新築マンションが「絶滅危惧物件」になりつつある理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00213167-diamond-bus_all

新築マンションの売れ行きが悪い。首都圏の供給戸数は、以前の年間供給10万戸時代の3分の1になろうとしている。
その上、売れ行きの目安である初月契約率が7割を割り込むことが常態化しており、5割を下回る月も出ている。

これは、消費税の駆け込みで増えることが考えられる時期に起きている現象であり、事態は深刻に捉えた方がいい。
それは開発事業者だけでなく、購入する一般の人にとっても暗い影を落とし始めている。