店頭のアジュンマが 「イーシガンでいくらいくら」 と
ささやくので、そのまま登楼して、あてがわれたアガシに
導かれて2階の個室に入った。シャワーして、ベッドに
上がり、二人で横になり、あちこち撫でたり、しゃぶったり
するうちに、やおらアガシがおおいかぶさってきた。
チンポを割れ目ちゃんに挿入して、エーッサ、エーッサ、
エッサ、ホイサッサと励んで、身も心も歓びに包まれ、
幸せの絶頂で、友好親善の弾道ミサイルを発射した。
ほなら、おいとましようか、と降りかけたら、アガシが
「まだ半分も経ってないよ」と言う。イーシガンを1時間と
錯覚していた。正しくは2時間だった。引き留められるまま、
も一度ベッドに上がり、腕枕してやると、やがてアガシは
小さな寝息をたてて、胸の中ですやすや寝入ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=zARedDNZwm4