唐田えりかファンのスレッド Part6【アンチお断り】
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【匂わせ解説】その１
『バーチャルキスと呼ばれた写真』
・ 撮影場所 → 韓国ソウル市内の観光名所「梨花洞壁画村」の壁画前
・ 撮影時期 → 2016年（でっくんと出会う前）
・ 撮影者 → マネさん
【備考】 ソウル市鍾路区（チョンノグ）梨花洞（イファドン）にある「梨花洞壁画村（イファドンビョッカマウル）」にて撮影されたもの。でっくんと出会う前なので、でっくんだと思って撮ってません。そもそも2016年の韓国では「東出昌大」は無名ですし、騒動後の現在も無名のままです（情報提供・akire atarak様）。どんなに似ていたとしてもただの横顔の絵です。ていうか、本当にでっくんに似てる？、でっくんは壁画みたいな間抜けな顔ではないんですけどね。
https://www.pinterest.jp/pin/578149670899998489/
観光地ですから訪れる多くの女性がインスタ映えスポットとして利用しているはずですね。インスタ公開は「#マネさんカメラ」枠に属していて、不定期に数枚ずつ公開されてる中の１枚です。唐田さんにとっても観光地の顔出し看板と同じ扱いです。
https://thetv.jp/i/nw/207499/1268254.jpg
ちなみにこの横顔絵は消されてしまったそうですが、壁画は時々書き換えられるそうですし、壁に顔を押し付ける人が多くて汚れていたためでしょう。さらに、唐田さんはカンヌでもメインビジュアルとなったジャン＝リュック・ゴダール監督の映画『気狂いピエロ』の看板前でも、同じくチューってしてた写真もありましたね。
https://eiga.k-img.com/images/buzz/71883/4763c4bd48ab9c63.jpg
でっくんと少しも似てなくてもチューってしてるんですよ、写真探して見てくださいね。それもまたフォトコールの日のドレスを来てるので、例の5月15日なんですけどね。 【匂わせ解説】その２
『窓枠に「出」の写真』
・ 撮影場所 → 「北の住まい設計社」、旧・東川第五小学校校舎（情報提供・akire atarak様）
・ 撮影時期 → 2018年2月
・ 撮影者 → プロカメラマン濱田英明
【備考】 「冬物語 A Tale of Winter」の１枚。
https://twitter.com/i/events/1099280358615306240
2018年2月、「写真の町」として有名な北海道上川郡東川町に写真撮影のお仕事で行った際、濱田英明氏によって撮られた写真がベース。まず建物の高いところにある星型の中に「東」がありますが、その建物が旧・東川第五小学校校舎だと判明したので「校章」のようです。現在は「北の住まい設計社」として使われています。
「北の住まい設計社」の記事
https://www.rarenippon.jp/2018/10/22/5233/
当然ですが、窓枠に線など引かれておりませんので、「東出」と読めてもイタズラでしかありません。無断流用でしょうから、プロカメラマンの作品を著作権侵害してるものですね。ちなみに唐田さんが北海道に行ったのは、このときが初めてです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【匂わせ解説】その３
『文春が出してきた頬寄せツーショット写真』
・ 撮影場所 → 不明
・ 撮影時期 → 2017年8月（正確な日付が不明、意図的に切り取った？）
・ 撮影者 → 不明
【備考】 おそらく使われたカメラは唐田さんのナチュラクラシカだったので年・月・日が入っていて2017年8月というのがわかったのだと思いますが、どういうわけか何日に撮影したのか明かされず、日付そのものもトリミングされてます。2017年8月であれば映画「寝ても覚めても」撮影中のはずですし、「仲間内に配ったもの」というのは、唐田さんが共演者やスタッフに配った現場撮影アルバムの事でしょうね。つまり、撮影現場で撮ったもので、撮影者も関係者、その周囲にも関係者がいた可能性もあります。これに不倫の事実を示す証拠能力があるとはとても思えませんし、撮影現場で役者チーム全員仲が良かったのは周知の事実のはず。おまけに撮影場所までわからないのですが、「ゆりあげ漁港」ロケの時ではないかなと推測してます。写真には白のビニール傘の先端が映っていたり（映画でも水たまりがありました）、夜遅くまでかかったロケの後ではないかと。酒のつまみは現地での撮影でも食べていた牡蠣とかではないでしょうか。いずれにしても、情報が不自然に削られた写真は何の証拠にもなりませんね。
【追記】 後からひとつ気付いたことがあります。それは写真の粒状性。唐田さんは普段ならカメラ2台持ちで、1台は昼光用でISO感度の低いフイルムを入れたPEN-F（フラッシュなし）と、もう1台は屋内用のISO感度が高めのフイルムを入れたナチュラクラシカ(フラッシュ有り)です。なので、ナチュラクラシカで撮った写真は粒状性が少しくらいは粗くなる(ISO感度が上がるほど写真の粒状性が粗くなる)はずですが、頬寄せツーショットでの粒状性は細かいものなので、ISO感度の低いフイルムのようです（粒状性の粗い写真としては【匂わせ解説】その４のホットワイン写真、その８の薄暗い店内写真など）。これはフラッシュの有無に関わらずフイルム自体の性質なので粒状性は変わりません。どうしていつもと違うセッティングにする必要があったのか考えたらピンときました。ナチュラクラシカを使ってフラッシュ撮影するシーンが「寝ても覚めても」の中にあったからです。
https://www.moezine.com/56709/
この写真も粒状性が細かいものです。フラッシュを使って撮ることが前もってわかれば、ISO感度は低いフイルムで問題ないですね。つまり、撮影場所は「ゆりあげ漁港」ロケ、撮影日は8月11日（フイルムが残っていればそれ以降の可能性も）という可能性が高くなりました。これと、以前までに気付いた事と組み合わせると、やはり「ゆりあげ漁港」ロケしか無さそうですけどね。 【匂わせ解説】その４
『最近、ホットワインが好きになりました写真』
・ 撮影場所 → カンヌ映画祭の飲食会場
・ 撮影時期 → 2018年5月15日
・ 撮影者 → 唐田さん
【備考】 でっくんが2013年の「すべては君に逢えたから」のインタビューの中で、「理想のクリスマスデートは？」という質問に「ホットワインとか飲みたいです。」と答えた記事と、唐田さんが2018年12月25日にインスタに上げたカンヌ映画祭に行ってたときのワイングラスと手元だけの写真がリンクしてるのではというもの。そもそも写真のワインはホットワインではなく普通のワイン。ホットワインは60℃から80℃まで上げて飲む人もいるので、マグカップや焼酎お湯割りで使うような耐熱ガラス製のグラスでいただきます。普通のワイングラスでは熱で割れたりしてやけどやケガをする危険があるから。で、匂わせっていうけど、ホットワインってヨーロッパでは「クリスマスに欠かせないもの」。ただそれだけの知識があれば、でっくんと唐田さんがつながってるみたいな邪推には意味がありません。まあ、唐田さんがホットワインの写真を用意してなかったという事は言えます。最近好きになったばかりなら、撮っていてもフイルムを使い切ってないから現像に出せなかったとかね。で、過去の写真から探したらカンヌのワイン写真があったから使ったとか、そんなとこでしょう。
さらに、匂わせだと言ってる人は、奥側の手がでっくんに違いないとか言ってる。本当にでっくんの手かどうか、比較検証用の写真を用意しました。
https://www.popdaily.com.tw/u/202004/37f95086-138c-4b52-8297-a0bd17323f9d.jpg
2人の手指の大きさの差が凄いし、まるでタラバガニの足みたいな関節の間が長くて太いでっくんの指と、奥側のワイングラスの足の太さと比較しても繊細で短い指が同じなわけがないです。どう見ても女性の手でしょう。おそらくマネさんです。隣席の手を意味もなく撮らないでしょうし、唐田さんはいつもマネさんの顔が写らないように撮りますからね。
もうひとつ、でっくんの服装も違うという指摘があります。
東出昌大＆唐田えりか＆濱口竜介監督の初めてのカンヌ滞在記レポートが到着！あんなことも、こんなこともー『寝ても覚めても』
https://cinefil.tokyo/_ct/17173748
> ★フォトコールはまたしても快晴！ダイノジ大谷さんとばったり！
> 街中でのビジョンにもドッキリ！
> 5/15（火）この日は取材、フォトコール、記者会見。今日も天気予報は微妙だが、何故だか晴れ渡っている。朝からTV取材をこなす東出と濱口監督。
この日中のフォトコールの段階から夜の花火打ち上げまでずっと「黒いワイシャツ」を着ているので、白い袖は別人です。見れば誰にでも簡単にわかる決定的証拠ですね。 【匂わせ解説】その５
『ケーキを二つ並べて匂わせたという写真』
・ 撮影場所 → 韓国、パッピンスの名店オンヌモン
・ 撮影時期 → 2017年8月31日
・ 撮影者 → 唐田さん
【備考】 金色の食器が特徴的で割とあっさり見つかったパッピンス（あずきのかき氷）の名店。ケーキではありません。２つ有るのは、「寝ても覚めても」のクランクアップ後のご褒美旅行で、マネさんと一緒に韓国にいるから。それ以上の説明は必要無いはずなんだけど、匂わせを言ってた人の中には、あんこの上に白玉が２つ乗ってるから杏と双子だとか、あんこだから杏と子だとか、もう意味不明なこと言ってて恐ろしかった。「パッ」が小豆、「ピンス」が氷水って意味しかないのに。 【匂わせ解説】その６
『東出とおそろいパーカー写真』
・ 撮影場所 → どこかのエレベーターの中、どこかのシャッターの前とか
・ 撮影時期 → 2018年4月14日(4月15日撮影のものと同時公開)
・ 撮影者 → 唐田さんのお姉さま
【備考】 唐田さんとでっくんがおそろいの（チャンピオンの）パーカーを着ているという匂わせを言ってるけど、でっくんは子どもの散歩や文春に直撃されたときに着ていた、ダサくて地味な色のフリースベストを重ね着してるので、でっくんの胸のロゴが確認できないのにおそろい主張するのは難癖です。ちなみに、唐田さんが着ていたのはこれね。
http://image1.shopserve.jp/retom.tokyo/pic-labo/llimg/c3-l119-i1.jpg
よく見ると左袖に小さなエンブレムが付いてます。でもでっくんのパーカーの左袖には無いので、おそろいではないことが証明されました。そもそもこれが言われた理由のひとつは、撮影日が杏の誕生日だというもの（15日の写真と一緒に公開したものなのに、そっちは無視）。では一般の、スマホで撮ってるような人は同じシチュエーションならどうやって匂わせするのか疑問ですね。誰もできないですよねw。唐田さんもマネさんも常にフイルムカメラを持ち歩いてますし、ほぼ毎日撮ったり撮られたりしてます（これはたまたまお姉さまが来ていた時のものですが）。さらに、写真の日付だけではなく、インスタへのアップ日に関しても不自然だ匂わせだと叩かれてるものもあるわけです。日付が残るフイルムカメラって何かと不利で疑われやすいんですね。でも、フイルムの現像も含めてそういうものだというだけで、フイルムカメラが何かもわかってない世代の人もいますから理解できないんでしょう。かつての唐田さんもフイルムカメラを知りませんでしたし、面倒くさくてお金がかかるものです。 【匂わせ解説】その７
『伊藤沙莉さんの鼻にタグ付けしてブサイクに見せたとされる写真』
・ 撮影場所 → 第40回ヨコハマ映画祭授賞式の会場内
・ 撮影時期 → 2019年2月3日
・ 撮影者 → 伊藤さんによる自撮り？
【備考】 そもそも匂わせではないですが、唐田さんを人格攻撃するために使われた１枚。仲の良い友人だから、という以外特に言うこともないのですが、少しだけ悪ノリがあったとすれば、やはり「寝ても覚めても」の作品賞受賞や唐田さんの最優秀新人賞、伊藤さんの助演女優賞を含む６賞受賞があったから、そりゃはしゃいでますよね。で、タグなんて写真に埋め込まれるものでも何でも無いので、この通りの最高の美人２人が写ってるわけです。
https://i.pinimg.com/originals/94/50/05/945005e1bd325121397d3c24732fcc64.jpg
友だちに気を使って、悪ふざけのひとつもしない友だちって本当に友だち？。伊藤さんもカメラを向けるといつも変顔になる悪ふざけをして唐田さんを困らせてたようです。というか、伊藤さんが快く思っていなかったというならわかりますが、そんな風には見えません。シャッターを切ったのも伊藤さんでしょう。伊藤さんはこの後、ギャラクシー賞テレビ部門個人賞も受賞してて絶好調です。アニメ「映像研には手を出すな！」の浅草さんの声が伊藤さんだったとは気づきませんでした。声優としても素晴らしい。
※ 最近さらに活躍の幅が広がり、コントに出たりCMに出たりと引っ張りだこですね。 【匂わせ解説】その８
『２人が密会したと疑われていた写真』
・ 撮影場所 → カクテルも飲める、セピア色のどこかの店内
・ 撮影時期 → 2018年9月1日（「寝ても覚めても」公開初日舞台挨拶の日）
・ 撮影者 → 唐田さん
【備考】
でっくん、真剣(にユリイカ2018年9月号 総特集=濱口竜介を読む)（・・・まさか、唐田さんと２人きりで密会？）
https://www.moezine.com/57101/
好きなお酒（危ないわ、それはでっくんの罠よ！）
https://www.moezine.com/170197/
兄さん(瀬戸康史)、お腹いっぱいになって寝ました（およよ？）
https://www.moezine.com/57132/
りっちゃん(山下リオ)。可愛いからギュっとしたら苦しそう（あれれ？）
https://www.moezine.com/57117/
役者チーム勢揃い、しかも濱口監督と原作者・柴崎友香さんと変なおじさんも
https://www.moezine.com/57319/
＞「寝ても覚めても」 9月1日、公開致しました。（なーんだ、そうだったのね）
写真を１枚だけ抜き出して「匂わせ」って言うことのバカバカしさ、お分かり頂けましたでしょうか？ 【匂わせ解説】その９
『ハメ撮り呼ばわりされた写真』
・ 撮影場所 → 尾身沙紀氏のご自宅のようです
・ 撮影時期 → #20180223という撮影情報通りでしょう
・ 撮影者 → フォトグラファー尾身沙紀、ヘアスタイリストTakuya Baba、スタイリストRURI MATSUI
今回のお題はこれ。これも匂わせではないけど、エロ攻撃用に使われました。
https://i.imgur.com/HBW1TF2.jpg
今回、写真の情報を得るためにかなり回り道したのが、下にある写真のせい。乗り物、それも船か何かかしらと考えて、新島なのかな？とか、でもDAZEDの写真にも似てるから韓国かな？とか、かなり悩んだ末、ほぼ総当たりで見つけたのがこれ（結局、下の写真は何だったの？）
https://www.moezine.com/59215/
https://www.moezine.com/wp-content/uploads/2018/11/28152089_161191101204410_4831757969420976128_n.jpg
これをカラーにして、別角度で撮った写真だったという結論を得て、撮影に関するメモも見つけました。
#20180223
+リップスティックの絵文字
p @omisakii
h @bb0127
s @rurimatsui
スタイリストのRURI MATSUI氏のページにも同じ写真があるのも確認できました。
https://www.rurimatsui.com
さらに、撮影は1回だけではなかったようで、
「また尾身さんのお家で、すっぴんで、撮って頂きました」とあります。で、お題の写真に戻って解説すると、唐田さんの左手前でボケていた物体は唐田さんの「左膝」ですね。エロ脳フル回転させて「ハメ撮り」って言ったアホの人は右膝だと思ったんでしょうけどね、アホだから。しかも、この写真は撮影者が接近していたら撮れません。被写界深度がかなり浅くて、ピントは唐田さんの後ろの壁(右側あたり)に合っています。つまり、唐田さんの顔も少しピンボケてるわけです。こんな写真は素人のスマホしか扱えない人には撮れませんし、プロのカメラマンの作品を身の程知らずのアホの人がバカにしたってことですね。 【匂わせ&疑惑解説】その１０
『唐田さんの“マネさん”は男性マネ疑惑』
・ 撮影場所 → 温泉
・ 撮影時期 → 2019年9月28日頃
・ 撮影者 → マネさん
唐田えりか、プライベート感あふれる“温泉SHOT”が話題沸騰！「かわいいっす」「デートしてる気分」
https://thetv.jp/news/detail/207499/1268259/
こういうのを見て、唐田さんの“マネさん”が男性ではないかと書いてるまとめサイトがあったりするのですが、唐田さんをマザー牧場でスカウトしたのが敏腕だと言われているフラームの“男性”マネージャー山根正之さんですし、唐田さんと常に一緒に動いているのは現場マネージャーである女性の“マネさん”であることは調べればすぐにわかることなんですけどね。
https://www.moezine.com/172830/
特に、2019年の月刊日本カメラに連載されてた「時を詠む」最終回（12月号）を見れば、温泉での食事で唐田さんの対面に座った人がバッチリ写ってるのです。
芸能マネージャーって一種類しかないと思ってるのがバカですね。 【匂わせ&疑惑解説】その１１
『ウサ耳付けた全裸写真』
・ 撮影場所 → 不明
・ 撮影時期 → 不明
・ 撮影者 → 不明
【備考】 これは騒動に便乗して「いいね」乞食でもしたかったのか、唐田さんであるかのように匂わせた全裸写真のケース。
https://pbs.twimg.com/media/EPggvweUYAAKg1O?format=jpg&;name=900x900
「東出昌大と唐田えりかの不倫が話題だけど、これが流出してるのは意外と知られていないのね」と書かれてるけど、名誉毀損に当たらないように断定してはいないという、ネット上によくいる臆病者で卑怯者というタイプ（しかし、実際には断定してなくても名誉毀損が成立することを知らない人が多いだけ）。だけど、ほぼ誰にも相手にされなかったのは、体型（特に胸）を見れば一目瞭然だったからよね。
夏の思い出。@tetsuokashiwada @yuko_aika @otkmk
https://www.moezine.com/55528/
こういうのが決定的で健康美あふれる証拠（反証）写真ですよ。あと、基本的に「どこで」「いつ」「誰が」撮ったのかもわからない写真には証拠能力ありません。その意味でも、文春が最初に出した頬寄せツーショット写真は問題ありすぎです。 【匂わせ&疑惑解説】その１２
『でっくんの写真がいっぱい匂わせ』
・ 撮影場所 → 「寝ても覚めても」の撮影現場や映画祭、食事会など
・ 撮影時期 → でっくんと「寝ても覚めても」で出会って以降
・ 撮影者 → 唐田さん
【備考】 でっくんしか撮ってないわけではないし、たった数枚なので言いがかりでしかないのですが、「まるで恋愛中の彼女が彼氏を撮ってるようだ」などと思われたのなら、それは朝子が亮平を愛している気持ちが入ってる事が見た人にも伝わったのかも。原作の朝子もフイルムカメラ女子だったし、映画の中でも唐田さん本人のカメラで撮ってます（ゆりあげ港ロケ）。現場撮影も役作りのひとつなんです。特に匂わせ感が強いと言われてる、ベッドで寝ているでっくんの写真などは、「寝ても覚めても」のワンシーンとして使われるかもしれなかった撮影現場なのですが、知らない人も多いんでしょうね。ただ寝ていたわけではないんですよ。
『寝ても覚めても』ジンタンメイキング
https://youtu.be/G_860sBgKc0?t=49
https://getnavi.jp/wps/wp-content/uploads/2018/09/yamauchidaisuke_0907_02.jpg
さらに現場写真の中でも、「隙間でっくん」の他にも2枚大好きな写真があることも明かしてます。
唐田えりかさんに聞く、写真と映画のお話。
https://web.archive.org/web/20200123082229/http://kurashi.fujifilm.com/category/interview/100.html （富士フイルムが元記事を消してしまったので）
「共演者3人パラソル」と「監督とでっくん涙の抱擁」、どちらも良い写真ですよね。だけどこれまで見てきた中で、現場写真の中に岡崎と麦の写真が見当たりません（アップしてないだけかもしれないし、私が見てないだけかもですが）。大知くんは食事会や映画祭でのものならありますが、現場での共演時間も少なめで、特にALSになった岡崎を見た唐田さんは本気で泣いてしまったそうです。そういうのは嫌いなので（朝子としても）写真撮ってないんでしょう。同様の理由で、麦は恐かったから撮ってないのだと思ってますが、つまりでっくんだとしても撮りたくない写真もあったということですね。俳優・東出昌大を愛していたから撮ったわけではないという証拠です。 【匂わせ&疑惑解説】その１３
『キスマーク』
・ 撮影場所 → カンヌ映画祭のホテルの客室
・ 撮影時期 → カンヌ滞在中でフォトコールと取材を終えた後、つまり5月15日
・ 撮影者 → マネさん（写真に日付が入らない一眼レフを使用している模様）
【備考】 （右わきの下に）キスマークが付いていると言われていた写真。
https://www.moezine.com/wp-content/uploads/2018/11/32063759_221694145088593_6351668383473205248_n.jpg
この写真は2018年5月21日にアップされた「ホテル編①」
https://www.moezine.com/58637/
それと同日にアップされた別エントリーのものの中の1枚のようですね
https://www.moezine.com/58619/
「ホテル編①」の説明に「フォトコール、沢山の取材を終えて、くたくたでホテルに戻り、すぐにメイクを落として完全に脱力した様子です。」とあるので、5月15日の撮影でしょう。あのホットワイン匂わせと噂になった写真と同日撮影のものです。まあ、ここまで情報が出揃うと、常にマネさんが一緒だったということが普通にわかるわけで、でっくんと二人きりで何かしたからキスマークが残ってるんだなんてのが論外なんですが、一応拡大などもして確認しました。ありませんね、唐田さんの右わきの下には赤みのあるものなんて見つからないです。そもそもキスマークとは「唇で相手の身体に吸い付くことによって、吸引された部分が内出血を起こし、赤い色の痕跡が残ること」ですから、写真の中の唐田さんの唇の赤、さらにそれよりも薄い頬の赤みほどにも赤くないものをキスマークだとするのは無理がありますね。やってみればわかりますが、わきの下のように皮膚が薄く柔らかい部分は、本当に軽く吸っただけで赤くできます（実際に自分の右わきの下あたりを吸ってみたので間違いございません）。さらに拡大でわかったのは、横長の楕円で囲んで示されていた部分は照明による「影」のようです。どうしてこんなところに？と思ってよく見ると、その影の上の皮膚が少し盛り上がってるみたい。これって犯人は「蚊」ですね。フランス、特に地中海に面したあたりでは5月頃から普通に蚊に刺されるそうです。「キスマークの正体見たりカンヌの蚊」というわけです。 【匂わせ&疑惑解説】その１４
『テレ東100文字アイデアをドラマにした！第5、6話お蔵入り騒動』
・ 撮影場所 → テレ東
・ 撮影時期 → 1月21日だけ？
〈エンタMEGAの記事によると不倫報道後にも撮影していたと書かれてるけど、エンタMEGAですから省略〉
【考察】 先ず、時系列を整理。
・ 第1話と第2話放送日 1月6日と1月13日（毎週月曜深夜0時12分）
・ 公式ブログ[100文字アイデアをドラマにした！第３話・４話現場」 1月16日
https://tv-tokyo-note.com/n/n2505bff2f1dd
・ 第3話放送日 1月20日
・ 公式ブログ「100文字アイデアをドラマにした！第５話撮影中」 1月21日
https://tv-tokyo-drama.com/n/ne122741abef1
・ 【文春オンラインによる不倫報道】 1月22日
・ 第4話放送日 1月27日
・ 100文字ドラマ第5話と第6話お蔵入り・番組差し替え報道 1月27日～29日頃
唐田えりか主演テレ東ドラマお蔵入り「編成の都合」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202001290000483.html
・ 唐田さん主演の第5話・第6話放送日 2月3日と2月10日
（2話とも別番組に差し替え）
・ 第5話と第6話の主演が恒松祐里に決定、放送日も告知 2月13日
https://www.tv-tokyo.co.jp/information/2020/02/13/219017.html
・ 恒松祐里主演の第5話・第6話の放送日 2月17日と2月24日
唐田えりか テレ東で本人役不倫ドラマ セリフに「東出」 私生活とリンクしすぎでお蔵入りか
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/01/27/kiji/20200126s00041000478000c.html
（引用開始）
唐田は本人役で、売れかけの女優という設定。劇中には、その女優が不倫をする姿が描かれていた。同作の関係者は「物語はフィクションですが、今となっては私生活とリンクしてしまう内容」と苦しい胸の内を明かした。
さらになんと、セリフの中に「東出」の名前が。テレ東関係者は「本人役のため、唐田さんと打ち合わせをして脚本をつくっています。当初の台本には、唐田さんのセリフの中に交友関係のある東出さんの名前も入っていたそうです」と話した。
（引用終了）
以上の内容をスポニチが報道したため、唐田さんへの追い打ちになりましたが、
唐田えりか主演テレ東ドラマお蔵入り「編成の都合」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202001290000483.html
> “公式には発表されていなかった”が、唐田は同ドラマの第5、6話に主演予定だった。
とある通り、第5、6話の主演女優が誰なのか、タイトルや内容がどんなものなのかが公表されていませんでした。どういうわけか放送日が近づくまで公表しないスタンスで進められていたためです。ただ、公式ブログの第５話撮影中の写真には、ピンクのセーターを着た女性が写っているので、それが唐田さんだと思いますね。さらに、「唐田さんと打ち合わせをして脚本をつくって」というのも、撮影現場で会話しながら手直ししていた程度という可能性はあります。とは言っても、台本は先に用意されていたわけですし、まったく別のものになるはずがないと思います。そもそもこの企画は、視聴者からドラマのアイデアや設定を「本文100文字程度」で投稿してもらい、選ばれたものについてシナリオも募集、そのアイデアとシナリオに関してテレ東スタッフと投稿者がnote上で集まって「チームライティング」形式でドラマ作品に仕上げていくものです。なので、恒松祐里主演の第5、6話の作品名は2つとも「https://note.com/hashtag/100文字ドラマ」で見つかりますが、唐田さんの場合は公表されなかったので探しようもなく（不倫をテーマにしたアイデアはいくつか見つかりますけどね）、だから好き放題書かれてしまっているわけです。しかし、よく考えると「台本」のことである以上、唐田さんの手元にもあるはずですね。公の場に出てきたときに、反論の余地は残されているだろうと思います。 【唐田を詠む】第一回
『十代最後の夏、大恋愛しました』
文春はこう書きました。
＞ 『十代最後の夏、大恋愛しました』といった意味深のコメントまでしていた。
このコメントは映画「寝ても覚めても」のインタビュー記事の中にある事は今も確認できます。
2018年6月14日の記事
「寝ても覚めても」東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史らのコメント＆新場面カット到着
https://natalie.mu/eiga/news/286632
この中の唐田さんのコメントの中でたしかに、
> 「寝ても覚めても」、皆さんに出会えたことが私の財産です。
> 10代最後の夏、大恋愛しました!!!
と答えていますが、そもそも“「寝ても覚めても」、皆さんに出会えたことが私の財産です。”なのですから、監督、共演者、スタッフなど支えてくれた人に会えたことを言ってるわけで、恋愛映画出演という仕事の事を言ってます。さらに、このコメントには前段がありました。
2017.07.05の記事
濱口竜介監督商業映画デビュー作『寝ても覚めても』来年公開へ 東出昌大「嬉しくて堪りません」
https://realsound.jp/movie/2017/07/post-88634.html
> この作品に私の全てを、それ以上をかけます!
> 十代最後の夏、大恋愛します!
結局、“恋愛”映画のヒロインを精一杯演じようとする意気込みで「この作品に」とはっきり言い、「大恋愛します!」と言い、それを言った事も当然覚えていて「大恋愛しました!!!」と締めくくっただけのコメントなのに、文春は不倫報道第一報の中で『十代最後の夏、大恋愛しました』だけを取り上げて、でっくんとの恋愛関係のことを匂わせているとミスリードさせてるだけですが、そんな事実は確認できません。この騒動は本当に最初からおかしい事ばかり。文春に騙されるのは頭の弱い人ばかりですね。 【唐田を詠む】第二回
『言葉足らずの唐田さん？』
東出昌大と不倫報道の唐田えりか、２年前のインタビューをフジ「ノンストップ」が紹介…
「撮休があっても東出さんが本読みしようと、ずっと一緒にいました」
https://hochi.news/articles/20200123-OHT1T50066.html
元ネタはこういうインタビュー
https://youtu.be/FNSVSRwjFYc?t=79
この報道によって、映画の撮影期間中にも二人きりでいて、でっくんと唐田さんは後ろめたい関係へと突き進んでいき、そこから長期間の不倫関係へと突っ走っていったというイメージが定着していました。ところが・・・
唐田えりかは意外にもコテコテのラーメンが大好き!?｜チルトーク
https://youtu.be/gw1MEqLYW_o?t=186
> それこそ撮休の時も東出さんが「明日本読みしませんか？」みたいな事を言ってくださって、
> 【濱口監督】と東出さんと私で本読みしたりとか、本当に１か月はみっちり一緒に居たっていう感じでしたね
この2つのインタビューはどちらも「寝ても覚めても」公開直前のものなのですが、本読みでは【濱口監督】も一緒だったというのを言い忘れているということもあった、というだけのことなのです。というよりも、撮影期間が約一ヶ月ほど（当初はたった3週間の予定でしたが、さすがに難しく延長になりました）というタイトなスケジュールの中で、北は宮城県名取市、南は兵庫県神戸市までのロケ地をめぐり、共演者数名と、監督を含めた大勢の制作スタッフ、さらにでっくんと唐田さんの現場マネージャーの目もある中で、主役二人の恋愛関係が可能だとか思ってる方が頭おかしいですね。【濱口監督】も一緒だったなんて事すら言う必要も無いことで、“寝ても覚めても「寝ても覚めても」でしたね”と言った唐田さんが正しいのです。唐田さんはちゃんと「東出さんが本読みしようと“おっしゃって”“くださった”ので」、つまり尊敬語に尊敬語を重ねて、心から尊敬している気持ちを言ってるだけです。そもそも恋愛映画ですから演者であるでっくんと唐田さんの恋愛が本物のように見えることが大切で、特に濱口竜介監督は役者それぞれの交流を内面から充実させていくワークショップが独特だという事は調べればわかります。映画の撮影という大事な『仕事』の中に恋愛が入り込んでいたなんてのは完全に妄想なんです。 【唐田を詠む】第三回
『ワークショップ』
不倫報道直後にこんな記事がありました。
東出昌大・唐田えりかの不倫、匂わせをこえた “お花畑” 投稿・発言が絶望的すぎる（2020/1/23）
https://www.jprime.jp/articles/-/17043
この中でも特に“お花畑”だと書いてる部分が『キネマ旬報』'18年9月15日号の部分なのですが、そこに書かれてある事を評して、かなりひどい事を言ってます。
> もはや“匂わせ”をこえた“お花畑”状態である。お花畑で香りが匂ってくるのは当然だからか、ここまで堂々としていると、
> まさか不倫中とは誰も気づけないのかもしれない。「結婚会見での質疑応答」の趣さえある。
そこで、キネマ旬報の該当部分を全て引用してみます。先ず「身体接触」の部分。週刊女性の引用部分は【】で示します。
(引用開始)
「その後に待っていたワークショップもすべてが初めての体験でした。役を知るというより、東出昌大さんを知り、私も唐田えりかを知ってもらうところからスタートして、感情を入れないでの本読み。そして役柄でのフリートークを何十分も続けました。【身体接触の時間もあり、東出さんと手を合わせて触れ合ったり、ハグしたり、名前を呼び合う。本当に呼ばれたと感じたら振り向くというのもあって、本当に呼ばれたと感じる時は、体の芯に届くというか、ゾワッとする感覚があるんです。】最初はなかなか振り向かせることができなかったけれど、クランクインの前日は、みんなを一発で振り向かせることができて、そういう時間を共有していくうちに不安も消え、現場に入るのが楽しみになっていました」
(引用終了)
唐田さんは「初めての経験」と言ってますが、実際には参加した役者すべてが「初めての経験」で、混乱したことがBlu-rayに収録されてるメイキングなどで語られています（田中美佐子さんと仲本工事さんは監督判断で参加してません）。本当に独特なワークショップで、他の撮影現場ではこんなことに長い時間をかけたりしないはずですが、濱口監督の前作「ハッピーアワー」でも同じワークショップ手法によって結果が出ているというのも事実です。ただ、ワークショップ時間では「演技をさせない」というのがルールのようで、特に象徴的なのは感情を抜いた台本の棒読みなわけですが、演技ではない時間に手を合わせる、顔に触れる、ハグする、名前を呼び合う・・・、それはどうなのかなと。演技ならそれはフィクションとして済まされますが、さすがにキスまではしなくても、別の感情が高まったとしても何もおかしくないとも言えますが、むしろ監督はそれを狙ってる？。ただ、唐田さんは「みんなを一発で振り向かせることができて」と言ってるので、唐田さんとでっくんの間だけで行われたわけではないという部分を意図的に省いて記事中に使っている週刊女性はゲスですね。
続いて「スローモーションで振り向く東出さん」の部分。
(引用開始)
「撮影はほぼ順撮りだったんですが、大阪での出会いのシーンは一番最後の撮影でした。濱口監督は、別に最後でもいいと思ったみたいなことをおっしゃっていましたが。でも最後に撮ったのに、本当に麦と初めて出会った感覚になりました。【変な話ですけど、初めて東出さんにお会いした時、先に到着していた東出さんが窓際に背を向けて立っていて、私が入った瞬間、空間が全部真っ白になり、スローモーションで振り向く東出さんしか見えなくなって】、私は固まってしまい、朝子と麦のあの爆竹のシーンそのものでした。東出さんには『唐ちゃん、ゾーンに入ってた』って言われるんですけど（笑）」
(引用終了)
私も大好きな映画の冒頭、朝子と麦の出会いのシーンを語るついでに、でっくんと初顔合わせしたときの話をしてるだけですね。唐田さん本人も納得した最高の脚本、でも不安が先行していた中で、相手役は有名俳優・東出昌大なわけですから、それは新人女優として飛び込んだ唐田さんが固まるのは当然でしょうし、第一印象から特別な何かを感じるのも唐田さんだけではないですね。不倫報道が出た頃、でっくんのオーラがどうとか言ってた一般人もいましたし、何より身長の高さに圧倒されるでしょう。はっきり言ったら、ほとんど場違いの大抜擢だったといっても間違いではないでしょうから、唐田さんの反応は19歳女性としてはごく普通です。それを意図的な部分抽出によって、いきなり恋愛感情を持って不倫したかのように言う週刊女性はゲスですね。キネマ旬報は「恋の魔物に取り憑かれたようになるヒロイン」を唐田さんがどう演じたか、それだけを知りたくて質問していただけなのですから。 【文春を読む】その１
『“本田翼”と“真木よう子”について』
・ 掲載 → 2020年1月30日号29ページ
（引用開始）
東出の“裏切り”は唐田との関係だけではなかった。
身長百八十九センチの長身に甘いマスク。パリコレに出演経験もあるスタイル抜群の東出は、杏との結婚前から数々の女優たちとの浮名を流す“共演者キラー”としてその名をとどろかせていた。
「十四年に公開された映画『アオハライド』で共演した本田翼を『かわいい』と絶賛し、連絡先を聞き出して積極的に距離を縮めようとしていた。当時、杏と交際中にもかかわらず、平然と本田を口説こうとする彼の姿に周囲も驚いていました。翌十五年のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ)で共演した真木よう子とも二人きりで会うなど、親密な関係だった。杏と結婚することを知った真木はショックを受け、『彼の顔が好きだったの』と落ち込んでいた時期もあったほどです」(芸能記者)
（引用終了）
【考察】 先ず、時系列を整理。
・ 朝ドラ「ごちそうさん」2013年9月30日 ～ 2014年3月29日
・ 映画「アオハライド」2014年12月13日公開
・ でっくんと杏が結婚 2015年1月1日
・ ドラマ「問題のあるレストラン」2015年1月15日 ～ 3月19日
これを踏まえると、結婚の前後に公開された2作品の主演女優２人を名指ししてるということになるわけですが、つまり結婚当初から別の不倫があったかのような記事内容だという事になりますね。しかも同時期に二股で…。最近の記事では「杏さんは一度きりの不倫でも絶対に許さない性格」とまで書かれているのに、この２人の事は許したのかしら？。なんか矛盾してる。不倫報道の中で実名まで出して説明しているわけだから、それはただ事ではないはず。だけど、ここでもうひとつの疑問が出てきます。「数々の女優たちとの浮名を流す“共演者キラー”」って、共演した主演女優、いわゆるヒロインだけを口説くのが“共演者キラー”？。手当り次第に口説きまくるイメージがすでに巷に定着してるでっくんなのに、「アオハライド」では藤本泉や新川優愛、「問題のあるレストラン」では二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優、臼田あさ美などは口説かなかったのかしら？。実際、名前が出てないわけだから関係は無かったという事になるんでしょうね。さらに、でっくんが主演のときにヒロインだけを口説く“ヒロインキラー”だったとしたら、除外されてる作品がある気がします。私もでっくんの出演作すべてを見ているわけではないですが、例えばドラマ「あなたのことはそれほど」のヒロインだった波瑠の名前は出ていない。その理由を想像したとき、思いついたのはでっくんと相手役ヒロインがストーリー上の純粋な恋愛関係にあるかどうかの差が関係しているのではないかなと。だとすると「あなたのことはそれほど」の波瑠は当てはまらず、映画「寝ても覚めても」の唐田さんは、本田翼と真木よう子と同様に当てはまって名指しされたという部分が符号しています。それこそが最大の謎なんです。
今ではもう、文春の不倫報道第一報に情報をリークしたのは杏サイドだというのが公然の事実ですから、それは杏の気持ちがそのまま反映されていると言っていいでしょうね。それはまるで、現実のでっくんではなく、作品の中のでっくんにやきもちを焼いてるような感じで、でっくんと恋愛できるヒロインは「私だけ」という独占欲や、私がでっくんを育てて立派な俳優にしたという自負、その功績を横からかすめ取っていく相手女優がでっくんと恋愛関係になる事への嫉妬と恨み、そういう現実とフィクションとの境界線が曖昧になっている女優・杏の気持ちがダダ漏れしている感じが伝わってきました。ただ、厳然たる事実として、でっくんが相手役ヒロイン女優や、それ以外の女優を手当り次第口説いていたとしても、その中の唐田さんを含めた誰一人としてスクープ写真の一枚すら撮られてないので、スキャンダルに発展するような事実は全く存在しないんです。むしろ、ゴシップ誌にツーショットを撮られてるのはでっくんと杏以外にはいません。杏の不倫被害妄想が原因でこの不倫騒動が起きてるって考えてもおかしくなくて、そう思ったら、でっくんが何度も繰り返していた「妻を傷つけることになるので」は、妄想に囚われている杏の症状を増々悪化させてしまうっていう事を言ってるのかもしれないですね。決定的な根拠が存在しない不倫報道だという事も事実ですし、この騒動の真実をもう一度よく考えてみる必要があると思います。 【文春を読む】その２
『“事務所に反対されたからとか今は仕事が大事だからとか”』
・ 掲載 → 2020年2月6日号29ページ
（引用開始）
二人の親密な関係は仲間内にも知られるところとなり、次第に杏の耳にも入るようになっていた。危機感を抱いた東出は昨年の冬頃に別れ話を切り出している。納得できない唐田は、昨年十一月二十五日に不満をぶちまけている。
〈事務所に反対されたからとか今は仕事が大事だからとかそんなん私も同じだし そんなことよりも好きだから！！！で全部ひっくるめて付き合いたかった（※ めちゃくそに愛情注いでくれないと無理って分かり切ってるんだからわしゃ次だよ次）〉
（引用終了）
※印部分を含めてコメント全文になるので、一応入れてみました。
【考察】 ツッコミどころ満載のネタなので、ついつい笑み（嘲笑）がこぼれてしまいますね。でっくんがどれだけバカ（実際には知識も豊富で、頭の良い人です）でも、さすがに所属事務所であるユマニテに、「杏に隠れて唐田えりかと付き合っても良いですか？」とか、「杏と離婚して唐田えりかと結婚しても良いですか？」なんて相談するわけないですよね。それを聞いた唐田さんも呆れるだけだと思いますし、相手が子供もいる既婚者なのに「全部ひっくるめて」は不可能だし、「付き合いたかった」は付き合えていない状況だと読み取れますね。さらに、でっくんとは「長期間会わない時期もあった」と文春は伝えているので、元々“めちゃくそに愛情を注いでくれない”発展性のない関係ですし、それが不倫だとしたらそこを何とかするとか、過大な期待をするなんて無理筋です。
以前にも思いましたが、これはでっくんの事を言ってるのではなく、別の独身男性タレントの事だと思いますし、そういう相手が実際にいたことも書かれてます。それなのに文春はどうして全部でっくんの事であるかのような記事にしてるのかと言ったら、それは裏アカ報道でのコメントすべてが「誰」を指しているのか固有名詞すら一切出てこず、不明だからに他ならないのです。つまり、文春は記事内容をいくらでも面白可笑しく書けるネタを手に入れた、ただそれだけですね。「社長」や「マネさん」はそのまんま、「自分」と書いてあればそれは唐田さん本人、「男」とあれば男性であることはわかりますが、それ以外はでっくんなのか他の誰かなのかわかりません。それどころか、映画の撮影期間中のものなどは、現場にいる誰かである可能性以前に、物語の中の実在しない登場人物の事を「好きになってしまった、ぽい」って言ってても不思議ですらないのです。「本当に男として人として素晴らしいの。紳士なの。大人なの。優しさで包んでくれる感じがすごいの（略）」なんてのも、でっくんが演じた亮平に関して唐田さんが言っていた事に非常に近いものがあります。こんな裏アカコメントがいくらあっても、これもまた証拠と言えるものではありませんね。
あと余談として、引用部分でさらっと書かれている「次第に杏の耳にも入るようになっていた。」は謎ですね。例えば私ならその状況で、確実に尻尾を掴むために然るべきところに浮気調査を依頼するけど、杏がそんな事をしたような報道はなく、せいぜいでっくんのガラケーかタブレットを勝手に開いて中を覗き見した程度の事が伝えられてるだけ。その内容が本当に不倫を証明できるものだったなら公開すれば私も納得したけど、今もそれは出てこない。こういう部分も杏が感情論優先で、まるで「やってるからやってるはずだ」みたいな、理性の欠片も無い暴論ででっくんを苦しめたんじゃないかと思っています。 【ジンタン解説】
『 映画「寝ても覚めても」の真の主役ジンタンとはどんな猫なのか 』
名前：ハの字（ハノジ）
愛称：ハッチ
性別：オス
毛色：白、頭に「ハ」模様あり
誕生日：不明
性格：人懐こい
運動神経：ちょっとだけ鈍め
過去出演作：『アリーキャット』（榊英雄監督／2017年）、「グーグーだって猫である」（WOWOW／2014）
唐田さんよりも芸歴が長い先輩俳優ネコでした、にゃー！ ついでだからこれも
> 時を詠む 唐田えりか
> 第3回 愛しい
>
> かなしい、いとしい。
> 現像して手元に写真がきたとき、
> それはもう“過去”として存在していて、とても愛しくなる。
> 私はどこかで今が着々と過去になることをわかっているから、
> 心にも、手元にも残したいから写している、ただの欲張りなんだと思う。
> さらに欲を言うならば、あなたにも、私といた時間を忘れてほしくない。
> 真実を写しつつも、私の祈りも写っていてほしいな。と、また欲。
>
> だからおじいちゃん、長生きしてね。
> 大好きな人は、大好きだから、ちゃんと写真に収められている自信はある。
> けれどそれは、彼らが魅力的だから、私はそれを写させていただいているだけなのだ。
> 私は大好きな人しか撮れないし、撮りたくない。いつまで経っても初心者だ。
大好きな人しか撮れないし、撮りたくないの中には「おじいちゃん」も含まれているのです
でっくんだけが「恋愛」対象として大好きな人、ではないのです
以下のようなことも言っているので「恋愛」の好きではなく、「親しみ」といっていいものですし、それが無いと撮りにくいって理由があるんですね。
> 唐田さん：私、本当に心を開いてくれていると思えないと、カメラをなかなか人に向けられないんです。
> だから撮るときにポーズをとってくれると「本当に心開いてくれている！良かったー！」ってうれしくなります。
> 最近では濱口竜介監督がウインクしてくれたりするんですよ。もう、すごくかわいくて（笑）。
（情報提供・akire atarak様）
唐田さんは、心を開いてくれない相手は撮れないというほどシャイなのです。 あ、忘れてたわ、これも入れなきゃ
東出昌大と唐田えりかの不倫騒動を漫画にしてみた(マンガで分かる)
https://youtu.be/zRloEp_M_Zc
さすがにこれはいつ見ても名作だわ、このクオリティはプロレベルね
事実とは違うけど 1さんスレ立てお疲れ様です。
新スレで新しい年を迎えられますね。
2021年は唐ちゃんにとっても、ファンの皆様にとっても、いい年でありますように。 >>25
ねぎらいのお言葉ありがとうございます、と、スマホで書き込んでいます
目の前のお寿司がエビとサーモンだけになりました
ちなみに、初売りには行かない予定
代わりにアマゾンギフトカード10000円買ってきたの
ネット初売り初挑戦よ、と酔った私の指がちゃんと書き込めてるか不安 前スレ埋まったようで何よりですね、寝落ちしてました
ほんと、毎年寝正月なんですよ 唐田のここ数年も寝ても覚めてもセックス三昧正月だったのでしょうね
本当にしょうもない女です 前スレ最後のあたりに、面白いことを言ってる人がいますね
> 私生活が見え隠れする人間は見る気がしない
> 芸能人が芸能人の妻から芸能人の夫を奪っておいてドラマに出ようとするなんて虫が良すぎる
> 視聴者を馬鹿にしすぎ
昨今、どの芸能人も、地下アイドルも、一般人でさえも、
SNSを利用して私生活を切り売りして売名を企むものですよね
唐田さんだけがそうだなんてことは無いはずです
例えば唐田さんより少し年上で、芸能界でも先輩の池田エライザさんなどは、事務所にも内緒で始めたTwitterで、
事務所の社長が驚くほどのブレイクのきっかけになったといいます
【マネージャーインタビュー】池田エライザが王道ヒロイン演じない理由とは 事務所社長語る「選ぶ基準が好感度や視聴率ではない」
https://www.oricon.co.jp/special/55533/
ところが・・・
「SNSは無理して一生懸命やるものでもない」 池田エライザがTwitter卒業を宣言
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/19/news141.html
有名になるのは良いけど、なりすぎるとメリットよりもデメリットが上回ることもあるのがSNSの特性
この潔さが正しいと思いますね、インスタは続けられてるようですが
唐田さんは写真を撮るのも撮られるのも本当に好きですから、無理して一生懸命やってたとも思いません
でも不倫報道によってデメリットだけのような状況に追い込まれてしまいましたが、その多くは完全な誤解ですよ
夫を奪ったなんてのも、「「肉体関係が絶対にあったはずだ」という憶測でしかなく、証拠なんて一切ありません
げに先入観とは恐ろしい あ、ひとつ書き忘れましたね
> 視聴者を馬鹿にしすぎ
これも違いますね、視聴者や読者やフォロワーっていうものが常にバカなんですよ
昔からそうです
テレビやマスコミや雑誌やSNSなどから、常に煽動されて動かされてる存在なんですから
感情のままにそういうものに飛びついて、勝手に期待して裏切られて怒り出すような、
そんな低俗な顧客ばかりだからこそ芸能界は成り立ってるんです
芸能人は神様でもありません、普通の人間です
視聴者や読者やフォロワーとほぼ同じです、見た目と芸能の才能以外は
それを良く理解できてるアメリカ人などは、ハリウッドスターの私生活の事をとやかく言いません
当然、不倫や略奪愛があっても謝罪コメントもなし、謝罪会見を開けなんて言う人もいないわけです
この差は結局「日本人」っていう悲観的な民族だからなんですよ、脳の作りがそうなってますから ドラマ「冷たい月」、見たことがなかったけど中森明菜が哀しくて怖い役をやってたのね・・・
昔も今も、芸能界ではひき逃げは許されないもんね・・・、「ひき逃げ、ダメ、ゼッタイ」
最高視聴率が最終回の18.0%、平均でも14.2%はすごい
各話のサブタイトルの中には「恐怖の監禁 死ぬまで苦しめ」とかあるし、今だとコンプライアンス的に無理ね
でもそういう時代のテレビドラマの方が勢いがあった
私は「横溝正史シリーズ」が大好きでした
今ではあんな、墨汁のようにドス黒くて暗い日本家屋の中で繰り広げられるような、
ホラー的な映像作品なんて無いですからね
途中までは今みたいなビデオカメラではなく、フィルムカメラで撮られていました
あの、ざらついた映像って独特で大好きでしたね
今も写真を撮るためにフィルムカメラにこだわる人の気持ちもわかりますよ
見たままのすべてが明快にくっきりはっきりと写るだけが良い写真ではないですからね >>30
その通りですね。視聴者なんてバカなんです。バカだからテレビに依存してその情報だけで好き勝手井戸端会議したがるんです。 >>36
その井戸端会議が、今ではネット上、SNS上で出来上がった架空の巨大な井戸の周りで、
無数の信者が参加する儀式化していて、それが作り出す同調圧力が特定の人を呪いますからね
まるで巨大な井戸から巨大な貞子が這いずり出てくるイメージですよ
現実に亡くなる人まで出ているのですから、そのドス黒さこそが犯罪レベルです
情報開示請求が簡略化・迅速化されれば、いずれ呪い返しがあるでしょう
ああ、井戸は人々の生活に欠かせない清らかで大切なものだったのに、今では墓穴と何も変わらないのね
エマニュエル・ベアールが出演していた「愛と宿命の泉」をもう一度観たくなったわ
人を呪って嫌がらせをしたことが悲劇につながる物語
欲望と嫉妬と誤解の果てに、人生の最期を後悔で終える、そんな人にはなりたくないものだわ そういえば年末、私の大好きなジョジョのスピンオフ作品「岸部露伴は動かない」のドラマ全3話が面白かったわ
特筆すべきは、過去に唐田さんと（一部でっくんとも）共演してた俳優陣が最高だった
主役の高橋一生さん、平井太郎役の中村倫也さん、片平真依役の瀧内公美さんが3話で揃って、
今年は唐田さんにもきっと良いことがあるって思った
唐田さんのお暇も終わって活動再開したし、NHKが唐田さんを呼んでる気がする
露伴先生の新人担当役の飯豊まりえさんも共演シーンこそ無かったものの、
同じ映画に出てたわね、入れ替わりになった感じだけど
ドラマでも可愛かったわ >>40
良い記事ね、でっくんが褒められてる
> “主張しない声”の持ち主で、作品の邪魔にならず、
> フワっと観客の頭に入っていくそうです。こうした声色の人は少なく、重宝されるとか。
唐田さんの声も褒めて欲しかったわ、オーディブルの朗読が大好きだから
でっくんも原田龍二みたいに裸体を見せるという選択肢は無いのかしら？
「クローズEXPLODE」のときみたいな荒々しい感じで筋肉を見せたりしてさ
まあ、ヒーローマニア-生活-のときには貧弱な感じだったけどね
唐田さんは声優の勉強をしてるというだけで声優になるような流れの報道になってますが、
「なりたいもん何でもなったらええやん。医者でも弁護士でも学校の先生でもスッチーでも」って気持ちですね
それらすべてになれる職業は「女優」ですから
以前の夢であるカメラマンでも良いと思いますし、本当になりたいものになって欲しい 私も記事を一本
唐田えりかは何故いま復帰したのか 取材して分かった”地雷埋め込み中”の活動内容
https://tablo.jp/archives/38948
“匂わせ”言ってる人が書いたTABLOの記事ですが、信憑性のある部分も少しだけあるの
> 週刊誌で働く知り合いの編集者に、〝唐田の事務所のゴリ押しで?得た連載ですかね？〟
> と聞かれたんですが、どうやらカメラ誌の編集者による?熱烈オファーで実現したそうです。
やっぱりね、月間日本カメラにも味方がいたのよ
まあそれはそれとして、他はデタラメだらけ
そもそもこの記事を書いた人は、2019年にも月間日本カメラに連載があったことも知らないし、
杏のインスタに「いいね」?とか、女優の伊藤さりに?対して悪意のあるタグ付けを鼻の穴に付けてみたりとか言ってるけど、
「伊藤さり」って誰よ？、伊藤沙莉（いとうさいり）なのにバカ編集者こそ失礼だわ
> 釈明も、関係者に対して詫びも入れず、しれっと芸能活動を再開。
カメラ専門誌に連載記事を持つのは芸能活動なのかしら？、書いた人は疑問も感じてないみたいだけどね >>43
唐田えりか“女優復帰”のキーとなる重要人物／2021芸能界大予測（5）
https://asajo.jp/excerpt/102523
> 「もはや、清純派ではいられないだけに、復帰にあたりイメージをガラリと変えてくる可能性は高そうです。
> 不貞はイメージが悪く、スポンサーからの理解を得るのが難しいだけに、いきなりのドラマ出演は難しく、
> あるとすれば映画での復帰。実際にオファーは数多く来ているようで、
> 人気のマンガ原作ものへの出演を軸に様々なプランが水面下で進行しているといいます」（前出・芸能プロ関係者）
オファーがあるっていのも複数のメディアが報じてるし、どんどん具体的な内容になってきてるのよね
芸能はもう無理？、その予想は確実にハズレだと思うわ ちょっと脱線気味の話になるけど、年末にこんな記事があったわ
近藤春菜、吉本辞めて専属契約、背景にいたベッキーと謎の“新事務所”を直撃!!
https://www.jprime.jp/articles/-/19757
ベッキーの不倫報道前からの親友だったようだけど、
> 「ベッキーさんと春菜さん絆がより深まったのは、2016年にベッキーさんとゲスの極み乙女。の
> ボーカル川谷絵音さん（32）との不倫が発覚したときでしょうね。憔悴していたベッキーさんに
> 春菜さんが毎日電話をかけて励ましていた、という報道があったほか、
> 春菜さんはイベントなどで、休業中のベッキーさんの近況をずっと伝えていましたからね。
で、結局ベッキーはLINEのやり取りも事実だと認め、つまり不倫は事実だったという流れになった
それでも親友には本当に優しいけど、他人には厳しいのよね
近藤春菜、東出昌大の唐田えりかの不貞行為をバッサリで視聴者「スッキリ」
https://asajo.jp/excerpt/84649
「苦しんでいるのは杏さん。」とは言うのに、苦しんでいるのは川谷絵音の奥さん・・・とは言わなかったよねw
さらに渡部の会見の事に触れた際には擁護気味の発言になってひんしゅく買ってたわ
不倫報道に関してのコメントがブレまくりだし、やはりコメントも台本があって書かれていたことなのかな
唐田さんは富士登山のときに、スタジオの近藤春菜とやり取りしてたけど、
親友になっていれば庇ってもらえたのかしら？ ここのキチガイはすぐ他のタレント名を出すから迷惑
他の例を出そうと何しようと唐田えりかのした悪事は許されないから >>47
証拠らしい証拠も無いのに、ワイドショーでは不倫があったと決めつけて報道してた
マッチのときにはその逆の現象が起きて、貶めるのも持ち上げるのも自由自在ってのがバレたよね
スッキリのMCは「週刊誌だけをうのみにしてここに放送してしまうと、
われわれが報道として責任がないことになってしまいますから」なんて言っちゃってるわけだし、
それなら、でっくんと唐田さんの不倫報道もしっかり裏取りしてから放送したと言えるのかしら？
調べると色々と矛盾点が見つかるし、何よりマッチの不倫報道にあったようなスクープ写真すら無いのに、
直接証拠と呼べるものが無くても、不倫は完全に事実だと思わせるような報道をしてるのよ
週刊誌だけを鵜呑みにした、事実かどうかわからないのに事実であるかのように報道して視聴者を騙した、
それだけが事実だわ >>49
認めたという部分を書き出して貼れば良いのに、それすらできないよね
残念だけど、本人たちの口からはっきりと「不倫は事実」という言葉は出ていないのよ
マッチですら、ジャニーズ事務所は、
「近藤に事実確認をしましたところ、ご指摘の女性との交際は事実であると認めました。」と伝え、
本人も事務所を通じて談話を出したけど、一度も公の場に出ることは無かったし、今後も無いでしょ
ずいぶんと報道格差があるものよね 最近、結構納得できるan・anウェブの不倫探偵
【探偵が忠告!】不倫されたら「やってはいけない」or「やるべき」行動
https://ananweb.jp/anan/324812/
> 誘導尋問は危険
>
> 「客観的な証拠がない状況下での誘導尋問は危険なのでやめましょう。どんな人でも、
> 『不倫がバレる＝自分に不利益』という刷り込みがあるため、とりあえずシラを切られてしまうことが多いです。
> ただ口喧嘩になるだけで解決には至らず、さらに証拠隠しをされる恐れもあるので、
> しっかりと証拠を固めてから理論的に攻めましょう」
これを元・東出家に当てはめると、客観的な証拠がない状況下での誘導尋問をしたために、
口喧嘩になるだけで何も解決しなかったと考えられますね
つまり、事実かそうでないかを示す、決定的な裏付けのひとつも無かったのだと
不思議なのは、こんなパートナーとは一緒にいられないと強く思ったほうが家を飛び出しそうなものですが、
あのお方が「子どもたちを連れて実家に帰らせていただきます」と出ていくことはなく、でっくんが出ていったわけです
追い出したのだとする見方もありますが、そもそも自宅の権利は2人が同等のものを持っているので無理です
どう考えても不倫のことを責めたのはあのお方なのでしょうけど、でっくんがあのお方以上に腹を立てていた、
だから出ていったという可能性の方が高そうですね 【ブルーリボン賞】主演男優賞に草なぎ剛、二宮和也ら、助演男優賞は東出昌大、渡辺謙らノミネート
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/2582094/
> 東出昌大 「コンフィデンスマンＪＰ プリンセス編」「スパイの妻」
受賞できると良いね、次の仕事への足がかりにもなるでしょう
ライバルは、妻夫木聡、成田凌、星野源、そしてあのお方の実父様・・・
でもこの中で最も頑張ってたのはでっくんだと思うの、銀獅子賞受賞を支えた一人なんだしね >>50
この婆さんはいくら他のタレントの名前出すなと言っても聞かない頑固BBA えりかちゃん こんにちにゃん
あけおめ ことよろー(=^O^=)ﾉ ヾ(-_-;)
2021始まったね
今年も動く年にゃー(=^O^o⌒o
えりかちゃんも動く年かにゃ？ﾂﾝﾂﾝ(=^O^=)っ))゛ヾ(-_-;)
僕は知ってるよ
誰よりも君が一番輝いてる瞬間を(っ^ｴ^∩)
夢を追う君へ
思い出して くじけそうなら
いつだって物語の主人公が立ち上がる限り
物語は続くんだ……♪ >>53
この程度で発狂？
テンプレだって私が書いたものだし、今回も修整したとこもあるわ
すべてしっかりと読んでね！ >>54
芸能界そのものが問題を抱えてるからね
今変えていかないと、もっと大変な事が起きるわ >>55
あけましておめでとうございます
お久しぶりね
今年もよろしく パーマ大佐の姉がいいこと言ってるね。
夫婦の問題は身内であろうとも夫婦のの問題だからとやかく言うべきではないと思っている、と。
パーマ大佐の奥さんは本当にいい人だったからこれ以上叩かないでほしいとも言っている。
一方の情報しかないのにそれで叩こうとするのもおかしいことなんだよね。
世間面してる人は少しはこういうこと考えるべきだよ。 俺新参者だからよく分からないが、長文書いてるキチガイは東出ファン？ マザー牧場でヒツジさんたちがヒツジ文字で「うし」って並んでたわ～
きっと唐田さんにも良いことがあるわね～
ラムだけに 唐田えりか、芸能活動再開もいまだ“事務作業”？ 不倫騒動後、女優業の予定なく
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/210104/ent21010420000026-n1.html
この記事書いた人ヤバいわ
> 今年１月、東出昌大（３２）との不倫報道で芸能活動を休止していた唐田えりか（２３）が動き出した。
不倫報道があったのは昨年1月ですけど・・・、認知症かしら？
> 「唐田さんは、以前から趣味はカメラとしていましたが、「日本カメラ」という
> 月刊誌の２０２１年１月号（今月１９日発売）で連載をスタートさせました」（スポーツ紙記者）
先月19日発売なんですけど、酒飲みすぎて脳が溶けてしまったのかしら？
> 不倫騒動の直後は、事務所も唐田さんと連絡がつかない状況だったようですが、
それは誤報だったんですが・・・
年末年始に何があったのかしら？、コロナ脳症？ 今、日本で人気のある20代女優はアンダー160cmが多い
30代の人気女優は165cm以上が多いのに
唐田えりかはその点で同世代の中で個性&アドバンテージあるんだよねえ
スタイル維持して欲しい 渡部は半年雲隠れして、謝罪会見したら
袋叩きに会い、復帰は遠のいてしまった。
唐田はもう１年も雲隠れしているから
表舞台に復帰することは無いだろうね。 特技があるわけでもないし事務所の雑用してるのがお似合い 多分いわゆる恋愛体質なんだろうな
好みの人が目の前に現れると夢中になり周りが全く見えなくなるタイプ
反面、好みから外れたタイプだとどんなに人気あろうと、金持っていようとなびかない
即ち東出が好みのタイプでなくなるまで表面上切れたように見えても、精神上絶対切れない
東出が万が一本気で逃げたらストーカー化しそう うーー、アマゾン初売りで買い物をしようと思ったけど、実はEcho Show 8を買おうかと思ってたんだけど、
結局やめた
今の私には必要ないことに気づいたから
やはり唐田さん関連のものを買うことにしよう
カメラも1台買って、それで撮った写真を時々ここに上げようかな 丁丑ひのとうしの性質・解釈
丁は、いろりやたき火などの、人がおこす火を表しています。一方で丑は、粘り強さや誠実さを意味しています。
この2つの性質を併せ持つ丁丑は、落ち着きがあって控えめ、温厚という特徴が出てくる干支です。
人がおこしてコントロールする火は、穏やかに燃えるもの。その火のように、
安らぎや癒やしも与える性質を持っていると言えるでしょう。ただ一方で、とても誠実で辛抱強い干支なだけに、
感情を我慢して溜め込んでしまうことも考えられます。これが溜まり過ぎると、火が一気に燃え広がるように、
感情的になる可能性もあるでしょう。しかしそれも、丁丑が含んでいる豊かな感受性の表れ。
この干支を持つ人にとっては、いい感情もそうでない感情も、小出しにしていくことが、
本来の穏やかさを保って過ごす秘訣となると言えます。 >>73
さすがのフラームでもね、芽が出ずお荷物化して辞めてく女優が過去にもいるのよ
あるいは何らかの不祥事を起こしてるとかね
退所理由説明無し、いつの間にか消えちゃったっていうケースがいくつかあるの
でも、唐田さんはまだ辞めてない、まだ女優復帰への夢を諦めてないし、
フラームもそれを支えようとしてるからこそ、事務仕事をさせながらでも道を模索してるわけ
まあ、多くの人が不思議にも思ってないからね
不倫事実が本当なら、どうして退所させられてないのか、誰も説明できないでしょ？ 今年一番ブレイクした女優は、ほぼ無名から！
一躍芸能界随一！の嫌われモノになった唐田えりか >>75
その嫌われ者呼ばわりされてる唐田さんが出演したハッピーエンドのフル版PVは今現在で1524万回再生
それ以前に公開済みのショート版が5668万回再生、合わせて7192万回再生されてるの
そもそも、どうしてback numberは公式チャンネルで、不倫報道後の2020/07/29に
唐田さんが出演しているフル版を公開することにしたのかしら？
フル版公開から5ヶ月間で1524万回再生された理由は何かしら？
どんなに名曲だとしても、2016年にリリースされたちょっと古い曲なのにね
私はフル版動画も入ってるCDも買ったけど、封も開けてない
開けてないけど宝物だと思ってる
「いいね」の数と比較して圧倒的に少ない「ダメね」なんか気にもならない
ここはファンスレ、ファンではない人は書き込んではいけませんよ アンチがいるのは人気ある証拠よね。このスレ見てると可能性感じる。 >>78
無駄にはなってませんね
今も再生回数が伸び続けていますし、出演しているのは唐田さんのままです
嫌われてしまって、もう絶対に見たくないと思ってる人ばかりなら伸びるわけないんですから
それと、あなたは>>68 でもひとつ勘違いをしてますが、特技を活かした事務作業をやってるはずですよ
フラーム公式インスタっていうのが昨年から始まってるわけですが、
各タレントのマネさんたちが撮影に使っているのは、すべてフィルムカメラなんですからね
それを現像に出し、出来上がってきた写真をインスタにアップする作業などは、
フラームでは唐田さんと唐田さんのマネさんの得意分野なんですよ
何も理解されていないんですね 本当にハッピーエンドのMVは秀逸
今でもたまに見たくなって胸が締め付けられる
あんなかわいい彼女欲しいわ >>82
暴露って言っても、不倫したのは決定的っていう証拠らしい証拠も無いし、
肉体関係があったと断定可能な証拠もなし
何を暴露できるのか、正直わからないわ
何の根拠にもならない「匂わせ」？、それこそ何の意味もない妄想でしかないし 暴露というか、不貞の事実がなかったこと等を表明してくれたら嬉しいですね。
本当に皆さんどの記事のどの部分で不貞があったと信じるのか理解できない。
その事実のなさを匂わせにすり替え、見事に「匂わせけしからん」
と持って行ってる異常さと、それに乗せられてる人々の滑稽さ。
東出氏の会見も、非難する意味ではなく異様だった。
何か頭の中で作ったことを話している感じがした。
記者もなぜか不貞の詳細（どこでどうやってどれくらい等）を聞かなかった。 >>85
ほんと、「どっちが好きか」なんていう小学生レベルの質問にはっきりと答えなかったから、
ただそれだけで、「東出は妻よりも唐田さんが好き」なんていう結論が出ること事態がナンセンス
不倫事実が無かったとすれば普通に納得できる答えだっただけなのにね
妻に対しては、好きだと言おうが嫌いだと言おうが結果は同じで何も変わりはしないのよね
妻がでっくんの言うことを何も信じてないのだから
だけど唐田さんに関しては、不倫事実が無かったとしたら、夫婦間の問題に巻き込んで申し訳なかった
そういう気持ちから、「申し訳ございませんが、お相手のこともあるので、
また、私の心の内を今ここでしゃべるのは妻を傷つけることになると思いますので、申し訳ありませんがお答えできません。」
この答えがベストだったという事に気付きもしない人が多すぎるのよ
会見の次の日には「舌ピアス」が話題になって煙に巻かれたというのもあるけどね
そこでもまた、「舌ピで舐められた唐田はさぞかし気持ち良かっただろう」みたいなゲスなネット民ばかりだったしね
妄想逞しいゲスな人達ばかりで本当に呆れたし悔しかった ＞＞86
会見についてのご見解、すごくしっくりきますね。
洞察力、読解力少し分けていただきたいです。
答えられないのは、無いことは話せない、話を作るのに抵抗がある等もある感じもしました。
唐田さんが公に謝罪しないのも、ないことは話せない、あの状況で言っても無駄、その他何らかの圧力
があって話せないのかなとも思っています。
本当に本人に電話したのか不明ですが、確か文春の初期の記事にあった
「違うと思います」との発言（唐田さんではないという意味ですかね笑）
報道後の撮影現場では信じがたいほど気丈だったとか（事実ではないので狼狽する必要なしと思っていたとか）
一連の記事に出てくる、実在するのか本当にいったのかもわからない関係者の証言も信用できない。
放送作家のモジョっ子さんの日記
https://www.j-cast.com/tv/2016/12/10285758.html
こちらでも、ご自身やご友人も番組の裏側に関係者としていらっしゃりながら
一度も取材を受けたことがないとおっしゃっていました。誰なんですかね。 >>86
すみません、こういうのなれてなくて。Quick Replyで再度
会見についてのご見解、すごくしっくりきますね。
洞察力、読解力少し分けていただきたいです。
答えられないのは、無いことは話せない、話を作るのに抵抗がある等もある感じもしました。
唐田さんが公に謝罪しないのも、ないことは話せない、あの状況で言っても無駄、その他何らかの圧力
があって話せないのかなとも思っています。
本当に本人に電話したのか不明ですが、確か文春の初期の記事にあった
「違うと思います」との発言（唐田さんではないという意味ですかね笑）
報道後の撮影現場では信じがたいほど気丈だったとか（事実ではないので狼狽する必要なしと思っていたとか）
一連の記事に出てくる、実在するのか本当にいったのかもわからない関係者の証言も信用できない。
放送作家のモジョっ子さんの日記
https://www.j-cast.com/tv/2016/12/10285758.html
こちらでも、ご自身やご友人も番組の裏側に関係者としていらっしゃりながら
一度も取材を受けたことがないとおっしゃっていました。誰なんですかね。 本当にハッピーエンドのMVは残念なことになった
不倫女を起用してなかったら >>89
うぉ～！いた！不倫信じてる方！
すみません、どの記事のどこでこの件が事実だと信じました？
是非教えていただきたいです。どうぞ、よろしくお願い致します。 無名女優だった唐田えりかは、東出との
３年不倫で、一躍名の知れた女優となった。
もう若さでは売れない年齢となったから
もし復帰するなら、これから何で売ろうと
するのだろうか。 >>88
リークした人、それが誰なのかを考えれば自ずとわかると思いますよ
ていうか、ほとんどバレバレなわけだし、つまりバックに付いてるのは芸能界で大きな権力があるグループだからね
なんとでも書けるし、リークした人には火の粉すら飛んでこない
フラームは有名事務所ではあるけど、弱小すぎて太刀打ちできないから、
唐田さんは事務所からも固く口止めされてて何も言えないし、言っても信じてはもらえないとも思う
その裏で、離婚直後のあの御方は、婦人公論の企画で小説家の浅田次郎と対談してるんだけど、
あの対談で最も知って欲しかったのは、浅田次郎の新作小説「流人道中記」の主人公の事でしょうね
> 万延元年(1860)。姦通の罪を犯したとされる旗本・青山玄蕃に、奉行所は切腹を言い渡す。
> だがこの男の答えは「痛えからいやだ」
口も態度も悪い玄蕃は、切腹すること無く、蝦夷松前藩への流罪判決になるんだけど、
実は良い人っていう設定みたい
「匂わせ」るために対談を希望したんじゃないかなって思ってる
元夫をバカにするためなのか、それともまだ好きで好きでしょうがないからなのか、
あるいは、こういう役をやればいいっていう応援の気持ちなのかはわからないけどね >>95
そう、じゃあ別の話でもしましょ
唐田さんの女優復帰に関して参考になりそうな記事
満島ひかりは“干された”のか？ 次回作にNetflix作品を選んだワケ
https://www.jprime.jp/articles/-/19722
・ 地上波ドラマ（特に民放テレビ局）の場合
> 制作費も頭打ち。プライムタイム（午後7時～同11時）のドラマは基本的に3000万円台。決して高くはない。
> それでも局が出せるギリギリの金額である。実は「ドラマはほとんど儲からない」（民放幹部）。
> 主演のギャラは基本的には100万円台から300万円程度だ。
・ Netflixオリジナルドラマの場合
> 制作費は「1時間当たり1億円程度」（芸能プロ関係者）。制作費をスポンサーに頼るのではなく、
> 世界190か国以上にいる約1億9300万人（7月末現在）の有料会員から得ているから、資金調達は容易だ。
> ギャラは地上波の2倍は下らない。
両者を比較して、資金が潤沢な動画配信系が有利かといえばそうでもなく、
やはり地上波の強みは特別な契約もなく自由に観られることだし、そのため視聴者数も多く視聴率という指標もあり、
その点では動画配信系は契約者を引っ張ってくるために地上波ドラマとのタイアップなんかもしてるからね
ほんと一長一短だけど、スポンサー様の意向が無い動画配信系は不祥事を起こした俳優にも有利だとも言える でも、だからといって短絡的に動画配信系に出たら「地上波には出られない人だから」「干されてる人だから」
というイメージになるから、逆効果になる可能性もある
さらに、Netflixオリジナルドラマのギャラが高いとしても、今までの日本作品オリジナルは「今際の国のアリス」でまだ16作目
その中でのヒット作が「全裸監督」みたいなエログロのキワモノだとしたら、映画の方がまだマシかも知れないわけ
でも、記事にある通り、満島ひかりはNetflixオリジナルとしては18作目のドラマに出るし、
その前に米倉涼子出演の「新聞記者」も公開されるし、20作目には篠原涼子主演の「金魚妻（エロありの漫画原作）」が控えてる
「幽☆遊☆白書」の実写ドラマも予定されてる
それでもまだまだ始まったばかりのメディアだし、やはり名のある男優・女優が起用されるのも間違いない
そこに入り込む余地があるのか、別の道を行くのか思案のしどころね ただひとつ、唐田さんに有利な点があるとしたら、有名女優たちを差し置いて、
すでにNetflix作品への出演経験があることかしらね
アスダル年代記 パート3での演技は、Netflix契約者なら見てる人もいるはずだし、
お隣韓国では話題にもなったから、騒動の影響と合わせても訴求力はあるかもしれない
以上、ここまで
ちなみに、私が良いなって思った動画配信系のオリジナル国内作品では、
Huluで佐々木希主演が主演した「雨が降ると君は優しい」とかかな
他にオススメがある人は教えて欲しいですね
海外作品では「悪との距離」とかを面白いと感じた私ですけどね もうテレビは下火だしネット配信の方が将来性あるかもね。ショート似合ってるし少し攻撃性あるキャラ演じたら可能性拡がるしやってほしいね >>93
なるひど。私もリテラ2020.1.29木村コッペ氏の記事を拝見し、
あの御方の事務所関連の圧力なんだろうかとも想像しております。
今の時代、個人でも情報発信できたり、
芸能界という枠を超えたところからの反撃等できないか画策したいと思います。
なんか芸能界の様子が色々変わっていきそうな感じもありますので。
この世は極楽ではないので、必ず事実がその通り現れることばかりではないと思いますが、
芸能界よりもっと広い枠で考えて、事実でないことを流布し特定の人物の仕事や生活を壊すなど異常なので
こんなもん早くぶっ壊れたらいいと個人的には思いますし、そうなってくると信じます。
フラームは今からでも粛々と小さくてもいろいろと裁判しておいた方が良さそうですよね。
情報開示請求もしたり。薄っす～い根拠、でっちあげで実名出して異常に貶めているので。
後段のご推察、この件で騒ぐ幼稚園レベルの特定班の方に見せたい、凄すぎる。
これをあの御方の前で言ってみた時のあの御方の表情が見てみたいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
