作曲とは「音の組み合わせの最適解探しである」ととらえるならば、
その最適解探しは、
もはや生成AIによってすべてのパターンが予約されていると考えられる
あとは実際にスキャンが行われるかどうかである

最適解探し、それを知識と経験をもとに人力でやるか、
ディープラーニングで自動スキャンするか

新薬や新素材の開発も、
一定のセオリーはあるものの、基本的にはトライアンドエラー方式で試行する必要がある
それが今では機械学習を活用して効率よく発見できるようになった

音の組み合わせの最適解探しも、つまりはそれと同じことではないのか