生成AIの進歩が作曲に与える影響を論理的に考える

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1名無しサンプリング@48kHz
垢版 |
2024/06/22(土) 23:20:25.85ID:Nby2OaD0
作曲とは「音の組み合わせの最適解探しである」ととらえるならば、
その最適解探しは、
もはや生成AIによってすべてのパターンが予約されていると考えられる
あとは実際にスキャンが行われるかどうかである

最適解探し、それを知識と経験をもとに人力でやるか、
ディープラーニングで自動スキャンするか

新薬や新素材の開発も、
一定のセオリーはあるものの、基本的にはトライアンドエラー方式で試行する必要がある
それが今では機械学習を活用して効率よく発見できるようになった

音の組み合わせの最適解探しも、つまりはそれと同じことではないのか
2名無しサンプリング@48kHz
垢版 |
2024/06/23(日) 02:49:07.00ID:O4ffFJRy
AIってどのパターンが音楽として面白くてどのパターンがつまらないとかって判断できるの?
人間が思いつかないようなパターンでなおかつ聴けるものが作れるの?
2024/06/26(水) 00:37:19.71ID:wSRlWOOm
現状aiを使う側からではそのポテンシャル、推し量れないところがある
ai作る側に回ってパラメータレベルにアクセスして何らかのハプニングを誘発できるようにしないと既存の価値観の範疇内の破綻のない優等生的な生成にとどまるのではないかという印象は受けるね
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