日航だのJALだのいくら名前変えても起きてしまった事故は消えない。
金持ちと合コンしたくて客室乗務員になりたいと思うようなバカ女、ただの飛行機乗りたいと思うからパイロットになりたいと思うバカ男
そういう輩を面接で落とす、会社から追い出す。会社はそういう人材管理が機能していないといけない。

空の飲酒断定 日航46歳CA 調査結果公表、懲戒処分も― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/12/26/kiji/20181225s00042000379000c.html

JAL、乗務中のCAが「機内で飲酒」と結論。本人は現在も否定 - トラベル Watch https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1160107.html




パイロットや乗務員の研修には必ず日本最大飛行機事故の映像を見て勉強させなさい。

>>日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は

1985年(昭和60年)8月12日、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119、製造番号20783[1])が

ボーイング社の不適切な修理が原因とされる後部圧力隔壁の破損により、垂直尾翼と補助動力装置が破損し油圧操縦システムも全喪失した結果、

迷走飛行へ陥り最終的に群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称:御巣鷹の尾根)へ墜落。

乗員乗客合わせて524名中520名が死亡した単独機で史上最悪の航空事故であり、史上最悪の墜落事故である。