【ナゾロジー】朝食抜きは「体重増加」と「筋肉量の低下」をまねくと判明 [すらいむ★]
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朝食抜きは「体重増加」と「筋肉量の低下」をまねくと判明
長年、「朝食は食べたほうが良い」という主張と「食べない方が良い」という主張がぶつかり合ってきました。
今回、「朝食論争」に終止符を打つような研究結果が発表されました。
名古屋大学・大学院生命農学研究科の小田 裕昭(おだ・ひろあき)准教授らの研究チームが、「朝食を食べないマウスは、体重が増えて筋肉量が減少する」ことを明らかにしたのです。
これらマイナス効果は、朝食欠食による体内時計の乱れによって生じていると考えられます。
研究の詳細は、2022年3月11日付の科学雑誌『British Journal of Nutrition』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.03
https://nazology.net/archives/106645 なぜか科学ニュース板は時々似非科学スレを放り込む真偽チェッカーになってるね
ナゾロジーソースもソースが偏ってるからナゾロジーの特定の記者を快く思わない誰かがやってたりしないか? 炭水化物減らすとウンコの量も減りすぎて腸環境が不調
肉類減らしてタンパク質を別手段でとるほうがわいには合ってたけど肉食いてえ >>11
朝食抜きというか朝タンパク質をとらないと、
ドンドン筋肉が消失するのよ、でボケる
タンパク質を3食で均等にとって運動すること >>4
内蔵休めるという意図でそれをやるのは超超短期間の一時的な行為だろ。
1はそれを議論の対象にしていなくてダイエット目的の常習的に行う朝食抜きのこと。
それくらい読み取れないとダメだぞ^^ プロテインの包装の後ろにも摂取タイミングは
運動後30分前後
就寝前
そして朝食って書かれてるもんな >>71
興味深い。同じ物ばかり食べてたとかじゃなくて?
カロリー過多で病気になるのなら分かるんだが >>73
食事や間食で1日に必要な分が摂れていればトレーニング前後や寝る前に追加で摂っても効果ないお
薬物使って限界までデカくしたい人は違ってくるかも知れんが >>66
人を対象にするとマウスと同じ結果にならなかったので記事に入れなかった、というのを疑っておくべきだ
人は変化なし、という結論にすると記事にする価値は大きく下がる
プロテインを買わせる宣伝にならないって意味でな >>66 人の場合も、これは常識の範囲だよ
朝食は体温上昇など代謝を上げ、逆に断食はコルチゾール(老化ホルモン)が増え、筋肉を減らす
toyokeizai.net/articles/-/384000?page=2
★> 体重が減少する時に筋肉も減少するのは普通だが、
★> ファスティングを実施したグループでは予想以上の減少となった。この結果は気がかりなものだ。
> なぜなら、筋肉はさまざまな点で健康に貢献するからだ。たとえば、高齢者の転倒や障害を防ぎ、
> 死亡率の低下にも関連している。
> また、筋肉は代謝を向上させ、ダイエットをして減少した体重が、その後リバウンドするのを防ぐ役目も果たす。
〜
★> 朝食を抜いて午後と夜に食事をとるのではなく、もっと早い時間に大半のカロリーを摂取すれば
★> もっとよい結果が出ることが、これまでの研究で示されてきたとも指摘する。
> 朝のほうが食事の代謝が進みやすく、午後や夜に多く食べることは、体内時計に反しているという。 そんなに難しいこと考えずに
太るか痩せるかは食事回数や食事の時間ではなく総カロリー次第
起きたら食べる寝る前に食べない事で体のシステムが順調に動く
こんなイメージで良いんじゃないかと思う >>55
俺は逆
朝飯を食うと昼飯時は必ず腹が減る
朝飯を抜けば夕食まで平気
人それぞれだな >>55
俺は頭痛だな
頭痛が起きるとその後食べても一日中調子悪いので朝は必ず食べてる 腹筋割れている人が獲得するおっぱい
ひげしてしまう >>54
絶食すると
・カタボで筋肉が分解されて減る>>78
・脂肪をエネルギーとして「遊離脂肪酸(毒性あり)」が増加
→遊離脂肪酸により、インスリン作用ブロック、成長ホルモン抑制、等で筋肉に悪影響
>(石井直方のVIVA筋肉第22回)
>遊離脂肪酸は脳下垂体に働きかけ、成長ホルモンの分泌を抑える働きがあります。 >>35
体重維持ならそれでいい。
痩せたいなら、食べるのは夜一食だけにする ガテン系の仕事をやってる奴ならわかると思うが
朝食摂らないとまともに働けないよ 断食だと、筋肉が減って代謝が落ちる、の他に体内時計まで狂うから
断食ダイエットはリバウンドしやすい2つの理由!しっかり体型をコントロールするコツも伝授
元HP) retio-bodydesign.jp/columns/article/fasting-rebound/
理由1.栄養素の代謝が落ちる
絶食をすると胃腸が休まります。ただ頻回行うと栄養素の代謝が落ちる可能性があります。
代謝が落ちると、同じ量だけ食べてるのに以前ほど栄養素を利用できません。
結果太りやすくなったり基礎疾患の発症につながったりします。
理由2.体内時計のリズムが狂いやすい
絶食は体内時計のリズムを狂わせやすいです。朝食を摂るタイミングでズレを修正しているからです。
体内時計は一般的に25時間です。一方、地球の1日は24時間しかありません。
この微妙なズレを放置すると、少しずつ体調に異変が生じます。
ズレを整えるために欠かせないのが「朝食」と「日光」なのです。 まあ、厚労省も、糖尿病予防に朝食食えといってるしな。 >>4
朝食抜きでは臓器負担を減らす事にはならない
臓器負担を減らしたければ
昼も夜も抜く断食をやる必要がある 時間で決めなくても、お腹すいた時に食べれば良いんだよ >>1
「朝食は食べたほうが良い」、「食べない方が良い」くらいは
マウスじゃなくて人間でやれよ。 日に3食ってマウスに適正?
四六時中食べてないと飢えるんじゃないのか? >>108
なら消化の速い果物とヨーグルトだけにすりゃいい >>92
欠食・低糖質食の弊害がかなり判明してきた
筋肉が分解されて代謝が減る(隠れ肥満)、遊離脂肪酸(脂肪毒性)、など多数
望ましい糖質摂取はインスリン分泌能を正常化させ、若年女性の耐糖能異常は改善できることが示唆された
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/
> 欠食を繰り返したり、低糖質食で体重制限を行っている
> インスリン分泌能が低下したやせ型若年女性も
> 糖尿病発症のターゲットに加える必要がある。
> そして、
> 正しい糖質量を規則正しく摂取するように発信しなければならない。
欠食は食後高血糖のもと
http://www.club-dm.jp/content/dam/Club-Dm/AFFILIATE/www-club-dm-jp/diabetesprevention/images/img_006_6.gif
※結論: 食事(とくに糖質)は規則正しく適切に マッチョな内村航平もガクトも一日一食。
(まともな食事をするのが一食というだけで他の時刻で
菓子食ったりジュース飲んだりプロテイン飲んだりと一日のトータルたんぱく質量や炭水化物量や
カロリー量は十分に摂れている可能性あり。結局は一日のトータル摂取量を満たしていれば
大丈夫なのかもしれない) 芸能の方々の偏食アピールのネタ作りは、真に受けない方が…
> 彼は食べ物でもっとも好きなのはチョコレートとバナナ、
> きらいなのは濃い色の野菜だという。「好きな物を食べていればいい。」というのが座右の銘で、
> 全く栄養バランスには気を使っていないという。
> 2008年北京オリンピックではこんなことをいっている。「朝食を食べる必要があるなら、
> いうまでもなくバナナとチョコレートプリン。夕食はビッグマックだな。」
> だが、最近、内村選手は栄養士の指導の下、野菜も食べるようになっているようだが、
> ビッグマックの魅力にはまだ抗えないらしい。
「お菓子ですから飯じゃない」
そもそも「日中ブラックサンダー摘まむのは食事に入れない」じゃなあ 何匹のマウスで実験したんだろ?
100匹くらい皆そうならまぁ分かるが >>50
筋トレするなら理解しよう!ストレスホルモン【コルチゾール】のこと
> なぜコルチゾールは嫌われているのでしょうか?
> 一番の理由は、血糖値を上げる為に筋肉そのものを分解してしまうからです。
http://m-r-g.jp/stress-hormone/
★> 肉体的精神的疲労をコントロールする
(※トレーニングを行わない日の疲労・ストレスに対するケア)
★> 血糖値が極端に低い状態を長時間作らない
(※ トレーニング前や最中に、糖質を補給したり、トレーニング時間を短くする)
コルチゾール過剰(筋肉の分解)防止には
まず、長時間の空腹を避け、とくに糖質の補給が肝心 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています