> 以前島本理生さんの『よだかの片想い』を読んで、眼鏡からコンタクトに変えた甘酸っぱい片想いを思い出して、この読書日記に書き連ねてしまったことがあった(今読み返したら結構恥ずかしい)が、
> そんな風に何かの瞬間に、記憶の扉のスイッチに触れ、過去がばぁぁっと蘇ってくるものなのだ。

バナナのがユウジより印象深いということだな