どこぞの芸能事務所言い分と見間違う主張だが
そんなにタレントの行動を問題視しているなら、サッサと契約解除を行ない
移籍だろうと独立だろうと我関知せずで、ワザワザしつこく引き留めないでも良いだろうにねえ。

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気になるのは広瀬の“気性の荒さ”だ。
平野氏いわく「最近8年間でマネジャーが28人辞めている」。
パワハラ疑惑は日常茶飯事で、広瀬が音楽番組に出演し、
コメントをカットされた際、男性マネジャーを呼びつけて人前で怒鳴りつけたり
「女性マネジャーを(壁に)押し付けてケガをさせたことがあり、
注意したが『触れただけ』と認めなかった」(平野氏)という。

広瀬の主張は「このままではアーティスト生命が終わってしまう。
コンサート会場が満員とならないことに事務所に責任がある」というもので危機感を抱いていたという。
平野氏はこの申し出に「常識的にできない」と断り「あなたの思う通りにやる。一切、口を出しません」と譲歩し
業績が上向けば代表取締役を変わる提案をした。
しかし広瀬は「気持ちの問題で」と断ったという。
4度、交渉したがまとまらず、今回の独立騒動が発生したことを明かした。