ、んぅっ…んっ…んっ‼︎
乳首ギュッてしてあげるね? ほらどう あこちゃんギュッ
あああっ‼︎潰れちゃうよぉっ、やだっ、おじさん痛いよっ⁉︎
ほら両方…ギュッ ギュッ
んぁッ⁉︎あああ…んっ、あんっ‼︎ぅう…
摘まれて左右に引っ張るの気持ちいい?あこちゃん
ぅあっ、い、痛いっ、だけだよぉっ⁉︎も、もうやめてっ‼︎あ、あこ…海水浴にきただけなのにっ…ひ、ひどいよぉ…
り、りんりーん 助けてよぉ… グスッ
りんこちゃんはね 日に当たりすぎておじさんたちの
<海のいえ> で休んでるからね あこちゃんも来てもらうからね ナデナデ
真っ赤になった乳首を撫でてやり 泣き出したあこちゃんを
なだめる
いこうか…海のいえに 小さい小屋の前に連れていかれたあこちゃん
近くと中から女性の声が聞こえる
んっ、あはっ……たぃ…いた…んっ…んんっ!
パンパンッ あーいい………パンパンッ
よく聞こえないのでさらに近づいてみる あこちゃん すると…
あああッ!あんっ、ああっ大きいっ‼︎やぁあっ、あっ、あああっ、あんっ⁉︎
小屋の襖の奥から大声が聞こえる
えっ…こ、この声… りんりんっ⁉︎ねぇっ…りんりんになにしてるのっ⁉︎ねぇっ⁉︎
ここは海辺から少し離れた避暑地だよ あこちゃん
りんこちゃんはね 気分か悪かったらしいからおじさんに気持ちよくなるクスリを打ってもらってるんだよ
ほらっ…気持ち良さそうだろう?
声でしかわからないが部屋の中からは悲鳴ともとれる声が聞こえる
んはっ、も、もう突かないでっ…んぁっあんっ、あんっ、ああああっ‼︎も、もうダメっ…あぁんっ⁉︎んぁああっ‼︎乳首引っ張らないでくださぃぃッ‼︎
りんこちゃんの垂れているお乳エッチすぎるよ 揉まないと失礼だからね…パンパンッ りんりん 苦しそうだよっ…大丈夫っ⁉︎りんりんっガラッ
襖をあけると男共が四つん這いにりんりんを押さえつけて
尻を握り腰を打ち付ける姿をみてしまう あこちゃん
空いた男は寝転び前屈みで垂れる巨大な乳房を口に含んで舐めまわしたり引っ張ったりしている
んぁーっ、ま、またっ、イッちゃぅうッ、えっ、なっ…あ、あこちゃんっ⁉︎んぁっ⁉︎
やっ、い、いまは突かないでくださっ…あああ、あんッ、み、見ないで、あこちゃっ、んぁあっ、だめっ、んぅううううっ⁉︎ビクンビクン
せめて声を上げまいと歯をくいしばる りんりん に容赦なく
腰を打ち付ける
ほら りんこちゃんまだ頑張って…パンパンッ
腕を引っ張りうつ伏せにならないようにし そのまま突き続ける
んやっ、やぁっ、あんっ、あんッ‼︎あーっ、やぁああっ……い、イキたくないぃっ、み、見ないでっ、そ、そこいいっ‼︎んぁっ、ダメぇっ⁉︎
あっ、あああっ‼︎ブルンブルンッ
カラダ全体を揺らしてイッちゃう りんりん 乳房がブルンブルンと揺れるのを見てさらに責め続ける
ほら りんこちゃん気持ち良さそうだろう? あこちゃんの
ここにね お薬 打ってあげるからね?サスサス
普段おとなしくて可憐なりんりんが全裸で喘ぎ泣いているのを見てボーっ としてしまった あこちゃん
下半身に手を伸ばし 水着越しに股間を触られる
気がつくと下半身は濡れていた
https://i.imgur.com/zCaUUsW.jpg >>863
しっかり検査しないとね あこちゃんをしっかり検査っ⁉︎
うっうっ‼︎ https://i.imgur.com/q99psxZ.jpg
おじさんと気持ちいいことしてお金もらえる
最高なことしない? なにもしなくていいからね?
ほらお股ひらいて…臭いは….んー好みの臭いだよ
あこちゃんのおまんこの味は….ズルズルッジュルルルルッ
あーしょっぱいね…ペロッ
えっ?ダメダメ全部確認するからね… >>875
jk!? そうかあこちゃんはもうJCじゃないんだね
もう合法的に産めるんだね…
https://i.imgur.com/Um4Aw7s.jpg ここにね?グリグリ赤ちゃんが出来るんだよ?グッ たくさん作ろうね… グッ
うあっ⁉︎ふぐぅ…赤ちゃんっ⁉︎い、いやでずっ、あああっ、お"ッ⁉︎んぐっぅぅ…お、おっぱいも、もうやめでぇぇぇッ⁉︎
ヘソを強く押される花音ちゃん
内臓を強く押されるかのような感覚と乳房を強く揉みほぐされ痛みで悲鳴をあげる
おっぱい辛い?じゃあ…おまんこで我慢するしかないね…大好きなクラゲさんでたくさん気持ちよくしてもらお? ね?
あっ…ああっ…ふぇっ⁉︎や、い、いやっ…いやですっ、も、もうやめてくださいっ‼︎
ほら…おまんここんなに濡れて…クラゲさんに刺される前にクン二してあげようか?おしっこ漏らしちゃったもんね、少し臭うけど花音ちゃんのならいいよwクンクン
か、嗅がないでくださぃぃッ⁉︎い、いやぁっ、ぅうっ…く、くんに? きゃっ…
脚をあげさせM字に固定し顔を秘部に近づける
あーよく見えるよ〜花音ちゃんのおまんこ
女性の性器を舐めてあげることだよ自分じゃできないからねー気持ちいいよ クラゲさん刺したあとじゃ見えない毒針残ってて舐めたらこっちも痛いからねーほらっジュルルルルル
んひっ⁉︎あっ、っ……んっ…….な、舐めないでっ……んっ、んんッ、ああああっ⁉︎そこっ、んぁああっ⁉︎
花音ちゃんクリちゃん舐められたら気持ちいいでしょ?ペロペロペロ
んぐっ、ああっ、これだめっ、です、ああんッ⁉︎やぁっ、 あ、ああ、あー、き、きちゃうっ、やっ⁉︎
あーもうイキそうなの?はやいよ花音ちゃんwチュウウ
トドメにクリを吸い上げてやる
んはっ⁉︎あん、あんッ⁉んっ……︎あー、いく、イッちゃうよぉぉおっ⁉︎ああああっ⁉︎ガクガク
どう花音ちゃん?千聖ちゃんとかにもやってもらったことないでしょ? ねっ?スリスリ
イッたばかりの敏感なクリを指の腹で転がされる
い、いやっ⁉︎やぁっ、ぁあ…き、気持ちいいよぉっ、お、おかしくなっちゃう…あ"あ"っ⁉︎そこばっかりぃぃぃっ、んぁっ⁉
ほらお豆さんの皮ムキムキしようね…連続でイッちゃおうね?ほらおまんこ我慢して…クリクリ
陰核を剥き出しにされて自分でも刺激が強すぎてまともに触れない部分を爪で擦られ強すぎる刺激に耐えきれない花音ちゃん
︎あーっ、我慢できないよぉっ⁉︎あ、あああッ、ま、またきちゃうっ、だめ、だめっ、ち、千聖ちゃんっ、んぁっ、やっ、いく、イクぅぅううううっ⁉︎プシュプシュッ
あー潮なんか噴いちゃって…だらしないおまんこだね 花音ちゃん…
https://i.imgur.com/peKIQn4.jpg >>879
薫
どうやら千聖は水着を着たくないそうだ
そういうわけで私の儚いマイクロビキニなんていうのはどうだい?
天井まで思う存分課金してくれたまえ
天井まで課金、何て儚いんだ! りんりんのフィギュアがクレーンゲームに登場したからネットのやりに行ったら1回200円で足下見られてたよ
でも5手で取れたからラッキーだったよりんりん >>881さんの送料負担(ゆうぱっく保険付)で1000円で売ってくれませんか? 顔にかかっちゃったよ? 花音ちゃんのえっちなお汁…ペロッ
ご、ごめんなさぃぃ…わ、わたしっ…ふぇっ、ぅうううっ…ぅえぇぇぇん…グスッ
耳を澄まして聴いてみるとあちらの岩陰から声が聞こえる
やぁあああっ⁉…………︎か、花音はどうしたのっ⁉︎ひっ、く、クラゲっ⁉︎近づけないでっ⁉︎……………あああっ⁉︎
ち、千聖ちゃん…?(起きちゃったんだね…ああ…
ちょっとやだっ、…………そんな、ものぉっ………………あああッ‼︎冷たっ、ひぃぃっ‼︎
あーあっちもやってるねー同じこと千聖ちゃんにもしてあげてるからね…
…………ぎゃあっ⁉あっ!!!……………む、むねぇぇぇッ⁉︎いたいっ、痛いのぉぉぉッ⁉︎ 痛いわよぉぉっ⁉︎
こらっ…暴れるなっ‼︎ おっぱい我慢しなさいっ!
男の声が聞こえる
気の強そうな千聖ちゃんだからなあ暴れてるんだろうなあ
ぐっ、んっ、…………あ"ッ‼︎ち、ちくび、痛いっ!痛すぎっ‼︎あああっ‼︎
親友の悲痛な叫び声が聞こえ思わず耳を塞ぎたくなる花音ちゃん
あーアイドルの悲鳴はアレにくるなあ あっち行ってくるわw
数人があちらの岩陰に行った
千聖ちゃん…ぅうっ…あぁぁ…も、もうやめてくださいぃぃ…グスッ
何人かアイドル白鷺千聖の痴態が見たくてあっち行っちゃったな でも俺は花音ちゃんのこと好きだから沢山気持ちよくしてあげるからね?ナデナデ
頭を撫でてやる >>880
薫さんの水着姿は眩しくて直視できないよ
ああ 履かない あこちゃん とセミ採りしたい カゴに入れて後で逃がしてあげようね と言って楽しみたい
たくさん取れたね 自然におかえりと 逃がしてあげようとすると 二匹が交尾していた
ねーねーこれなにしてるのー? と聞いてくるあこちゃん
これはね交尾と言ってね 赤ちゃんの素を相手にあげてるんだよ それにね…とっても気持ちよくなれるんだよ?
と頭を撫でてあげながら言ってあげる
ココにね おじさんのコレをいれるとね…ジッ
あこちゃんの股間を眺める
えっ…あ、あこのココにおじさんの…やだやだ、そんなの入らないよっ えっ…な、なに…んぐっ⁉︎あっ………ぅ…ガクッ
トイレに行こうね…
https://i.imgur.com/gLYkK1U.jpg あちらの岩陰から
これが千聖ちゃんのおっぱい おおっ‼︎なんてイヤらしく真っ赤になって…
と男どものテンションが高い声が聞こえてくる
………あ"っ、ああああっ⁉︎むねっ……揉まないでぇぇッ⁉︎…痛いわよぉぉぉっ‼︎
すごい悲鳴だなぁ こっちも負けてられないね
ん?花音ちゃんガチ泣きじゃねえか…かわいそうだな…アレに慰めてもらうしかねぇな
ほら花音ちゃん大好きなクラゲさんっ これでおまんこ気持ちよくしてもらおうね?採れたてだよ?
ひぃぃッ⁉︎く、くらげさん…や、やめてっ…も、もうくらげさんはいいのっ、い、いらないよぉッ‼︎
引きつった表情で怯える花音ちゃん
クラゲさん花音ちゃんクリちゃん食べたいって…
おまんこのナカに触手さん挿れてあげたいって言ってるよ? 大丈夫…毒性のほとんどないクラゲさんだからね 皮膚が分厚い手とかに刺されても気がつかない種類なんだよ?
でも…薄い敏感な膣内とかはどうだろうねぇ…
我慢しようね…?ほらしっかりおさえて…
両手をガッチリと二人掛かりで抑えられ
脚をM字に開脚させられてそれも二人掛かりで抑えつけられる 満足に動かせるのは首だけになってしまった
https://i.imgur.com/XhnPih4.jpg ゆきなさんと サウナに入りたい 汗だくでボーっとしてる色っぽいゆきなさんに抱きつきたい
なにかしら…? と言われ
胸に巻いてるタオルをとり 小さな膨らみを背後から
揉みしだきたい 小さいが敏感なゆきなさん
先端を指先で弄っているとすぐに 勃ちあがる乳首
乳房の汗を舐めとってあげながら 腕をあげさせ
舌を腋の窪みに這わす
んふっ、く、くすぐったいわ…///
と恥ずかしがる ゆきなさん いつもは険しい顔をしているが
若いカラダを持て余している まぐわう時は美しい声をあげながらカラダを預けてくれる
敏感な部分舐められながら 乳首ぎゅっ とされるの好きだよね? 両方…摘んであげるね?ギュッ
あんッ⁉︎あ、あつい…っ…んぁっ、両方っ、いいっ、んんッ‼︎
ほら腋から汗出てるよ? ゆきなさんの汗が いい匂いだよ…
あー沢山出て… ジュルルルル
ふっ、んっ、……んぁっ、そ、そんなに舐めないでちょうだい…ハァハァ そろそろ出ない…?もう限界…だわ…
もう限界なんだね…イカせてほしいんだね わかったよ
水風呂で激しくおまんこ掻き回してあげるからね…
ち、ちがっ…っ…な、なかを…ゴクリッで、出ましょう…
https://i.imgur.com/3MvZFyC.jpg あのね友希那ちゃん。言わないでおこうと思ってたけど、やっぱり言うね……
新曲のセリフの部分、結構ダサいと思うの…… 潰えぬ夢へ燃え上がれ
羽ばたこう頂点への夢へと‼︎
歌詞誰が考えてたかな
https://i.imgur.com/TNVFHyy.jpg 「曲にセリフが入ってるんだってwww」
「キャハハ!中二ロックとか許されるの小学生までだよねーwww」
とか言われてそう セリフに文句がある方々には杉良太郎の「君は人のために死ねるか」をお聴かせすればいいと思います、湊さん PROLOGUE:特別な朝
おはようと言う声が耳に入ってきた。その明るさを形にしたような声で、俺はまた朝を迎える。
でも今日はいつもと違う…特別な一日だ。 ゆきな さんにはやさしいえっちしか出来ない
激しいのがかわいそうでできない
リサもっと激しく 鼓動
EPISODE1: 7月14日
「お父さん、おはよう!」
「ああ、おはよう…」
「お母さーん!…」
俺の声を最後まで聞くことなく、他の家族を元気に起こしに行った。そのお転婆っぷりに、疲れてダルい仕事に行く時もやるきがでて、いつも救われている…そんなこと言えるわけないが。
「…俺も起きるか」
「あうぇ、おふぉーはんふぃほほわ?」
「え?あ、仕事は今日は休みなんだ」
「ふーん…んんっ!あっちゃん、その箸私の!」
「あ…ごめんおねーちゃん」
「もー…あっちゃーん!」
「ご飯中だからやめて」
飛び込もうとする姉と静止させる妹…真逆にも見えるが、これが変わらない最高の日常だ。
「あ、時間やばい!」
忙しなく口を動かすその頬はリスのように食べ物を右側に溜め込んでいた。頬張ったご飯を食べ終わった娘は、大きな声でごちそうさまと言い、学校の用意をしに行った。
「…ねえあなた」
「なんだい母さん」
「今日休み取ったのって…アレでしょ?」
「ああ、もうあの子も…」
「……17歳だ」
香澄は我が子のように、ギターを背負って颯爽と学校に向かって走っていった。明日香も遅れてじゃあと一言いって出て行った。
さて…準備だ。まずは、予約していたケーキを取りに行く。
休日でもない日に休みを取るなんていつぶりだろうか。少なくとも、こんなに青葉の茂っていない時であることは確かだ。
欅がさらさらと風を立てて揺れている。涼しくて、心地よい風だ…。
「あの時も、こんな夏だったな」 EPISODE2:ホシノコドウ
俺が講義についていけず大学を中退して、冴えないサラリーマンとなって一年経ったあの時…六月になっても長引いた五月病が治らず、やりたいことも見つからず…俺は徐にいつも聞いているFMを聞こうとした。
付けたボロいラジオはいつもつけているチャンネルとはズレていた。
そのチャンネルでは、星についてだらだらと駄弁る…誰も見てないのが分かっているような、やる気の無さそうな声が届けられていた。
当然、俺は目的のチャンネルじゃなかったのですぐ変えようとした…あのお便りが、読まれるまでは。
「えーっと…ラジオネーム、ホシノさん。私は北極星が大好きです…主張して明るく光らず、他の星を引き立てて…でも、二等星で自分も明るく光ってて……。
私も、そんな人と結婚してみたいです……と。いい話ですねー、いい人が見つかるといいですね!それでは次の質問…」
さらっと流されたそのお便りは、私のこれからの人生を大きく転換させた。
俺は、ホシノさんに向けて、そのラジオ番組にお便りを送った。やっぱり人気は少ないからなのだろうか、一週間後に読まれることになった。
「次のお便りは…ラジオネーム、コドウ…さん。先日の北極星が好きな人に、とても共感できる部分がありました。
私もそのような人に会いたいなと思ったりしています!…これは先週のホシノさんのことかな?また良ければお送りください!」
ラジオネームは本名を少しいじった即席のもの。即席だが、割と気に入っている。 これで…何か進展があれば…なんて、受け身に思ってた。そんな、毎週相手がラジオを聞く相手だと勝手に思っていたんだ…
それから、一年が経った。
いつの間にかそんなことをしていたことも忘れて仕事に没頭していた。上司に頭を下げて後輩の資料のデバッグをしたり、好きでもない同僚と飲みに行ってお金使って…そんな時、俺は何か生きがいを求めたんだろうか…倉庫にしまい込んでいたギターを引き出した。
真っ黒で、何年も前のモデルと言わんばかりのシンプルなデザイン。今でも、大好きなデザインだ。
「弦も…切れてないな。アンプもある…」
俺は近くの公園にギターを持って出掛けた。その時の時間は、199X年7月7日の午前10時を少し回ったくらいだった。
持ってきた黒いギターをチューニングする。何年も触ってなかったギターは手には馴染むことは無いものの、弾くことは出来た。
到底上手いと言えるものではなかったが、それでも俺はチューニングを続けた。
30分ほど続けて準備が出来た。スマホどころかパソコンも無い時代、俺が数年ぶりに弾いた曲は…俺が初めて自分で編曲した…
きらきら星の…ギターアレンジだった。 嫌になるような音は出ていないが…下手だった。音が出ているだけ、あの高校生の時や大学生の時の透き通った音がこの濁った心で引けるわけがなかった。でも…弾き続けた。ただ…弾きたくて…
「きーらーきーらーひーかーるー!おーそーらーの……」
歌いたく…て……
「上手いですね、コドウさん」
「え…?」
今…なんて言った?コドウ……?
「私、ホシノ…って言うんですけど、忘れちゃいましたかね……?」
え…あ……
「ああ…!北極星の!!」
「覚えてましたか…ラジオ局の人に無理を言って住所を聞いたかいがありました!」
まさか…会えるとは思ってなかった…こんな、遊具もない閑静な公園で…
「あ、すみません!下手くそなギター煩いですよね…」
「いえ、もっと聞かせてください…今のきらきら星……」
「え、でもこれは高校生の頃に作ったもので…もっと今有名なあの人の曲とか…」
「私、好きなんです…きらきら星。」
「そ、そうですか…何年も弾いてないので下手ですけど、大丈夫ですか?」
「ええ、ぜひ心おきなく…思う存分弾いてもらえれば」
俺は遠慮なくギターを掻き鳴らした。ギュイーンと伸びる音は、上空の雲をかっ切るように。細かく振動する音の粒は、雨のように体全体に染み渡るように。
音が…変わった。世界がガラリと変わった気がした。その音で、10分もきらきら星を弾き続けた…… 弾き終わり、切れた音が拍手に変わって俺に注がれる。この感覚も、久しぶりの感覚だ。
「すごく良かったです…あの…お名前聞いてもよろしいですか?」
「戸山です、あの…あなたは……」
「私ですか?私は………」
ザワザワと森がざわめく。緑風に紛れて、木の葉がさらさらと落ちてゆく…
それから数ヶ月して、話も息も合う俺達はキャンプに行った。飯盒や一つ屋根の下で…とか、そんなことを考えていた訳じゃない。
星を見に来たんだ。
「車のライト消しますね!」
「はーい!」
「せーのっ…!」
「「わあ……」」
プラネタリウムなんて目では無い、無数の星達が私たちを迎えてくれた。青い星、赤い星、黄色い星…明るい星…肉眼でギリギリ見ることの出来る星…一つ一つの星の鼓動、全てが合わさって…神秘的な情景は私の目に映り込む。
「あれじゃない?北極星!」
「多分…そうですね、そことそこを繋げたら北斗七星なので……!?」
彼女は急に俺をギュッと抱きしめてきた。心臓の鼓動がどっくんどっくんと彼女の押し付ける胸から私の背中に伝わって…体全体に回っていく。馴れていないこの感触にテンパる私に、彼女はこう言った。
「今日…七夕だよね、なにか願い事とかないの?」
「え、あ、いや俺は別に……」
「私はあるよ、一つだけ」
「それはね……」 「…さん……戸山さん!」
「……あ、はい!すみません!!」
ケーキを待っている最中に昔のことを思い出していた。かなり更けていたようで、気恥しい思いにむず痒さを感じた。
「お誕生日ケーキの5号でよろしかったでしょうか?」
「ええ、合ってます」
「それでは代金が3250円となります」
俺はお金を出そうと財布の中をいじくり回した。その時、不意に何かを落としてしまった。杪秋の落ち葉のように、ヒラヒラと揺れながら…
「あ、すみませ…」
落ちたのは…懐かしい写真だった。俺はそれを拾い上げ、少し見つめてから…そっと財布の中に優しくしまい直した。
代金を支払ったあと、さっきしまった写真を取り出した。
17年前、写っているのは髭も疎らに生えていた頃の若かりし自分と、今と変わらぬ美麗な肌を写真越しでもキラキラと輝かせる妻、そして……
めいっぱいの笑顔を見せる我が子…… EPISODE3:かすみ
妻が子を授かっていると聞いて数ヶ月後、その日は突然訪れた。妻の陣痛が始まったらしい…と。仕事中だった俺はその知らせを聞いて飛び出した。出産予定日の7日よりも1週間ほど遅れた日のことだった。
病院に駆け込んだ時、はあっ、はあっと息をする妻は俺の顔を見て…笑顔を返してくれた。辛そうな中でもそんな顔を向けてくれるのか…そう思った。俺はそれに応えるために、精一杯応援した。
「頑張れ!頑張れ!」
「ん…んんん……」
「大丈夫!俺が付いてる!!」
俺は手を握った。強く、それでいて優しく…愛を込めて……!
「あ、ありがとう…ひぃっひぃぃ…ふぅぅ…」
「ひっひっふぅー!」
「ひぃっひぃっふぅぅぅ〜〜!!」
おぎゃー おぎゃー
「はあ…はあ……」
息切れを続ける妻は、苦しそうながらも笑顔を絶やすことは無かった。
「大丈夫か、体とか……」
「うん、こんなの屁でもないわよ…そして、やっと生まれてきてくれたわ……」
「私たちの子………」 産声を上げて泣きじゃくるその顔はここまで頑張ってきた妻の疲労、連勤続きだった俺の疲労…ここまで俺だけでなく妻にも辛く耐えられなかったことは数え切れないほどあるだろう。
でも、それを彼女は一瞬で消し去った。
ここにいてくれている、それだけで…私達は幸せに満ち溢れた。
胸に顔を当てると、どくどくと心臓の鼓動が聞こえる。まるで…あの時見た星の一つのように、彼女は泣き叫ぶ。愛おしさに私達は心が潰れそうになった。
「可愛い女の子…笑顔がよく似合う私みたいな子になるかしら」
「自分で言うんだな…ははっ、じゃあ俺みたいに元気溌剌な逞しい子になってくれるかもな」
「そうね…何より、周りの人を元気にしてくれそう。だって私たちにもこうして元気をくれたもの」
「そうだな…そして他の人だけでなくこの子も…元気に育ってくれると言うことないな」
「あ、ちゃんと叱る時は叱ってもらわないと困るからね?」
「そりゃそうだろ…ははは」
「ふふっ」
二人は笑いあった。こんなに幸せな時間をくれたのは間違いなくこの子のお陰…これからも沢山幸せを配る子に育つと俺と妻はなんとなく分かっていた。この時から…
「あなた、ギターとか聞かせてあげなさいよ。
もしかしたらこの子がその潜在意識でバンド組むかもしれないでしょ?」
「ギターは聞かせるけど、バンドを組むかは分からないぞ?」
「うん、いいの冗談だから」 「そういえば、この子の名前は入院時に決めたあれで良かったんだよな?」
「ええ、満場一致だったでしょ?」
「満場って…二人だけだっただろ」
「ううん、三人。ほら、あの時この子は言ってくれたわ…その名前がいいって」
「そういえばそうだったな…家族みんなで決めた名前…だったな」
妻が名前の案を出した時、当時お腹の中にいたこの子はその名前で妻のお腹を内側からコンコンと叩いた。それで、私達はこの名前に決めた。その後、色んな本や愛情を込めて見合う漢字の当てを探して…色んな案を考えて…決まった名前、私たちみんなで……
「…ねえ、この子の名前…いたっ」
「おい、入院早々無理はすんなよ?」
「うん、大丈夫だよ。それよりこの子の名前…私決めたの」
「もう決めたのか、なんて名前だ?」
「かすみ…戸山かすみ。この子の名前…」
「かすみ…か、理由とかあるのか?」
「ううん、私が呼びたかったの。かすみ、かすみ…って」
「呼びたかったから…か」
あれこれ考えずズバッと決めるのは妻らしい。
「でも、他の人にその名前がいいかとか聞いたのか?」
「うん、一人だけ。ちゃんと…その名前がいいって言ってくれたの」 膨らんだお腹をさすりながら妻はそう答えた。俺はそれを見て入院当日という凝り固まった肩を下ろし、頬を緩ませた。
「そうか…なら安心だな。またその子らしい漢字考えとくから!」
「ええ、私漢字はめっきりだし…お願いね。でも、あなたは一つだけ考えて」
「一つ…だけ?」
「この子に付けたい名前一つだけ…数考えるんじゃなくて、あなたが付けてあげたい…名前を……」
「……分かった、とにかく安静に休んでてくれよ」
「はーい」
俺はスーツを着て、仕事に戻る用意をした。この場から離れるのは寂しい思いもあったが…かすみがいるなら大丈夫だろうと思い、最後にこう言って出て行った。
「じゃあな、安静にしろよ」
「分かったわよ、心配性ね…ふふっ」
「ねえかすみ…今のバタバタしてるのがパパよ。それで、私がママ…」
かすみは…また叩いた。 EPISODE4:サプライズ
時刻は午後六時、そろそろ練習も終わって帰ってくる頃だ。明日香もこのサプライズを手伝ってくれて…いつも姉にキリキリさせてるけど、とても姉思いのいい子だ。
「…なんか私のこと変な解釈してない?」
「え、いやそんな…というかいつもいないお父さんがいるんだからもう少しさ…」
「優しく?娘に何を言ってるんだか」
「ほんとそうよね、お父さんったら…」
「な、なんだよ悪いか!?」
「ほらほらうるさくしないで、そろそろ帰ってくるわよ。今日の主役が……」
ガチャッ
「ただいまー…あれ?真っ暗…」
靴と靴下を脱ぎ、廊下の電気を付けようとした。明日香が他のボタンでパッと電気をつけた。
「うわっ、何…」
パン パーン パァン!
「香澄!誕生日おめでとう!!」
「えー、なになに!?誕生日サプライズ!?」
「お父さんが"偶然"休みだったからやろうって話になって…ね」
「な、なんだよ……」
「ほら、ご飯できてるからさっさとリビング来て…」
「あ、今汗かいてるからシャワー浴びてからでいい?」
「あ、香澄!今シャンプー切れてるから入れ直しといて」
「はーい!」
明日香は…はあ、とため息をついた。
「なんか拍子抜けるなあ…もう」 私は動揺していた。自分の誕生日、朝に誰も切り出してこないなと思ってたけど…まさかサプライズだとは思ってもなかった私は焦って一人の場所に来てしまった。
頭を洗う石鹸の泡は、焦りからかいつもより多く泡立っているような気がする。
「早くみんなの所行かないと…」
シャワーで泡を洗い流し、水を止めた…その時だった。聞き覚えのない音が私の耳に入ってきた。でも、曲は知っている。私の思い入れのあるあの…きらきら星だ。
なんの曲だろうという好奇心は体を洗うことなくシャワーを弱めの水量で浴びさせた。脱衣所から出てもなおその音は聞こえてくる。着替え終わってリビングに向かった。音は…CDやTVではない…誰かが、弾いている。
リビングにきた私は、見間違えかと思った。お父さんが…ギターを弾いて…
「お、お父さん!?そのギターって…」
「実はな、父さんもギターやってたんだ。人に巡り会うことはなくて、ずっと一人で弾いてたんだけどな?」
私はその話を聞いた瞬間廊下に向かった。
「え?お姉ちゃんどこ行っ…」
「お父さん!一緒に弾こう!!」 「えー、お姉ちゃんの誕生日だよ?」
「誕生日の私が頼んでるんだよ!?何がダメなのあっちゃん!」
「いや…なんかさ……」
「明日香は相変わらず固いわねー、もっと頬緩めなさい」
「んー!ふぉっほおふぁーはん!」
「曲は…きらきら星?」
「いや、お前のバンドの曲も歌えるぞ」
「嘘っ!お父さんすごい…」
「曲なんて一度か二度聞けば覚えられるさ」
「え、お父さんそんな特技あったの?」
「昔から下手って言っておきながら上手くてね…そこに惚れたのもあるのよ、謙虚っていうか…世間を知らないって言うか……」
「いや、そんな親の馴れ初め聞きたくないよ」
笑顔の絶えないこの家庭…幸せに満たされたこの空間…いつまでも忘れない、いつまでも…大好きだ!!
「じゃあ…私とお父さんで……曲は、STAR BEAT!」
「「ホシノコドウ!!」」 EPILOGUE:これからも、ずっと。
「二人とも…ぐっすりだな」
「せめて自分の部屋で寝て欲しかったわね…今日は誕生日の子がいるから許してあげましょうか」
小声で話す俺たちは、幸せそうに寝ている二人を眺めた。
「そういえば俺のギターサプライズ、あれサプライズになってたよな?」
「うーん…サプライズにはなったけど、結局あなたと香澄が二人で何曲も演奏しただけになったじゃない」
「あはは…少しご飯も冷めてしまったしな、ごめんな」
「いいわよ、あの子が楽しそうにしてたんだし…」
時刻は午後十一時を少しすぎた頃。この子の誕生日が終わるまであと数十分…
「あなた、ちょっとベランダで星でも見ない?」
「星を見る…か、いつぶりだよそんなことするの」
「ほら…見える?」
「いや、家とか街灯で全く……」
「あの時のようにはいかないわね」
「あ、見てあれ!北斗七星だ!!」
「え、どこどこ…!?」
「だからあの家の屋根の上の方…」
「あ、ほんとだ…じゃあそこからこう言って…あれが……」
「「北極星…」」 あれから何年経っただろう…明日香が生まれた時…香澄が生まれた時…妻と結婚した時…星の下で告白された時…弾き語りで偶然であった時…ラジオで、出会ったあの時から……
長い年月が経って、変わらないものもあれば変わることも沢山あった。でも、ここまで笑顔に、幸せに生きてきた。これからもずっと、楽しい家族でいられるだろう。
「そういえば、あのラジオ番組…あの3ヶ月後に無くなったんだよね」
「そうだな…懐かしいな」
俺たちを出会わせてくれたあのラジオ番組はもう無い。でもそこまで悲しくならないのは…
面白くなかったから…だろうな、間違いなく。
俺たちの鼓動は変わることなく…これからも、続いていく。たとえ何がどうなったって…
途切れない。
Fin.
But,To Be Continued by…鼓動 https://i.imgur.com/goyYWy7.jpg
日菜ちゃんに笑顔でコキコキしてもらいたい
やめてくれ… と言っても雑に触り続けながら
えーなんでなんでー?シコシコ
と触り続けてくる 手を掴み 押し倒して股間に指を乗せ
お前も手マンで連続でイカせてやろうか? といい膣内に
指を一気に3本突っ込む えっ、んぐっ‼︎ぅっ…まってまって…怒ったの? んんッ、ちょ、ちょっとぉ…あんッ⁉︎あんっ、あーっ、そこ気持ちいいっ⁉︎あーいいよっ…
ほらっるんるんるんっ‼︎グチュグチュッ
うあぁっ、んっ、んんっ、あーもぅ…イキそうっ…んんんッ‼︎ビクビクッ
いつもの余裕のある顔はなくなっていた
おまんこ敏感なのは知ってるからね…
まだまだイッて貰うからね…いっつもの仕返しだよ いまから寝るのか…たいしてねれないね
りんりんが背泳ぎしてるのを眺めるプレイをしたい
400メートル自由形 手足も動かせずただ眺めるだけ あちらの岩陰から
これが千聖ちゃんのおっぱい おおっ‼︎なんてイヤらしく真っ赤になって…
と男どものテンションが高い声が聞こえてくる
………あ"っ、ああああっ⁉︎むねっ……揉まないでぇぇッ⁉︎…痛いわよぉぉぉっ‼︎あ"あ"あ"ッ‼︎
すごい悲鳴だなぁ こっちも負けてられないね
ん?花音ちゃんガチ泣きじゃねえか…かわいそうだな…アレに慰めてもらうしかねぇな
ほら花音ちゃん大好きなクラゲさんっ これでおまんこ気持ちよくしてもらおうね?採れたてだよ?
ひぃぃッ⁉︎く、くらげさん…や、やめてっ…も、もうくらげさんはいいのっ、い、いらないよぉッ‼︎
引きつった表情で怯える花音ちゃん
クラゲさん花音ちゃんクリちゃん食べたいって…
おまんこのナカに触手さん挿れてあげたいって言ってるよ? 大丈夫…毒性のほとんどないクラゲさんだからね 皮膚が分厚い手とかに刺されても気がつかない種類なんだよ?
でも…薄い敏感な膣内とかはどうだろうねぇ…
我慢しようね…?ほらしっかりおさえて…
両手をガッチリと二人掛かりで抑えられ
脚をM字に開脚させられてそれも二人掛かりで抑えつけられる 満足に動かせるのは首だけになってしまった 最近 ゆきなさんが可愛くみえてきた
ロリゆきなちゃんも好き 目覚めの虎
千聖ちゃんの水着がくるまでオナ禁するか
発射体制https://i.imgur.com/9Ynlzhd.jpg ひどい内容だからね… 日本の未来は明るい
水着千聖ちゃんきたかな ゆきなさんも
これは解放させていただくわ 友希那さん、貴女って女性(ヒト)は……
おっぱいは育たないくせにケツばっかりデカくなりやがって!
これはお仕置きが必要ですね!その何でも入りそうなデカいケツにゴーヤを突っ込んで、おっぱいには搾乳器をつけてあげますよ!
これで少し反省してください!! ドリフェスと水着がダブらんだろうからパスパレ箱で水着は無くなったな
薫、千聖、花音、麻弥、日菜という組み合わせか、アフロかな? あこおじさん(実は千聖おじさん)がウォームアップに入りました 気持ちよかったよ…千聖ちゃん…
明日丸裸にしてあげるからね … しっかり開いてからクラゲさんのせるからね クパァ ほらっクラゲさんっどうぞ
やめでっ、やぁっ、やめてぇぇぇぇッ⁉︎あっ、ひぃいいッ⁉︎つ、冷だぃぃぃッ⁉︎あ、あっ、ああっ、ナカにはいってるのぉぉおっ⁉︎
クラゲさんはね触手部分を触られると反射的に針を発射しちゃうんだよ 花音ちゃんのあったかい膣内に触れるとクラゲさん発射しちゃうね
やぁあああっ⁉︎ながっ、ぬるぬるしでるぅぅうっ⁉︎ひ、ひっ、く、クラゲさん刺さないでっ⁉︎ひっいっ、ひぃいいいッ⁉︎
あーもう刺さってるのかな?どうだろ…
あ"ッ‼︎あっ……あっ…んぎぃぃぃいいっ⁉︎ああああっ⁉︎く、くりにぃぃいいッ⁉︎ひぎっ、あああっ、おまんごっ、いたいっ、痛いよぉぉっ⁉︎
膣内に冷たくてブヨブヨする異物が入り込みしばらくすると痛みを通り越して熱いような刺激が下半身から噴き出る 覆いやすい陰核も、もちろん触手の餌食となり無慈悲に針を打ち込まれる
あっ、あっ、どっでっ、もうぐらげさんい"らないっ、どっでぇぇええっ⁉︎ あがっいだいっ、いだいよぉぉッ⁉︎ 首を振り全身から汗がでる花音ちゃん 男どもはその痴態を眺めながらアレを擦り続ける
さてもうそろそろ いいか クラゲさんご退場しようか 海にお帰り… グニュっとクラゲを掴み股間からどかせる どう花音ちゃん?ん?
んひっ、ひっ、、おまたあづいっ、あづいよぉぉっ…ぎっ、いたいっ…あっ……いたい…シャアアアアアア
あ…おしっこしてるじゃないか…クリちゃん刺されてびっくりしちゃったんだね
放心状態でピクピクする花音ちゃん
おまんこ真っ赤ななっちゃって…膣内検索しようね… 針しっかり取らないとおじさんたち挿れられないからね…グッ
指を毒針で打たれた敏感な膣内に捻じ込む
あまりの痛みに意識が覚醒する花音ちゃん
ひんっ⁉︎ぎぃぃっ‼︎や、やぁあああっ⁉︎……あああっ、おまんこ、いじめないでくだざぃぃいっ⁉︎
あっ、あああっ⁉︎か、掻き回しちゃっ、んぐっ、あ"んッ⁉︎あああっ⁉︎プシュッ
強烈な痛みと時折くる快感にたまらずおしっこを出しちゃう花音ちゃん
これ潮じゃなくておしっこだよね 臭いすごいよ おもらししちゃうほど気持ちいいんだね?グチュグチュ
https://i.imgur.com/HdsaCuk.jpg スター1まんこ貯めた分千聖ちゃんに出してあげるね… 嫌がるりんりんに樺音さんの仮面を被せて無理やりセックスしたい https://i.imgur.com/T13OQMl.jpg
彩ちゃんの谷間の水滴を舐めとってあげたい
水着外した後 ピンク色の乳首を5時間ほど舐め回して
ミルクでないね?と聞いてあげたい
出るようにしてあげるからねと 言ってイソイソと
パンツを脱ぐと えっ…それだけなダメっ、やめてっ‼︎
と抵抗してくる彩ちゃん
駄目だよ…確実に妊娠させるからね? こんな水着きて…
妊娠させてくださいって言ってるのと同じだからね?
ほら…ずっと乳首舐め回してたからおまんこビチャビチャだよ? 入れてくださいって言ってるよ?グチュグチュ
んっ、やっ、 ぁあ…やめっ、んんッ‼︎
彩ちゃんのここ…ビラビラして…えっちすぎるよ?自分で弄ったりしすぎじゃないかな?
沢山 出してあげるからね… あこ
おじさんのドリフェスがはぐみ被りで彩、千聖、由希那を天井で手に入るように
邪神にお願いしといたから、ドーンと課金してバーンと引きまくってね 去年のこの時期から始めてパワフル千聖もWD千聖も水着千聖も200回ほど回して引いた
お高い女だ >>940
りみりん と3の日菜も 出た おじさん破産しちゃう >>941
三人まとめて岩陰で犯してあげるからね
千聖ちゃんと彩ちゃんにはナマコ 口にいれてあげるからね
初期からやってるけど水着の4一枚も持ってないからね
嫌がる千聖ちゃんの谷間にナマコ置いてあげたい
彩ちゃん犯したあとは私のナマコを谷間に置いてあげるからね あああああああああああああああああ いざ海綿体へ
みんなで快楽らしむために
小さな小さな風俗館
少しだけしょっぱいザーメン
五人でスコスコ時間
大切な重い日を ドリフェスで無料石80連で☆4が0枚だった・・・
新規☆3が3枚で限定すら無し・・・オワタ・・・
この仕打ちに課金する気も失せた・・・
もう石集めるのもダルいんで引退します
サヨナラ、全てのあこおじさん
デレステに帰ります・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。