具体的にどれだけのカフェインを摂取すると危険なのか?

欧州食品安全機関(EFSA)によると、健康を維持するために望ましい
カフェイン摂取量を以下のように提言しています。
・1日当たりカフェイン400mg未満
・1回あたりカフェイン200mg未満

これらを超える量のカフェインを漫然と摂取し続けると依存に
陥りやすくなります。

急性中毒については一般成人の場合、1時間以内に6.5mg/kgの摂取で約半数が急性症状を発症、3時間以内に17mg/kgの摂取で全数が発症となっています。
体重60キロの成人のケースであれば1時間以内に390rで半数が、
1020mgで全数が急性中毒になる計算です。
致死量は個人差が非常に大きく一概には言えないが、一般的には
5000mg〜10000mg(5g〜10g)と言われています。
先ほどの基準(1杯200mL)とすると、コーヒーだと1時間以内に9杯で
ほぼ確実に急性中毒になり、40杯ほど飲むと致死量にかなり
近づきますね。
かなりの量ですが、不可能な量ではないあたり依存形成くらいなら
容易なことが伺えますね。