詩の内容や曲の性格によって声を使い分けたい本人の意思はわかる。林檎の考え方は声優と同じ。

しかし声質的に若い頃から低音の効いたおばさん声(良い意味)なのだから、無理が生じる。

最近の甘ったるいぶりっ子な歌い方は
おばあさんが少女の声の吹き替えをしてるようなもん。せっかく素晴らしいおばさん声をお持ちなのだからちゃんとおばさん声のままうたってください

それと同じで歳を重ねているのにいつまでも胸の谷間を強調したり、露出度の高い格好も控えてほしい。
もっと年齢にあった装いがあると思います。

声質には向き不向きがある。
そこを理解して、変に声を作らないで
今後も素晴らしい作品を残してほしいです。