0001右や左の名無し様2014/02/01(土) 10:44:47.28ID:F0Wl0jQq
>>225
SA講和は締結され、他国は日本の主権の存在を認識している
では、その主権の存在の根拠となう法源は何?
帝国憲法ならその物証が存在しますよね?(嗤
ちなみに、此方の物証はSA講和の調印文書そのもの
天皇の名はどこにも記載されていないし、天皇の名代の文字もない
つまり、全権は天皇に由来するものではない全く違ったものが根拠にされていて、それを諸国も”正当として認識”していることになる
その正当としているものが日本国憲法であることは言うまでもない
裕仁(またはその名代)が調印しようものなら、列国は揃って調印しなかっただろうからな(大嗤
で、能書きはいいから、帝国憲法13条を行使したという物証の提示はまだですか?(爆嗤
ID:shGjoPVW自己破綻おつ、ザマァねぇな(嗤 まぁ、帝国憲法が有効だと、13条に基づく天皇の専権を無視して勝手に調印したSA講和自体が無効となってしまう
つまり、帝国憲法有効ということは、現在が戦時であると主張していることになる
なるほど國賊の名にふさわしい解釈だ
戦時に戻して他国に侵略の工事とを与えるのがその大きな目的だったんだね、ID:shGjoPVWは(爆嗤
>>227
成程。
詰り占領憲法では桑港條約は締結出來ないつて縡で宜いのだな。 >>229
それをお前が主張しちゃうと、SA講和自体が不成立になっちゃうけどな(嗤
で、SA講和が成立した物証はどこ?まだ答えられないの無能君(爆嗤 >>231
> それをお前が主張しちゃうと、SA講和自体が不成立になっちゃうけどな(嗤
詰り帝國憲法が生きてゐたと云ふ證明にしかならんがな。 0233右や左の名無し様2016/01/01(金) 22:22:39.22ID:W3/ptgKm
>>232
1952年にSA講和で天皇の名代が調印式に臨んだら、連合国はほぼ間違いなく再戦を選ぶ
つまり、帝国憲法が有効になっちゃうと、今度は天皇が殺されることになる
いずれにしても帝国憲法は終焉を迎える
再戦になったら、降伏が認められることはなく、独と同じ戦亡の道しかないからねぇ
大日本帝国憲法が有効でなくてつくづく良かったと思うよ
で、SA講和にあるべき天皇の文字はどこに?(嗤
新年早々滅裂な論で嗤わせるなよ >>233
何時になつたら占領憲法の何條に本づいて桑港條約を締結したの歟を證明出來るんだい。
占領憲法では桑港條約は締結出來ないのだがね(嗤)。 >>234
能書きはいらない
桑港条約に天皇の名・天皇の名代の名はあるのかい?(大嗤
しゅーりょー
日本国憲法で締結できるかどうかの前に、帝国憲法で締結されてないことが確認できればそれで十分だよ
帝国憲法が機能していないことを、国内外が一斉に証明することになるからな(爆嗤
で、SA講和条約締結の、天皇名代は誰?
自爆乙 0236阪京 ◆XeyJWfymnQ 2016/01/06(水) 01:34:48.07ID:WXE12HQE
ちょんとちゃんけとアメコに法理は通用しない。
無理が通って道理が引っ込むとはこの連中へのレクイエムであらふ
0237阪京 ◆XeyJWfymnQ 2016/01/06(水) 01:38:34.38ID:WXE12HQE
ちょんとちゃんけは言わずもがな。アメコは、偽りの法廷によりてほふられたイエス君をいただきながら、無辜のいわゆる東京裁判七士を十字架に掛けた世界最大の
キリストへの裏切り者である。
0238右や左の名無し様2016/01/06(水) 06:52:30.73ID:f1lZ/br/
裁判記録でもよんでから言え
反米・無神論者の「阪京(よみかたは[ちょん] )は日米そしてアジア以外全世界の敵
0239阪京 ◆XeyJWfymnQ 2016/01/07(木) 01:53:05.46ID:5TQGHNQ+
大日本帝国は有色人種にとってのキリスト(メシア)であった
すなわち、自らを犠牲にして一瞬にして世界地図を一変させた。自らも3日後?には復活したw
アーメンw
0240阪京 ◆XeyJWfymnQ 2016/01/07(木) 02:06:36.95ID:5TQGHNQ+
そもそも大日本帝国が自然消滅した現状で大日本帝国憲法を有効だと豪語するその脳みその中身が知りたい
裕仁が人間宣言を行い、新憲法成立に深く関与した時点で帝国は終了
清水澄も「大日本帝国憲法に殉じ自殺」したわけだから、「大日本帝国憲法も死んだ」と思っていただろう
自決の辞にも「新憲法實施ノ日認ム」と明記しており、明らかに清水は日本国憲法を新憲法だと認識していることになる
ちなみに、清水について論評した南出喜久治は、ttp://kokutaigoji.com/reports/rp_h90925.html において自決の辞の作成日時の記載については一切触れていない
簡単にいえば、南出は清水のこの決定的な”新憲法施行”の明記をわざと無視した議論をしたことになる
こんな偏屈が憲法を語っているのである、当然、会議室から出れない程度の公演に終始するに決まっているわけである
故人清水の思いを踏みにじり、都合のいいように利用する南出に、人を弁護する能力が備わっているとは到底思えない
上記は、国賊も同様である
清水のこういった精神面の分析もせずに都合のいいところだけを利用するその陰険さは、故人清水に対して失礼極まりない
こういう態度が國體であると豪語しかねない国賊は、日本にとって不要である
まずは、清水澄が自決の辞で「新憲法實施ノ日認ム」と記したその背景と、その正誤について言及せよ
国賊論はここを紐解かない限り正当性の確保はない
逆に、我々日本国憲法有効論者は、この清水の”自決の辞”を有効根拠の一つに据えさせてもらう
国賊にとって論拠となる人物清水澄の辞世の言だ
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1454166905/210
人非人国賊の強烈な一言
死に際の憲法学者の辞世の句を嘘つき呼ばわりした名言
憲法学者が憲法だと認識したものを否定する野蛮人
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1454166905/279-282
占領憲法無効論は完全に破壊されました
めでたしめでたし
0245右や左の名無し様2016/04/05(火) 00:17:59.26ID:SFYAaXGr
ハーグ陸戦法規によれば、占領軍が基本法規を押しつけることなど蛮行だとか。
護憲論者のいかにアホなことかは
ハーグ陸戦法規(ハーグ陸戦条約)自体は同2条によって第二次世界大戦のうち対日本の戦争では適用除外が確定(ソ連・ほかがこの条約を批准していない)
同法法理の適用は、法源自体がある降伏文書の法効力が優先適用
基本法規を押し付けること自体は降伏文書を根拠にやれないことはないでしょうね
最終的には日本人のみで議決したうえで施行してますから、法理を完全無視したというわけでもありませんしね
ハーグ陸戦法に反しているかどうかなんてどうでもいいこと。
国際法は一般法より特別法が優先される。
>>247
しかしそれをわかっとらんものが”無条件降伏”というワードを平気で使う者や消滅した帝国憲法を復原しようとする者に多い 0249右や左の名無し様2016/04/08(金) 19:39:38.50ID:HpO8YaEx
ハーグ陸戦法規(戦時国際法)
要するにこんなもの破ってもなんの意味もない。
アカと左翼とアメコロと泣く仔が勝ちかw
0250右や左の名無し様2016/04/08(金) 19:41:26.75ID:HpO8YaEx
すなはち勝てば官軍、負けりゃ賊軍
大東亜戦争こそはわが日本民族最大の誇り
0251阪京2016/04/08(金) 21:25:56.93ID:HpO8YaEx
>>252
ってことは、形式上は占領になってるけど、降伏文書が帝国憲法に違反しているから無効となるのか
(統治権限を外圧で縮小することは帝国憲法に抵触する→降伏文書は帝国憲法違反で無効)
正当な法源なくして統治権限が縮小されたってことは、事実上の憲法停止だねぇ
戦時中のことだから、この事実は残念ながら”戦亡”にあたるねぇ
つまり、降伏文書受諾後にGHQに土足で踏みにじられたわけだ、無抵抗でね
あらら、残念だったね、無秩序→先占がどんどん正しくなっていくねぇ(嗤
それにしても、大権13条を振りかざして無効になる条約を締結して、土足で無抵抗のまま踏みにじられるなんて、元帥様も無能極まりないですねぇ
これはGHQが”裕仁を世界の笑いものにする”ためにわざわざ生かしておいたという憶測も真実味が増しますなぁ(爆嗤 >>253
> ってことは、形式上は占領になってるけど、降伏文書が帝国憲法に違反しているから無効となるのか
> (統治権限を外圧で縮小することは帝国憲法に抵触する→降伏文書は帝国憲法違反で無効)
降伏文書調印は帝國憲法第十三條の媾和大權が其の根據となつて結ばれし者。
而して此の媾和大權の特殊な效力は帝國憲法の國體法と政體法との中閧ノ位置し、媾和條約も亦降伏文書同樣の效力を有つ。
何となれば、降伏文書調印は入口條約として占領統治が始り、媾和條約締結は出口條約として占領統治終了の後に獨立を囘復する縡になるからである。
降伏文書にしろ媾和條約にしろ、媾和に因り賠償金亦時には一部領土割讓と云ふ縡も發生する上は飽く迄も純粹な國内法では無く、國際法として意味合が強い。
之は戰時の國際法に於ける特種性である。
假に國權を發動の因となる憲法の上位に此の降伏文書があるのだとしたら、日本は永遠に占領體勢の儘、國權を發動する縡も出來ず、獨立して主權を囘復する縡も不可能である。 >媾和大權の特殊な效力
ってことは、条約が憲法の中間位に与すると?
法学では、その時点で憲法ではなくなるんだけど(爆嗤
>降伏文書調印は入口條約として占領統治が始り、媾和條約締結は出口條約として占領統治終了の後に獨立を囘復する縡になるからである。
諸外国は降伏文書を講和だと思っていない
つまり、国際条約締結の諸ルールを守っていない野蛮な国ってことになる
(降伏文書を講和の扱いだと諸外国が認識していたら、調印も批准もしない・その理由は講和によって国際法上の占領権限が消失するから)
>入口條約
>出口條約
法学にはこんな言葉は一切出てこない
ネット検索をかけても中国語の”出口条約”以外は國體護持塾がらみばかりである
むろん、清水も美濃部もこんな言葉を使ったことはない
したがって、國體護持塾の独自定義であり、そんなものは学問には使えない
すべて却下、やり直し
>憲法の上位に此の降伏文書があるのだとしたら、日本は永遠に占領體勢の儘、國權を發動する縡も出來ず、獨立して主權を囘復する縡も不可能である。
憲法の上位にあるんじゃないねぇ
憲法はその時点で完全状態ではなかったんだよ、お前の論だと降伏文書がいかなる理由であれ一部の憲法条文の上位に位置したからな
ちなみに、君の分類上の”政體法”の上位に降伏文書があると、降伏文書の効力が”國體法”に抵触しても排除根拠法源がなくなるのでは?
ちなみに、君によって勝手に出口条約とされた桑港条約だけど、締結者に天皇の名はない(代理人もいない)
となると、入口はあるのに出口がない状態だから、やはり戦時は解かれていないということになるね
講和が完了してないじゃん(爆嗤
入口条約とやらだけ締結して、裕仁逃げちゃったもんねぇ(爆嗤
治外法権を与えた過去を勉強せずに、帝国はまた同じことをやらかしたわけだ
0256右や左の名無し様2016/04/09(土) 02:19:19.98ID:S9mflipO
あと、帝国憲法73条・75条・57条って君の分類上では”政體法”ですよね?
政體法の上位に降伏文書があるなら、73条違反や75条違反は降伏文書の効力の前には何の意味もありませんよね
だって、73条や75条より13条の権限のほうが上位だって君が言ったんですから(爆嗤
ちなみに、降伏文書根拠の各法効力についての憲法違反を確認するための条文(57条等)も”政體法”のはずです
ですから、降伏文書がたとえ君の言うところの”國體法”違反があったとしても、それを憲法違反だと認定することは帝国憲法には不可能ですよね?
当然、違憲だと認定できないわけですから、無効にもできない(嗤
あらら、とうとう日本国憲法への改正が降伏文書&大権13条で違憲だと認定する根拠を失いましたねぇ(爆嗤
0257右や左の名無し様2016/04/09(土) 02:20:45.67ID:S9mflipO
訂正
あらら、とうとう日本国憲法への改正が降伏文書&大権13条のせいで無効だと認定する根拠を失いましたねぇ(爆嗤
>>255
> ってことは、条約が憲法の中間位に与すると?
> 法学では、その時点で憲法ではなくなるんだけど(爆嗤
效力の話な。
> 諸外国は降伏文書を講和だと思っていない
效力の話な。
> 法学にはこんな言葉は一切出てこない
そりやあ「法學」には出てこないだらうな(嗤)。
> 憲法はその時点で完全状態ではなかったんだよ、
完全状態の定義が不明。
> 降伏文書がいかなる理由であれ一部の憲法条文の上位に位置したからな
だから何。
> ちなみに、君の分類上の”政體法”の上位に降伏文書があると、降伏文書の効力が”國體法”に抵触しても排除根拠法源がなくなるのでは?
具體的に何を前提に云つてゐるの歟が能く解らぬ。 >>256
第七十三條及び第七十五條は天皇大權事項なるがゆゑに政體法に非ず、第五十七條は政體法。 0260右や左の名無し様2016/04/09(土) 03:56:55.96ID:S9mflipO
>>259
>第五十七條は政體法。
確認するまでもないけど、國體法に分類される中に、司法権は一切存在しませんね?
57条が政體法だと明言してますから、国賊もそれは認めてますよね?
ってことは、57条を降伏文書権限で停止させちゃっても問題ないわけだ(嗤
司法機能を正常に有しない場合って、そもそも国家だったっけ?(嗤
で、降伏文書の
>天皇及日本国政府ノ国家統治ノ権限ハ本降伏条項ヲ実施スル為適当ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
は”國體法”に抵触しないのか?(嗤
>具體的に何を前提に云つてゐるの歟が能く解らぬ。
・司法が”法に抵触していません”って言ったら抵触はしていないと確定する
・司法が”法に抵触しています”って言ったら抵触していると確定する
さて、司法がどちらともいわなかった場合、法学でははどちら?
答:抵触していない
ってことは、政體法より上位に降伏文書があると、司法がたとえ”改憲は國體法違反です”って言ったとしても降伏文書権限でその判断を握りつぶすことができちゃうわけですよ
簡単に言うと、帝国憲法改正は、違反も無効も認定することが不可能なわけですね
”司法権規定がすべて政體法である”がゆえに、13条の大権は憲法改正が憲法違反であることを司法判断できなくなっちゃったわけ
ちなみに、國體法の範疇でも天皇は司法に口出しすることはできない(そのような規定条文は國體法にはない)
憲法改正について言及してみたけど、これ、あらゆる局面で成立するんですよね
つまり、
・GHQが降伏文書を根拠に行うあらゆる法効力は、帝国憲法13条を根拠にすべて合憲で処理される
となってしまっているわけ
残念だったね、帝国憲法の重大な欠陥だが、これが事実のようだ
これで、帝国憲法が国賊の言うように消滅していなかったとしても改憲が無効になる根拠は一切存在しないことになる
無効だという推定は、無効であるという確定にはあらず
したがって、”無効であるという「推定」を根拠にして「73条の大権を根拠に実施した改憲」にケチをつけることは不敬である”
終了 >>260
> >第五十七條は政體法。
> 確認するまでもないけど、國體法に分類される中に、司法権は一切存在しませんね?
> 57条が政體法だと明言してますから、国賊もそれは認めてますよね?
だから占領憲法根據の司法行爲は帝國憲法の復原せしとても國體に觝觸せぬ限りは無效とはならぬ。 0262右や左の名無し様2016/04/09(土) 15:06:04.63ID:S9mflipO
>>261
>帝國憲法の復原せしとても國體に觝觸せぬ限り
残念
・日本国憲法第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
この条文だけを見て推察するなら、國體に抵触してますがな(嗤
つまり、国賊論上の推察では、日本国憲法は帝国憲法からの改憲が無効なのであろう
しかし、帝国司法(正しくは帝国憲法13条大権に根源を持つGHQ判断)は違憲無効判断をしてませんねぇ
つまり、改憲自体は合憲かつ有効のうちに推移し、”完了”している
それと同時に帝国司法はその役目を終了している(改憲後に帝国司法を規定した条文はなくなってしまっている)
帝国司法が日本国憲法を違憲状態・無効だと判断する術は、帝国憲法13条を根拠に存在していないのね(大嗤
はい、国賊論のみで復原の道はなくなりました、めでたしめでたし(爆嗤 >>262
> ・日本国憲法第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、
殘念。
其は占領憲法が憲法たる立證が出來ぬ以上、全く意味が無い。 0264右や左の名無し様2016/04/09(土) 16:16:15.06ID:S9mflipO
日本国憲法改憲が帝国憲法違反であるという司法判断はどこにある?で終了
以前にも言ったけど、なんで確認訴訟を帝国司法に対して行わなかったの?
(それ以前に国賊論では司法権をGHQ法源が凌駕しちゃってるから無駄な提訴になるけどね)
憲法たる立証云々言うてるけど、改憲は帝国司法判断上は合憲ですがな
お前の判断は帝国憲法上の司法すら凌駕するのか?57条は天皇の名においてって書いてあるぜ
天皇の大権や名を汚そうとする不敬モノ、下がれ、下種>>263 >>264
司法判斷を仰ぐ迄も無いと思ふが、司法判斷が無いと有效無效の判斷が附かぬ御前は當然有效歟否歟の判斷も附かない縡になり、
必然的に憲法問題の話も出來ぬ盆暗確定となる。 0266右や左の名無し様2016/04/09(土) 18:57:43.54ID:S9mflipO
>>265
>司法判斷を仰ぐ迄も無いと思ふ
んじゃ市民が勝手に違憲判断して、市民が勝手に個別に無効措置を取ってもいいと?
はい、本末転倒(嗤
>司法判斷が無いと有效無效の判斷が附かぬ御前は當然有效歟否歟の判斷も附かない
無効を求める側が提訴すればいいだけ
その結果は結審したら無条件に尊重するよ、司法判断だからね
>必然的に憲法問題の話も出來ぬ盆暗確定となる。
君ら極右が70年もの間提訴せずに放置しただけでしょ
単に帝国憲法擁護派が怠惰だっただけ
その結果、帝国憲法は合憲のうちに改憲され日本国憲法になったという事実が残っただけ
今でも帝国憲法が有効で日本国司法が帝国司法の代理であると言えるのなら、提訴しちまえばすぐさま帝国憲法に逆戻りできるんですよ
何で提訴しないの?で終了
君らがやらないことがそのまま現憲法の有効性を堅持する
だから、議論の必要はないわけ
それでも可能性論は残されてるから、戯言を聞いてあげてるわけよ
いや、国会が宣言するだけで日本国憲法が無効にできるというなら、本会議場で君が大きな声を出せばいいんじゃね?
君に賛同する多数の議員が居れば、緊急動議にかけてくれると思うよ(大嗤
なんて怠惰なの?君は(爆嗤
・・・・という流れになって終了
司法が判断する機会がなかったうえに、57条司法の上位に13条GHQが居て、GHQは改憲をすべて合憲だと主張する
13条GHQはいかなる憲法条文にも拘束され得ない司法の最上位に君臨
これが厳然たる事実だね、君の論上だと
これを否定することは、すなわち国賊論を自ら否定すること(=取り下げること)
だから、その時点で議論そのものがなかったことになるんですわ(爆嗤 >>266
御前は自分で自分の云つてゐる縡を否定してゐる縡に氣附いてゐないの歟……。
莫迦だな本當に……。 >>267
俺が俺の意見の否定?
お前の論を分析してるだけだね
いつから俺が俺の論を語り始めたと思っちゃったの?
ある意味才能だねぇ、妄想の(嗤 憲法云々という会の割に、こじんまりとした規模だなぁ>>269 ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1430969874/734-738
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1454166905/405-406
とうとう、国賊が”國體”について確固たるものを言及しなければならない時が来たようです
あいまいさを指摘されてファビョっていく様をとくと拝見しましょう
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1454166905/430
一日持ちませんでしたとさ
ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1419941729/510
帝国憲法が消滅したと論破されとりますがな
0274右や左の名無し様2017/02/04(土) 05:13:20.40ID:xxgHQQH8
座談会w
0276右や左の名無し様2017/04/15(土) 10:55:53.98ID:Q3gByqYd
自爆みたいな無効猿は自分の言った事の根拠も説明できない無責任なアホばかり。
0277右や左の名無し様2017/11/14(火) 17:18:19.22ID:yLgsGhSp