ぴー「乳首を舐められあへあへするの気持ちぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ぴーは己の乳首を弄びながら絶叫した。
触りもしていない勃起時3cmのペニスからは
濁った分泌液が迸る。
涎のようにだらだらと垂れる臭く、不潔な液が
ぴーの股間をみるみる侵食する。
通常であれば不快な感触でしかないそれを、ぴーの
狂った性欲は、快感へと転換していた。

ぴー「あっ・・・・・何かくる!!何かきちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

乳首を弄る手を一層速め、ぴーは快感へと溺れる。
そして、それはやがて最高潮を迎えるのであった。

今までだらしなく、汁をたらしていたペニスはその時
天井へと向けて勢いよく飛沫を吹き上げたのだ!!
乳首オナニーという山を制し、ぴーはまた
オナニーアルピニストとして更なる進化を遂げた。その瞬間である。

ぴー「ぼくのおちんちん、ぞうさんになっちゃった・・・・・。」

そんな言葉を呟きながら、快感の余韻と不思議な満足感に
包まれながら、ぴーのペニスは強張る力を失っていった。