たとえば、千葉県市川市の須和田遺跡で見つかった奈良時代の11頭の犬のうちの7頭からはDNAが分析できて、耳が垂れているか、しっぽは巻いていたか、毛色はどうだったかがわかっている。
千葉県船橋市飛ノ台遺跡の縄文犬「とびまる」についても、背中は焦げ茶色で、お腹は白かったとか、尻尾は、さし尾であるとか足ががっしりしていたなどが復元されている。