春馬はある意味役者やるには繊細すぎたのかな
恋空では試写で号泣
キンキーでも感極まって泣きながら歌う
以下は映画「東京公園」でのインタビュー

同作の終盤で長セリフのあるシーン。本番一発で決めた三浦に、青山監督は思わず「素晴らしい!」と叫んだ。「その瞬間、本当に嬉しさがこみ上げてきたんです。それを奥歯で噛みしめていたら、目もウルウルしてきて…こういうことだよなって…」。些細なことかもしれないが、この一瞬が今後の三浦の役者人生を豊かなものに変えることにつながるかもしれない。