>>202
>これは正しいがその手が1種類に限定されるかどうかはわからんよ

完全解明が千日手つまり引き分けで無ければ、負局側が最大限引き伸ばす条件で最短で詰める勝局側の手数は一意に決まるはずだが、同じ手数による複数の棋譜は存在する可能性は否定できない、って事だね