2026.01.05 09:00
 マダニが媒介する人獣共通感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について、宮崎大などの共同研究グループが人間の他の疾病で使われている薬をネコの治療に転用する研究を進めている。
ネコのSFTS発生件数は全国的に増加傾向にあり、飼い主や獣医師らの安全確保へ治療法の確立が急務。すでにネコの細胞を使った実験で抗ウイルス効果のある候補薬4種類を選定しており、「早期の実用化へ道筋を付けたい」と意気込む。

https://www.the-miyanichi.co.jp/today/topic/473930.html