2017/1/25 20:30神戸新聞NEXT
近畿最大?淡路に鉄器工房跡 弥生時代の舟木遺跡
https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201701/0009859729.shtml
兵庫県淡路市舟木にある弥生時代の山間地集落遺跡「舟木遺跡」の発掘調査で、新たに鉄器生産工房跡と、
手工業品を生産した可能性のある工房跡、鉄器57点などが見つかった。兵庫県と同市の両教育委員会が
25日発表した。過去に同市で見つかった近畿最大の鉄器生産遺跡「五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡」(同市黒谷)
を上回る規模と推定され、専門家は「弥生時代、淡路島が鉄器の製作や保有の地として有力視されていたことを
裏付ける発見だ」と指摘する。
 同時に出土した土器の年代から、工房があったのは2世紀後半とみられる。