こう言うのは、統計の取り方が難しいのだよ。
一歩も歩けない重病人を混ぜて統計してしまうと、歩かない=寿命短い、が くっきり統計に現れる。でも、これは、歩けば健康になれる、とは無関係な結論。重病人を無理に歩かせたら一層早死にするのがオチ。
そこで、この統計は「概ね健康な人」を母集団にしたわけだが、「重病人と同じく事情のある人」を適切に除外してあるかは何とも言えない。研究者の良心を信じるしかないのだが、健康分野は研究者の無意識の偏見と先入観とバイアスが目立つ分野だと、私は思う。
それはそうと、4000歩を意識する必要はないが歩くのは健康的で気分がいいとはおもうよ。