ぴーの一日

14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。
起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」
「迷惑」といった類のレスが50に達する

15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。

16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。

18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。
内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた
等々。

19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。

20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て
自演を行う

23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。
金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている
はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。

2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し
調書にはドラえもんの落書きをしている。
しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる

4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天

5:00入眠