長いとげ、派手な姿 1億6500万年前のよろい竜化石 モロッコで発見・国際チーム

 カメの甲羅のような硬い背中やとげで身を固めた大型草食恐竜「よろい竜」のうち、尾の先がこぶ状になったアンキロサウルス類の最古の化石が、モロッコの約1億6500万年前(ジュラ紀半ば)の地層から発見された。

 首や腰から長いとげが多数生えた派手な姿で、異性やライバルに強さをアピールしていたと考えられるという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 8/28(木) 20:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7d479c5824fc9bce469ded262d10f44ecc6b6c