ここで、ガセと言われる目撃情報を整理してみたい

(チラッ、とベテルギウスを見る───窓辺で動かない多肉種の猫を)

以下の情報はFAX、メール問わずお寄せ頂いた情報は全てガセである

・2019年10月2日、グレタ・トゥーンベリ(トゥンムベリ)氏の背後でグレーの背広を着て腕を組んでいる金髪の中年
 →HIDEではない、HIDEは地球規模のマクロ的環境問題に”一切”興味がない
  あくまでもミクロ視点での環境改革派である
  ”我らが街”ありきなのである

・2018年12月6日、緑色のほっかむりをかぶり、ネット上で”イラスト”として登場
 →HIDEではない
  何者かがHIDEに濡れ衣を着せ、さらに濡れた布を頭にかぶせることで「悪の偶像化」を狙ったのだろう
  HIDEはたしかにバンダナを巻くが、2PAC巻きでありその色の多くは”アカ”である

・2017年10月18日、ネットにアップされた電子楽器の横に佇むレギンスを履いたガリガリの男
 →現在のHIDE像を形作ることになった有名な一枚である
  HIDE本人によるアップだが、HIDEではない可能性が高い
  HIDEはドラムは「お尻が痛くなる」という理由で叩けないはず 
 
・2019年7月10日、アメリカ・コロラド州でモンスーンに巻き込まれ死亡した男性
 →HIDEはアメリカに行ったことがなく、行く予定もないためHIDEでない可能性が高い
    
こうしてみると、HIDE像はやはり「ダルマタイプ」である可能性が逆説的に浮かび上がってこよう
40代後半〜50代前半、ずんぐりとした体型にギョロッとした目玉は
武田晴信(のちの信玄公)に近い

これ以上、チリチリさせない
鹿のごとく追いつめてやる─────

『光世紀 第162章』