【人口急減】北海道の将来展望を語り尽くせ!part3

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2018/08/10(金) 23:49:47.21ID:U4RJn5AL
生産年齢人口(15〜64歳)や年少人口(15歳未満)の割合が全国に比べて低い本道の人口構造を踏まえると、
当面の間、人口減少の傾向は続くと見込まれる。
 人口減少は、労働力の減少はもとより、地域産業を支える担い手の不足や生産・消費の縮小、地域におけるコミュニティ機能の低下、
さらには、税収減・社会保障費の負担増による財政の制約など、本道経済や道民生活に様々な影響を及ぼすため、
自然減・社会減の両面による人口減少の緩和に向けて全力で取り組むとともに、
人口減少下における様々な課題への対応も同時に進めることが求められます。

 高齢者に目を向けると、2025(平成37)年には、75歳以上の人口が65〜74歳の人口を逆転することが見込まれており、
高齢者の増加に伴う医療や介護の必要な方々への対応といった環境整備が求められています。
 また、医療や介護職員の人材不足が課題となっており、人材の育成や確保・定着の取組を加速させるとともに、
健康で長生きするライフスタイル志向を高めていくなど、高齢者の方々が生き生きと暮らせる地域社会の形成が必要となっています。

<北海道のニュース>
◆北海道新聞
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/news/n_hokkaido/
◆リアルエコノミー
ttp://hre-net.com
◆e-kensin
ttps://e-kensin.net

<参考資料>
◆蝦夷地から北海道へ。アイヌ文化から現代日本へ
ttp://www.tabirai.net/sightseeing/hokkaido/info/about/history1.aspx
◆北海道の産業概観と地域分析
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=2622
◆DATA-SMART CITY SAPPORO HP
ttps://data.pf-sapporo.jp
◆札幌市産業振興ビジョン改定版(平成28〜34年度)
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf
◆札幌市の5歳年齢階級別人口の推移
ttps://ecitizen.jp/Population/City/01100
◆札幌市水素利活用方針
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/jisedaienergy/documents/honsyo.pdf
◆<札幌市> 「要緊急安全確認大規模建築物」の耐震診断結果
ttp://www.city.sapporo.jp/toshi/k-shido/taishin/documents/zentai.pdf
◆SDGsの意義と地域・企業等による活用の可能性
ttp://www.city.sapporo.jp/kankyo/event/sdgs_symposium/documents/sdgs_symposium_01.pdf
◆北海道開発の将来展望に関するとりまとめ
ttp://www.mlit.go.jp/common/001061340.pdf
2019/03/10(日) 19:52:14.76ID:XS4+G0Tr
それに、有権者における無業者、高齢者割合は低くはない。
短期で結果を出せて、既存住民のニーズにマッチした政策をメーンに訴える

創造性を活かしたコンテンツ産業など、新しい産業が発展し、あらゆる産業が創造性を発揮して競争力を高め、
アートやデザインが生活の中にあふれ、感性を刺激し、感動を呼ぶ空間が生まれ、創造性あふれる人が育ち、
絶えず新しいコトが起きるなどと熱弁したところでダメだろう。

まぁ、候補者は地に足のついた考えの持ち主なので・・・。
2019/03/10(日) 19:54:44.04ID:XS4+G0Tr
雇用、経済の面において、将来の札幌を築いていて点で重要だ。
現状において、接客・販売業や飲食店、運送業、建設業などといった職種で、雇用面では改善されてきている。
ただ、長時間労働や休日数、時間単価、福利厚生などといった分野において課題がある。

女性、高齢者の活用という点では課題も多い。
札幌は総人口に占める女性の割合が多いが、育児中の女性の有業率が低い。
高齢有業率においては、政令市のなかでは最下位だ。

知識・情報集約型経済への移行についてはどうよ?これは、市だけでなく産業界や国家の問題でもあるね。
2019/03/10(日) 20:34:13.26ID:XS4+G0Tr
経済強化したところで、その政策が必ずしもGDPの増加につながるとも言えない。
そして、市民の収入の中央値、ひいては低所得者の底上げにつながるとも限らない。
仮に、実質GDPが10年で年平均2%ずつ上がったとしても、その恩恵を受ける人の割合が
少なければ、政策としては意味がない。

そもそも、2010年代はわずかながらも増加基調にあるGDPも、今後維持できる方向にあるのか。
まぁ、札幌の経済成長ののび率が鈍化している。市民所得も、1人あたりだとボロボロではある。
今後の経済活動において、雇用情勢が決まる。

雇用情勢は、今後の流入超過に大きな影響を与える。
札幌は、道内からの転入は多いが、市民の道外への転出も多い。
生産年齢人口とくに、若年者の市民の道外への転出を抑えることが第一だ。
次に、道外からの流入を考える。市や道の出身者のUIJターン対策を考える。

本州出身者の流入において、ハードルは高いだろう。
とくに雪の影響は大きいだろう。文化面で差がある食については一定の評価が得られている。
ただ、大学は本州からの流入も多いが、4年限定で、しかも休みが長いので実家に帰る機会は多くできる。
2019/03/10(日) 20:35:06.88ID:XS4+G0Tr
札幌独自の産業創出を考える。大手商社やメーカーなどの多角的な業界に影響を与えられる環境構築を考える。
今後北海道において、生活などで必要になってくる技術や北海道に求められるモノコト需要を考える。
北海道の特殊性と都市機能がつくりだす積集合を考える。

現市長の秋元氏は「定住して家庭を築いていけるように企業誘致や次世代産業育成に取り組む」と述べた。
今後の成長市場であるxR技術やeスポーツ分野で事業展開する企業を応援、若者の創業マインド醸成を図り
札幌発のスタートアップ創出支援も行うとしてはいる。

もともと、市職員時代から企業誘致などに携わり、経済重視の政策を考える人ではあった。
夕張出身で、少年時代日々地元を離れる同級生を見てきて、町の衰退をリアルタイムで見ていて
炭鉱の衰退が与える影響のショックが大きかったのだとは思う。
2019/03/10(日) 21:09:30.39ID:XS4+G0Tr
高齢者や障害者ら要支援者の把握のほか、ひとり親家庭や共働き家庭を支える「子育て支援」も重要だ。
特に母子世帯の母親は収入が低く、身分も不安定な非正規雇用の割合が高い。

秋元氏は、子ども医療費の無料化を小学6年まで拡大すること、
増加する児童虐待に対応するため第2の児童相談所を開設するほか、 少人数学級の対象を
拡大して少人数教育の充実を図ることなどを説明している。
2019/03/10(日) 21:09:55.27ID:XS4+G0Tr
たしかに、少人数教育は重要だ。体育のスキーや水泳などと同様に習熟度別のアプローチは必要だ。
算数や英語は積み上げ式の科目なので個人差が出やすい。
校務のICT化を促進して個人の能力に応じた教育を展開できる。
教職員の事務作業の効率化、簡素化を図る。生徒と向き合い、生徒に寄り添う時間確保を図る。
部活動の外部委託化をして、監督対応など地域のコミュニティの形成、充実化を図る。

子育てにおいても、情報量が増えれば、選択肢が増え負担感や不安感が軽減できる。
子育てについてヒアリングや調査をしてきた中で最も必要とされている事を事業化の促進をする。
クラウドファンディングを活用して、資金調達をしていただき、地域のコミュニティの形成、充実化を図る。

企業においても、育児休業制度、男性従業員の育児休業取得の有無、子育て関係の休暇、柔軟な働き方の制度
の取り組みの実績の数を点数化したうえで、その得点に応じてデジタルサイネージとかWebサイトに公表する。
学生向け情報誌への掲載など、採用活動についても支援していく。
補助金など助成していく。業界やその垣根を越えた交流を活性化していく、婚活などの支援もするとか。
2019/03/10(日) 21:19:25.18ID:XS4+G0Tr
札幌は高齢化率が全国平均以下だが、高齢化の進行速度がかなり速い。
後背地における衰退の進行速度が速いことに加え、北海道の都市間距離が遠いことがあげられる。

旧炭鉱地域の衰退も一因であるだろう。札幌がもっとも近い都市部だ。

道内では、多くの地域で病院経営が難しくなっている、また、サ高住においても札幌一極集中している。
このため多くの施設が札幌市内への開設を進め、つれて、高齢者の札幌移住が加速している。
近年では都心部などに建ち並ぶ、雪かきもクルマも不要なマンションへの高齢者の入居も度々取り上げられており、
居住地移動に積極的な面も指摘されている。

高齢者の居住地移動の要因については、経済的に余裕のある高齢者が生活の質の向上を目指して行なう移動と、
自立度が低い高齢者がサポートを得るために行なう移動に大別できる。
また、子どものもとへ引っ越す「呼び寄せ移動」やサービス水準の高い自治体へ移動する「介護移住」という分類もできる。

「札幌市人口移動実態調査」の結果によると、転入主因者が高齢者である世帯の市外からの転入理由としては、
「家族、親族との同居または近くに住むため」と回答する方が多い。
介護を機に転職・離職した経験のある家族介護者に対してその理由を尋ねたものだと「仕事と介護の両立が難しい職場だったため」
が60.3%となっている。 希望する介護サービスが利用できずに離職した人が一定数いる。
2019/03/10(日) 21:20:11.82ID:XS4+G0Tr
札幌の超少子高齢社会において、歳出面では、生活保護世帯や高齢人口の増加などにより、
扶助費や国民健康保険・介護保険・ 後期高齢者医療各会計繰出金の増加などが引き続き見込まれている。

家計においても、所得の減少や雇用の停滞などが続けば、医療や介護にかかる費用
負担が重くなり、経済的な理由で十分な医療や介護サービスを受けることが困難となる状況も危惧される。
このような経済・財政状況を踏まえ、健診や予防接種を受けるなど、できるだけ病気になら
ないように、ライフステージに応じたきめ細かな医療・保健サービスの提供に向けて、
市民の健康づくりや疾病予防を積極的に支援することが今後の課題となる。

札幌の近年の傾向として、鉄軌道沿線や新興住宅地では人口増加が見られる一方で、
郊外住宅地では高齢化と人口減少が生じており、社会情勢に応じた市民の居住形態や
それに伴う医療機関の立地の変化などが想定される。

このような中で、医療の需要側・供給側双方の変化に対応した医療施策を推進するためには、
多様な関連情報を的確に把握することのできる情報基盤を整備することも今後の課題になってくる。
2019/03/10(日) 21:51:05.92ID:XS4+G0Tr
アンケートでも市に求める政策として除雪は最も多い。

今年は、雪解けが早い。季節が半月すすんでいる。
道路については、生活道路を含め、ほぼほぼ雪がない状態で、乾燥していてホコリがすごい。
ビルの陰など日当たりの悪い駐車場などでは、まだ溶けた雪が凍るなどの繰り返しで路面がツルツルなことろもある。

例年は、ぐちゃぐちゃになり、通行しづらくなっている時期だ。今年は2月後半から雪解けが始まっていた。

北海道は、一度まとまった雪が降るとなかなか溶けない。晴れても気温が低すぎる。
これらのチリツモで一冬雪が残る状態になる。
札幌の除雪関係予算は世界一、除雪する道路の総面積も世界一の自治体だ。

車の出入口に大量に雪を放置されたり、いつまでも排雪されず2車線道路が1車線以下になって
事故が発生しかけたり、すぐ側まで除雪されているのに家の前に来なかったり、
大きな音で小さな子どもが起きたりと色々ありトラブルも少なくない。
2019/03/10(日) 21:51:31.93ID:XS4+G0Tr
除雪といっても完全に道路から雪をなくすわけでなく。
新雪除雪→路面整正→拡幅除雪のステップで行っていて、路面は圧雪状態になっている。
幹線道路などは冬でも雪がない状態のこともある。
都心部のエア地域では、歩道にも雪がない状態にしている。
また、除雪した雪は道路の路肩に置く。 排雪するにもコストがかかるので、頻繁にはできない。
雪山が高く障害物を化する1月半ば頃から、排雪して雪山を削っていき道路を拡幅する。

金銭的な面がクリアになっても雪をストックできる土地には限りがある事から、排雪には絶対に限りがある。
そのため、幹線道路においても完全に排雪されるわけではなく、車の通行に支障がなく、
見通しが良い高さ程度になるまでしか排雪されない。
2019/03/10(日) 21:56:05.70ID:XS4+G0Tr
そして、去年の震災によって防災への関心が高まった。
清田区の里塚では、液状化現象が起こり道路が陥没し家が傾いたり、泥が流れ込んだりと大きな被害が出た。
東区の東豊線の真上にあたる幹線道路などでは、道路が陥没してしまった。まぁ、ここは半月程で普及した。
地盤が弱いとされる、北区の新川・新琴似エリアなどでは、被害は軽微なものになった。

ブラックアウトによって、最大丸2日の停電があり、生活面にも大きな影響があった。
停電により、マンションにおける受水槽ポンプとエレベータの停止の被害が多かった。
営業を続けた店でも、物流網の寸断で品薄に陥った。休業した店舗もある。
金融機関は多くの店舗で営業ができなくなり、ATMも稼働できなくなるケースが続出した。
郵便物などの配達も大幅に遅れる。操業を取りやめる道内の工場が相次ぎ、工業生産への影響も広がっていた。

そこに冬である2月に大規模な余震が起きた。
LNG発電所が稼働して、停電リスクはある程度回避できたもののによる新たな発電所の稼働で電力の安定供給につなげる。
ただ、排ガスが発電所の建屋内部に漏洩するトラブルがあり、点検のため運転を停止した。これからも、トラブルがおきる可能性もある。
北本連系の増強においては、企業、国、関係する団体が集まって、協力しながら進めていく必要がある。
2019/03/10(日) 22:05:54.40ID:XS4+G0Tr
再開発や新幹線開業に向けて動きだす。
新幹線は、線の本州に対しては大量輸送手段として有効、点の北海道においてはどうよ。

現状において、国内需要に関してはイマイチで、繁閑ギャップが大きい。
ただ、新幹線によって、冬季の移動信頼性が増大し、冬の観光ビジネスにおいて大きな役割を果たす。

都心再開発の方向性を示し、市有地を含む駅前の北5西1、北5西2街区には国際水準のホテルや
高機能なオフィス、にぎわいを創造する商業施設などを想定した第1種再開発の構想づくりに動きだした。

駅周辺から大通地区にかけてビルのリニューアルが目立ち始めた。
在来線駅前の北4西3街区では、一体再開発に向け民間地権者間の調整が進み、
駅北口の北8西1地区では地上50階の複合ビルを建設する再開発が始動する。

ホームが創成川をまたぐことで北5東1地区の高度利用や再開発が進む創成東地区との連携、投資波及にも期待が高まる。
2019/03/10(日) 22:29:03.23ID:XS4+G0Tr
積雪寒冷地におけるコンクリート構造物は温暖な地域に比べて劣化の進行が早くなる。
コンクリート中の水分の凍結や凍結融解作用の繰り返しによってコンクリートが劣化する現象がある。
特に橋梁では、疲労も加わることで床版が抜け落ちて一般車両の通行に支障が出ることもある。
また、海水や凍結防止剤の塩分との複合劣化により、地覆等が著しくスケーリングを起こすこともある。

北海道では積雪寒冷地の過酷な気象条件における凍害劣化や結氷による被害、広範囲に分布する
泥炭性軟弱地盤等の地盤沈下による被害など独自の課題が存在することから、社会資本ストックの維持管理にあたっては、
これらを考慮しなければならない。

札幌やその近郊にも泥炭地があるが、その泥炭は圧縮性が高く、有機物含有量が極めて大きくせん断強さは小さい。
また、諸性質に関する顕著な異方性があるなどの工学的特徴を持ち、沈下量が大きく土木構造物の建設に
とって問題となることが多い。
2019/03/10(日) 22:29:27.12ID:XS4+G0Tr
繁閑ギャップについて、労働生産性の向上という点においてはどうよ?

人材確保の難易度が上がるにつれ、人材不足による長時間労働、休日寡少の問題も起きる。
さらに、人材が集まらない、他業界に転職するという負のスパイラルになる可能性もある。
コルセンなどのように、やめる人が多いから非正規中心で様子見しているという状態に陥る。

これと同じで、雇用の正規化とかキャリアアップという点で課題がある。

道知事選で、争点の一つになっているIRについてはどうだろう。経済性からいうと苫小牧の一択だろう。

釧路の阿寒湖は、日本最大の湿地・釧路湿原がある道内最大の景勝地である。
泉質自慢の温泉郷も点在していて温泉好きには最高の場所だろう。
道東道によりアクセスはマシにはなったが、新千歳からがかなり遠いのがネック。

ルスツも、札幌日帰り圏である道内最大のテーマパークである。
ただ、高速や鉄道もなく、札幌からはマイカーが主流となる。カーブのきつい峠越えがある。
ボルダリングやトレーニングジム、室内プール、温泉など遊園地も楽しめる。
が、かつてよりは人出が少ない。人気があるアトラクションでも10分も待つとすぐに乗ることができる。
2019/03/10(日) 22:36:30.54ID:XS4+G0Tr
ルスツといえば、ウインタースポーツのメッカ、良質のパウダーの積雪が多く、コース管理が行き届いている。
ニセコは世界的に有名だが、こちらも外国人が多い。

自然の地形や自然の木々を利用したジャンプ台状やボックス状のアイテム、マッシュの土台ができている。
上級者向けに、大きな連続キッカーやレール・ボックスが並ぶエキスパートレーンが併設されており、
自由自在に技をキメられるスロープスタイルのスノーパークである。

ジャンプして飛んだり、板を当て込んでパウダーのスプレーをあげたりと遊べる楽しいスポットだ。
パウダースノーの浮遊感、ジャンプのスリル感を思う存分お楽しみ下さい。
2019/03/10(日) 22:57:33.01ID:XS4+G0Tr
IRの導入効果として、観光客の呼び込みや夏と冬に偏る観光客の季節格差の解消、
観光消費額の拡大などが挙がった。

苫小牧は新千歳空港や札幌圏からアクセスしやすい。
5000人規模の国際会議場や、1000室以上の宿泊施設を設ける。
空港との近さを生かし、IRから道内の他地域のほか、東京など本州とのアクセスもいい。

空路については新千歳空港に近い利点に加え、プライベートジェットを駐機できる機能を確保できれば、
観光地としての成長を強力に後押しできる。中国や米国の富裕層の多くは、プライベートジェットでの移動が日常的だ。
大都市圏に広大な土地がある北海道の強みの一つでもある。

ホテルやコンドミニアムを備えるだけでなく、医療、予防医学、健康、美容などのニーズを満たせる施設を集約し、
周辺観光の拠点機能だけでなく、この施設で受けられるサービスも大きい。
2019/03/10(日) 23:17:27.59ID:XS4+G0Tr
地元の食材を使い、外からお客さまを呼び込み、そのお客さまは地元に経済効果をもたらす。
日本は、パチンコ・スロット大好きだし、現在すでに実質的に北米・マカオに次ぐ世界第3位のカジノ大国である。

ギャンブル依存症について、マスコミが触れることは重要だが、その部分だけを切り取って過剰に騒ぎすぎな部分はある。
カジノ施設には一般の地元民の立ち入りは制限される形にはする。カジノについては、パチンコや競馬とは客層は異なる。

ただ、カジノは世界的にみて衰退局面に入っている。
特に2014年以降、アメリカではトランプ氏の運営会社を含めてカジノの倒産が増加し、
マカオやシンガポールも売上を減らしているという。

世界との差別化を図るために、日本型IRは「漫画・アニメ・ゲームを含むIR」も一つだ。

札幌では、パチンコ店が閉鎖することろも増えてきている。マンションなどに建て替えられる。
2019/03/10(日) 23:27:06.88ID:XS4+G0Tr
IRは2大都市圏に作れよということだよね。

IR内におけるホテルの客室総面積は10万m2以上と規定された。
札幌の道庁近くのニッセイビルとほぼほぼ同床面積になる。
札幌都心部ならまだしも、この界隈にそこまでの需要はないと思う。
これは、単純計算でも50m2規模の部屋が2000室は必要とされる、道の試算の最大パターンの倍になる。

エンタメ施設の需要についても、そんなにあると思う?

2023年に北広島に日ハムのボールパークができる。
スタジアムには360度のコンコースがありどこからでも観戦できたり、
ボールパーク内のカフェ・バースペースでの観戦、さらには露天風呂からの観戦なども計画されている。
ここも、平日需要という点ではどうよ?

5000人規模の国際会議場は、中島公園にも作る計画がある。
外国人向け医療ツーリズムは新さっぽろの再開発コンセプトともバッティングしている。

商業施設について、新千歳空港内は需要があるが、それから一駅はなれた南千歳のアウトレって
土日でも人が少ないし、盆や正月の帰省のときに需要がある。
それどころか、ほぼほぼ清田区状態の北広大曲のアウトレも土日は渋滞作るほどたが、平日はガラガラだ。
5000人も雇用できるだけの施設って維持できるのか?札幌からもある程度離れてる。
2019/03/11(月) 23:55:31.30ID:YnLmTBvW
IRは、「大都市型」と「地方型」の二つに分類し、この各々の類型毎に、区域総数を限定すること等が考えられる。
北海道の場合は、実現できるとすれば後者になる。
地元民にも開かれたを施設である必要がある。道民の利用なくして施設はなりたたない。
たとえカジノを利用しなくても、宿泊やショッピング、アクティビティなどさまざまな体験ができるのが「IR」である。

大都市型のイメージは東京や大阪等の巨大消費地・人口集積地区に立地するIR施設となり、
本格的なMICE機能を保持する大規模施設になる。
一方、地方型とは、地方観光都市をイメージしたIR施設となり、大都市と比較すると中小規模施設で、
地方都市の観光特性や地域環境をより考慮した機能を具備するIR施設になる。

巨大都市と地方の観光都市が同じ土俵、同じ物差しで評価・審査の対象になることを防ぐことができる。
巨大都市は複数の巨大都市間で、また地方の観光都市は地方の観光都市間で提案を競うことになり、
これにより、評価基準の同等性が保持され、自治体間の競争の公正さを担保することができる
2019/03/11(月) 23:56:22.52ID:YnLmTBvW
苫小牧は北海道の中でも交通アクセスが充実した都市だ。
苫小牧と隣接する千歳市にある新千歳空港は北海道の空の玄関口とも呼ばれ、羽田-新千歳便は国内外も含めた
世界の航空路線の中でも最高クラスのドル箱路線といわれ、国際線機能を持つハブ空港だ。

また、陸路も発達しており、札幌からの特急や道東方面からの特急での接続も比較的簡単な場所にあり、
加えて2本の高速道路が通っている。
そして、東北・北陸・関東・関西・中部地方とフェリーで結ばれており、様々な手段をもって苫小牧に
アクセスが可能となっている。

苫小牧は、道内では珍しく工業で発達した都市の為、観光に今一つ力を入れてなかった、
力を入れても中途半端な都市だ。観光資源が豊富にあるにも関わらず、情報発信が弱いため、
十分に「魅力をアピールできていない」というのが苫小牧の抱える問題の一つといえるでしょう。
支笏湖や樽前山といった自然豊かな街でもある。

苫小牧は、ファンタジードームの失敗例がある。
冬がネックになる北海道の特性を生かし屋内型遊園地ができたが、7年しか持たなかった。
当初は入場料だけで乗り放題だったのも、末期の方は入場料無料の代わりにチケット制になったのもあって、
売上も右肩下がりになり、ジェットコースターなどの遊具よりゲームセンターで遊ぶ人の方が多い状態だった。

植苗地区は、新千歳に隣接した、森と湖に囲まれた自然豊かなエリアである。
ラムサール条約登録地であり、渡り鳥の中継地としても有名なウトナイ湖や、周辺には広大な土地を活用したゴルフ場が多くあり、
自然の地形を活かした多彩なゴルフコースが充実していたり、国内最大の競走馬育成牧場であるノーザンホースパークもあり、
広大な土地と富裕層向けの観光資源を兼ね備えた土地である。
2019/03/12(火) 00:00:03.72ID:FgD8sYVq
需要平準化が必要だといっても、オーバースペック感がある。
ハードロックジャパンが計画している施設の建設にあたっては「3500人から5000人の雇用を生むことは確実」
だといっており。また、「ギャンブル依存症の対策としてスタッフ全員に、客に依存症の兆候があると認識すれば、
ストップを掛けるトレーニングをさせている」という説明をしている。

3500人から5000人の雇用を生む施設は厳しいとは思う。
仮にできたとしても、大半は非正規雇用で、人材確保も厳しいとは思う。
地元民でも何度も足を運ぶということはそうない。札幌からの距離からも・・・。

また、IR全体の敷地の中でカジノが占めている敷地は約3%。
ミュージカルやライブコンサートなどエンターテインメントはたくさんあり、カジノを利用する客は
わずかだというカジノ以外のエンターテイメントの魅力をアピールしている。

オーバースペック感はあるだろう。この札幌圏に2つのドームができる。
札ドの不良債権化は確実だろう。金銭面だけではない。
今後サッカーと音楽イベントなどだけでは黒字経営は難しい。

この大きすぎるキャパシティが仇となっているので、今後は各種イベントでも
ボールパーク側が積極的に利用されるようになるかもしれない。
ドーム効果で商業施設があとからできるかと関係者が予想していたけれどマンションしかない。
2019/03/15(金) 01:10:40.98ID:AdOxEzgP
倶知安のリゾート地購入、10年で5400件 7割が外国人
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/286107?rct=n_hokkaido
2019/03/15(金) 03:02:56.09ID:+fjoW0Il
今年の札幌は、雪解けが早いがここにきて足踏み状態。

ここ1ヶ月くらい平年より高い日が多く、雪解けが進んでいた。
もともと、今シーズンの冬は、西風寒気なので、まとまった雪の日が少ない。
だが、今年は、3月も半ばだがまとまった雨が降る日がない。

今夜は久々の雨から雪に変わり、道路にもうっすら雪が積もっている。路面も凍結している。

来週は、前半高めで、後半は寒の戻りがやってくる。ここに来て平年よりも低めになってくる。
今年は、気温が高めだが、最低気温はまだまだマイナスの日もある。
近年、3月も下旬になると15度を超える日があるが、今年は厳しいか。

来週には気象台の積雪がなくなるが、うっすら積もることもあり得る。
夜は日中気温が上がった分、ブラックアイスバーンになることもまだある。
寒の戻りという寒波が再度到来すると雪は降る時期ではある。タイヤ交換は、来月ということになる。

アスファルトの乾燥路でスタッドレスタイヤの溝が減ってしまって、寿命が短くなる。
雪道での排水性やグリップ力を追求しただけでなく、氷上において滑りの原因となる水幕を吸水、除去する構造となってる。
峠や山道を通る予定のある方は、GW明けまではスタットレスの方が安心だろう。
2019/03/24(日) 19:22:59.37ID:Rr59OuOk
市に求める政策としては、福祉、防災、除雪の3つをキーワードにしたほうがいい。
市長選での候補者の政策について、ここらへんは、似たり寄ったりではある。

これを下支えするのが、経済雇用対策であり、将来の人口動態にも直結してくる。
少子高齢化が進行している札幌にとって重要だ。女性や高齢者の社会進出が遅れている。

女性の第1子出産後の退職率が約6割に達する、いわゆるM字カーブ問題の解決に向けた
家庭生活と仕事の両立や雇用の継続支援、結婚、出産、育児、介護などの女性のライフステージに応じた
支援などの一層の取組を推進し、女性の活躍推進による北海道経済及び地域の活性化に取り組むことが必要となる。

子育て対策については、待機児童問題など、地域での保育所や保育サービスの不足も深刻な問題だ。
両立支援に積極的な企業では、法定の育児休業期間を上回る育児休職制度、
育児のための短時間勤務・フレックス勤務・在宅勤務制度、再雇用制度、企業内保育所の設置など、
残念ながらこのような企業は道内ではまだ一部に限られている。

世帯収入が全国比でも低い。子どもの医療費問題もある。
そのほか、北海道では、高齢者が増えてくる中で、冬季の燃料、除雪などといった問題もある。

小児科・産科の不足を解消するため、診療報酬体系の見直し、医師の確保対策、女性医師の就労支援の充実等により、
地域における小児医療・産科医療を確保する。
2019/03/24(日) 20:07:01.60ID:m66EdSyM
歳出面では、生活保護世帯や高齢人口の増加などにより、扶助費や国民健康保険・介護保険・
後期高齢者医療各会計繰出金の増加などが引き続き見込まれている。

家計においても、所得の減少や雇用の停滞などが続けば、医療や介護にかかる費用
負担が重くなり、経済的な理由で十分な医療や介護サービスを受けることが困難となる状況も危惧される。
このような経済・財政状況を踏まえ、健診や予防接種を受けるなど、できるだけ病気になら
ないように、ライフステージに応じたきめ細かな医療・保健サービスの提供に向けて、
市民の健康づくりや疾病予防を積極的に支援することが今後の課題となる。

札幌の近年の傾向として、鉄軌道沿線や新興住宅地では人口増加が見られる一方で、
郊外住宅地では高齢化と人口減少が生じており、社会情勢に応じた市民の居住形態や
それに伴う医療機関の立地の変化などが想定される。

このような中で、医療の需要側・供給側双方の変化に対応した医療施策を推進するためには、
多様な関連情報を的確に把握することのできる情報基盤を整備することも今後の課題になってくる。
2019/03/24(日) 20:07:55.22ID:m66EdSyM
道の脆弱化がその拠点である札幌の人口動態いや経済活動にも影響を与える。
人口希薄な北辺の寒冷積雪地であっても、人口集積のメリットを活かして、
効率的なサービス産業を実現できる唯一の土地だ。

後背地である道も札幌以上に若者の人口割合が落ちていて、人材不足感がある。
支店経済規模だけでなく、行政の規模も縮減されてきていて、拠点としての規模能力も低下してくる。
国自体の生産力の低下による効率化やグローバル、IT化により、端にある地域での経済活動を抑制し、
資源を首都圏など中央に集中投下させる動きも出てくる。

JRにおいても、地方路線を維持するために札幌圏利用者も負担増を求められる。
値上げによる利用者離れを懸念する声もある。
2019/03/24(日) 20:08:37.93ID:m66EdSyM
札幌市は中規模県なみの人口がいる。インバウンドだけなどで市全体の産業欠損部分を補うことは到底無理な話だ。
昨今は、札幌は、道内の拠点都市でもあるが。 財貨・サービスの移出入がマイナス!
各生産要素に分配された付加価値は、消費や投資などの形で支出されるが、支出の面からみると。
かってプラス側であった、財貨・サービスの移出入がマイナス側に触れている。
市民所得も、全国平均から離され道内平均に近づいてきている。経済面では決して1人あたりでは豊かな地域とも言えない。

管轄地域の産業水準を引き上げるには、地域の「稼ぐ力」が重要となるといえる。
商業、サービス業は道内向けの移出が多いと考えられるため、市内をはじめ道内需要型の産業構造となっている。
国内における移入先の割合で多いのは関東地域であるが、製造業中心に海外からの輸入が最大である。
なお,金融・保険・不動産,情報通信産業に関しては関東地域からの移入が多い。

北海道では、気候やそれに伴う生態系に左右される面が大きく不安定要素が大きい。
フレキシブルな対応ができず、設備投資や技術開発も困難な現状がある。海外とのコスト競争もあり、経営についても収益改善が厳しい。
都市部に人口が集約化されている。この特徴を生かし付加価値をつける側に回す。
付加価値を見出すには、設備、教育などの投資を集約化する必要はある。
2019/03/24(日) 20:09:27.37ID:m66EdSyM
北海道は、コストがかかる地域でありながら、それ相応の生産力がない。
国土の2割以上を占めるが、人口は国内のわずか4%でしかない。
都市間距離も長く、札幌圏を除くとアメリカ並みの人口密度になる。

さらに寒冷積雪地ということになり、インフラ等にもコストがかかる。
これに対応した独自の技術開発・研究開発を行うことで時々の技術的課題を解決して乗り越えてきた。

メンテナンス費用がかかり、人口は減少しており、人手のかかる維持管理ができない。
一方、インフラ維持管理には様々な複雑さがある。まずはステークホルダーの多様さ・複雑さ、現象・対象
における不確定性・ばらつきの大きさ、そして専門家が実施する必要性が高い領域である。

インフラは、必ずしも完璧なものがずっと時代ごとにできているわけではない。
アップグレードする、直す、補修するということをやっていく必要がある。

人口急減・超高齢化、グローバル化や大規模災害の頻発等の現下の潮流の中で、持続可能で活力ある地域づくり、
生産性向上、国際競争力強化、国民の安全確保等の日本の課題解決に貢献するためには、
「技術研究開発」の分野も重要な要素の一つと考えられる。
2019/03/24(日) 20:11:06.03ID:m66EdSyM
札幌は、消費経済としての側面も強い。
観光産業は、小売、飲食、運輸、宿泊など裾野が広く、少子高齢化が進み、縮小傾向が続く日本市場において、
有力な成長産業であるとともに、日本経済の牽引役としての役割が期待されている。

ただ、対照的なのが低迷する国内の個人消費である。少しずつ上向いているが水面下のままとなっている。
実質賃金の低下の中で買い控えが続いているためと説明されている。

消費低迷の根底には、中間層が崩れ年収500万円以下の中間層の下層や低所得者層が増加していることである。
それだけではない。その上の年収500万円から800万円の中間層の中軸に位置する人達も消費意欲が落ちている。
500万円以下の人達と同じく負担増を強く感じているためである。
2019/03/24(日) 23:08:28.70ID:m66EdSyM
札幌では平均的に道路の幅員があるが、幹線道路の幅員が今一つであり後手になっている。
それに、大阪市ほどの面積に200万人という中規模県波の人口を有する都市だ。
高規格道路や立体交差不毛の地だともいえる。もち、この寒冷積雪地に都市高速は不要だ。

今回の市長選での主な争点になっている。
都心から高速までのアクセス道路(仙台西道路的ポジション?)の建設について、
実行すべきだとは思う。

1000億超とも言われる建設費のうち、市負担は200億程度ではある。
国負担でやってくれるものではある。今しかチャンスはない!10年後にこれからやろうぜって無理だよ。

アクセス道路について、 札幌北ICから都心まで石狩街道に作られる。
対象ルートは高速道路の札幌北ICがある北34条付近から北3条付近までの約4kmで、
北37条での石狩街道との接続を含めて5kmを計画されている。

この石狩街道は、右左折車両の多さから、危険かつ流れが悪い幹線道路である。
まぁ、既存の石狩街道の改良し、創成川の一部を暗渠化して、右折レーンを充実化させ車線を増やす。
右折可能な交差点をつくるだけでも少しは効果があるとは思う。

ここより、渋滞がひどい36号ののアクセス強化のほうが重要だが、
都心から高速まで高規格道路やランプが作れるだけの幅員のある道路ってここしかない。
2019/03/24(日) 23:15:45.02ID:m66EdSyM
新幹線駅が現札幌駅の東側にでき、この石狩街道をまたいで作られることが決定している。
都心部は、地下になるであろう。
高架だとするとJRの線路よりも高く造る必要があり、既存の地下を通るアンダーとの接続が難しい。
都心東伸などの連携についても検討に配慮すべき。

1台あたりではなく、1日およそ4万2000台の車の損失時間を合計し、さらにこれを数十年単位で考えれば
時間短縮効果は非常に大きい。
主要渋滞箇所交差点が5箇所存在し、交差点を中心に慢性的な渋滞が発生している。
死傷事故率は全道の約6倍と非常に高い頻度で事故が発生している。

冬期は渋滞による遅れが大きな課題となっており、速達性の向上と定時性の確保に期待がかかる。
石狩湾新港地区には多くの会社が立地しており、札幌市内へ食料や燃料等を毎日搬送している会社も多い。

業者がどの位の数、この道路を利用するか。総時短効果やこれによる労働生産性の上昇具合など
具体的数値で語れるようにしたほうがいい。商工会や開発局ももう少しコストや経済効果などは精査したほうがいい。
2019/03/24(日) 23:19:00.41ID:m66EdSyM
高架か地下、あるいはそれらのハイブリット型が考えられる。
ハイブリット型は、支障物件を踏まえて考案されたのが上下線の分離案だ。
基本は上下線ともに地下トンネルで整備するが、 札幌都心に向かう下り線のみ北37条から北18条付近まで
高架とするもので、高速道路との接続部で周辺の民間敷地に影響しない。

計画的に整備を進めやすく新幹線の札幌開業効果の取り入れと発現を見込めるほか、
物件補償や移転がないため900億〜1100億円と別線整備案では最も経済性が高い。

通過交通とアクセス交通を分離できるように整備する。
トンネル内に予告信号なり分岐を知らせる何らかのサインがあるといい。

都心部に行く車についての対策を施す事は、交通事故を減らす施策として最優先の課題だ。
とくに冬期の歩車分離も必要になってくる。
自動運転の実用化が進む際に寒冷積雪地での対応が後手になる可能性もある。
こうした中で、除雪が行き届きスムーズな輸送速度が維持できる道路にもなりえる。

北34条交差点より北側も渋滞している。構造検討の際には、交差点の渋滞対策も検討が必要だ。
2019/03/24(日) 23:24:15.30ID:m66EdSyM
第2のアクセス道路として、豊平川通を活用する。

延伸に加え、交差点改良についてもすすめる必要性がある。
北伸のうち左岸側は、起点の南7条大橋から国道12号までを現道を活用しながら結ぶルートが理想だ。
南側は石山通に近接する箇所があるほか、公園敷地にぶつかる部分もあり高架化されるだろうか。

堤防道路のため橋の箇所に交差点が限定されるので、架橋道路との立体交差化させるなどするとよい。
これにより石山通の分散化がある程度図れる。
川沿、藤野方面などに住んでいる方は、バスで直接都心部にいくか、真駒内駅に通っている方も多いだろう。
真駒内までのバスは大変時間がかかるだろうとは思う。

石山通と接近する部分や真駒内通、五輪通、川沿石山連絡線などの立体交差化などをすすめるといい。
真駒内公園や藻南公園にあたる部分は迂回が難しい。
ここを高規格化するにしても、河川敷などの景観との調和や冬季の風対策を講じる必要もある。

また、南区の道路の東西軸は弱いが、地形的に難しいだろうね。
真駒内公園の西側にある石山通と東側に面している真駒内通まで、五輪通の拡幅を進めるといい。
すでに4車線分スペースがあり、拡幅は容易だ。小林峠の線形改良により西区とのアクセスも向上されている。
2019/03/25(月) 00:03:54.96ID:X1IX5x0m
都心アクセス道路を考える上で重要なのは、出口対策だ。
新道から札樽道にいたるIC付近で渋滞が発生している。

札幌北ICの交通量が多く千歳方面出口では渋滞が発生し、高速本線にも影響が出ている。
交通流動を見ると、札幌北ICを出た車両の約49%が都心方面、約34%が北方面、
約17%が西方面と半数が都心方面へ流入し、渋滞を引き起こしているという。

ワーキンググループは、市内幹線道路渋滞対策として、札幌新道沿線における渋滞区間を抽出している。
交差点においては右折車線の2車線化、左折車線新設なども検討するほか、
北IC付近の渋滞解消は創成川通都心アクセス道路の計画段階評価で検討するとした。

新川通交差点においては札樽道新川ICオフランプからの流入が直進車両の進行を阻害している。
ここは、手稲ICまで降り口がなく新川ICに降車が集中している。西ICにオフランプを新設する。

275号交差点付近でも、雁来ICオフランプからの合流が直進交通を阻害する傾向が見られる。
右折車線延伸や2車線化といった対策のほか、新道と275号の立体交差化も検討している。
2019/03/25(月) 01:35:11.36ID:X1IX5x0m
データで見ると札幌地下鉄って通勤利用って少ない?と思われがちだ。

まぁ、札幌地下鉄の定期利用割合は低い。 通勤でも、定期を使わない人は少なくない。
定期券を購入することで損をしてしまう場合がある。

土日祝完全休日で、正月・GW・お盆休暇があるなら定期を使わないほうが得だ。
札幌の地下鉄は、3か月定期の場合は、おおむね月44回以上の乗車、22日の通勤でようやく元が取れる。
札幌の地下鉄に6か月定期はない。市電やバスも同様。冬とその他の季節で通勤手段が変わる人もいる。

土日祝も地下鉄で都心(勤務地周辺)とか 通勤途中に下車して買い物など行く場合は買うほうがいい。
通学定期は、あったほうがいい。おおむね月27回以上乗車で元が取れる。
土曜隔週とか、週6勤務や週1休みの企業とかなら、郊外勤務でクルマ通勤の人が多いだろう。
2019/03/25(月) 01:39:36.81ID:X1IX5x0m
それに、SAPICAを使うと10回乗るごとに1回タダになる。
地下鉄・バス・路面電車での利用時、運賃の支払いにカード残額を利用すると、
利用金額の10%がSAPICAポイントとしてたまり、降車時に運賃以上のSAPICAポイントがたまっている場合は、
ポイントが自動的に運賃の支払いに利用される。

プリペイドカード時代は、万券だとポイント還元率は15%だった。
このころは、通勤でも、定期を使わない人は多かった。

ちなみに、定期を使わないので、時間で運賃が変動する混雑緩和政策を活用できフレックスを促すこともできる。
8時台のラッシュを緩和できる。窓口やサービスなどの業務でもない限りある程度は通勤時間に
幅を持たせることができる。

ただ、さっぽろは、サービス産業従事者が多いので、9時以降に出勤する人も比較いる。
市全体でみるとある程度フレックス状態にはなっている。9時台の本数も増やしたほうがいい。

JRや北海道以外でも利用したい場合は「Kitaca」が必要になるので二枚持ちをするしかない。
2019/03/25(月) 01:43:49.71ID:X1IX5x0m
この地下鉄は札幌の中心的な交通インフラであり、地下鉄駅界隈は各地域でまちの中核になっている。
そして、業務商業中心の都心など以外はこれらの沿線の人口密度が10000人/km2以上いる。

札幌には南北線、東西線、東豊線の3本の地下鉄があり、これらの終点駅や主要駅には郊外からのバスが接続している。
地下鉄だけで1日の年間平均利用者数は60万人を超える。

通勤において約半数が公共交通機関を利用する。
一日乗車人員において、バスは30万人、JRは20万人、市電は2.5万人。
バス⇔地下鉄の利用者も一定数いるので、公共交通機関を利用する人のうち地下鉄利用が軽く半数を超えている。
従って通勤の足としての地下鉄が占める割合は大きい。

それに、JRよりも地下鉄の方がラッシュ時に混雑していない。そもそも、JRは本数も少ない。
地下鉄は、全路線ラッシュ時は朝15本/hで、夕方は10〜11本/h、日中でも8本/hはある。東西線は7両編成だ。
市内完結型にしては充実している。JRとの相互乗り入れをしていない。
札幌の地下鉄はゴムタイヤであり、車体幅も広い。この規格が原因でJRとの相互乗り入れが困難になっている。
市の財政とJR北の経営状況から考えて極めて難しい。
2019/03/25(月) 01:46:56.49ID:X1IX5x0m
JRと地下鉄の相互乗り入れは、このさっぽろには不要だとは思う。
これをやらないからこそ、地下鉄のダイヤの正確性が守られている。

ちなみに、新千歳までのエアポートの旭川直通を廃止した。
路線間相互の遅延の波及や運休の発生を減らし、安定したアクセス輸送ができるように配慮している。
西風の冬型なら、札幌から千歳方面の南側は晴れても、その反対側にあたる北側の旭川方面に向かう
途中の岩見沢など空知方面は大雪になりやすい。

札幌の鉄道は、都心から放射状に伸びている。郊外⇔都心移動に専念していて、郊外間移動には適していない。
クルマ社会の札幌において、都心を通らないと利用されない。

札幌は、大都市としては家賃がかなり安く、単身者などを中心に地下鉄沿線などに住みやすい。
郊外⇔都心移動なら地下鉄完結できる。途中でバスに乗り換える人も少なくない。
札幌の場合、およそ90万世帯のうち、60万世帯は集合住宅に住んでいる。
2019/03/25(月) 01:51:57.67ID:X1IX5x0m
大都市圏といえど、札幌圏は割合コンパクトだ。
平均通勤時間は7大都市圏では最短で、男性でも35分であり他の6都市圏のおよそ半分である。

ただ、冬とその他の季節では、通勤時間に差がでるケースもある。
冬は道路脇に除雪した雪によって、道路幅が狭くなっている。また、吹雪による視界不良の影響もある。
バスの遅延が目立つ、速度の低下や交通容量の減少を招き車の流れも悪い。ドライバーにとっても危険だ。
それにバイクやチャリを使えない。駐輪場も閉鎖され、事故につながるのでバイクやチャリでの通勤を許可しない。

一戸建ての場合でも、市内に構えることができる。近年だと江別という選択もできる。
江別は、JR沿線にそって市街地が伸びていて、子育て世帯や親子世帯同居への住宅補助も手厚い。
商業施設も充実してきている。

ただ、JRの日中の快速通過駅の本数は壊滅的で田舎なみ。JRの場合、あまり街と路線がリンクされていない。
小樽方面は、琴似あたりまでは割合栄えてる。桑園や琴似は再開発が進んだ。琴似は地下鉄よりJR側の方が栄えている。
千歳方面など東側は、札幌駅近くまで土地の高度利用に乏しいが、苗穂から都心までは、再開発が進んできている。
2019/03/25(月) 01:53:30.24ID:X1IX5x0m
比較的長距離を走る都心直通路線バスを郊外の地下鉄駅発着に集約させ分散化を図る。
地下鉄への誘導もでき、冬期の渋滞対策もできる。
都心までの長距離を往復させるより、途中の地下鉄駅で折り返した方がバス1台で
この人材不足感のある現代でも安定した運行でき、本数が増える。

いまは、バスも運転士も不足してる時代であり、人材不足感が強い。
外国人活用には、免許取得や案内に必要な日本語スキルの問題や地域の地理の問題もある。
寒冷積雪地の大都市は世界でも札幌くらいなものだ。市街地を自動運転できる時代もまだまだ先だ。

ただ、事業者が異なることで、乗り換えすると運賃が高くなる。
乗り換え自体も面倒ではあるし、都心に向かうバスを求める動きもでてくる。
高齢化が進むとよりその方向になるというか、後期高齢者が増えるとあまり出かけなくなる。

札幌は、高齢化の進行速度は速い。高齢者の流入超過がダントツの日本一で、2位の福岡のトリプルスコアだ。
急速に発展してきた分、人もインフラも高齢化が速い。
それに、道内の衰退により、医療福祉など都市機能がしっかりしている札幌に高齢者が集まりやすい。
2019/03/25(月) 01:54:30.57ID:X1IX5x0m
清田も地下鉄延伸の動きもあったが、その計画はない。
札ド需要は、日ハム北広移転以降は需要がなくなる。

地下鉄ユーザーでわざわざ清田に新たに住もうという人も限られる。JRを使うような距離だ。
もともと、清田住人で都心など鉄道を使う人はバスで移動していて、市の地下鉄全体の増加には
さほど繋がらない。むしろ、バスの減便などで不便を強いられる人の方が多い。

清田の住民は、地下鉄に期待する人もいるが、それよりも道路整備を望んでいる人が多いだろう。
ここは、土日の渋滞が慢性的にひどく、とくに冬季はダメだ。
2019/03/25(月) 01:56:07.16ID:X1IX5x0m
清田区は北広島の大曲とワンセットのようなもの。
このエリアは、ロードサイドも充実していて、クルマを使ってレジャーやショッピングをする。
店舗構成や密度、周辺の事業所の業態からいうと鉄道向きではない。
近年、ファミリー層の多くは郊外で過ごす人が多い。

札幌新道が厚別東通まで延伸されたが中途半端だ、R36と厚別東通の三里塚交差点の
渋滞などコストコ、アウトレ混雑が激化してしまっている。
日ハム北広移転時の休日は、36号や羊が丘通、あるいは274号など周辺の道路の
交通量は増加することを念頭に考える。

まず、北広島ICまで延伸し、道道1080号まで直結させ、大曲通の負担軽減策とかを考える必要がある。
国道274号を含め、さらなる車線増など拡幅対応や、信号の連携を良くするとかの必要が出てくる。
2019/03/31(日) 00:57:21.39ID:Ib8ImYSx
スープカレーは、歴史と伝統がある多国籍料理? 〜未知なるスパイスとの遭遇〜

サラサラのスープに野菜や肉などの具材がゴロリと入るスープカレーは、札幌いや北海道のソウルフードとなっている。
札幌の名店の味が、東京でも少しは食べられるようになってきている。

ひと口にスープカレーといってもその味わいは多種多彩だ。スープのベースだけをみてもトンコツや鶏ガラ、
エビ、牡蠣、チキン、トマトなど店によってかなり違いがある。スープの濃度はサラサラ系からとろみ系まで幅広くあり、
具の種類も肉、魚介、野菜とバラエティ豊かで、店舗以上に掃いて捨てるほどある。
近年は、スープのをしっかり感じさせるタイプが人気だ。

季節の野菜やじっくり煮込まれた肉、豊かな風味が加わる魚介などなど、
1個100円前後からバラエティに富んだ食材を追加することで、250軒近くあるが、そのうち1つの店だけでも、
幾通りもの味が楽しめ、自分流に好みの具や味をカスタマイズできる。
トッピングを選ぶ際のポイントは、基本的なことだが元々のメニューにどんな食材が入っているのかを確認して、
その食材との相性を想像すること。

そのスープカレーの食べ方については、一口分のライスをスプーンにのせ、スープに浸して食べるという方法。
こちらは特にサラサラ系に有効で、ライスにスープを染み込ませることで、とろみがなくとも食べやすくなる。
少しとろみがあるスープなら、ルーカレーと同じようにライスへかけてしまってもいい。
ただその際、一挙に全投入するとライスの皿から溢れてしまうので、食べる分だけ少しずつかけていくのがおすすめだ。
食べ進んだ最後の方には、スープへライスを投入するのもアリ。ライスの味でスパイスの刺激が少しまろやかになり、
またライスにスープが染み込むことで、最後の一滴まで難なく味わえる。
2019/03/31(日) 00:58:08.10ID:Ib8ImYSx
そのルーツは、北海道の郷土料理はしるものが多く、新鮮な食材で出汁がとりやすくこと。
若者の食の欧米化からの郷土料理衰退の危機感から、新しい名物料理を公募したことから始まる。

な〜んてことはなく、アジャンタでの「薬膳カリィ」が発祥だといわれる。
アジャンタとは、南インドにある人里離れた渓谷にある仏教の石窟遺跡の名前から。
もともと、商品化する予定はなく、身内の健康のために開発したものだ。
その後、常連さんだけに、しかもその人たちの体調を考えて漢方を調合して出していた。

インドの富裕層には病気を患っている人が多く、スパイスと漢方の融合というアイディアが芽生えた。
インド、中国、東南アジアを何度も回り、素材探しに奔走した。
漢方薬店にて漢方薬の基本を伝授してもらい、そうした独学、試行錯誤の末インドと東洋の出会いから
生まれた薬膳スープカレーの原型が完成した。

スープを取るため大量の野菜と鶏肉は、もともと丸ごとを使って具材にしたわけでなくダシを取るためのものだった。
その後、常連客からの「捨てるくらいなら食べさせて」との声から具材が入るようになった。
1975年に「薬膳カリィ本舗アジャンタ」の看板を上げた。

札幌で、このタイプのカレーを出す専門店が増え始めた。この札幌にスープカレーが浸透したのは、1993年ころ新興の料理である。
白石区の南郷7丁目駅界隈(ナンナナ)にある本郷通商店街にあるマジックスパイス(マジスパ)
ソトアヤムというインドネシア料理のエッセンスを加えて「スープカレー」とした。
2019/03/31(日) 01:06:08.19ID:Ib8ImYSx
その後、スープや具材に工夫を凝らすユニークなお店が続々と登場している。
これが、2000年に全道に浸透してきて、市民権を得ている。

職場や学校、SNSなどからのクチコミも影響してるが、北海道の郷土料理に関係しているとは思う。
単なる在札メディアの猛プッシュだけなら一過性のもので終わる。

北海道の郷土料理は鍋物や汁物が多い。 また、新鮮な食材で出汁がとりやすい。
シャバシャバ感があるスープカレーを違和感なく受け入れられ、広く伝播していてリピータも多い。
本州でも知名度が高くなったが、なかなか浸透しない。

北海道では、ニシンやサケ、ホッケなどで作る「三平汁」も郷土の味として親しまれている。
大根、にんじん、ふきなど、ありあわせの野菜や季節の山菜を入れる三平汁は、 野菜が不足しがちな
ニシン漁場で働く人に最適な料理であった。
現在は塩蔵の魚と野菜を煮た汁物だが、かつては塩漬けの魚の汁を調味料として野菜を煮たもので、
秋田の「しょっつる」に近く、東北から出稼ぎや移住してきた人が伝えたと考えられる。
2019/03/31(日) 01:06:35.95ID:Ib8ImYSx
漁場では明治以降も、ニシン、ホッケ、ハタハタ、タラなどの内臓をつけたまま塩漬けし、
その汁で作っていたが、臭いがきついことなどから次第に塩漬けの魚を使う調理法に変化し
都市部でも食べやすい形で広がり、いまや北海道を代表する郷土料理の一つだ。

この北海道では、寒冷積雪地でもあり、もともと葉物野菜が十分に取れない、
米も十分に食べれない環境があった。
それに、先住民族であるアイヌ人は、米やパンを食べる文化がなく、汁物を中心にしていた。
こうした環境の中で体が温まる鍋物や汁物の料理なども、東北などから伝播してきた。
やがて、コメを思う存分食べられる時代となり、おかずとして鍋物や汁物を食べるようになってきた。

ちなみに、ラーメンとライスのセットであるラーメンライスも札幌が発祥の地だ。
味噌ラーメンの発祥である味の三平である。
2019/03/31(日) 01:17:24.19ID:Ib8ImYSx
本州でも知名度が高くなったが、なかなか浸透しない。

北海道の郷土料理による影響と北海道と本州での情報格差によるもの、道産素材にこだわる店も多い。

カレーって比較的安く売られてるところも少なくない。札幌圏のソウルフードであるみよしのなど。
これに対し、スープカレーは「強気な価格設定」でもある。 B級グルメだが、リーズナブルというわけでもない。
トッピングや辛さ、ライスの量や種類にもよるが平均的には1200円くらい。

一般のリーマンがランチとして食べるには少し高く、スープカレー好きな道民ですら敬遠する。

ラーメンって少し高いなぁと思うだろう。うどんは安いけどトッピングとサイドで跳ね上がる。
ただ、ココイチでトッピングや辛さ、サラダなどのオプションでスープカレー以上に跳ね上がるのと同様だ。

これでラーメン一杯と同等くらいだ。スープは手間暇がかかる。しかも、現代人は味にうるさくなってきた。
製麺所から安い麺を買ってきて、業務用の出来合いのスープを買ったところで客は入るのかぁ?

スープは鶏がらや豚骨、野菜から長時間煮出したものを使うので、材料費、光熱費、人件費など原価が高くなる。
スタンダードなものでも、700円くらい取らないと生活できない。
一人でやるならせいぜい50杯/日で年収400万くらい?
2019/03/31(日) 01:32:26.63ID:Ib8ImYSx
スープカレーは、これに似ていて、さらにスパイスのこだわりが味がダイレクトに表現される。
ラーメンに比べても、トッピングの一つ一つに手間がかかる。

調理や食べるのにやや時間がかかるので、客の回転率もラーメンに比べると落ちる。
リーマンのランチタイムは貴重であるなかで、サッと食べられる方に流れやすく敬遠されやすい。

札幌にかつてあったスープカレー横丁ってすぐに潰れただろう。
オフィス街である駅前通界隈から、数百m離れてる創成川を隔てた先という場所も悪かった。
リーマン〜震災期だったということもあるだろう。

札幌というその圏域でも国内の2%という地方都市という小さな市場がメーンであり、
その小さな市場の中にさまざまなコンセプトをもつ多数の店がある。
小規模な企業メーンなので、ノウハウや原材料の調達、人の教育など、
大手フランチャイズチェーンの理論が成り立ちにくい。

それに、東京などでは飲食も超人材不足だ。飲食店でもタッチパネルや食券化、外国人労働者も多い。
手間暇かける新ジャンル料理って、これからはそう増えない。
スパイスのブレンドとかも、その日の温度や湿度などによっても、加減はかわってくるという繊細な作業だ。
2019/03/31(日) 01:48:22.82ID:Ib8ImYSx
スープカレーは、現代の北海道の郷土料理だといってもいい。

あれっ?北海道でもルウカレーを食べるの?北海道といえばスープカレーだろ!とまではなっていない。
ルウカレーは、単にカレーといわれる。ルウカレーなどとわざわざ区別する必要すらない。
スープカレー自体歴史も浅く、国内での市場規模もそれほど大きくない。

ちなみに、お好み焼きの例で言うと、広島人って基本「お店で食べる」「買ってくる」ので、
家では関西風で作るのが一般的だ。
それと同じく、北海道でも家ではルウカレーを食べ、スープカレーは外で食べるのが一般的だ。
もち、ルウカレーでも有名な店もあり、なかにはソウルフードとなっているチェーン店もある。

北海道とくに札幌とその他地域では、スープカレー店の密度も違うし、雑誌やクチコミなど情報量には差がある。
それに、シャバシャバ感があるスープカレーを違和感なく受け入れられ、広く伝播していてリピータも多い。
2019/03/31(日) 01:49:40.11ID:Ib8ImYSx
本州などでは、スープカレーはどうやって食べるの!?とのギモンの声もある。
トッピングは選べるものの、「素揚げ野菜」が前面に押し出されることで、 野菜嫌いな人たちが敬遠してしまっている。
これが正しい食べ方だよっ!と猛プッシュすることによって、心理的ハードルを上げてる部分もある。

シャバ派も一定数いるが、シャバシャバ感が苦手という人も多い。
スープカレーは、パスタやナンなどで食べる。 最後にチーズを入れてリゾット風とかでもいいだろう。
辛さをある程度抑え、朝食としてそのままスープに、朝とか、のみのシメなどで、お茶漬け風でもいいと思う。

カレーの1世帯あたりの購入数量は日本海側が多い傾向がある。東北や北陸では、意外と受け入れられるかもね。
それ以上に、国内よりも、シャバ派も多い海外からの需要が有るとは思う。
海外での進出の際、基本的には現地のものを使うので、日本の味の再現は難しいが、
スープカレーは比較的容易な部類に入る。

インスタ映えについても、スープカレーは、ルーカレーよりは遥かにマシである。
もともと日本には食事は目で楽しむ文化がある。野菜や肉、魚介など具の美味しさが伝わってくる。
店内も、欧州かアジアンなインテリアだったりするので、初見だと新鮮さもある。
2019/03/31(日) 01:51:23.97ID:Ib8ImYSx
スープカレーのルーツは、健康を考えたメニューづくりから始まっている。
体調を崩した時、母親が薬草をお粥に混ぜて食べさせてくれたことがヒントにもなっている。

スープカレーに使っているスパイスは、例えば、レッドペッパーは脂肪燃焼効果や発汗の作用があり、
カレーの味の決め手となっているターメリックはがん予防、肝臓強化。
クミン、シナモン、コリアンダー、バジル、フェンネル、カルダモン、クローブなど強壮作用、消化促進、脂肪分解
美容に必要な抗酸化、利尿作用、便秘解消などダイエット向きのものも多く使われている。

いまは、東豊線の元町駅から徒歩約5分の位置にある、スープカレーの元祖アジャンタ総本家では、
店内には、インドの医術の神・ガネーシャ神がそこかしこにかざられている。

アジャンタ総本家では、コンブに鶏ガラ。クコの実、朝鮮ニンジン、シナモン、杜仲など
15種類の漢方をセットにして、台湾から取り寄せている。
ターメリックやコリアンダー、ブラックペッパー、ホワイトペッパーなど30種類のスパイスは、
店でグラインダーの機械で必要なだけひいてパウダー状にする。

油で玉ネギ、スパイスもいため、ペースト状にする。水を加え、7時間以上煮込み、
漢方やスパイスのエキスが凝縮したスープを作り出す。
2019/03/31(日) 02:30:52.11ID:Ib8ImYSx
ラーメンって少し高いなぁと思うだろう。
うどんは安いけどトッピングとサイドで跳ね上がる。これでラーメン一杯と同等くらいだ。
一般に立ち食いとか以外だと、そばは、うどんより高めだよね。麺づくりに手間暇かかってるから。

ラーメンは、スープは手間暇がかかる。しかも、現代人は味にうるさくなってきた。
製麺所から安い麺を買ってきて、業務用の出来合いのスープを買ったところで客は入るのかぁ?

スープは鶏がらや豚骨、野菜から長時間煮出したものを使うので、材料費、光熱費、人件費など原価が高くなる。
ラーメン屋の場合、個人経営ならば、スタンダードなものでも、700円くらい取らないと生活できないだろう。

カレーで言うココイチでトッピングや辛さ、サラダなどのオプションでスープカレーなみに跳ね上がる。
ココイチは、セントラルキッチンでベースを作ってる。

スープカレーラーメン以上に、仕込みに時間がかかる。
2019/03/31(日) 02:50:05.06ID:Ib8ImYSx
北海道は、食に関しては保守的な一面もある。
素材やその素材の持ち味を生かした、昔からの調理法で直球勝負する傾向がある。

単に、道民の志向とか、メニューなどの開発能力だけではない。

理論や数字での製法管理というよりは、まだまだ、時間と体で覚えろというところも少なくないだろう。
作り方だけでなく、原価、原材料調達などもマニュアル化もされてないところも少なくない。
北海道の場合、原価、原材料調達ルートも独自性はある。

それにこうした道産素材は、道内企業よりも首都圏や海外富裕層に売った方が金にはなる。
道内だと、市場規模や所得などから大した利益も期待できない。

流通の中抜き現象もあるなか、道内都市部のスルー化も進む。
国家をまたぐ取引の場合。法や政策領域をまたぐことにより、東京を無視できない環境は続く。
腕の良いシェフや道産食材の食品開発なども東京に流れやすくなる。
東京は、全国から人材も食材があつまる。複数のエリアからのコラボもしやすい。

これって、都市部人口が多いはずの北海道で、産業の中抜き現象が起こり、
1人当たりの労働生産性が下がる傾向にもつながる。

札幌の場合、全国どころか全道比でも、経済成長率が上げにくい環境に変わっていく。
定住だけでなく交流人口の影響がモロ響く産業構造だ。
もち、後背地である道内の人口や産業の影響もうける。全国以上に高齢化のスピードをあげてくる。
東京ですら経済成長率が全国比より下回る傾向がある。この国は3次産業主体だとダメだよね。
2019/03/31(日) 03:21:26.19ID:Ib8ImYSx
1次産品ですら、昨今の人材不足や異常気象、世界情勢の不安定化、円安誘導によって安定感はない。
さらに、流通や加工、小売、調理などのサービスで最終消費者に渡る過程においても
燃料費高騰や人材不足、省人化などの設備投資などでさらに跳ね上がる。
それに、日EU・EPA及びTPP11についての影響を受ける。
地震からの復興道半ばで直面する新たな局面に、設備投資などで攻めの姿勢に転じる必要もある。

観光客のニーズなどによって、成長も期待できる面もある。製菓業なら、メニューなどの開発能力が磨かれることもある。
海外のメーカーとの連携による工場進出や子会社の設立など、今後もこの動きは活発になる。
また、道外事業者による道内進出の動きが見られる。
事業者連携により生産能力や企画・開発といった経営資源を有効に使えるようになれば、
新しい発想で、今までとは違った展開が期待できるだろう。
2019/03/31(日) 03:21:53.57ID:Ib8ImYSx
スイーツなどその場でしか提供できない商品ニーズも高まる。
それを地元民にも還元できて、SNSによって伝播される。地元民のスイーツを見る目も高まる。
こうした、他地域と差別化できる環境があれば、北海道ファンを増やすことはできる。
関係人口を増やして、観光ビジネスで交流需要を増やす。

震災などであらゆる面で、他地域からのサポートもうけやすく、しやすくなる。
九州や海外など、他の産地からの食料供給など、道内で味わえる食材や料理など選択肢を増やせる。
道内雇用や福利厚生、賃金などの安定感の構築や質の高い職種も増やせる。

道内限定販売をブランディングの要としてきた道内事業者にとり、道外進出の壁は厚いが、
別ブランドによる事業展開は既存事業へのリスク軽減と新規顧客層の獲得に繋がる可能性がある。
地域の原材料を活用する北海道の製菓産業の発展は、北海道の長年の課題である一次産品の高付加価値
化にも大きな役割を果たすと考えられる。
2019/03/31(日) 03:32:17.55ID:Ib8ImYSx
道内や札幌の経済は、19年度については、上方基調になるとは思う。
地震被害復旧工事の本格化等に伴う公共投資の増加や、観光消費の回復に加え、
個人消費・設備投資などの道内民需がけん引役になると見込まれる。

札幌は、これから10年以上投資されやすい環境になってくる。
新幹線やインバウンドの影響、それに高度成長期に急成長した分だけ、いま街の更新期に差し掛かっている。
ただ、これから人口減になってくる。急成長した分だけ少子高齢化の進行速度も速い。人材不足の影響は?

これまでの需要があった部分の欠損部分を埋めることができるか。
それ以上にこれらの利益を道民市民還元はできるのか。
2019/03/31(日) 03:32:27.84ID:Ib8ImYSx
日本自体、経済の息の根が止まるって言い過ぎだが、減速に向かう。
世界経済の減速懸念が強まる中、円高反転懸念や世界的投資減速など、輸出には下方圧力がかかり続け、
消費の先行きも不透明感がぬぐい切れない。東京五輪需要減退などの影響もある。
10月から消費税の影響もでてくる。キャッシュレスについては一時的には優遇される。
残業規制の強化により給与が減る。ただ、時間制約などで金を使えなかった人が使えるようにもなる。
食品などの物価高や税金と社会保険料の現役世代の高負担化の問題もある。
高齢化だけでなく、低賃金化で保険料を払えない人が多くいる。

足元における中国からの観光客の日本における購買額が減速傾向にあるのは、
最近の元安円高傾向も影響しているとの指摘が、複数の流通業界関係者からも出ている。
インバウンド向けの過剰設備が積み上がっている。インバウンド向け販売減少が顕著になった場合、
そこに貸し出ししている金融機関の収益にも打撃となるリスクを懸念されてくる。
2019/03/31(日) 21:12:15.41ID:Ib8ImYSx
札幌のGDPは、1人あたりでは弱い。
後背地である北海道の人口や産業の影響もある。
市内はもとより道内の製造業が弱いことに起因している。
3次産業だけでみると、全国比だと悪くないが、支店経済都市として考えると弱い。

それに、札幌の道内人口比が高すぎる。支店経済でやっていくにはどうよ?
仙台や福岡は地方人口と都市人口のバランスが取れている。

仙台って位置的にいい。東北の人口重心にあって、山形や福島が近くに有る。
それに北関東というクッションがあり、卸小売機能がそう東京に流れない。
福岡も位置的にいい。若者を九州から吸収しまくってる。山口や沖縄の需要も拾える。
アジアの近さという点でも、アドバンテージがある。

札幌のGDPは、不動産、卸小売、学術研究・専門技術サービス業で4割以上を構成する。
学術研究・専門技術サービス業は、IT業界に含められるソフト開発が多くを占めてるとは思う。
不動産、卸小売って少子高齢化の影響を受けやすいんだ。
ここをインバウンドなどの交流人口増で補う、あるいはこれらの影響を他産業に伝播させる。
ただ、世界経済の減速の影響は受けやすくなる。
2019/03/31(日) 21:33:57.84ID:Ib8ImYSx
札幌ですら人口減は来年度中には始まるであろう。
現在も、年間9000人くらい社会増があるが、その1/3以下しか人口が増えない。

その2/3以上が自然動態の悪化である。
出生数も13000人強くらいまで減っている。死亡数は19000強まで伸びてきている。

出生数の落ち込みが気になるところではある。2020年代前半までは減少率自体も落ちてくるだろう。
これからの数年は、出産世代の人口減が大きくなってくる。その後は減少率の低下が緩やかになってくる。
物理に例えるなら、加速度自体も負の方向に増えてくるということ。
出生数の減少基調が当面続くことには変わりない。

北海道全体の人口が減っている以上、やがては道内各地から移動する人も少なく
なってしまうので、首都圏への流出を抑えない限り、人口減少に拍車がかかる。
2019/03/31(日) 21:51:03.75ID:Ib8ImYSx
しかし、札幌の不動産価格は多くの地点でまだまだ上昇してくる。
地下鉄沿線やJR主要駅近くなどでは、まだ人口が伸びてくるであろう。
土地も不足気味なので、売主としては株の売買のようなイメージで強気の金額を提示してくることが多い。

新興住宅地は、まだまだ元気がある。
東区の東雁来などにニュータウンができてから、土地の価格が上昇している。
その他、市街地の外縁において、手稲の明日風やら北区の屯田もそういう傾向はあった。
地下鉄が通っていないので利便性もいいとは言えないがそれでも売れる。

ただ、札幌市内ですら、鉄道沿線から外れた外縁部の住宅地では下落傾向にある。
とくに、南区はひどい。地下鉄沿線は上昇傾向にあるが、それから外れた藤野や簾舞(みすまい)、中ノ沢とか
厚別のもみじ台、西区も福井や平和など、東区は丘珠や中沼、北区は茨戸(ばらと)では下落傾向にある。
ここは、少子高齢化が進んだ地区が多く含む。

近年、江別に子育て世代が集まる傾向もある。
江別は、3大都市圏の各自治体がある中で、年少人口増加数が全国12位にランクインしている。
江別は、JR沿線にそって市街地が伸びている。こうしたエリアにニュータウンが造成されていて
商業施設も充実してきている。
子育て世帯や親子世帯同居への住宅補助も手厚い。小学生までの子がいる世帯または妊娠中の方を対象に、
店舗のサービスや割引特典などを受けられる制度がある。
2019/03/31(日) 21:52:20.86ID:Ib8ImYSx
その他、清田の里塚なども、震災による液状化が起きた影響で下落に転じている。
里塚全体が液状化したわけではない。

液状化、土砂流動については、元々谷地だった場所に火山灰を埋め立てたことが原因である。
これらの対策として、対策の中心になる地盤改良は、施工性や施工速度、
経済性から場所ごとに最適な工法を採用する。

宅地部は、地上に建物がある場合にも施工できるよう、斜めから施工可能な薬液注入を採用する。
直上から施工ができる道路は、セメント系固化材を使った深層混合処理を用い、
土中に柱状の改良体を連続させた壁を造り土砂流動を防止する。
里塚中央ぽぷら公園は、広さを生かし土層を砕石に置き換え、液状化と流動を抑える。

薬液注入と深層混合処理は、液状化防止で地下水を遮断するため、雨で流入した地下水が上昇しないよう
道路や公園で排水対策を合わせて施す。
2019/03/31(日) 21:59:09.35ID:Ib8ImYSx
マンションの平均価格が下落する傾向がある。

地価自体は上昇傾向にはあり、人材不足や資材高騰、土地不足の環境下のなかで、
一般的なリーマンの購入が困難になってきている。
札幌の新築分譲マンションの平均価格は一時4000万円台で、バブル期よりも高騰していた。

消費税引き上げ前の駆け込み需要で、完成後の売れ残り物件の割合はわずか0・6%になる。
ここに、東日本大震災の復興需要や東京五輪で資材費や人件費が高騰してくる。
おまけに、地価も上がった影響で、札幌でも分譲価格の上昇が止まらず、在庫が積み上がってきた。

近年、3,000万円台をキーワードにしてきている。
そこで、まず、立地のグレードを落とす。つまり、郊外化するということ。
都心回帰が進む札幌でも、ややスプロールする傾向が出ている。
地下鉄沿線であれば売れる。数駅都心から遠ざかったも通勤時間が10分程度伸びるだけ。

2017年頃から、中央区に供給される新築分譲マンションが減少傾向になり、
中央区以外の新築分譲マンションが増えた。
2019/03/31(日) 22:00:19.06ID:Ib8ImYSx
一戸あたりの専有面積縮小させる傾向もある。
4LDKだと販売価格が上昇するので、3LDKを中心に売る傾向もある。
3LDKで60u台というマンションも出ている。

広いマンションが必要のないシニア世代の購入が増えているということもある。
北海道はどうしても雪かき問題がある。雪かきの必要がないマンションの需要が出てくる。

病院に通う頻度も多くなることから、将来的にクルマの必要がない利便性の高い立地を望むことになる。
子どもが独立するか、退職するタイミングで、シニア世代の方が住み替えを検討するので
需要が増えてきている。
2019/03/31(日) 22:03:37.88ID:Ib8ImYSx
札幌は、都市規模の割には中層ビル数が多い。
都心部においては、幅員の広い道路が100m間隔で縦横無尽に走る。
目抜き通り以外でも、自由に中層のビルを建てることができる。
幅員の広い道路が縦横無尽に走ることにより、高層ビルなどの大型開発の
自由度が下がることもある。ただ、区画一体開発の機運を与えてくれることもある。

また、一地方の拠点であることと、雪国である程度の鉄道社会である。
雪に強いことからも地下鉄文化が育ちやすい。地下鉄は沿線にまんべんなく核ができる特徴がある。
高さ規制がほぼ全域にある札幌において、この付近の幹線道路沿いや駅周辺は高さ規制を緩和している。
それに、幅員のある道路のほうが、除雪体制がいい。
2019/03/31(日) 22:04:10.69ID:Ib8ImYSx
寒冷積雪地であることは、駅チカにも住宅ニーズがあるってこと。
札幌では、「駅近物件」でも、徒歩5分なら人気が出るが、徒歩10分だと敬遠される。
チャリやバイクを使わずに駅まで行けることが重要視されている。
価格を抑え、子育て世代の需要を取り込む必要がある。地価の安い地区への建設をすすめる必要もある。
バスも冬は大幅な遅延が多い。

高齢社会にも役立つが、地下鉄はバスや路面電車に比べ昇降が必要な分負担にはなる。
とくに冬は徒歩ニーズも高く、移動にも負担が生じる。
普段の買い物だと、ベビーカーの使用も困難になるなか、代用としてソリを使う。
高齢者がスーパーで買ったものをソリに乗せて使っている。ゴミだしに利用する方もいる。
2019/03/31(日) 22:04:39.76ID:Ib8ImYSx
10階建て以上の竣工済み残存ビルは、2017年4月1日現在で3386棟あり、
名古屋とほぼほぼ同等レベル。仙台の3倍、横浜や神戸の1.5倍はある。

中層ビル数は、人口比でみると、西高東低の関係がある。

仙台と広島を比べて見るとわかりやすい。
西日本の方が平地が狭く、地価も高くなりやすく、戸建てよりもマンションニーズが高い。
歴史的な経緯からJR代表駅から中心市街地の距離が離れている。
その間は在来線や路面電車、バスなどの利用がしやすい。こうしたエリアにもマンションニーズが高い。
広島を見てみると、都心以外のエリアでも三角州内で割とビル化が進んでいる。代表駅から中心部まで距離がある。
仙台は、都心部のビル密度は高いが、そこから離れると戸建て中心になってしまう。
2019/03/31(日) 22:05:56.01ID:Ib8ImYSx
東日本で10階建て以上が人口比で多いところは札幌、仙台、盛岡だ。

盛岡は、仙台以外の東北では段違いにマンションが多い。
ここは、新幹線開業で北東北の拠点の地位を築いている。
転勤族にそれなりにいて、このクラスの規模だと中心市街地にも住める。
大都市圏出身などで、クルマがない人ならそうするしかない。
出張やプライベートで仙台や東京移動のニーズもある。

雪かき云々といっても、雪国だと10階建て以上が人口比で多くなるとはいえない。

旭川、函館、青森、秋田ここら辺は、東日本基準でも人口比では多くない。
クルマ社会なので、中心市街地に住む必要もない。郊外の方が買い物が便利だ。
職場も郊外に分散されていて、クルマがないと通勤できないところが多い。
2019/03/31(日) 23:58:08.06ID:Ib8ImYSx
札幌は、コンパクトシティが可能な都市だ。
というより、これからの少子高齢化社会や寒冷積雪地の特徴からいうと、
コンパクトシティになりやすい。都市圏規模でいえばそうなっている。

都市としての開発エリアの制限を行いながら、土地の用途を変更することや機能の集積を行い、
土地の高度利用に舵をきっている。
地下鉄沿線なども含めて建築物の更新等が今後も見込まれる状況にある。
土地利用の状況としては、1,000u以上の低未利用地は市内に約550haあること、
新耐震基準以前に建てられた老朽共同住宅が立地している1,000u以上の敷地も約450haある。

札幌市内の賃貸物件は、需要よりも供給が多く空室が多い状態になっている。
札幌市内の投資用不動産を購入する場合、これからの少子高齢化等による人口減少や立地適正化計画を踏まえ、
札幌市中心部に近い所や地下鉄沿線の徒歩5分圏内の立地の物件に注目される。

公共交通の利便性については、地下鉄やバスなど公共交通機関に乗車するまでの時間についての調査で、
市街化区域のほとんどの区域で、公共交通に無理なく徒歩でアクセスできる範囲にある。
2019/03/31(日) 23:58:46.92ID:Ib8ImYSx
複合型高度利用市街地については、居住地としてのニーズも高く、
将来的に人口密度の維持・増加に向けた取り組みが必要な地域もあり、集合住宅用地の確保も可能であることから、
「集合型居住誘導区域」として、人口分布の偏在を是正しつつ、人口密度の維持・増加を図るため、
土地の高度利用を基本とし、集合型の居住機能が集積することを目指す。

都市の活気を取り戻すことは重要だが、単に市街地へ集めれば良いという話ではない。

郊外住宅地の一部については、20年後も人口密度は概ね維持されるものの、
一部では人口減少スピードが速まることが想定されることから、「持続可能な居住環境形成エリア」として、
人口減少が進む中でも、生活利便性・交通利便性を確保しつつ、持続可能なコミュニティの形成を目指す。

また、持続できる郊外住宅地のあり方を考えることも大きな課題だ。
コンパクトシティの推進によって郊外から中心市街地への移転を促すとき、その旧住居をどうするのかという問題も生じる。
郊外の中でもとくに外側の住居では売ることも貸すこともままならず、荒廃する住居、住宅地が増えることもあるだろう。

外を切り捨てなければすでに造ってしまったインフラの維持管理費用はあまり減らないのである。
2019/04/02(火) 02:01:17.41ID:wtPmZcJL
新元号の「令和」個人的には現代日本の置かれる状況を表している印象をもった。

「令」の字が入ることを予見できた人はほとんどいないだろう。
法令、命令など「令」のつく単語は、言いつけやおきてような統制的な意味合いが強い。

「令」は命令に通じ、「和」は和して従えというように捉えることもできる。

時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。
万葉集の「初春の令月」は、おめでたい、事始めに素晴らしい新たな月といった意味があるようだ。
2019/04/02(火) 02:03:15.10ID:wtPmZcJL
昨今の北海道の置かれる状況をみると、少子高齢化や震災対応など助け合いも必要になる。
ときに人類が社会生活において、秩序の維持のために、個人の行動を規制する社会的メカニズムを要する。

この北海道は、いち早く産業構造の転換が求められ、いち早く都市部に人口が集中している。
自由主義社会を先取りしたちいきでもあるのだ。いわば、いち早く自己責任社会に突入した地域だとも言える。
こうした自由主義社会は、個人の自由に任されるが、同時にそれらは、その人の責任ということになる。

こうした環境のもと人口が集中した札幌は、一通りモノが行き渡り、自由主義が浸透してきた頃に成長してきた都市だ。
対個人サービス業主体という、産業構造からも、近所などの関係の希薄化も進みやすい。

現代は、仕事が忙しかったり、面倒だったりで、ご近所づきあいは大変だ。
スルーせずに地域で協力したり、関係機関に連絡するような姿勢も大事だ。
こうしたコミュニティの形成も可能だ。高齢単身者や低所得者も増えてくる。
将来を担う世代をあつめる、子育て環境も重要になってくる。
2019/04/02(火) 02:04:04.15ID:wtPmZcJL
また、老人医療費が増大して医療財政を圧迫したり、医師がふそくしたり。
働き盛りの若い人ですら、昨今の人材不足なども含め病院に行くのをためらったり、
十分な医療を受けることができず健康を損なってしまうかもしれない。

こうしたコミュニティの形成を担うネットワークが見直される時代でもある。
行政から店舗そして個人へと伝播させていく必要もあるだろう。
札幌って、人の生活に密着した産業にはつよい。広大な寒冷積雪地である後背地において鍛えられていて強さをみせる。
こうしたネットワークは、震災対応などだけでなく、地域の福祉や子育て対応、防犯対策にもつながっていく。

去年の震災においては、一部で、ブラックアウトからやっとのところで開業までこぎつけたところも多い中、
生活不安で、過剰な買い占めなどが見られた。
ただ、被害の大きかった地域へ赴き物資支援や炊き出しなどを行ったり、
何かできることはないかと相互の声かけがあったり、思いやりや助け合いの精神を再確認ができた。
2019/04/02(火) 02:20:36.68ID:wtPmZcJL
新元号「令和」のイニシャルがR
Rになるってなかなか予想できなかったよね。ら行から始まる元号って過去にそうない。
ら行音というのは外来音で、大和ことばにはないものだった。

令和18年になると、R18と表されるわけだね。。。
半径18mmの曲線のことか、いや・・・。

Rのつく商品がヒットするか。
製品を持ち上げたときに、手や肌を傷を傷つけてないために角を丸く処理する。
応力が集中することによる割れ防止や凸部の欠け防止などで角を丸く処理する。
ネタがくどいって、Rがつく商品名のことだよ。R-1とか。

2020年にやる、R-1グランぶりは、令和2年にあやかってR2にかわる。
なわけね。
2019/04/02(火) 02:41:49.33ID:wtPmZcJL
令和2年は、札幌にとって人口減元年になりそうだ。
人口増加数が前年同月比でも、マイナスに転じる月もでそうだ。

社会増が年間8000人くらいになれば、その可能性も高い。
すでに、自然動態では年間ー6000人を超えてきている。
出生数の落ち込みはさらに増えてくる。死亡数も増加してくる、高齢化はドンドン進む。

2020年代前半までは減少率自体も増大してくるだろう。
これからの数年は、出産世代の人口減が大きくなってくる。
その後は減少率が緩やかに減ってくる。でも、減少基調であることには変わりない。
2019/04/02(火) 02:51:28.51ID:wtPmZcJL
令和元年は、札幌にとって再開発元年になるだろうか。

旧札幌西武の閉店から9年半、新幹線開業を控えて、道都の顔となる駅前一等地の
高度利用が具体化に向けて動きだす。
札幌駅南口の北4西3街区の地権者が、令和元年の始めの月である5月にも
街区の一体開発を目標とした再開発準備組合を立ち上げることになった。

ヨドバシカメラが建物と合わせて取得。建物は解体され、北5条通側の一部を駐車場に、
仲通に面した一部を期間限定の路面店用に 貸しているが、残りは未利用の状況が続いていた。
周辺で再開発の動きが活発化する中、同街区の動向も注目されていた。

土地利用規制を緩和して30階超のビルを建てる場合、
低層にヨドバシ店舗、中高層にオフィス、最上部は外国人富裕層に対応するホテルを置く案が有力だ。
百貨店の入居も見込めるという。

先に小規模のビルを造って街区内の企業や店舗を優先転居させた上で既存ビルを解体し、
メインのビルを30階以下で建てる手法も検討されている。
面積10万m2、高さ100mを超えてくるので、環境アセスメントなどに3年近くかかる。
その後、再開発組合に移行して最短1年で必要な手続きが終わり、着工可能となる。
2019/04/02(火) 02:54:34.58ID:wtPmZcJL
「札幌パークホテル」も、4年後の建て替えにあわせて「ヒルトン」ブランドのホテルとして開業する。
VIP向けに複数のスイートルームを設けるとみられる。高いブランド力を生かしより多くの外国人観光客を呼び込める。
建て替えに合わせ、札幌市が跡地に大規模国際会議などを開くことができるMICE施設を構想。
ヒルトンのセールスネットワークを利用することで、MICEや観光需要の拡大が期待される。

大通東2の市有地利用でニトリが、事業用定期借地権を設定し、美術館とホテルを核とした延べ複合施設
を建設する計画もある。

そのほかにも、大型高層案件に限ると大通東1、北5西1,2、北8西1などもある。

都心部はもち、新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクトも進んでくる。
G街区に大学と専門学校、I街区に分譲マンションやホテル、商業施設のほか医療施設4棟を計画。
各施設を「空中歩廊」で接続し、JR「新札幌駅」北側とも空中歩廊でつなげることにより、
歩行者の利便性を向上させる。
2019/04/02(火) 02:58:11.78ID:wtPmZcJL
令和2(3)年は、札幌にとって人口減元年になりそうだ。
人口増加数が前年同月比でも、マイナスに転じる月もでそうだ。

社会増が年間8000人くらいになれば、その可能性も高い。
すでに、自然動態では年間ー6000人を超えてきている。
高齢化はドンドン進む。 死亡数も増加してくる、

出生数については、2020年代前半までは減少率自体も増大してくるだろう。
これからの数年は、出産世代の人口減が大きくなってくる。
その後は出生数の減少率が緩やかに減ってくる。でも、減少基調であることには変わりない。
2019/04/02(火) 21:24:25.28ID:baRRfXKA
新元号「令和」は、各数が少なくスッキリしているものの、
力強く気品がある。平成にくらべ重厚感がある。

寒い冬から春に芽吹きとともにウメの花が咲く。
厳しい時代から花の咲くすばらしい世の中になって欲しいという願いもある。
人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ。梅の花のように日本人が明日への希望を咲かせる。
日本の『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
という一節から取られた。

新元号「令和」は万葉集の「梅」を題材にして付けられた。
全国でも開花が遅い北海道は、新元号が施行され令和元年となる5月にちょうど見ごろを迎える。
令和で最初に梅が開花する時期には各所でまつりも予定される。
改元は祝賀ムードのなか行われる。しかも、今年のGWは暦でも10連休で、有給のない子どもも含め長期旅行できる。

札幌で梅はサクラとほぼ同時に咲く。
サクラが注目される分、梅は、どちらかと言うとマイナーな存在ではある。
そのサクラの花見も北海道は独特の文化がある。その分、梅のほうが落ち着いた環境で鑑賞できる。
花はもちろんのこと、香りも同時に楽しめることから、サクラの花見とは別に趣のある。

札幌市内の梅の名所といえば、平岡梅林公園がある。
特に白梅の香りが強いのでお勧めです。満開になると、梅林内が甘い香りにつつまれる。
そのほか、三笠あすか梅の杜は、1万本の梅が咲く。梅の種類も紅・ピンク・白と種類も豊富。それは見事な咲きっぷり
壮瞥公園は洞爺湖畔にあって、周りには、有珠山や昭和新山などの自然に囲まれている。
その公園の中に梅林があって、洞爺湖含めた光景が人気だ。
2019/04/02(火) 21:47:02.00ID:baRRfXKA
サクラの見頃も、札幌では、今年は5月に入ってからになる?
今年は雪解けは早かったが、北海道では先月下旬から平年より気温が低い日が多く、
今後も平年並みか低い日が続く。低気圧の通過が多く、通過後の寒気で平成最後のなごり雪もありえる。
今月後半の気温次第だが、平成最後の花見は厳しい状況になってきた。
ただ、祝賀ムードのなか令和最初の花見が楽しめる。

標本木が北海道神宮内の老木から気象台前の若い木に更新され一日早くなった。
かつて、近所のサクラは咲いていても、開花発表がないということも多々あった。
標本木が全国的に咲くソメイヨシノであるが、寒さにめっぽう強いエゾヤマザクラのほうが早く咲く。
エゾヤマザクラやソメイヨシノ、ヤエザクラ、チシマザクラなどが咲き乱れる。

札幌のサクラの名所っていえば、札幌まつりやバードウォッチングのメッカでもある北海道神宮だとおもう。
木蓮なども同時に咲き、桃源郷のようなスポットでもある。

北海道神宮から円山公園を繋ぐ参道においては、GW中、露天が並びお祭りのような雰囲気になる。
桜の木の下で、ジンギスカンを食べながらビール!これが北海道での花見のかたちだ。
円山公園で友人家族集まっての花見は、BBQのレンタルも行っている。
また、道内では有名な老舗である松尾ジンギスカンではコンロ&肉のデリバリーサービスも行っている。
2019/04/02(火) 21:47:13.86ID:baRRfXKA
東京や大阪の歓楽街とそう変わらない。ススキノのすぐお隣!ながら、
総面積はなんと東京ドーム4.5個分ある都会のオアシス「中島公園」園内のあちこちに
エゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラなどが植えられていて、
それぞれ開花時期が違うので、長く桜を楽しむことができる。
ここには、菖蒲池という大きな池があり、ここでは、ボートも楽しめる。ついついぼっーとしてしまう。

モエレ沼公園は人気の高いお花見スポットである。
ここは、桜とアートの融合が楽しめる、広大な面積を持った、札幌を代表する公園のひとつ。
基本設計は世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが担当しており、公園全体がひとつの彫刻として造成されている。
園内のサクラの森には、遊具を囲むようにエゾヤマザクラなど約2000本が植えられ、
開花シーズンには大人も子どもも楽しめるお花見スポットとなる。

月寒公園のしだれ桜は、公園内のボートに乗って楽しむこともできる。
札幌ビール園でジンギスカン食べ放題お花見をする。紅桜公園や十五島公園などでも炊事が楽しめる。
札幌控訴院として建てられた建築物から歴史を感じさせる石造りの外観に桜がよく映え、非常に情緒ある風景だ。
天神山の頂上付近にある展望テラスからは、札幌のスカイラインを眺望することができる。ここのサクラもいい。
農試公園では、残雪もある手稲山を背景に、懐かしのSLを見ながらの花見も楽しめる。
2019/04/09(火) 00:35:33.84ID:R3Gj0W2X
令和2(3)年は、札幌にとって人口減元年になりそうだ。
人口増加数が前年同月比でも、マイナスに転じる月もでそうだ。

ただ、新元号にあやかり令和元年ベイビー需要、平成駆け込み婚や令和あやかり婚で、
令和2年生まれの子が増える可能性がある。ちょうど、東京五輪など2020年という節目の年でもある。
平成30、31年の落ち込みが大きい分、令和元年〜2年の出生数は、前年同月比でプラスになる可能性がある。

これから、景気が上向き人材不足が叫ばれる時代に就職した人が子育て世代になってくる。
昭和末期うまれよりも、平成生まれの方がわりと気前よくお金を使うかもね。

人口減元年が2021年まで持ち越す可能性もある。外国人移住人口も増える可能性は十分ある。
ここから、出生数については、反動減の影響が強くなる。

その後も、一時的には人口増になる可能性がある。日本景気の減退やAIによる省人化などで首都圏流出の減少。
札幌における再開発や新幹線開業に向けての工事需要やIT産業の復興、オフィス供給やAIによる業務支援などの
コルセン業務の拡充、インバウンド関連の事務所開設など。

働き方についても、クラウドサービスの普及に伴って「フリーランス」や「ホームオフィス」の動きもでてくる。
ワーキングマザーの増加によって、「時短勤務」などのフレキシブルな勤務形態の需要もある。
2019/04/09(火) 01:27:10.99ID:R3Gj0W2X
郊外は、幹線道路などのアクセス面を強化することも大事だ。

これから、物流においても変革が求められる。
鉄道沿線に人気が集まるが、札幌の郊外もニーズはある。物流施設やそこで働く人の住宅地や商業施設など。
さらに、食品などの工場など人手不足に対応できるよう、近くに居住地があり、働き手を獲得しやすい
エリアを選んでくるかぁ。市外流出も多かったが、札幌市内のニーズも出てくる。

少子高齢化がといっても、ネット需要は増えてくる。

家事の効率化も求められる。
いまは、単身化が進んできていて、若者だけでなく、中年層にも広がってきている。
夫婦の高齢化が進む中での単身化も進む。
子どもがいたり、これから出産する夫婦においても、共働きも当たり前になってきている。

これからはネット環境を使う高齢者も増えてくる。
現役世代よりも比較的資産が多いとされる高齢者にとってもショッピング環境を構築する。
2019/04/09(火) 01:28:35.69ID:R3Gj0W2X
物流施設自体も、更新期を迎えている。
自社利用を目的に大型物流施設を新たに設けるケースは多い。
これからの時代にマッチした需要の取捨選択ができる、マルチテナント型の供給はまだ少ない。

昨年の地震をうけて、免震構造を採用のニーズはあると思う。
とくに札幌市内で道路環境がよく、広大な土地があるところは地盤が弱いという傾向もある。
断水・停電時でもトイレの利用が可能となる地下水供給設備を導入や、
セキュリティ機能を確保するバックアップ電源設備も必要になる。

これからは、モデル撮影から、ECサイトへの掲載、出荷、返品対応、さらにはコールセンターによる顧客対応や、
在庫一元化システム等のシステム構築・開発までを行うことができるような環境を整える必要がある。

郊外の遊休地を利活用するため、投資物件として物流施設を設けたいという企業からの相談があるという。
2019/04/09(火) 01:31:45.37ID:R3Gj0W2X
物流コスト以前にこれらに対応できる人材確保や自動化対策は?

様々な業種で共同物流や共同配送の取り組みが必要となる。

現状、出荷前や入荷時における積み下ろし作業は、手作業が主流となっている。
しかし、手積み・手下ろしは重労働かつ長時間を要するため、トラックドライバーへの負荷が大きく、非効率な点が課題である。
ダンボールや紙袋のばら積みから、パレット積みやフレコン輸送に切り替えることで、トラックドライバーの作業時間を短縮し、
身体的負荷も削減できる。

積極的な機械化の導入で無駄だと問題視されていた梱包資材や作業効率を大幅にアップする事例もある。
物流業務のフローを可視化するソフトウェアや入荷管理ソフト、物流現場におけるビッグデータのプラットフォームの開発、
さらには自動搬送ロボットシステムなどロボットやAIを物流業界に活用することもできる。
2019/04/09(火) 01:33:57.80ID:R3Gj0W2X
トラックドライバー不足や再配達をはじめとする様々な問題が世間一般にも広く浸透し、
課題解決に向けた今後の動向に期待がかかっているが、
それは食品業界を支える農産品物流においても同じことがいえるだろう。

農産品物流が抱える大きな課題のひとつは、生産構造(生産量が天候に左右される、多品目かつ小ロットなど)や
品質特性(腐敗や傷がつきやすい、温度管理が必要など)、消費者ニーズ(鮮度や味を重視、多頻度少量で購入したいなど)への対応によって、
生産者及びトラック輸送者に大きな負荷がかかっていること。ただでさえ物流業界全体でトラックドライバー不足が叫ばれる中、
特に農産品の輸送は、「長時間の拘束」「重労働」「運行管理が難しい」「小ロット多頻度輸送」といった要因により、
運送業界から敬遠される場合もあるという。
2019/04/09(火) 01:35:09.53ID:R3Gj0W2X
そのほか、海外輸出を強化するためのコールドチェーン物流の整備や、IT活用による集荷システムの効率化、
鉄道・船舶へのモーダルシフトなど、農産品物流の改善に向けて取り組むべき事柄は多岐にわたる。

令和の時代には、各関係者が密に連携し、運用ルールの遵守や規格の標準化に務める必要があるだろう。
2019/04/17(水) 23:57:00.01ID:kIb6zALb
今日は、北海道が暖かくなった。
夏日のところも出たが、札幌の気象台では、22.3度まであがった。
気象台などの予想では最高24度だった。
高気圧のヘリを回ることにより、南西風卓越になればもう少し上がっただろう。
今日は、南東卓越なので、フェーンの影響は大きくならない。

暖かいのは明日まで、金曜の低気圧通過後一時的に冬型になり、この時期にしては寒くなる。
来週は、ほぼほぼ平年並みに落ち着く。

基本的に札幌はこれからの時期、高気圧に覆われると南東卓越になる。
真夏日が予想される日でも、陸海風による北風に変わるタイミングで涼しくなることがある。
札幌は、地形的に、北西〜南東方向に海で地形的に開けている。
日本海と太平洋とで山で隔てられていなく、内陸都市でありながらフェーンが起きにくい。

札幌は、気候面で、日本海側だが太平洋側的要素。内陸都市だが、海洋都市の要素も持っている。


祝賀ムードのなか、平成最後と令和最初の花見を同シーズンで味わえる可能性が出てきた。

開花が、北海道の都市部では、札幌が最初になる可能性がある。
例年は、都市部では函館が最初だが、晴れて広く高気圧に覆われると
函館など沿岸部よりも、札幌など内陸部の方が高くなる。
2019/04/18(木) 00:34:01.59ID:AQd/HFxh
まだ、暑さになれない時期というか肌寒い時期であり、久々の20度越えに体が慣れないところも。

札幌でも、草花がチラホラ咲き始めた。桜のつぼみの成長が早く半分以上は緑となる。
早咲きのサクラは咲き始めている。
サクラは、一度冬の厳しい寒さにあたってから、春の陽気を感じる事で開花というように
冬の寒さを経験しなければいけない仕組みになっている。

北海道でも、やっと屋外で飲食や散策を楽しめる季節になってくる。
大通公園でも、花壇の植え込みが行われていて、噴水の通水も始まる季節になってくる。
道内のレジャー施設も、夏期営業を始める季節になってくる。
2019/04/18(木) 00:34:45.25ID:AQd/HFxh
その一方、春スキーをまだまだ味わえる。
春ならのんびり遠くの景色を楽しむこともできる。冬に比べて暖かく晴天になる確率は高い
スキーの疲れを癒やすには、なんと言っても温泉が一番だ。

サクラが終われば、札幌の木に指定されているライラックの季節がやってくる。
日の長い6月は、YOSAKOIに、札幌まつりなどがある。
6月は、水無月というより休無月であるが、北海道では基本的に梅雨はなく(去年は空梅雨の本州以上にドン梅雨だった)
本州よりも昼の時間が長く、わりと晴れ間が多い。
2019/04/18(木) 00:35:19.63ID:AQd/HFxh
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、
「水の月」という意味である。
陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。

「五月雨は緑色」と言う歌があるが、五月雨は梅雨をさす。
途切れがちに繰り返したり、だらだら続いたりするさまと表す語として、
転用されて使われるケースもある。

五月晴れは、もともと梅雨時に見られる晴れ間を指す語であるが、
新暦5月のカラッとした晴天のイメージで使われることがある。

北海道の6月はカラッとした晴天という意味の「五月晴れ」が多い時期である。
北海道でも梅雨の余波があり、7月に少しぐずつくことがある。
2019/04/21(日) 02:41:20.55ID:pu0zMnSJ
数日前まで、来週は、ほぼほぼ平年並みに落ち着くという予想もあったが。
北海道も暖気の影響を受けやすい予想になった。

これから木曜までは、北海道も気温が高めの予想にかわってきたね。
水曜あたりは、20度以上を期待できるかも、火曜と木曜もこれに準ずる。

ただ、大陸からの高気圧に覆われ始めの月曜は北風卓越になりそうで、
晴れても札幌では平年並み程度かもね。

ただ、GW前半は寒気の影響で、この時期にしては寒くなりそう。
とくに、金曜から土曜にかけては冬型気圧配置で、天気が不安定になる。
雲が多くなりやすく雨が降る可能性もある。峠では、雪がちらつく可能性もある。

札幌などでは連休中に開花や満開を迎える所が多く、平成・令和と2つの時代の桜を一度に楽しめる?
天気的にも、見頃となる令和の花見の方が良さそう。

北海道は、暖気と寒気の違いで夏にも冬にもなる時期だ。
気温の予想も変わりやすいので最新の天気をチェックしよう。
2019/04/21(日) 03:09:38.33ID:pu0zMnSJ
GW前半、月曜も低気圧の影響で雨になり、平成最後の火曜は回復傾向。
周期的に雨の降る日が現れるが、基本的には晴れる日が多く、十分に旅行を楽しめる。

外国人観光客を見ない日はないというくらい、無料で見られるパフォーマンスライブなども
行われているので活気づいている。
かつては留学生など在住者くらいだった一般の住宅地にもいらっしゃる。

世界での日本食の評価は非常に高い。いまや、いわゆる伝統的な郷土料理や懐石料理だけでなく、
B級グルメなども含め幅広くなっている。
北海道には、それぞれの国にはない、非日常的な新鮮な食べ物がある。
そして見た目もインパクトがあるものが多いのでSNSで拡散されやすい要素を備えている。
暮らしていると当たり前になりすぎてその土地の良さなどが見えにくくなりやすい。

本来、北海道については、GWは基本的には肌寒い時期で、まだ本格的な観光シーズンともいえない。

この時期は雪解けの時期で川の流れが他の時期より強く、とてもスリリングなラフティングが楽しめる。
たとえば、札幌市内でも都心から石山通を南下すること20q弱の小金湯温泉付近の砥山ダム下からスタートし、
ドライスーツを着て、長靴、ヘルメット、ライフジャケットを着用し、ガイドさんから事前レクチャーを受ける。
まだ春の装いとは言えないが、八剣山を見つつ、右や左に大きくカーブしながら、いくつもの瀬がつぎつぎと現れる。
「ヘブン」と呼ばれる難所が待ち受け、ザブン、ザブンと水をかぶりゴール地点に至る。まるで人生の縮図だ。
北海道の春は、たとえ夏日あたりまで上がっても、まだまだ水が冷たい。
2019/04/21(日) 03:16:31.16ID:pu0zMnSJ
北海道の花見といえば、BBQ、あるいはカレー作ったり、秋の炊事遠足のような感じだね。
炊事遠足って北海道の秋の遠足は定番。ルーツは、ジンギスカン文化と東北の芋煮会のコラボかなぁとは思う。

やっぱ、手軽にできるジンギスカンが定番かなぁとは思う。
芋煮会のようにメニューが固定されてるわけじゃなく、班ごとでメニューを考え、自分たちで買い出し
や下準備までやるところもある。
近年、東北の芋煮会でもシメにカレーを入れカレーうどんにしたり、BBQやったりもしているが。

円山公園で友人家族集まっての花見は、BBQのレンタルも行っている。
札幌ビール園でジンギスカン食べ放題お花見をする。
札幌は火気厳禁のところも多いが、紅桜公園や十五島公園などでも炊事が楽しめる。
また、道内では有名なジンギスカンの老舗・松尾ジンギスカンではコンロ&肉のデリバリーサービスも行っている。

桜が散ったあとバトンタッチするかのように咲き出すのが、札幌の花とも言えるライラック。
この花をテーマにしたイベントさっぽろライラックまつりが初夏に開催される。
ライラックが可憐な白と紫の花びらで来場者を迎えてくれる。

人気料理店のシェフたちが、日替わりでワインに合うオリジナルメニューを提供したり、
道産食材を中心とした惣菜やおつまみ、そして北海道産チーズを販売するブースも設けられ、
ワインと相性抜群の北海道らしいメニューを味わうことができる。
2019/04/21(日) 03:33:09.89ID:pu0zMnSJ
札幌でも、リアルモンスターに出会えるところがある。

今、アジアからの観光客は団体旅行から個人旅行に移りつつあり、ベーシックな旅番組からマニアックなものに需要が変化している。
台湾、タイ、インドネシア、シンガポール、香港などバイヤーたちとの折衝も英語力と権利処理の問題もあるが、地方が直接やる時代だ。

北海道のレジャー施設も夏期営業を始める時期になってきている。

驚きとワクワクと恐怖が混在する、現代社会いやノースサファリサッポロという動物園がある。
ケガや物損は保証できないからすべて自己責任だ。

カンガルーやワラビーなどが寄ってくる。マーラやペリカンなどもいて、エサをやったり触れたりすることができる。
デンジャラスの森周辺には、キタキツネ、ツキノワグマ、ベンガルトラなどがいる。

イベント会場ではアヒルレースやアルパカとのふれあいなどとワクワクとドキドキがいっぱい。
そして、ライオン釣り体験ができる。ライオンのいる小屋の上に登ると、天井の一部が開閉するようになっていて、
そこから釣りをするようにヒモにつけた肉を垂らしてライオンにエサをあげる。ライオンがジャンプしてエサを取る。

動物と人間の距離がとても近く感じられている。
「デンジャラスゾーン」は、日本一危険と謳われている。「DANGER」や「WARNING」の文字もある。

ここは、賛否両論だと思う。入園料も夏季営業中は\1,500、冬は1100円とリーズナブル。
追加料金で動物を抱っこしての記念撮影ができる。円山や旭山動物園以上に楽しめると思う。
動物の飼育環境としては悪いせまいオリのなかに入れられ、栄養管理がきちんとできているか考えさせられる。

せまいオリのなかに入れられてんのって人間も?
8時間いや残業もあるぜ!オフィスに缶詰め、そして、飲み会や接待、電車で毎日2時間のおしくらまんじゅう
家でもカミさんの尻に惹かれいや敷かれ、ジャリの面倒、そしてメールチェックに追われる。

まぁ、どんなライフスタイルを構築するかは、当人次第だが。
2019/04/21(日) 03:36:14.76ID:pu0zMnSJ
残念ながら、電車で毎日2時間のおしくらまんじゅうは、この札幌というか地方では体験できない。
大型連休の移動での新幹線とか千歳線などでも難しい。

札幌で動物園といえば、円山動物園だ。
胆振東部地震による休園もあったが、昨年ホッキョクグマ館が開業し、3月には12年ぶりにゾウの公開が始まった。
新しくできたゾウ舎は、1階はアジアゾウの食事や水遊びの姿を間近に見られ、2階からはゾウ4頭が生活している
様子を見下ろすことができる。

ゾウ本来の生活を極力再現した工夫が随所にちりばめられている。
国内初の屋内プールを設けて通年で水浴びができるようにした。
1日のうち17時間を食事にさくゾウがエサ探しを楽しめるよう、壁にリンゴやニンジンを隠す穴を設け、
干し草は天井からかごでつるした。

この円山動物園は、ホッキョクグマやアジアゾウなど温暖化で絶滅の危機に直面する希少種の繁殖に力を入れ、
「命をつなぐ動物園」としての道を歩んでいくことを掲げた。

動物たちの行動を間近で見ることができるほか、飼育員による動物の生態などの詳しい解説を聞きながら見学できるイベントだ。
ユキヒョウやトラなどの迫力ある食事風景をガラス越しに観察するほか、体験メニューではモルモットとのふれあいや、
エサやりをするなど、バリエーションが非常に豊かだ。

毎日さまざまな動物のドキドキ体験があり、どの動物がいつ、ということを予めチェックをしてから園内をめぐる
と効率よく楽しむことができる。
2019/04/21(日) 13:34:47.31ID:mVffvITw
今回の改元は祝賀ムードのなか行われる。
しかも、今年のGWは暦でも10連休で、有給のない子どもも含め長期旅行できる。
海外はもとより、国内遠隔地にも旅行できる。

北海道も、暦でも10連休であるので、旅行や帰省のニーズも大きい。
日本の商慣行や地形要因などから、長期休暇の取れにくい国である。
食品関連も、改元行楽特需で忙しい。
改元を記念した結婚の増加や、日本文化への関心の高まりで国内旅行市場の拡大にも期待が集まる。

日本は、長期休暇には向いていない国だと思う。
3大都市圏など比較的狭い範囲に人口が集中していて、しかも、一斉に休暇を取るので
渋滞や混雑も起きやすく、安近短ニーズが大きい。
それに加え、実質賃金の向上も見込めなく、倹約志向が根強い。

地方に金が回るいい機会でもある。北海道はちょうど新しい季節に向かう時期でもある。

ただ、休めない方も多くいる。札幌で多くを占める対個人サービス業はもちろん、
生活に関わる役所や病院、市場、郵便などは臨時で対応する。
2019/04/21(日) 13:37:10.54ID:mVffvITw
システム屋も大変だといわれる。
改元に関わる官公庁や金融機関などで使用されているシステムにおいては、
元号の部分を一括で変更できるプログラムを組んでいれば、作業量は少ない。
新元号を登録して、正しく出力されるか確認するだけの状態にしてあるのが一般的だ。
トラブルに備え、自宅待機しなければならない人もいるとは思う。

公文書などデータベース管理も、このタイミングで西暦表記に統一したほうがよかった。
西暦を使ったものをわざわざ和暦にする、あるいは和暦を併記する必要はない。
元号自体は、存続したほうがいい。日本の歴史を考える機会を与えてくれて、文化への関心にもつながる。

今年については、令和元年を使いたくなる。平成31年とか2桁になるともっさりしてる。
かつて、天変地異などで改元されたように、時代のリセット感もあるのかも。

この平成の北海道は、たくぎん破綻やIT不況、公共事業の削減、リーマンなど
北海道経済にとっては冷たい北風が吹く冬の時代ではあったが、2010年代は回復に向かっている。

平成の最後には震災を経験し、これからの令和の時代に大きな宿題を残した。
2019/04/21(日) 13:54:20.76ID:mVffvITw
この平成は、表面的な変化については、店舗構成や建物が新しいとかはある。
札幌で言うと、住宅地の拡大や札幌駅周辺とかは特にそうだ。
ただ、根本的には大きく変わってないと感じるだろう。

その要因は、これまでの、社会の変化幅が大き過ぎた反動があるだろう。
とくに北海道ではそうだが、大政奉還から150年で生活方式が大きく変わっている。
先住民族であるアイヌとは異なる文化や言語を持つ。

それに、昭和という62年間に戦争や高度成長、バブルを経験している。

90年代の子どもがみたドラえもんの世界て違和感があったとは思う。
ドラえもんの世界って俯瞰してみてギャップ感じることも多かった。
ドラえもんの世界は、高度成長期がベースになっている。90年代からみた高度成長期は四半世紀前になる。

東京なのに、いくら郊外とはいえビルがほとんどない、5年生でも毎日外で遊ぶ子が多く、塾に行く子が少ない。
ファミリー層なら一家に一台はクルマがあってもいいはずだが、ドラえもんの世界で、所有は金持ちに限られる。
ママがスーパーではなく、個人の八百屋や魚屋などで買い物している。コンビニやファーストフードがない。
家も和室が多く、のび太の部屋も和室でテレビや冷暖房がない。
2019/04/21(日) 13:55:27.44ID:mVffvITw
それに対して、90年代ベースのクレしんの世界って、現代と比較してどうよ?
90年代の子どもがみたドラえもんの世界と同じ四半世紀前を俯瞰したところで、
上記の観点からいうと、現代と比べさほど違和感がない。

いまは、ロボット掃除機、全自動洗濯乾燥機、そして食器洗い機がある時代ではあるが、
しかし、単身とかなら、ニーズがない場合もある。

ただ、家族形態は変化している。
みさえやしんのすけから安月給とからかわれているひろしではあるが。
今の時代、リーマン1人の稼ぎで、マイホームを持ち、2人の子育てできる家族って割と少ない。
みさえのような専業主婦って、これからは親などの補助などがない限りレアな存在になってくる。

そこで、昨今問題になっている待機児童問題がある。
札幌では、認可保育所と小規模保育所等の整備による受け入れ枠の整備・拡大のほか、
保育人材の確保に取り組み、民間企業等による保育のサービスの提供の成果が一定数でてはいる。

保育園に入れなかった、急な用事が入って子供を預けたい、たまにはリフレッシュで一人で
ショッピングに行きたいなどの理由でも預けられる施設もある。

自分で役所に足を運んだり情報収集をしたりしても、上手く保活が進んでいる気がしないなど、
不安や心配を抱えてしまうこともあるでしょう。そんな時は、ご近所のママたちとリアルな情報を
共有することも重要だ。
2019/04/21(日) 13:56:42.57ID:mVffvITw
家族形態の多様化も進んでいる。
これからは、シングルマザーなどの問題も表面化してくる。
単身のまま過ごしたりする人の割合も増加している。高齢者のみで構成される家庭の割合も増えてくる。

大きな変化といえば、ネット環境の存在だ。これにより社会が大きく変わり日本経済にも影響を与えている。
スマホとアプリが本格的に普及して全世界のユーザが一瞬でサービスを使える状態になった。
これが、ライフスタイルの変化をもたらしているのは現代人にとって当たり前なので割愛。

ボーダレス社会を形成し、グローバル化を加速するきっかけにもなった。
国が右肩上がりの経済成長を目指して産業を輸出し民間企業が国境を超えて活動をし始めると、
逆に国という単位の存在意義が薄れていく。
世界中で同じようにiPhoneやGalaxyを使い、Candy Crushで遊び、同じブランドを着ている
人間同士の価値観の違いは無くなってきている。

ネットは社会を便利にするツールの域を超えて、社会の仕組みそのものを根底から再定義し始めている。
2019/04/21(日) 13:58:30.36ID:mVffvITw
平成の初期と末期では置かれている環境が大きく変わってる。

人口においては、ピーク付近に居る状態だが、初期と末期ではベクトルが大きく異なる。
ジェットコースターで上りの終わりと、下りの始まりにあたる。高さは変わらないが感じ方は大きく違う。
数学の2次関数に例えると、最高次の係数が負のグラフで、頂点付近に居る状態。
頂点前後では、放物線の接線の傾斜角が大きくことなるだろう。

ドラえもんの話で、毎日外で遊ぶ子が多く、塾に行く子が少ない描写は、
作者の少年時代の記憶や作者の理想像もあるとは思う。

のび太は、ベクトルを変えてみると多才で、それ以上に現代人が忘れかけているやさしさがある。
人間はもちろん生物に対しても。
のび太の友達関係って多様性を尊重する関係だと思う。リアルだと大人でもそう簡単にできないことだ。
性格や志向、趣味のベクトルが違う仲間が一緒に遊んでいて、大人になっても親友の関係でいる
ベースづくりができている。

これって、高度成長期の日本社会の進み方について疑問を投げかける作者のメッセージかもしれない。
それから、半世紀近く経ったいまの課題と比較してみてどうか?

脳裏に残りやすい少年時代にインプットさせる。
そのときはただただ「おもろいなぁ」的でみていても、成長するにつれドラえもんって「実は・・・・」。
と考えてくれることを期待したのかもね。
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