【風評が科学を凌駕する】過剰診断の懸念は今も 福島原発 [北条怜★]
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平成26年3月2日、福島市で開かれた第2回甲状腺評価部会。東京電力福島第1原発事故を受けて始まった県民健康調査を検証する有識者会合で、今も尾を引く課題が示された。
「放射線の影響を科学的に評価するには今の県民健康調査のデザインでは難しい。安心を与えるつもりが、過剰診断で(多数の甲状腺がんを掘り起こし)逆に不安を招いてしまった」
こう指摘したのは東京大大学院教授の渋谷健司。県民健康調査が症状の有無を問わず検診してしまうデメリットを危惧していた。
https://www.sankei.com/article/20220916-EFEEMPUMXNMNPE5WWNDEWBDUHI/ 放射脳という土人に科学はなく、あるのは信仰、イデオロギー きらんかったらええだけやろ
むしろ検査増やさんというのがわかっていいことづくめやw
無駄に切ったほうが罰受けるなら誰も切らんw 新コロナも過剰診断じゃないのかね
ハナホジ(°☞ᴥ °) 明らかに甲状腺がんが多く発見されかつ転移している
おとなしいタイプの癌じゃないことは明らか
ここが放射能の癌とそうじゃないガンとの違いである単なる甲状腺がんであれば放っておいてもいいという言葉で言う人までいるが転移性であれば治療が必要で多くの子供たちが福島原発の被害を受けているが1つとして報道されることはない 異常に甲状腺ガンが見つかったとき、放射能が拡散しなかった都道府県も福島と同じように検査して、
福島だけじゃないのを確定すれば良かったんだよ 周回遅れにもほどがある
疾病の種類に関係なくスクリーニングの問題は昔から言われてて特に甲状腺は百害あって一利なしというのが国際的常識 過剰診断だったから放射能は安心安全!
とはならんだろ 放射脳は、単に科学が理解できないだけではなく、主客の区別が付かないという深刻な問題を抱えている チェルノブイリの事故では、事故後5年ほど経過した辺りから甲状腺癌の発症が急増した
福島では過剰なほどの診断で、実際には健康上の問題がない良性の甲状腺癌まで発見されている
しかし、チェルノブイリと違って、そうやって発見される甲状腺癌保有者の人数は時間が経過しても増えていない
放射性ヨウ素による影響がチェルノブイリのように出ているなら、診断によって発見される甲状腺癌保有者の人数が時間経過と共に増えて行かなければおかしい
診断により甲状腺癌保有者が発見されたことを以て、それだけを理由に原発事故で発生した放射性ヨウ素が甲状腺癌の原因だとするのは頭が悪い証拠
そもそも、福島の放射性ヨウ素による被曝量はチェルノブイリより3桁少ないから、福島で甲状腺癌が増えるなんて妄想は噴飯物
何故、3桁も被曝量が少ないのか?
チェルノブイリの事故を参考にして、福島の事故直後から食品の出荷規制をし、放射性ヨウ素を摂取する機会を極力減らしたからだ
付け加えておくと、福島の事故で放出された放射性ヨウ素131の半減期は約8日であり、事故から数カ月も経てば検出限界未満となるので、今現在新たに放射性ヨウ素による被曝は発生しない
アホの放射脳にこんなことを言ってもわからないよねw チェルノブイリこそスクリーニングの害が表れた例とされてるんだがね 現代になってもオカルトレベルの非科学的なことを信じてるバカの多いこと。
特に左翼に多い。すぐプロパガンダに扇動される。 イデオロギーで頭がいっぱいだと、イデオロギーが物事の判断基準になり、客観的事実か否かという吟味なしに、イデオロギーに染まった自分の感情(主観)に合う言説だけが正しいと判断する
主客の区別が付けられないのは野蛮人
左翼に多いな
保守気取りで陰謀論にはまる参政党とその支持者なんてのもいるけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています