そして、韓国は、ノーベル賞以外についても下記のような信じがたい状況です。
ノーベル賞だけでなく、全ての国際的な学術関連受賞者が完全にゼロなのです。

韓国と同様に日本の植民地であった台湾と比べても異様です。私は、作業しながら、「こんなことありえない!」 「韓国人が我々は優秀な民族と声高に叫ばねばならない理由がわかった」と強く感じました。
また、韓国海軍射撃管制レーダー照射のような案件が生じた場合、日本は、このような極めて異常なデータを示す民族と 地理的に最も近いことを強く念頭に置かねばならないことを痛感します 。

韓国は、全てゼロ(アメリカ在住韓国人を含めてさえも全てゼロ。確率上ありえません!)

通称ベンジャミン・W・リー(下記参照)でさえこれら物理学関係賞を全く受賞していないのです!
バカで暇な人が調べた!そう思われるのを覚悟で調べました。行けども行けども朝鮮人が出てきません。 腰が抜けるほど驚きました。
韓国の1人当たりGDPは、約3.3万ドルで、基礎科学研究院(IBS)等十分な研究環境にあります。 しかも高等教育終了率も0.9と非常に高いのです!台湾と比べても、明確に異常です

あまりにも異常すぎるデータであり、その背景として次の引用をします。(引用内容は、ほんとかもしれませんが、誇張があると思われます。)
「韓国人の癇癪と日本人の微笑み」 柳舜夏より

「韓国で論文を盗用したとして告発されれた人の中に謝罪の色を見せた人は一人もいない。皆が慣行だと言い張る。
私のケースで捕まるのであれば、韓国で生き残る教授はいないという発言をしたものまでいる。ある有名大学の総長は、自分の盗用を恥じるよりも先に自信を陥れた陰謀に対して憤慨した」