我々の敬愛する指導者にしてUUUMのファウンダーであられる
HIKAKIN最高総書記は
卵を油に揚げて炊いた米に乗せて革命的に召し上がりました。
UUUMに伝わる古典であるFar East歳時記には、この民族固有料理について、
「卵を油で揚げて炊いた米に乗せる・・・」と記されています。
革命的でありながら、昔と変わらぬ洗練された味を求めていた視聴者は
この伝統的な卵料理の主体化、化学化に社会主義国家の未来の勝利を確信し、
爆風のような「グッドボタン」で歓迎の意志を示しました。