>>677
蔚山広域市 (旧名称慶尚南道蔚山市)のバスターミナル近くに、マッサージ店が何軒か並んでいる。
どの店にするか、行きつ戻りつして迷ったが、ハングルが読めないので、結局看板がローマ字の店に入った。
受け付けはスマートな中年女性で、愛想良く個室に案内し、「すぐ来ますから」 と出ていった。
待つ間もなく入って来たのは嬢 (アガシ)というよりもおばちゃん (アジュンマ)。
中肉中背の頑丈な体つきである。
おばちゃんはにこりともせずに服を脱いだ。
ふくよかなおっぱいが、たぷたぷのお腹の上に乗っかり、お尻がどっしりとし、太いふとももに続く。
まずバスのお湯をじゃぶじゃぶかけて体を洗ってくれた。
ついでレザーのベッドにうつ伏せになると、力のこもったマッサージ。
うぅー、きくぅー。
そのまま、しゃぼんを泡立て、ボディー洗い。
背中を、お腹を天然草むらがごしごしとこする。
この感じがたまらない。
再び、お湯をじゃぶじゃぶかけてしゃぼんを流し、あおむけにベッドに横たわった。
おばちゃんは “あんぐ” とチンポをくわえ、舌で弄んだ。
うっそうと茂る草むらが目の前に迫る。
それをかきわけて、クリを触り、さらに温かい蜜壺に指を差し入れてゆるく、浅く、そして深くかきまぜると、低くうめくように息をはずませる。
おばちゃんは体の向きを換え、挑むようにおおいかぶさった。
おばちゃんの重みを一身に受け、太い腕で抱きしめられると、息が苦しくなる。
おばちゃんがチンポをつかんで割れ目にぐにゅっと差し込んだ。
ぬめるようなしめつけ。
たちまち、とろける心地良さが脳天を突き抜ける。
こらえきれずに、広い背に両手をまわし、ひしとしがみつくと、おばちゃんのお尻が固いバネ仕掛けのように躍る。
おばちゃんは口や、耳をべちゃべちゃしゃぶって、あたりをはばからずに韓国語でなにやらくりかえし叫ぶ。
それを気遣うゆとりもないまま、身も心も宙をさまよい、幸せの頂点に昇り詰めて、果てたのであった。
おばちゃんは私の体を洗って、タオルで拭き、服を身につけてそそくさと出て行った。
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1438492874/188