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そもそも食塩が高血圧の原因とされたのは、1970年代のアメリカの公衆衛生政策に端を発す。根拠とされた仮説や観察は、
(1) 食塩を多くとると血中 NaCl濃度が高くなり、それを薄めるべく水分が過剰に血管内に保持される。
(2) 1940年代、内科医ケンプナーが示した、米と桃を中心とした減塩食による降圧効果。
(3) 1960年代、ダール医師は、ある種のネズミに食塩を与え続け、高血圧を発症させた。
(4) 疫学調査:先住民族の食塩摂取量と血圧と先進国のそれとを比較すると、決まって、先住民族の食塩摂取量は極端に少なく、高血圧は皆無であった。
当時これらに相反する論文は多く存在したが、国民の健康増進のため税金を投じたい行政は、無理やり食塩を高血圧症の犯人に仕立て上げた。
 科学が進歩した現在、これらの仮説や観察は次の理由から、否定されている。