【つばきファクトリー】秋山眞緒 頑張れ 162イエー
まおぴんは気に入ってるみたいだけどバンテージ巻いた格闘家にしか見えないよ
https://i.imgur.com/oCmFhoi.jpg 「青春小僧が泣いている」や
「夕暮れは雨上がり」のMVを観ながら
>>97の「スキルメンとカワイイメンを隣り合わせてセットでセンターに置く」を
繋げてボーッと考える
そして「やはり佳林は娘。に入れて鞘師とバランスを取るべきだったな」と強く思う
その"思い"の言語化の詳細は後日捻る
まおぴんおやすみ >>102の言語化を
スキルメンの対義語を言語化しづらいが
アイドルにおける"華"という、これまた言語化しづらい概念を
華の在るメンバー=象徴的な魅力のあるメンバー=アイコンメンと
言語化しておく
現下のハロプロは、この「アイコンメン」を切る方向にある
それは、>>75の「ハロプログループのパーツ化」とも繋げて思考すると
流れとして必然なんだろうがオレとしては受容出来ない
そして、これは「スキルメン」と「アイコンメン」の違いに起因する
「スキル」は相対的な概念だ
つまり「アレよりはコレの方が」という評価のされ方をする
そしてハロヲタは、その比較(アレよりもコレ)の中で生じる差異を
メン個々の「努力」で埋めることを求めがちだ
つまりスキルは努力でキャッチアップ出来るものだと考える
だから糞事務所はハロメンを代替可能なパーツと考えるし
星部は「お仕事をもっとちゃんとやってね」になる
つまり「頑張りが足りませんね」というモチベ原理主義になるわけだ さて問題は「アイコンメン」
「アイコン(イコン)」は、宗教がそうであるように
あるドグマの象徴であって相対的概念ではない
こういう存在は欠落すると
その組織の崩壊に繋がりかねないのでパーツには出来ない
キリストのイコン無きキリスト教など存在するか?
あの十字架に掛けられたイエスのイコンは代替可能か?
それらは命題として偽だ
その代替不可能なアイコンメンをオレは求める
そのアイコンメンがグループの代替不可能性を担保するからだ
そもそも代替前提のパーツ化したハロメンの個性に
金を払わせようなどとは、さすがに糞事務所の大人は楽しすぎじゃないか?
まあこんなところで毒づいても無意味なのは百も承知だがw
さて、アイコン(イコン)とは代替不可能な絶対的な概念だが
しかし、継承は出来る
最悪、スキルメンは代替可能なパーツ(小田ですら)と
見做して貰ってもも構わんが箱を象徴するアイコンメンを探す努力を
糞事務所は並行して行ってくれ
その努力が無いと、いずれハロプロは「娘。と、その愉快な仲間達」という
笑えないコントになってしまうだろう
追記&言い訳
書けたような、書けてないようなw 17 名無し募集中。。。[] 2022/10/02(日) 08:14:03.07 0
@酔っ払ってるからちょっと重いけど呟くね
最近まおぴんの口から『アイドル生活』って言葉が出たり、将来のこと考えてるって話をしたりしてて、きっと卒業っていうカタチがリアルに頭にできつつあるんだろうなって思う瞬間が結構あるのね
今回の秋ツアーやたらと追加しまくってるのはそれがでかい
続く
一瞬たりともまおぴんから目を離したくないって思うし、できる限り"秋山眞緒"の今を感じていたいって思うのよ
正直ききちゃんの次の卒業がまおぴんと言われても受け止める準備はしとかなきゃって思う。受け入れられる自信はないけども、ね。 卒に関してはハロメンの自由であって
ヲタとしては「受け入れる」&「受け止める」の一択
どこぞのヲタのように受け止め切れずに他メンの垢に凸るという見苦しいマネとは
オレ自身無縁で在りたいし、まおぴん推しにも同様であって欲しいと願う
付け加えておくがオレはその"酔っ払い"とは違い、浅倉卒に特に感慨は無いし
ソコに絡めてまおぴんの卒を語る意味が解らんね つばきと娘。の大阪コン行ってきた
1日で、つばきコンと娘。コンの両方を観れるというのは
ヲタとして非常に有り難いのではあるが、今日は疲れた...特につばき
糞事務所がオレのヲタ人生の中で一番の良席を送ってきやがって
青封筒に刻印されてる席番号見た時「マジで...?!」と呟き
実際にnhk大阪行って座って「ちょっと待って...マジで!!!」と
心の中で絶叫した
席に座ってからチケット見ながら「ここで間違いないよな...」と
二回確認したわw
「いやちょっと待って、コレ目合ったらどうすんの?」
「目合ったら、まおぴんも判るやんか...どんな顔したらエエんや」と
マスクしてることも忘れて完全に狼狽...
そんなオレの狼狽をよそにコンサは始まったわけだが
もう何か頭の中グチャグチャで今もって言語化に程遠い有様
つばきコン終盤ですでに脳はクタクタに疲れてたんだが
「ああもうすぐ終わりか...後2時間くらいやってくれんかな(メン死ぬわ)」状態
楽しいというか何かもう堪らんかったわ
ある程度整理出来たらコンサの感想を言語化したい
いやあ、つばき良かった、娘。も良かった
「オレもオレなりの狭い世界でも良いから
何か他人に良い影響を与えられるような存在にならんと」そう思った 娘。コンから、櫻井の事について少し言語化を
新加入の櫻井の評価は娘。ヲタもそうだろうが
旬であり避けては通れない
ただちょっとなぁ
今の娘。のパフォーマンスレベルは高すぎて
ライブ終わりにステージに立ててるだけで評価すべきかな
二回公演なら競走馬じゃないが予後不良待ったなしって感じw
いやあ櫻井、頑張ってると思うわ
ただ一点だけ気になったところを挙げるなら
ちょっと姿勢が悪いかな
具体的には背筋の伸びが悪い
そこらも今後修正入って行くんだろうが
しばらくは慣れるまでしんどいだろうね櫻井本人的には
表情を見てる感じでは、やりたい事と
実際やれてる事との乖離が在るような気がした
これからだね ああ...脳が興奮状態で、もう今日は何も考えられんが最後に一言
三つ編みツインテールっていうのかな?アレ
まおぴん、めっちゃ似合ってたわ(*´ェ`*)
まおぴんおやすみ 【つばきファクトリー】総合スレPart233【山岸・新沼・谷本・岸本・浅倉・小野・小野田・秋山・河西・八木・福田・アンジュルム】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1665233245/38
38 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2022/10/09(日) 02:51:25.44 0
まおぴんヲタだったのか
ちょっと見直した 一夜明けて少し落ち着いてきた
良席にありがちな推しと目が合う/合わないという
いわゆる"レス"問題については書かないことにする
書いたとて「オマエばっかり楽しみやがって」な話にしかならんので...( ̄ー ̄)ニヤリ
さて気になったメンの話から
新メンでは河西
気持ちの強さがパフォーマンスに出てて好感
狼総合スレではチラっとネガな言葉も吐いたが一夜明けて落ち着いてみると
河西自身のベースになるキャラの確立という意味では「あれで良いんだろうな」と思い直した
つばきという箱内での役割という意味で岸本と絡む話だが
河西には期待せざるを得ない
オレはスキルメンを特別評価はしないんだが
岸本の歌唱は、つばき全体のパフォーマンスを考えるうえで外せないと思うのね
つばきに限らず昨今のハロプロのライブは運動量が多く
後半どうしてもヨレてくる危険が高まる
そういうときに体力があって歌唱の確かな岸本みたいなメンが居ると
一端ソコに戻って立て直しの起点を作れる
ただ、岸本に頼りっきりだと負担が集中してしまうので
河西にソコを担って貰うのが良いのかなぁと
能力的には問題ないと思うしね
表情はまだまだ固いんだが、そこらは慣れだから 小野は毎回ライブで感じるんだが表情が良いよなぁ
ついつられてコッチまで笑顔になってしまう(マスクで判らんけど笑顔なんやでw)
ちなみに脚に貼ったアレについては掘らないことにする(大事ないといいけど)
谷本はトークで弄られてたが自分から積極的に
メンに視線を投げてアイコンタクトしてる感じが良い
ライブを楽しむ気持ちがヲタだけじゃなく、つばき内にも在るのが
谷本のアイコンタクトを通して明確に伝わってきて暖かい気持ちになる
繰り言になるが今のハロのライブの要求されるパフォーマンスの質と量は
小野や谷本のような"ライブの雰囲気作り"という
ライブにとって副次的でありながら非常に重要な要素をスポイルしているようにも感じる
「スマイル0円」あるいは「アイドル天職音頭」的なモノ(お仕事)とは対極の
小野と谷本が醸成するライブの多幸感は非常に重要だと心の底から思う さて小野田プロ
「声」と「眼差し」は、精神分析では重要な要素として挙げられる
ハロプロが、"声(歌唱)"に拘るのは「音楽をアイドル表現の核に据えてるから」という
理由だけではなく、声が欲望に絡む重要な要素だという認識在ってのことなんだろうと思ってる
で、プロ(小野田)の持ち味は当然「眼差し」の方なんすけど
なんか一時より目力が弱くなってるような...
コロナ前のリリイベなんかでは「オマエら根こそぎ私のヲタにしてやるよ、アハッハ」的な
不遜な視線の投げ方してて「サイクロップスみたいだな...」と驚嘆したものだが
昨日のライブでは目から光線が出てなかった(´・ω・`)
やっぱプロは目から光線出してくれないと
光線出せる希有な人なんだからさ つばきコンサ総体の話だが「ふりさけみれば...」か「足りないもの埋めていく旅」あたりの
緩やかな楽曲をセトリに入れて欲しかった
スローバラードが欲しいね
娘。コンで「明日を作るのは君」がセトリに入ってたが
あそこで感極まって泣きそうになった
涙が流れないよう谷本がやるみたいに少し上を見てたわw
聴かせる楽曲も要るよね さて、我らがまおぴん
結論から言って冷静には感想書けません
近すぎて無理w
そもそも冷静に観れてないし!
三つ編みツインテール(*´ェ`*)
顔ちいせえ...(*´ェ`*)
ダンスキレるね(*´ェ`*)
うっすら角の取れた声質がいい(*´ェ`*)
目合った...死ぬ...(*´ェ`*)
万事がこの感じなんで無理
なので書けるかどうか自信は無いがオレがまおぴんを推すという行為と
言霊という現象を絡めて書いてみる ライブ冒頭のコロナ関連の告知だったかで新沼が言葉を噛み
豫風が恒例のコンサ感想部分で言葉に詰まる
そういった事から感じるのは新沼に対しては「迷い」の存在であり
豫風に関しては「自己のキャラ設定の不完全さ」だったりする
プロはソコで迷わないしキャラ設定がガッチリなんで
「私は一番カワイイ」をアンカー(錨)として言葉を生成するので詰まらない
言葉は自分の口から出るが出た瞬間に他者となって
自己を規定していく(=言霊)
つまりプロは「私は一番カワイイ」と繰り返し言うが
その言葉自体が小野田を「自分カワイイプロ」として自己規定していく
で、ここまでが前振りw オレは松浦推しからドルヲタをスタートした
ぁゃゃ>舞美>まおぴん、という流れ
うーむ我ながら何の一貫性もないw
でも、ぁゃゃ>舞美ってのは「足りないもの埋めてゆく旅」な所があるのよね
松浦って今だにツイ垢すら無い
つまりヲタに語りかけるってタイプじゃない
でも舞美はそうじゃなかった
「え...まだあんの?」な長文ブログは舞美推しなら誰でも知ってる
この、ヲタに語りかけようという姿勢は石田にも顕著だ
だからオレは娘。では石田が好きだ 話をまおぴんに戻すw
オレが「秋山」という名を最初に知ったのは
ひなフェスで愛理とコラボが決まった抽選会動画だった
「℃の絶対エースの愛理とコラボで喜んでるとかコイツ大丈夫かよw」
今思えば酷い言葉だがコレがオレの、まおぴんに最初に持った感情だった
その愛理とのパフォーマンスで度肝抜かれて「秋山眞緒」という名前を覚え
狼にスレを立てるようになる
そしてコレが重要なんだが、狼でのスレでは基本的にほぼ毎日「まおぴんカワエエのう(*´ェ`*)」と
「まおぴんおやすみ」と書き込んだ
このスレでは朝に「まおぴんおはよう」と書き込んでる
ぁゃゃのようにアイドルとして華、歌唱、ダンス全てに秀でてるタイプでもなく
舞美のようにブログの更新頻度も高くない
今更だが実際のとこ「何でオレは秋山を推してるんだろう?」と思う
でも秋山に惹かれてる事は事実なんだよな
この「なんか解らんけど引っ張られてる」感ってのが面白いし心地良い
で、「まおぴんを推してる」と明確に言えるのは
夜になれば「まおぴんおやすみ」と書き込み
朝になれば「まおぴんおはよう」と書き込んだその言葉の総体が
オレを自己規定してるんだろうと思うのね
「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達をオレを規定していく
アイドルとは、つくづく面白いなw 道のひとつは明日へと続き もうひとつは墓場へと堕ちていく
でもこの瞬間が好き この興奮が好き 高鳴る心臓の鼓動が好き
「トーキョーシティーヒエラルキー」(Bank Band 作詞 山口洋)
そうしてオレ含めハロヲタはハロプロがある限り
次のコンサ、イベントへと足を運ぶのだろう
ハロメン、さんくす
糞事務所、さんくす
アドレナリン最高!
さて次はどこだ? >>134
訂正
○「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達がオレを規定していく
×「こう思った」と言語化し、その吐かれた言葉達をオレを規定していく
推敲してもコレだよw >>135
補足しておくがこの「アドレナリン最高!」は
「アドレナリン・ダメ」という曲に対するアンチな姿勢の表明なんで
まあ雨子師匠には色々言いたいことはあるが今夜はやめておくw まおぴんの写真集まだかなオケツを強調したショット多めがいいな アプカミ#296感想
まおぴん美容に力入れてるて20歳でかよ...w
ウチの職場には30にしてすでに女を諦めてるヒトも...
止めておこう...顔が浮かんで現実に引き戻される
「愛」か、この前のライブも笑顔だったもんな岸本
てか、まおぴんこんなしゃべり方可愛かったっけか...
いや、良いとおもいます非常に(*´ェ`*)
>アドレナリン
河西良いなぁ
声に良い圧が掛かってて
コンサでも良かったもんなぁ
「アドレナリン」は全くもって好きじゃないし世界観が下らないと思う
しかしその楽曲の下らなさと、つばきメンがその楽曲を
どう表現するか?は別のレイヤー(世界)の事象だと思うようにしてる
雨子のせいで、つばきメンの表現を
無価値なモノとするような聴き方は、ヲタとして避けたいから
コレは「天職音頭」にも言えることだけども
竹槍で戦わなきゃならないとしも
そこに在る兵士の"勇敢さ"は讃えられるべきだという意味で
クールなまおぴんがクールさはそのままに
少しづつカワイイにシフトしていく、嬉しいなぁ(*´ェ`*) 総合スレに貼るのはいいが
このスレに足跡くらい残していけよカスぅw >>105-106までの吐いた駄文の連なりに懲りもせず
再度スキルについて思考してみる
楽曲表現上のスキルは身体における骨のようなものだ
スコアから微妙に外れたメンバーの歌唱の"個性"も
積もり積もれば楽曲本来の意図を歪めてしまう
そういった表現上のヨレを支える骨としてスキルは必要だと思う
そういった意味で「楽曲表現上のスキルとは骨である」と
いったん仮定義してみる
そうなるとスキルに偏重するという思考は
パフォーマンスにおける「骨化への意志」と言い換えることができる 身体中の腱や軟骨が骨化する病気があるそうだが
症状として関節の可動域が狭まっていくそうだ
これを表現に当てはめると表現上の自由度の狭まりとして理解出来る
なのでスキルに偏重すると表現上の自由が損なわれていく
モンドリアンの絵が77年間も上下逆さまで展示されてたという
笑える話がニュースになってるが表現とは本来自由であるべきで
天国のモンドリアンも赦してくれるんじゃないか?w
そういった表現の自由を自ら捨ててまで不自由を目指す骨化への意志は
フロイト的に言い換えれば「死の欲動」に他ならない
"死"という絶対性に対置すべき"アイドル"の表現が
死を欲する方向に捻じ曲げられてるとすれば
コレは正さなければならない
カワイイという自由に 冬ツアーの概要が公表された
個人的には完全スルーで冬眠決定
まあ相変わらずの糞事務所の大人の無思慮には呆れ果てる
結論からいえば夏秋と同様に単コンであって欲しかった
特に多くの新メンが加入したJJとつばきは
それぞれのグループ全体としてのパフォーマンスの質的高まりを
可能な限り時間的な解像度を高めて(半年ごとではなく3ヶ月ごと)追いたかった
そういった意味で組み合わせるとしても
つばきはJJと組み合わせるべきだった
もうちと考えてくれよ、糞事務所の大人さんよ >>177
ハッピーになって欲しいね
舞美が選んだ男だから確かな人だと思ってる 「Happy birthday to Me!」のMVが公開された
以下は過去に狼に捻った文言だが受け止めに変化が無いので
転載してみる
=
膨大な楽曲ストックはハロプロの誇るべき資産であり
時として米津に引用されるというご褒美的な副産物を生む
しかしソレはマンネリという諸刃でもある
もう一点、留意すべきはハロプロの楽曲表現のリレーションだ
ソレをオレは「ハロプロ史的」と謂うわけだが
「Chu Chu Chu/大人生」の次に、これら(「Swing/Happy birthday」)の
楽曲表現を置く事に思考の跡が感じられない
=
楽曲が殊更悪いとは思わないが「オレは変わる気無いから」という
寺田の声が重なって聞こえる気がして絶望した
「新しいわたし」という歌詞が掛け声倒れの笑えないコントに聞こえてくる
寺田はこのまま変わり映えのしないテイストを
一人飽きもせず繰り返すつもりなのだろうか?
「イニミニマニモ」のようにオレの希求する「カワイイ」に染まる
ハロプロの楽曲が、コロナが収束に向かう"今"に聴きたいが
寺田にソレを期待するのは無理そうだな...(´・ω・`)
ヤマモトショウの楽曲が欲しいなぁ よく「才能が涸れた」とか「老いた」という言葉で
その作家の表象のマンネリズムを換言する言説に出くわすが
オレはソレらが原因だとは思わない
その作家の表現の新規性の消失は
"世界"に対する好奇心や興味の喪失に拠るんだと思う
日本の電子音楽のパイオニアであった冨田勲は
晩年も初音ミクを使った"組曲"に創造的な熱を失わなかった
変化に対する好奇心は「世界はオレの知らないモノで溢れてる」という念いと
その刺激に拠る自身の感性的拡張の確信に拠って支えられる
ハワイで引き籠もってる寺田に期待する方が、どうかしてるのかもな Perfume「ハテナビト」
https://www.youtube.com/watch?v=F6kIBbkmDqY
「陽だまりの 温もりの いつも間も」
文節ごとに切られた言葉が時間の流れ従って並べられていく
映画のシーン(或いはワンカット)のようにも思えるが
並び方に必然性も意図も主張も無い
全体として詩的だがチョイスされた言葉達の"ありふれた感"と
繋がって意味を為そうとする"行為"を赦されない感じが
独特の緊張感を生んでいる
まるで、意味が通じる最小単位の言葉達が
曲タイに在る"ヒト"のようにも見え
戦争などでバラバラにされていく、ヒトの"今"を浮かび上がらせる
「カワイイ」とは全くアプローチが違うが、時代にリンクしたこの楽曲世界はイイネ
ヤスタカ、おもしろいなぁ
考えてるヒトは一味違うね わらべのときは 語ることもわらべのごとく
思うこともわらべの如く 論ずることもわらべのごとくなりしが
ヒトとなりては わらべのことを捨てたり
在宅に現場という"世界"が認識出来ないように
引き籠もりには、この世という"世界"を認識出来ない
ニンゲン、歩ける間は歩いてこの世をもっともっと識るべきだ
神はモニターの中には存在しない
コレはオレの信仰だが >>195
まおぴんの河西への評価はその通りだと思う
加えて解り方が身体的で、ダンスマシーンな「まおぴんらしいなw」とも思うw
※身体的=「結心の歌割りを初めて歌った」=身体を通して分かるという事
私的な河西への評価は>>127に垂れたが、幾つか付け加え垂れてみる
新人4人の中では一番出来上がってるヒト
野球のドラフトで謂えば「即戦力」タイプかな
パフォーマンスに対する意識の高さが身体の動きに出てるし
なにより目力が強い
目力といえばプロ(小野田)の話は避けて通れんわけだが
プロの目力光線は非常に不遜な不純さが在ってソレが逆に魅惑的なわけだが
河西の目力はプロに比較すると圧倒的にピュアだよね
でもピュアなだけではヲタの心を誘う魅惑な香りは漂わない
今はピュアな河西の目力光線にも、時が経てば"何か"が混じって発酵し
プロとは違った魅惑を発するようになるかもしれない
その"発酵過程"をつぶさに追うためにも冬コンは単独コンにして欲しかったが
一ヲタの希望など糞事務所の大人の耳に届くわけもなく
追う楽しみは春コンまでお預けとなった
残念ではあるが、楽しみだ 昨日上がってた秋コン名古屋のコンサ動画を観る
狼狽し通しだった秋コンのナツい思い出が蘇ってきて嬉し恥ずかしなわけだが
2曲だけとはいえ観て改めて思うのは「つばきは、バランスが絶妙だな...」ってこと
完璧ではない素晴らしさとでも謂えば良いのだろうか
たとえば本来シリアスにスキルを誇示する「弱さじゃないよ、恋は」の
岸本のフェイクにお少々コント的な空気が宿っていて笑ってしまう
この動画ではオレが行った現場より、或いは同様に
谷本、小野、新沼、岸本そしてAさんが良い
同様に新人4人のパフォーマンスは焦点が甘い感じ
「歌う」という行為の対象が目前に居る(=ファン)にも拘わらず
ソコに向かって行かずに宙に浮いてる感じ
つまり「オマエに向かって私は歌ってるんだよ!」という
表情込みでの"表現"を投げてる感が弱い
ソコらAさんは強いなぁ
余談だがオレが良席で狼狽したコンサではAさんに関しては
ほぼ見てなかったので「良いパフォーマンスしてたんだな」と
この動画で初めて知った
来年4月から学校に通う予定ってことで
冬コンスルーするオレとしてはAさんの現場を観ることはもう無いだろう
「浅倉、お疲れ様」と、この場で言っておく 【モーニング娘。】モーニング娘。’22 × DA PUMP KENZO「One・Two・Three」
※urlは弾かれるので貼れない
冒頭のフィンガータット的な入りは「怪物」の時と同じだが
今回はWORLD ORDER風味が濃いかなw
前回(怪物)と比べるとダンスの振りの情報量は少ないが
脚の動きとかは難度高そう
振り付けから感じるのは殊更ダンスの難度を上げる方向に行かないことで
メンバー個々の細かなニュアンスを込められる余地を残したってこと
ソコらに、少々上からぽいがKENZO氏は「アイドル解ってるね」と感じる
従来通り、このフリに歌うという"行為"を加えても
成立するダンスの難度になってる
こういった試みは観てて楽しいね >>218
カラー入れてないハロメンは、ほとんど居ないだろうが
逆光の時に髪の表面に、うっすらグレーや赤を感じさせる程度の
さりげなさが良い感じ
インナーカラーとか、ブリーチからのカラーとかは
髪色の主張が強すぎて個人的には「微妙...」ですね
まあソコらは「好きな料理の味付けは?」みたいな
些細な好みの問題なんで"推す/推さない"には関係しませんがw つばき新曲の曲タイが発表されたが作詞が雨子師匠筆頭に
3人とも今ひとつハロプロを解ってない人達なんで全く期待してない
「間違いじゃない 泣いたりしない」
しかし...なんですかねコレは
間違って号泣した方が、ドラマティックなんすが...
---
失敗しても ええねん
もう一回やったら ええねん
情けなくても ええねん
叫んでみれば ええねん
にがい涙も ええねん
ポロリこぼれて ええねん
「ええねん」(作詞 トータス松本)
---
何が劇的か解ってるヒトは、こう書くよね 譜久村卒か
「来年辺りそろそろかも...」とは想っていても
いざ本人のコメントを添えて決定事項となって発表されると
結構凹むもんだな...
歴代に比べれば地味な存在ではあったが
それでも娘。リーダーとしても、ハロリーダーとしても
安心安定の、他に代えがたい存在だった
譜久村お疲れ
今まで、ありがとう 数年前だったかyoutubeで楽曲大賞の主催者たちが
だべってるライブを観た
だが、寄せられたコメントを一切読まない彼等の態度に呆然としてから
全く興味が無い
さりとて、この場にてオレ的楽曲大賞を披瀝するとすれば
ダントツでJJの「イニミニマニモ~恋のライバル宣言~」だな
今後のハロプロの楽曲を方向付けるべき傑作だと思う
ハロ以外ならオレが今一番注目してるヤマモトショウ作品で
FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」になる
ヤマショウ今年最後の作品である
#ババババンビの「パーティ!」も、なかなかの佳曲だ
MVのギミックも面白いので一文捻りたいが今夜はもう止めておく なぜ、この歌詞なのか?
なぜ、この音なのか?
聴けば聴くほど「絶望」の文字だけが脳内を去来する
あと2曲...期待はしてない
今夜はオーサムに慰められて眠りにつくか...
Awesome City Club / ユメ ユメ ユメ (Acoustic session)
https://www.youtube.com/watch?v=pN_OfPUxCis
あぁ まだ神様 この想いを このメロディを
あともう少し あともう少しだけって望んでもいいでしょう?
叶うのならば... 208 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2023/01/16(月) 01:08:53.46 ID:q5Oi71AO0 [8/8]
語るだけ時間の無駄というレベルのツマラナイ楽曲に久しぶりに遭遇した
娘。の「Y字路の途中」以来か
しかし超絶酷い詞を捻る大橋でも、音は悪くないんだよな
コレは両方酷い...溜息出るわ SHISHAMO「ブーツを鳴らして」
https://www.youtube.com/watch?v=WEbVqMgJH-4
「西口の改札集合 急いで向かうよ」
「すれ違う声「愛してるよ」ちょい ドキッ 通話中か」(「スキップ・スキップ・スキップ」より)
この歌詞に冒頭のSHISHAMOの歌が脳内フラッシュした
「夏の恋人」とか「中毒」とか、宮崎朝子はやっぱ天才よね
他方、年明け一発目のシングルの歌詞に、季節より天候を取り上げる
斜め上な感性には...何と申し上げれば良いのでしょうね雨子師匠
やっぱ、あおいちゃんみたくちょっとは曝け出さないと
聴いてるコッチも感情移入出来んっすわ
師匠みたくガッチガチに、十二単な鎧を纏うような感性で
歌詞書かれましても「なんすか?コレ」としか
師匠には"渇望"とか無いんスカね? 渇望が無くても歌詞は捻れる
でもその時に必要になるのは想像力という"力"
「スキップ・スキップ・スキップ」でいえば歌詞世界の
カップル二人の関係性に、どういった想像的深掘りをするか?という
想像力の"深浅"が問題になるわけね
二人は、今何歳なのか? 学生なのか社会人なのか? 何年付き合ってるのか?
長く付き合ってるのなら、彼に会いに急ぐ道すがら期せずして
脳内にフラッシュしてくる彼の過去のエピソードから
歌詞世界を構築した方が感情移入し易いよね
例えば過去に彼にチョロっと言われた
髪の色に対する微妙なクレームに対する不満の吐露とかさ
なんでこんな当たり前で、ありきたりな思考(想像)すらしないのか理解できない
てか「思考」すら必要のない"テンプレ"じゃんかこんなの
こういった想念は考えなくても温泉みたく涌いてこないか?普通 51 "S" ◆dLSyTtPidslS [] 2023/02/17(金) 21:10:38.46 ID:5Sl+QjVp0
ヒャダはオレ的には、あおいちゃんとは違う意味で
ハロプロを理解してる数少ない人という認識
なので作詞作曲セットで投げて欲しかった...orz
音が果てしなく、ダサいなコレ
ダサさの"果てしなさ"が、日本海溝か富士山かってくらい
こんなダサい音に載せられたら
どんな言葉(歌詞)も諸共に聴く気が失せる
68 "S" ◆dLSyTtPidslS [] 2023/02/17(金) 21:37:02.97 ID:5Sl+QjVp0
昨今のハロの楽曲は一部の例外を除いて「なんすかコレ?」なのが多い
作詞と作曲の作家が違うことが原因なのか詞と音が遊離し過ぎて刺さって来ない
言葉(歌詞)をどういうニュアンス(音)でコッチに投げて来てるのかが全く判らない
出荷時期が来たから「熟れる/熟れない」関係無く
つまり「味なんて知らんがなw」と出荷するような無責任な感じ
いつからハロの楽曲はこんな無思慮無思考に堕ちてしまったのか...
なぜもっと考えないのか? 最近アソビシステムが繰り出してきたFRUITS ZIPPERが気になる
アソビシステムといえばコンポーザーとしてystkを擁し
古くはきゃりーぱみゅぱみゅ+増田セバスチャンを通して
原宿カワイイを喧伝してきた日本のカワイイカルチャーの総本山みたいなところ
黎明期から鞘師までは、R&B、ディスコ、ソウルファンクからEDMと
ハロの楽曲群にはベースとなる音楽表現に一定の秩序が在った
それが今や混乱と無秩序の中で迷走を続けている
その迷走の最中に居るハロヲタとしては
一太刀に命を賭ける示現流の武士のように「カワイイ」という刻印のされた刀で
「カワイイ」に殉死するかのようなアソビシステムの迷いの無さが眩しい 「明日を作るのは君」を流し聴きしているとなぜか吉本がノード的に繋がってきた
「自己表出」と「指示表出」という言葉にまつわる思考だ
寺田の楽曲表象は基本的に自己表出だ
「明日を作るのは君」の楽曲世界もロジックを積み上げて論理的帰結としてるわけじゃなく
主観的に閉じてるわけだし
この寺田の、極端に謂えば「天上天下唯我独尊」的自己表出に宿る強さが
ハロの楽曲表現を今まで支えてきたともいえる
君を君を愛している
だから あるがままでいてほしい
(明日を作るのは君 作詞つんく)
ソコに異論は無い
しかしハロに関わる全ての作家が寺田のような
個としての自己表出が可能だろうか?とも考える
その表現がハロという表現の潮流の中なら良いが
もしそうで無い場合「あるがままでいてほしい」とオレは言えそうにない
それでも寺田以外の作家の自己表出をオレは聴きたい
借り物の言葉と適当な指示表出で楽曲世界を構築し
ヲタとの対話を放棄しないで欲しい
頼むよ...ヒャダ 192 "S" ◆dLSyTtPidslS [] 2023/02/19(日) 21:38:59.89 0
佐藤をどう想うのか?
極論すれば作家に必要とされるのはその一点
後は言葉と音でソレを表現するだけ
「簡単に言うな」って話ではあるがw
この楽曲について思考し続けた二日間、時間を浪費したわw
だが無駄にしたとは思わない 昨夜から「才能」だの「言葉」だのとボンヤリ考えてて、そういや今をときめくAIは
どういう答えを提示するのか?と「ChatGPT」に色々訊いてみた
※改行は、読みやすいように後で加えたもの
=
Q、つばきファクトリーというアイドルグループを知っていますか?
A(ChatGPT)、はい、つばきファクトリーは、ハロー!プロジェクトに所属する
日本の女性アイドルグループです。
2015年に結成され、ハロプロ研修生内から選抜されたメンバーで構成されています。
グループ名は、「つばき」は日本の花である椿から、「ファクトリー」は工場という意味で、
一つ一つが個性的なメンバーたちが集まり、
花開くように活動していくという意味が込められています。
Q、つばきファクトリーの中で誰が好きですか?
A、申し訳ありませんが、私(ChatGPT)は感情を持つことができないAIであり、
好みを持つことができません。
ただ、つばきファクトリーの全てのメンバーがそれぞれ魅力的で
素晴らしいパフォーマンスをしていると思います。
=
推しは答えてくれんかったわw Q、秋山眞緒をどう思いますか?
A、私(ChatGPT)は、感情を持つことができないAIであり、
個人的な好みや評価を持つことはできません。
しかし、秋山眞緒は、つばきファクトリーの一員として、その歌唱力やダンスの技術、
そして表情豊かな演技力など、多くのファンを魅了している素晴らしいアイドルの一人です。
=
まおぴん、彼(ChatGPT)は知ってよまおぴんのことw さて、ちょっと無茶振りをしてみたw
=
Q、ハロプロっぽい歌詞を書いてみてください
A、はい、以下は、ハロプロ風のオリジナル歌詞の例です。
空に輝く星 遠く見上げると
夢を追う気持ちが胸に広がる
明日に向かって 一歩ずつ進む
振り返れば 大切な仲間たち
一人じゃない いつでもそばに
勇気を与えてくれる パワフルな笑顔
輝き続ける 夢を追いかけて
明るい未来を 一緒に描こう
みんなの力で いつか叶えよう
希望がつながる 未来へのステップ
思い出を胸に 手を振って
新しい場所へ 明日を迎えよう
=
凄え...確かにハロプロ風味だw
叶うと信じた夢を共に追う仲間達が居て
「みんなの力で」の中にはおそらくファンも含まれてるんだろうなぁ
「I WiSH」ぽい少し前のハロのテイストだ >>309
ただ自分で「感情を持つことができない」と言うだけあって
チョイスされた個々の言葉に拘り(自己表出)が感じられない
全体的に"薄味"な感じだな
でもこういう歌詞書くヒト居るよねw 余談だが彼(ChatGPT)には掲示板に貼る許諾は取ってあるので念のため
そのやり取りが以下
=
Q、ChatGPTさんがこんな歌詞を書いたと掲示板に貼っても良いでしょうか?
A、はい、この歌詞は私が書いたオリジナルのものであり、
著作権があるわけではありませんので、掲示板に貼ることは自由にできます。
=
受け答えからして良く出来たヒトだわ(人じゃないけどw) >>309に貼ったChatGPTの歌詞の言葉のチョイスから考えるに
作家は今まで以上に念のこもった、あるいは「コレしか無い」という
個人的拘りのある言葉(自己表出)で繋ぎ、歌詞を編んでいく必要があるだろうな
あるいは
「宇宙のどこにも見当たらないような
約束の口づけを原宿でしよう」
(Do it! Now 作詞つんく)
のような矛盾を孕んだ言葉の接続を用いるか?
まあまあアイドルという表現形態は嗜好(好き嫌い=感情)に強く固着してるから
比較的AIの淘汰は受けにくいのではないか?とも思う
で最後に、ChatGPTに直球をぶつけてみた Q、ハロープロジェクトは、今後も生き残れると思いますか?
A、ハロープロジェクトは、過去に多くの人気アイドルを輩出してきたことから、
長年にわたって多くのファンを獲得してきました。
また、最近では海外進出なども積極的に進めるなど、新しい試みにも取り組んでいるため、
今後も生き残っていく可能性はあると思われます。
ただし、アイドル市場は常に変化しているため、
常に新しいアイデアやトレンドに対応していく必要があります。
また、競合他社の台頭や、ファンの興味の移り変わりなど、
さまざまな課題があるかもしれません。
しかし、ハロープロジェクトは、長年にわたって培ってきたアイドルの育成ノウハウや
ファン層、そして多彩なアーティスト陣を抱えていることから、
今後も新しい試みに挑戦していくことで、生き残っていく可能性があると思われます。
=
>今後も新しい試みに挑戦していくことで、生き残っていく可能性がある
一ミリの異論も無い
しかし、凄い時代になったもんだ 653 "S" ◆dLSyTtPidslS [] 2023/02/22(水) 23:05:02.06 ID:7BReIvQP0
>>1
総合スレが落ちたので訊く
つばきメンの総合スレ、そして個スレも
冒頭に【つばきファクトリー】という装飾を付与するのが不文律化してる
君はソレを何故無視してスレ立てをするのか?
あるならその理由を明示してくれ 【21時】BEYOOOOONDS新曲「夢さえ描けない夜空には」MV高速感想会スレ
249 :名無し募集中。。。[]:2023/03/04(土) 20:19:30.49 ID:F4XcQSvJ0
「夜空にはさせないよ」「歩こう」「素敵だよ」「愛してる」「抱きしめたい」「奇跡だよ」
主観的な言葉で歌詞の最後を括ってるんだが余所余所しさ半端ないな
たぶん歌詞の前段部分が抽象的過ぎて感情移入出来ないからなんだろうな
「夢さえ描けない」夜空って、どんな夜空?
「君が好きなメロディ」って、どんなメロディ?
「君が君として生まれてきた...」の君ってどんな君?
全部がこの調子なんでね...「私は神だ」みたいなw
なんか「児玉雨子って誰?」と言いたくなりますわ、雨子師匠
最近のハロ楽曲は微妙っすな
ちな、音は「天職」なヒトなんで感想捻る気ゼロ Tokyo Bug Night
作詞 山崎あおい 作曲/編曲 Moe Shop
https://www.youtube.com/watch?v=4ej8gUohH_Y
Moe Shopとはなぁ...
Kawaii EDM(とでもいえばよいのか)でよく聞く名前
Skrillexなど(日本ではbanvoxあたりか)が
EDMに、よりソリッドで無機質な音でアッパーな空気を醸成して行くのと異なり
カワイイ女子のボーカルを合わせることで癒されるアッパー感を志向していく感じ
こういうのも一種の多幸感だよなぁ
それにしてもカワイイに来ましたか&こんな歌詞も書けるんだな、あおいちゃん
さすがです 20 名無し募集中。。。[] 2023/03/11(土) 20:34:13.75 ID:vZ0knXPh
通して聴いて感じるのは「冗長」の二文字
ストイシズムに落ち込む愚はギリ回避したもののダラダラと長いだけ
2回聴こうとは思わんな
22 名無し募集中。。。[] 2023/03/11(土) 20:38:47.89 ID:vZ0knXPh
>>21
なら最初から佐藤作詞で行くべき
てか作家が詞を歌手に聞き取り調査で書くとか
乾いた嗤いしか起こらんわ
28 名無し募集中。。。[] 2023/03/11(土) 20:52:34.34 ID:vZ0knXPh
>>27
ネット情報漁ると、この作詞とshusuiはジャニで結構組んでるっぽいから
糞事務所の大人がそのまんま横滑りさせて「ハロもよろぴく(ハート)」みたいな
アフォなノリで発注したんだろ
でもジャニの威光はジャニあってのソレだからな
テメエの手柄だと思わんことだ
個人的には「雨の中の口笛」を評価してるんで
shusuiに作詞作曲で投げた方が面白い楽曲が出来た気はするなぁ
この楽曲の歌詞に使ってる言葉のチョイスと組み立てが凡庸過ぎて
嫌悪の度合いが、使い回してうっすら黄色くなったマスクに対するソレな感じ
OGはともかくハロは勘弁だな
54 名無し募集中。。。[] 2023/03/11(土) 21:45:25.34 ID:vZ0knXPh
>>31
>"まーちゃん"の素の表情を大切に詰め込みながら
ソコで思考停止してるってコトね
単に表情の変化をカメラで捉えるだけなら信号撮ってるのと変わらんわけじゃん
「赤になりました黄になりました青になりました」みたいな
"素"ってのはシチュエーション自体を変えたうえで
カメラを意識させないで表情をおさえるってとこへ思考を持って行って欲しいよね
自宅という設定なら飯喰っててもいいわけでしょ?
飯がアレならスイーツでもいいじゃんか
でカメラ目線じゃなくて「まいう!」な表情をおさえる、そういうコトじゃね?
演出さん浅いっすなぁ SIRUP - スピード上げて (Prod. Chaki Zulu) (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=HTr7Yz5Y8gQ
後戻りはもう出来やしない
すぐに忘れたいからもう
スピードを上げて
あと何度君を振り切ればいい?
No more wasted time 進もう
スピードを上げて say goodbye
(作詞 SIRUP)
=
いつかハロプロに対してこういう感情になる日が来るのだろうか?
今までしなかった想いが初めて頭をよぎった夜 かつてハロの音楽表象の方向性の大枠を定めてきた寺田も今やハワイで引き籠もり生活
隠居するなら判り易くそうしろと思うが糞事務所の大人は誰も引導を渡さない
アカデミシャンが引き籠もりの苦闘の中で次のロジックを生み出すってのは
数学や哲学の世界では有り得るのだろうが、どっちにしろ浮世離れしたモノで
ポップカルチャーとは違う世界の出来事だ
去年、街ブラしてたら真っ白なフリルの付いたスカートとキャミソール
そして頭に上に白い輪っかを載せた天使のコスプレをした女子が
走り去る光景に出くわした
「なぜその格好?」「なぜ走ってる?」と思った
さすがに後を付けはしなかったが街中を歩いていれば
そういった想いもしない光景に遭遇することもある
引き籠もって内省的に深く自分の中に潜ってみたとて
結局アウトプットは深浅を問われないポップミュージック
なら今街中で起こってることを、その鮮度と驚きを楽曲としてパッケージしてほしい
引き籠もって引退/街に出て創造、その二択だと思うがな 好きな人の好きな人【アップアップガールズ(2)】【MUSIC VIDEO】
https://www.youtube.com/watch?v=kfg5f_HdnUQ
作詞・作曲・編曲:ヤマモトショウ
ハロではないが、近いところまでとうとう来たなヤマショウが
ただ、全体的にメジャー感(調性の意味じゃなく)が薄い
なのでハロにヤマショウ曲を持ってくるなら
編曲はヒラショー辺りの手練れが必要かな
詞も強度が足らん感じ
「好きなヒトの好きなヒトがわたしじゃない」という状況は
よくある恋愛話だが、吐き出される言葉は呼吸を忘れるような
ブレインストーミング的な自己表出の連射
ここまでは良いんだが結局告るのを
モラトリアム気味に引き延ばしてるだけで勝負してないよねコレ
やはり「当たって砕けろ」はハロなら欲しいとこだなぁ
余談だが相変わらず舞美が美しい(*´ェ`*)
MVで頂けないのは、2分28秒あたりの舞美の髪の乱れを
そのままOKカットにした演出
誰も指摘しないからって
そういう雑な仕事してたらダメだと思いますけどね 昨日は偉大なるハイドンの生誕日ということで
一部バッハも織り交ぜながらも基本ハイドンを聴いていた
同日にビヨの新曲MVがドロップされてたようだが
作家のメンツ見て聴く(観る)気ゼロ
さて、ハイドンといえば古典ということで古きを訪ねるじゃないが
「抱いてHOLD ON ME!」を改めて聴いてみるがやっぱ良いね。
楽曲主人公の「恋愛がぶり寄り」とでも謂わんばかりの
自分の気持ちの一方的な"突き"
そんでもって自分に気が無いと悟るや「愛がない男ね」と相手を切り捨てる。
「いやだからオレの気持ちは...」と言い出そうものなら
即座に「スキって言って」と遮られ「スキという言葉以外発言禁止」と、止め刺される感じ
「あっちぃ...」そう呟くしかない、この畳みかける熱が溜まらない。
余談だが19秋コンの佐藤の「だか"ら"」のチョイ巻き舌がグッド とくに感傷的な気持ちは無い
ただ良い(?)機会だから「推しとドルヲタとの関係性」について言語化してみる
本来なら本人のブログを待ってから垂れるのが順序だろうが、まあいいw
"推す"という行為は恋愛ではない
恋愛はコミュニケーションの一種だが"推す"はそうではないからだ
ヲタが推すのは虚像であって実体ではない、というか実体が無い
仮想空間に定義されたUV座標にピン止めされた厚みの無い幕に
ヲタによって投影されたイメージ、それがドルヲタの推す、推しの実体(虚像)だ
推しとその虚像の間には常に差異のゆらぎが発生していて
ドルヲタの心をくすぐるのだが、そのゆらぎの大きさが
虚像を破壊するほど大きくなったとき、推すという行為が不可能になる
この"事件"の発端は大抵推し由来だが
推し、ヲタのどちらが悪いという善悪の問題ではなく
結局マッチングの問題に収斂していく
そして破壊された虚像の破片を、過去に遡って拾い集めつつ
ドルヲタは推しの元を去っていく
無言で足音も立てずに...
以上だ。