Ultra 3D、価格COMでは売れ筋の順位調子よく上がってきてるみたいだけど
日本人のレビュー全然出てこないね
CrystalDiskInfoの画面見たいのに
WD 3DのCrystalDiskInfoはベンダ固有だらけだった
値段は米尼でもうMX300と同じくらいかそれ以下なんだけどな
こっちもそのうち下がってくるのかな
そうなんだ、がっかり、
WDの方針で隠すようになったのかね
あのね、CrystalDiskInfoはホワイトリスト式だから、
ソフト側が対応してなきゃ表示されないんだよ
表示して欲しかったら作者にデータ送りな
ベンダ固有のなかに、寿命だったか総書き込み量かを表してるのがあったよね
0965Socket7742017/09/15(金) 10:22:52.00ID:652jHMRZ
●駅プロの最低TBWが1Gbのは1TBWの比率に近い理由(推測だが)
1: これはハイエンドモデルを売るためへのデータ集めだった。
2: そのデータ収集が(人柱報告が)済んだので生産を終了。
3: ハイエンド品のならこの2倍以上の値段が付く
4: ハイエンド品は主に2TB以上での販売であり
5: M.2と言うのがその後普及したから、駅プロ級のMLCチップは奪い合いになる
6: 微細化が進むとPentium級なのとかは超安くなるんだけど(数が出るから)
ギリギリハイエンドに入る物は数が取れないんだよね(歩溜まり/budomari)
AMDのRyzenの歩留まりは80%が1700以上ってのは、SSDでいうたら9割が
AdateのXPG950とかの(TBW300以上のやつ)ものが出てるっていう、TBW200以下なんてのは
10%以下だという
7: 微細化が進むことでハイエンド品のが8TとかまでPCiex4のSSDにM.2が1本で4TB?とか
駅プロ的な1G1TBWというMLCチップは、ハイエンド品で使われるから。 1G=0.7TBWみたいな
そういうやつは2割ほど高い値段での製品になる。駅プロ的な価格のは(コンシューマーのさらに安い方)
1G=0.5TBWみたいな感じっぽい。最低保証が500GbのSSDでそこへOSだったら200TBWってとこ
1TB以上になるとチップ耐性でコスパが値段以上違ってくる
0966Socket7742017/09/15(金) 10:46:05.58ID:652jHMRZ
チップ耐性
Nutrion GTX: 1Gで4TBWを記録 (コントローラーでのアシスト込。ただし検証個体1個だけ)
駅プロ: 1Gで1TBW (そのくらいな範囲内だが、最低でも0.66TBW、最大で1.5?)
M8pe: 1Gで1.5TBW程度 (ただしコントローラの性能込)
23500円のMLC: 1Gで0.75TBWあればいい方(さらにコントローラーに依存)
そこから25%安くなる予定の3D MLC: 1Gで0.5TBW(さらに基盤と部品とコントローラーに依存)
0967Socket7742017/09/15(金) 12:37:55.98ID:652jHMRZ
<HDDの耐久> 拾い物
このグラフが従来のモデルと大きく違うところは
■平坦な期間などどこにも無く、4年目までは順調に故障率が増加する。
(2年目からメーカー発表のMTBF値を超えてしまうので、ひいき目に言っても平らな区間は1年しかない。)
■ランダムアクセスはシーケンシャルアクセスと比べおよそ2倍の故障発生率になる。
■ランダムアクセスが多いハードディスクでは幼児死亡率の高い部分が若干あるが、従来の故障発生率モデルと比べると著しく少ない。
■シーケンシャルアクセスが多いハードディスクではそもそも幼児死亡率の高い部分が存在しない。
■4年目を過ぎて残った個体だとむしろ故障発生率が(一時的かも知れないが)減少している。
<SSDの書き込みベンチ、シーケンシャルのみ部門、250GB 2014年以内>
サムスンのEVO: 1G比で8Tb (2000Tbは走った、瞬電で死亡)
Nutrion GTX: 1G比で4Tb (1000Tbを峠に1100Tbで死亡、)
KingstonのHyperXの最上: 1G比で4Tb (2000Tbまで走ったが圧縮機能込み)
ちょっといいやつのSSD; 1Gで2Tb程度
記録上にあるMLC: 1Gで10Tb〜6Tb、ただし容量250Gbまで&書き込み100Mb/s
(いまの3D TLCがシーケンシャルが450とか、ただしTBWが廉価版のは低い)
0968Socket7742017/09/15(金) 12:38:40.16ID:652jHMRZ
(つづき)
250GBで4回書くと1T、4000回で1000T、8000回で2000T
250Gb ÷ 128kb = (10で1M、10000で1G) = 200万ブロック数
128KBx8000回で = 1GB
EVOだと400TBWの時に重複を減らして散らして書く残り回数が0になってたから、
1Gで1TBWだったら1Gのを1000回上書きしたそうできるってこと
実際は1Gなやつでの上書きではないから、10Mbとか50kbとかってのもある
200万ブロック数あるから、200分の1としてもキャッシュやら5000回書き込んで250GB 消費したと
それが1600発分あるとしたら1日で5000回使うだったら1600日分 = 4年〜5年
これが10000回/日ガリガリやってるだったら 800TBWまで散らせよwと思うかもしれんが
前提として”削除やら移したりせずに脳死プレイで使ってるのへ対応するから” 空きの部分に書き込むようにするから
EVOの場合は250Gbの内の1/3か1/4の部分がキャッシュ併用として使われてるのかも
OSで使った場合は、キャッシュとかに使われてた部分が死んでの生きてる部分を巻き込んでのSSD死亡になるかも。
ふつうのストレージとして使えば2000TBW(250Gb)
HDDをRAID0して16TBだから 16TBを1000回撃ったとしたら16ペタ
SSDを2Tでやると、16ペタということだろうね。 そういう意味ではギリギリ
0970Socket7742017/09/15(金) 13:28:47.58ID:652jHMRZ
Model : SanDisk 120G
Disk Size : 120.0 GB (8.4/120.0/120.0/120.0)
Power On Hours : 2688 時間
Power On Count : 2247 回
Host Reads : 11400 GB << 下のと同じ条件のだったらだけどReadが低過ぎるね
Host Writes : 6340 GB
NAND Writes : 1409412 GB << ここがちゃんと読めてない可能性ある。
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もしもこれがOSのSSDだったら2688hで Readが11TBWしか消費してないのはおかしいw
動画のストレージとかだったら、1本300Mbとかは余裕だし、ネトゲならそれなりに重いし
動画だったらReadに近いWriteも発生するはずで、それとこの使われ方はOSには見えないぞ、
OSではないストレージでキャッシュ利用としてのSSDだったら、SSD自体のキャッシュ用の
SLC?のも使われてたりだと思うんだが、
電源投入回数の分 DRAMの分もつかうとすると仮、Writeの量が釣り合わない。少なすぎる
1400TBW っていう数値は、合って無い可能性があるから
Disk Size : 120.0 GB (8.4/120.0/120.0/120.0)
Power On Hours : 187 時間
Power On Count : 73 回
Host Reads : 1713 GB << こういうRead、どういう利用でのかは良くわからんが
Host Writes : 498 GB
NAND Writes : 281 GB << ここたぶん読めてないかと
なんか内部暴露だと未だにSanDISKとWDの社員は統合されてない水と油らしいな
大体 DashBoard ツールだって、何の工夫も無くブランド名を変えただけだし、
どこにもWDの技術が入ってないわな。
東芝はベインキャピタル連合に売るみたいだし、このまま訴訟、裁判間違いない
(まぁ、東芝は負けるだろうけど)
NANDの調達大丈夫かいな?
プレミア価格だな
ここまで値段つり上げるなら、俺はUltra2買うけど