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ちなみに関西人ご自慢のノーベル賞学者

湯川秀樹 中間子論は実は計算間違いでほとんど運だった。同じアイデアを持っている人は他にもいたが湯川は計算間違いに気づかなかっただけ。
江崎玲於奈 東京人の助手の提案で行った実験で助手が電流の異常な流れを発見した。
福井謙一 ウッドワード・ホフマン則のオマケ受賞。
山中伸弥 同じことを考えている研究者が他にもいた中でたまたま共同研究者が決定的な因子を発見したおかげ。
同じことを考えていたアメリカの研究者が「どうやって見つけたんだ」と悔しがったが、関西人受賞者たちはただただ運が良かっただけ。

朝永振一郎(父・長崎、母・埼玉)
野依良治(父・長野、母・福島)
南部陽一郎(父・福井、母・福島)
大隅良典(父・広島、母・新潟)
本庶佑(両親は富山)