ひまりちゃんと大学でサークルの飲み会の後ふらふらになりながら家に連れ込んで介護しようとしたら寝ぼけながらううん…と無防備に服を脱ぎだした、ひまりちゃん
我慢できなくなった俺は… 必死に胸を見ながらこいていると ひまりちゃんは流石に目を覚ましてしまった 俺は気まずくなり ご、ごめんと 謝った
すると いいよ…? と俺のベトベトの手を握ってきた
朝まで俺のアパートは揺れた