アリア「貴方は何を願うのですか?」

ジルバ「外宇宙の詩姫が伝説通りの存在なら・・言わずとも判るはず。」

アリア「それでは・・・あの方達には伝わりません。

・・・よいのですか?」

ジルバ「想像以上に不愉快だな・・・

全てを見通す者と向き合うのは!!」