全国100局、飽和する「ラジオ」は生き残れるか
「規制」で生き延びてきた業界が直面する課題
https://toyokeizai.net/articles/-/257569

「TBSラジオは、約17年もの間、首都圏聴取率首位を
守り続ける業界の圧倒的王者だ。同社の門田庄司編成部長
は自局の風土を「個性のぶつかりあい」と表現する。
同部の野上知弘氏は、「番組それぞれにファンがいる。
その集合体がTBSラジオだ」と強さの秘訣を語る。」

「そんなTBSラジオは2018年、2つの大きな変化を
遂げた。」