>>526
そのコマンドで確認できるQuality値にキミ自身がどのような意味を見出しているのかはわからんけど、NeeViewのスクリプト機能で System() から外部コマンドを呼び出すことは可能

例えば...
1) magick identify を実行してその結果をポップアップさせるbat/WSH/PowerShell 等の外部スクリプトを用意
2) 対象画像を一時ファイルに出力した上で、そのパスと共に 1 を呼び出すNeeViewスクリプトを用意
3) 2を任意のタイミングで実行