WPA2 における複数の脆弱性について
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20171017_WPA2.html

---2017/10/18 更新---
基本的にはアクセスポイント(ルータ等)、アクセスポイントに接続する端末(PC、スマートフォン等)の両方で対策が必要と考えられます。
本脆弱性の影響を受けるかどうかはご利用の製品によって異なりますので、ご利用の製品ベンダ等にお問い合わせください。

とのことですね

>>406はWPA2の脆弱性使って直接IDパスワードなど暗号化通信を傍受できるようになるのではなくて
フェイクネットワークに引きずり込んでいるからurlだまして非暗号化通信をさせて何でもやり放題って感じですかね