誹謗中傷や悪評(事実でも)の書き込みにより、取引先に取引を終了させられた、
客足が落ちて売り上げが減った、うつ病などの精神疾患にかかり通院を余儀なくされた、など実害が生じることがあります。
その場合は、書き込みをした投稿者に慰謝料や損害賠償が請求できます。

企業勢叩くときはまじでここら辺気をつけないと