アディオス!ジャパン 日本はなぜ凋落したのか
著者 真山 仁

 まず、大学院の所轄官庁といえば、通常文部科学省なのだが、ОISTは獣医学部新設問題で世間を賑わせた
岡山理科大学(加計学園)と同じ内閣府の所管だ。さらに、「教員と学生の半数以上を外国人」と規定しており、
学生は130人のうち107人が外国人で、8割以上を占める(2017年5月時点)。
 その上、大学の研究員には毎月生活費が支給され、学内にある低層高級マンション風の住居も安価で借りられる
という。
 この至れり尽くせりの施設を支える資金は全て、国の補助金で賄われている。
 国立大学であっても独立行政法人化して、経済的に自立せよという国の方針からは信じられない特別扱いである。
しかも、その恩恵に浴する大半は、外国人というのも不思議な話だ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1569753643/68


沖縄科学技術大学院大学、独創研究で「東大超え」

 海外の大学かと思わせるほど、日本人の姿は少ない。それもそのはず。約80人の教員の6割超、約200人の
学生の8割以上が外国人。公用語は英語だ。

 様々な知識を吸収した学生の評価は高い。これまでに博士課程を終えた30人余りは、米ハーバード大学や
MIT、英ケンブリッジ大学、マックス・プランク研究所など世界有数の大学や研究機関に進んだ。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1569753643/183