オオトカゲはセレーションがあるんだが、オオトカゲから進化したとされるモササウルスなどの仲間は
歯にセレーションが無いんだよな

かつて北海道三笠市で白亜紀の大型動物の頭骨が見つかり日本にもティラノサウルス!と思われたが
歯にセレーションが無いのでこれはモササウルス類となり、町おこしに失敗した
だが、南半球のゴンドワナ(の中でもニュージーランドと南極)にしかいないとされていたタニファサウルスの一種であることが分かり、
学術的には貴重な標本になった、が、町おこしには使いにくく
地元でも微妙な扱いをしながら着ぐるみの「りゅうちゃん」が出来ている

「ゴンドワナに多いがローラシア沿岸にもいた」

海洋生物だからなあ
渡りや回遊をし始めた個体がいたのかもな?

でも当時の「太平洋」に相当する海の海流の推定って難しいだろうな
硬骨魚類もまだ軟鰭類ばっかりだが、イワシと同じだから回遊は出来るな

ウミトカゲ竜自体はローラシア産というかオランダなどのカリノデンス類やグロビデンス類が原始的で
どちらかと言えばテチス海付近が進化の初めか
それが広がって行った
初期の種は浅いテチス海で底生のカニやウニなどを食べていたのか歯が丸くかみ砕く形で
今のナイルオオトカゲの成体がカニや貝を食べるため歯が丸いのに似ている
それが動くものを捕食できる尖った形になって行った