Fate/Grand Order まったりスレ3637
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〉::{::::ゝ'う / \ i |:〈 > ブブブブオォォォン!!! <
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| l:ト .,,_ c',=/^^)==ニ二_ l l > ブオォォォォォォ!! <
| |l /::`Y_/ ̄ く`ー-'、  ̄\', .,'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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! / ノ 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 https://i.imgur.com/HO1KJiG.png
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 >>1乙
>>10
これはゆ虐のオマージュだな間違いない 俺のお気に入り貼っとくぞ
「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。 アニメ化して欲しいという願望がよっこらフォックスをスターシステム化してしまった ここをしおのゆっきゅりぷれいしゅにしゅるよっ!
げしゅながいあっつしゃんはでていってねっ!
ゆっきゅりしにゃいでいいよっ! 去年の夏イベの掛け算バージョン貼っとくぞ
「先生が一度担当された一年のクラスで話されたという、『掛け算』について詳しく教えてください」
「うん、掛け算ね…… そうだね、じゃあまずこのクラスのこの部屋の人数をどうやったら素早く計算できると思いますか?」
「ええっと、順番に数えて、数えきれなくなったらとりあえずメモして続きをさらに数えてメモを増やして、最後に全部を足し算します」
「そう、足し算という手法ではそうなりますね。この教室の第一列は二十人が座っています。縦列は十五列です。掛け算というのは二十×十五を瞬時に計算できます。答えは三百です」
「え? どうやったんですか?先生! 一瞬でここにいる人数を計算できるなんて聞いたこともありません」
教室内が驚愕のどよめきで溢れんばかりだ…… はあ……
「それが掛け算というものです。君たちの先ほどの計算方法は足し算と言います。数学、いえ算術の世界の最も単純な演算方法は次の四つになります。足し算、引き算、掛け算、割り算です」
割り算て何? と多くの生徒がきょろきょろしている。
「ああ、じゃあ例をあげましょう。単純な方がいいでしょう。今ここに九百個のお菓子があるとします。ここにいる三百人で分けると一人頭は何個になりますか?」
「はい、先生!」
「どうぞ」
「その問題は指を使っても数え切れません。大勢の人が集まって時間をかけないと答えがだせません」
「ここで割り算を使います。九百÷三百=三、すなわち一人頭では三個ということになります」
「なに〜! なんで〜 なんでそんなに早く計算できるの?」
「て、天才か! 人間じゃないよ、それ…… 頭の中、どうなってるのかしら」 なんでキチガイコピペ貼りまくってんの? ついに完全に狂った? これはコーヒーというのか
まるでコーヒーのような
みたいな話あったな はい、お気に入り
「奴隷商! この少年を買おう。いくらまで値段を下げる?」
「旦那様! ありがとうございます!! それでは240ゴールドではいかがでしょうか?」
この奴隷商はまた値段を吹っかけているのだろうか?
250ゴールドから10ゴールドしか下がっていない。
「100ゴールドで買おう。良いな?」
「100ゴールド!! またまた、旦那様。いくら何でもその値段で売る事は出来ません、他にも奴隷を買って頂けるなら、その奴隷の値段を100ゴールドにしましょう」
「よし、それで良いぞ」
俺は更にゲルストナーに奴隷を選んで貰った。
ゲルストナーが選んだ奴隷の中には犬耳の獣人も居た。
しばらく奴隷を選定していると、最終的には7人の奴隷が残った。
「7人で幾らになる?」
「2100ゴールドです」
7人で2100ゴールドか……。
「よし、2000ゴールドで決まりだな」
「旦那様は交渉がお得意ですね。わかりました! 2000ゴールドでお譲りします。それでは奴隷契約書にサインをお願いします」 ゆ虐とかいうイカれたジャンル
あ、塩虐ならどんどんやっていいぞ 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 塩川をライブカメラの前で惨たらしく殺すなろう小説書けよ
流行るぞ
名前塩河にするだけで創作上のキャラになるからな >>31
ぶっちゃけアニメ楽しかったよ
赤坂くるとことかかっこよかったし セルラン王者FGOを打ち負かすソシャゲは出てこないのか…
元王者モンストの激獣神祭に完全勝利したFGOにもはや敵はいないのか… これ大好き
「…もう、潮時のようですね」
ぽつりと、そう漏らしたのはエルフの女王エリンだった。エルフ特有の綺麗な瞳には憂色だけが浮かんでいる。
「マサツグ様、これ以上あなたにお仕えすることはできかねます」
「エリン、なにを言ってるんだ…?」
彼女の唐突な申し出に俺は呆気に取られてしまった。するとエリンのとなりに控えていた魔王、ラーラも口を開く。
「わしもじゃ。最近のマサツグ殿の振る舞いは目に余る」
「振る舞い、だと?」
一体こいつらはなにを言ってるんだ。俺の振る舞い? なにか悪いことをしたか? いや、していないはずだ。なのに、どうして。
混乱する俺に構わず、彼女たちは話し続ける。今度は精霊の神、シーだ。
「いくら元いた世界でいじめられていたとしても〜、それだけの理由で彼らを殺してしまうのはやりすぎよ〜」
嗜めるような声を聞いた瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「お前に、何がわかる!」
突然叫んだ俺にシーたちは身を竦める。それを見てわずかに心が痛んだが、しかしもう止まらなかった。
「あのクズどもにいじめられていた俺の気持ちがお前にわかるのか! 毎日毎日毎日毎日毎日からかわれて殴られて馬鹿にされて…ここでようやく力を得たんだ。復讐に使って何が悪い!」
息荒く喋り終えて、ふと気づく。エリンやラーラ、シーが俺を見る冷めた視線。それは、元いた世界で俺がミヤモトたちから向けられていた視線と同じものだった。
その時、視界の隅にある少女の姿が目にはいる。
「り、リュシア…」
救いを求めるように、俺は彼女へ手を伸ばす。しかし、
「…すみません、ご主人様」
リュシアは俺の手から逃れるように一歩下がった。まるで、汚物をみるかのような目で俺を見ながら。ぴしり、と俺の中で何かが砕けた音がした。
「なん、で…! なんでだ! お前ら全員俺が救ってやったじゃねえか! 俺がいなけりゃなにもできなかったくせに、それなのに!この俺を捨てるのか! この無能ども!」
「ご主人様は…変わってしまいました」
悲しげに呟くリュシア。しかし、意味がわからない。俺が変わった? そんなわけない。俺は昔から変わらない。そのはずだ。そのはずなのに。
「そこまでだ」
半ば無意識でリュシアへ歩み寄ろうとした俺の前に、突如一人の男が躍り出る。それは、そいつは、俺が何よりも思い出したくない存在だった。
「…ミヤモト?」
「久しぶりだな、マサツグ…」
俺を見下ろし、ミヤモトは悲しそうに笑った。 人間は、安心してバカにしていいものを求めてるってことなのかなって思ってみてる 俺が好きなのは金貨を十枚数える時に
積んで10枚ずつにするやつで店長が「んあ?」っていうやつ >>41
というか今年リリース予定のソシャゲで台頭しそうなのがせいぜいフォートナイトしか居ないからな
まぁそれもPUBGコースだろうけど 今期の鬼太郎ぜったいソシャゲ課金ネタ出てくるぞ
みとけよみとけよー 主人公が何もしないでも女にモテまくる系のなろうは影で女が寝取られてるって妄想すると楽しい よくわからんけどこういうのって、なろう本気で読み漁ってるやつがいるの?
作者が自分で貼ってるの?アフィが貼ってるの? 僕のお気に入りはこれ!
大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか?」
僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。
大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。 >>60
アフィブログにまとめてあるんじゃないかな
ヤバいなろう小説見つけたったwwwみたいな感じで 欲張りすぎてめちゃくちゃになってる欲張りセットも好き 小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。
コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」 ここに常駐してるカスですら読まないんだからなろう小説読んでるやつがどれだけヤバいかよく分かる 俺が好きなのはこれ😄
「じゃあ信じられる?」
「当時、大学を卒業してほとんど働かずに仕事を辞めたニートがーーー。」
「親のカードとはいえ、150万も借金して!」
「たった一つの、ロクなゲーム要素すらない、シナリオは良い(笑)クソゲーに全額貢いで!」
「ついには新聞の朝刊デビューを果たしたって……。ねぇ、信じられるの!?」
https://i.imgur.com/S9YZ8qQ.jpg >>60
読み漁ってるやつが貼ってる場合もあるし書いてるやつが貼る場合もあるし
雑談系のまとめ業者が貼ってる場合もある FGOのストーリーもそうだけどFGOが覇権を握ってることこそが塩主人公のなろうだぞ >>75
キノの旅のパースエイダーを意識している感じは伝わった なろうの話すると発狂する層はなんなん?ええやん別に 脳を生きたまま保存するなど人形師として高い技術を持つ(人形は何もしなければ一ヶ月ほどはもつようだ)。
魔術でエーテルをスライム状に具現化、高速詠唱によって高温の炎を出す、魔力を相手に直接ぶつけて斬撃のような傷を与える、人間の生首を素手で万力のように押し潰す握力などを持っている。
特に詠唱に関してはスピードのみならず文面まで洗練されており、その完成度は誰しも認めるほど。
さらには「Repeat」の一言で連続して再起動させることさえも可能。これは格ゲーでいうならば超必殺技撃ち放題のようなもの
最近流行ってるなろう主人公の設定がこれ、俺tueeeばっかだな fgo関係ない話題もまとめられんの?
節操ねえなアフィブログ HUNTER×HUNTERのレスまとめられたりもしてたな >>82
オルガイジのクソみたいな長文とかわらんからな
そら連投されたら嫌な気分にもなるだろ 自動まとめに雑談も引っ掛かってるだけじゃなく能動的にまとめるやつもいるのか?難儀だな 大手ゲームメーカーを止めた俺がソシャゲ業界で尊師になって弟子を募集してる件について話があるんだが…
著者 塩川洋介 なろう主人公とか気色悪い話題出すなと思ったけどFGOの主人公も同じレベルだと気付いたわ… 書店でバイトしてた時、なろうラノベを買う人は中高生が大半だったけど中年のおっさんも同じくらいいてビビった 強制配布強化しないとミッション埋まらないシステムマジで糞🖕👶
金種が死ぬ
使う鯖ならまだしも龍カスとかメロンゼリーにするのに☺ >>81
まったりスレの雑談目当てなわけじゃなく
人の集まるスレや板で雑談振った方がいちいち自分でスレ立ててアフィ警戒されるよりまとめやすいから 【FGO】今日の晩御飯何にする?俺?俺は───【みんなの反応】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています