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浅井にしの
https://twitter.com/as_au_
コミュ
https://com.nicovideo.jp/community/co5175494
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
探検
【ニコ生】浅井にしの Part2【彼氏疑惑?】
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1名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/25(金) 14:59:00.2302021/06/26(土) 10:07:05.47
徐々に効いてくるんだよなあ
浅井バイバイ
浅井バイバイ
52名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/26(土) 18:01:24.34 EBOD-712
↑
このパッケージ見た?
↑
このパッケージ見た?
2021/06/26(土) 21:40:11.97
さすがにあんだけはっきり放送に映ったのに自演のせいにして無かったことにするのは無理あるな…
2021/06/26(土) 21:48:43.00
良いじゃないの彼氏いたってさ
55名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/26(土) 21:58:57.13 騙されたおまえらがバカなだけwwwww
2021/06/26(土) 22:02:47.02
ずっと決めつけてるやついるな、そうしないと死んじゃう病気なのかな
2021/06/26(土) 23:29:24.22
決めつけというか事実やしなぁ
まー男バレしたけどギフトもそこまで減ってないし問題ねー
まー男バレしたけどギフトもそこまで減ってないし問題ねー
2021/06/26(土) 23:30:56.87
事実という決めつけなんだよな
軽々しく事実という言葉を使う時点でうさんくさい
軽々しく事実という言葉を使う時点でうさんくさい
2021/06/26(土) 23:37:29.06
決めつけということにしたいやつって前スレでずっとコピペ貼ってスレ流ししてたやつだね。
なんというか執念がすごい。
なんというか執念がすごい。
2021/06/26(土) 23:38:23.33
軽々しく決めつけって言葉を使うところが胡散臭いって言われちゃうよー
61名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/27(日) 01:13:28.07 騙されたおまえらがバカなだけwwwww
2021/06/27(日) 01:51:46.05
まーな
やはり可愛い生主なんてみんな男いるよなぁ
やはり可愛い生主なんてみんな男いるよなぁ
2021/06/27(日) 03:25:21.56
人気はあるんだろうけど、大手って感じはしないんだよな
何かが足りない
何かが足りない
2021/06/27(日) 03:54:37.09
ニコ生でよくある一過性で人が流れ込んでる顔が良いだけの女生主だからかな?
2021/06/27(日) 04:06:55.94
ユキ以外は無価値
2021/06/27(日) 05:18:09.15
「見えるカフェ店員」
私には小学校、中学校、高校と同じ学校へ通った友達がいます。
彼女のお姉さんは2つ年上で、子供の時はよく遊んでもらっていたものです。
そのお姉さんは中学校の頃には頭角を現し、頭が良くて運動も出来、そして美人。まさに才色兼備という感じで、誰もが羨む存在となっていました。
友達家族にとっても自慢の姉で、一方の私はお姉さんと同じ学年なのにだらしのない兄の存在が恥ずかしいと思ってしまうほどでした。
ところが、そのお姉さんが有名大学へ入学後、就職も決まって卒業目前の時でした。
交通事故で亡くなってしまったのです。
お姉さんのお葬式にはかなり大勢の参列者が来て全員涙にくれ、現実を受け止められていない。どこか異様な雰囲気すら漂っていた気がします。
私は友達4人と順番にお焼香をあげましたが、悲しむ友達の顔もろくに見ることが出来ず、棺に納められたお姉さんの美しい顔をただただ見つめ、信じられない現実に涙が止まりません。
ひまわりに囲まれて、太陽の光に照らされたお姉さんのキラキラした笑顔の写真に目をやると、私は手が震えて止まらなくなりました。
そうして葬儀を終えた後、少し落ち着きたいと思い4人でお茶が出来る場所を探しましたが、辺りは住宅街で適当な場所が見当たりません。
うろうろ探していると、駅の方向に向かっているはずが何処にいるのか分からなくなってしまいました。
スマホで地図を見るものの、地理に疎い私達では活用できません。
しばらくあてもなく歩いてると、電気の点いている看板が見えてカフェのような店を発見します。
脚も疲れたし、とりあえず入ることにしました。
入口の木のドアがとても分厚くて重く、引っ張って開けるのに時間がかかりました。
チャリチャリと鈴の音がして、店員らしき人が背を向けて立っているのが見えます。
ところが、私達が入っても身動き一つしません。
リアクションに困り、友達の1人が「良いですか?」と声をかけた時でした。
「ちょっと待って!」
突き刺さるような勢いの声で言われ、私達は全員驚いて凍り付きました。
振り向いて近づく男性は60代位で背が異様に低く、顔は青白く目はぎょろぎょろしていました。
多分この時、全員がこの店を出ようと思ったに違いありません。
「グレーの人がついて来てる。待って。」
私達を見ると、そう言って店員はキッチンに入って行きました。
「グレーの人?」
「何何??」
「もう出ようよ。」
口々に逃げ出すことを話し合っていると、戻ってきた店員はいきなりシャーっと私達に向かって塩をかけたのです。
その瞬間でした。
ザーッと何かが、私の体の中を通り過ぎていくのを感じました。
今までに無い感覚に戸惑いましたが、その時は怖いので黙っていました。
店員は「どうぞ」と何事も無かったかのように、私達にテーブル席を案内します。
そして
「同じ位の子だね。お友達かね。可哀そうに。」
と呟き、水を置いて立ち去りました。
お葬式の直後でしたから、私達全員がお姉さんの幽霊を連想してゾッとせずにはいられませんでした。
私はそれ以上にさっきのザーッという感覚は何だったのか、気になって食事は頼まず、唯一注文したコーヒーを口にしても味わう事も出来ずに呆然と座っていました。
こうして思い出してみると、この時お姉さんの幽霊は私達について来て、私の中を通過した、とでもいうのでしょうか。
そしてカフェの店員さんには、幽霊がグレーに見えるという事なのでしょうか。
いろいろと確かめたいと思うものの、もう一度あのカフェに入る勇気がありません。
私には小学校、中学校、高校と同じ学校へ通った友達がいます。
彼女のお姉さんは2つ年上で、子供の時はよく遊んでもらっていたものです。
そのお姉さんは中学校の頃には頭角を現し、頭が良くて運動も出来、そして美人。まさに才色兼備という感じで、誰もが羨む存在となっていました。
友達家族にとっても自慢の姉で、一方の私はお姉さんと同じ学年なのにだらしのない兄の存在が恥ずかしいと思ってしまうほどでした。
ところが、そのお姉さんが有名大学へ入学後、就職も決まって卒業目前の時でした。
交通事故で亡くなってしまったのです。
お姉さんのお葬式にはかなり大勢の参列者が来て全員涙にくれ、現実を受け止められていない。どこか異様な雰囲気すら漂っていた気がします。
私は友達4人と順番にお焼香をあげましたが、悲しむ友達の顔もろくに見ることが出来ず、棺に納められたお姉さんの美しい顔をただただ見つめ、信じられない現実に涙が止まりません。
ひまわりに囲まれて、太陽の光に照らされたお姉さんのキラキラした笑顔の写真に目をやると、私は手が震えて止まらなくなりました。
そうして葬儀を終えた後、少し落ち着きたいと思い4人でお茶が出来る場所を探しましたが、辺りは住宅街で適当な場所が見当たりません。
うろうろ探していると、駅の方向に向かっているはずが何処にいるのか分からなくなってしまいました。
スマホで地図を見るものの、地理に疎い私達では活用できません。
しばらくあてもなく歩いてると、電気の点いている看板が見えてカフェのような店を発見します。
脚も疲れたし、とりあえず入ることにしました。
入口の木のドアがとても分厚くて重く、引っ張って開けるのに時間がかかりました。
チャリチャリと鈴の音がして、店員らしき人が背を向けて立っているのが見えます。
ところが、私達が入っても身動き一つしません。
リアクションに困り、友達の1人が「良いですか?」と声をかけた時でした。
「ちょっと待って!」
突き刺さるような勢いの声で言われ、私達は全員驚いて凍り付きました。
振り向いて近づく男性は60代位で背が異様に低く、顔は青白く目はぎょろぎょろしていました。
多分この時、全員がこの店を出ようと思ったに違いありません。
「グレーの人がついて来てる。待って。」
私達を見ると、そう言って店員はキッチンに入って行きました。
「グレーの人?」
「何何??」
「もう出ようよ。」
口々に逃げ出すことを話し合っていると、戻ってきた店員はいきなりシャーっと私達に向かって塩をかけたのです。
その瞬間でした。
ザーッと何かが、私の体の中を通り過ぎていくのを感じました。
今までに無い感覚に戸惑いましたが、その時は怖いので黙っていました。
店員は「どうぞ」と何事も無かったかのように、私達にテーブル席を案内します。
そして
「同じ位の子だね。お友達かね。可哀そうに。」
と呟き、水を置いて立ち去りました。
お葬式の直後でしたから、私達全員がお姉さんの幽霊を連想してゾッとせずにはいられませんでした。
私はそれ以上にさっきのザーッという感覚は何だったのか、気になって食事は頼まず、唯一注文したコーヒーを口にしても味わう事も出来ずに呆然と座っていました。
こうして思い出してみると、この時お姉さんの幽霊は私達について来て、私の中を通過した、とでもいうのでしょうか。
そしてカフェの店員さんには、幽霊がグレーに見えるという事なのでしょうか。
いろいろと確かめたいと思うものの、もう一度あのカフェに入る勇気がありません。
2021/06/27(日) 05:18:44.77
「出ると噂の共同住宅」
私の実家は、築30年以上の共同住宅です。
母子家庭ではありましたが、私と弟は既に結婚して実家を離れ、今は母が1人で住んでいます。
私が2人目の子を出産するため、当時3歳だった娘を連れて里帰りした時の事でした。
母は仕事に出かけたので、2人で留守番をしていると娘が言います。
「ママ、おじさんがいるよ。」
えっ?と思って家の中を探しましたが…私達以外の人は誰も居ません。
「おじさんがいるの?ごめん、ママには見えない。」
と言うと、娘は
「そこにいるよ。2人だよ。」
と普通に答え、背筋がゾッとしました。
幸いにも娘は人見知りだったため、そのおじさん達と接触する気はないようでした。
母が帰ってきてその事を伝えると、怖がりの母は
「やだぁ!この前も怖いことがあったのに!」
と身をすくめます。
母はつい先日、同じ共同住宅に住む知り合いの家を訪ねたのですが、肝心の相手が不在で娘さんが対応してくれたのだそうです。
その後先方から電話があり、改めて要件を話していると、その人が変な事を言ってきました。
「さっきうちに来てくれた時、一緒に来た人って誰だったの?娘が、知らない人と2人で来た、って言ってたけど。」
母は間違いなく1人で訪ねて、連れなどいません。
「え?私1人で行ったのよ?」
「あれ?娘が横にもう1人知らない人がいたって言ってたけど?」
母はもうそれきり怖くて、深く詮索しないようにしていたそうです。
実はその共同住宅は、他にも「出る」と言う住人が複数人いる所なのです。
見えない人にはわからないのですが、そういった声が多く聞こえると気味が悪く感じてしまいます。
この話をある時、弟にもしてみました。
すると弟まで
「実は俺もあるんだよ…。」
と話し始めるのです。
まだ弟が実家に住んでいた頃、真夜中まで起きていた時の事です。
私達の部屋は3階にあり、弟の部屋は窓の真下が棟の入り口になっていました。
古い建物ですし、周りの音はいろいろと聞こえてくるのですが、真夜中となると静かなものです。
弟が言うには、少し遠くから自転車が走る音が聞こえてきたのだそうです。
生活サイクルは人それぞれですから、それは夜まで仕事をしている人もいれば、遅くまで遊んで帰ってくる若い人もいます。
その音自体には、特に違和感はなかったのです。
自転車はどうやら古い物のようで、キィキィと音を立てながら走ります。
他に雑音がありませんから尚更良く聞こえて、共同住宅の門からその自転車が入り、何棟かある建物の間を通り、弟の部屋の窓下の入り口付近まで来た事が分かったと弟は振り返ります。
(誰か帰ったのかな?)
弟は軽い気持ちでカーテンをめくって窓から真下を見たのですが…そこに自転車の姿がありません。
(あれ?おかしいな。確かここら辺まで来たと思ったのに。)
辺りも見回してみましたが、自転車などどこにも見つかりません。
すると次の瞬間、弟のすぐ後ろで
キィ…
さっきまで聞いていた自転車の音が、ハッキリと聞こえたそうです。
「やだ!それでどうしたの?」
「いやぁ俺も、もう全身がゾゾゾーってしてさ。怖くて振り返る事も出来なくて。敷いてあった布団に後ろ向きのまま、頭から突入して、朝までそのまま。」
その場所で悪い出来事があったとは特に聞いた事がありませんが、そういった曰くが無くとも、日常と非日常が溶け込んでいる場所なのかもしれません。
私の実家は、築30年以上の共同住宅です。
母子家庭ではありましたが、私と弟は既に結婚して実家を離れ、今は母が1人で住んでいます。
私が2人目の子を出産するため、当時3歳だった娘を連れて里帰りした時の事でした。
母は仕事に出かけたので、2人で留守番をしていると娘が言います。
「ママ、おじさんがいるよ。」
えっ?と思って家の中を探しましたが…私達以外の人は誰も居ません。
「おじさんがいるの?ごめん、ママには見えない。」
と言うと、娘は
「そこにいるよ。2人だよ。」
と普通に答え、背筋がゾッとしました。
幸いにも娘は人見知りだったため、そのおじさん達と接触する気はないようでした。
母が帰ってきてその事を伝えると、怖がりの母は
「やだぁ!この前も怖いことがあったのに!」
と身をすくめます。
母はつい先日、同じ共同住宅に住む知り合いの家を訪ねたのですが、肝心の相手が不在で娘さんが対応してくれたのだそうです。
その後先方から電話があり、改めて要件を話していると、その人が変な事を言ってきました。
「さっきうちに来てくれた時、一緒に来た人って誰だったの?娘が、知らない人と2人で来た、って言ってたけど。」
母は間違いなく1人で訪ねて、連れなどいません。
「え?私1人で行ったのよ?」
「あれ?娘が横にもう1人知らない人がいたって言ってたけど?」
母はもうそれきり怖くて、深く詮索しないようにしていたそうです。
実はその共同住宅は、他にも「出る」と言う住人が複数人いる所なのです。
見えない人にはわからないのですが、そういった声が多く聞こえると気味が悪く感じてしまいます。
この話をある時、弟にもしてみました。
すると弟まで
「実は俺もあるんだよ…。」
と話し始めるのです。
まだ弟が実家に住んでいた頃、真夜中まで起きていた時の事です。
私達の部屋は3階にあり、弟の部屋は窓の真下が棟の入り口になっていました。
古い建物ですし、周りの音はいろいろと聞こえてくるのですが、真夜中となると静かなものです。
弟が言うには、少し遠くから自転車が走る音が聞こえてきたのだそうです。
生活サイクルは人それぞれですから、それは夜まで仕事をしている人もいれば、遅くまで遊んで帰ってくる若い人もいます。
その音自体には、特に違和感はなかったのです。
自転車はどうやら古い物のようで、キィキィと音を立てながら走ります。
他に雑音がありませんから尚更良く聞こえて、共同住宅の門からその自転車が入り、何棟かある建物の間を通り、弟の部屋の窓下の入り口付近まで来た事が分かったと弟は振り返ります。
(誰か帰ったのかな?)
弟は軽い気持ちでカーテンをめくって窓から真下を見たのですが…そこに自転車の姿がありません。
(あれ?おかしいな。確かここら辺まで来たと思ったのに。)
辺りも見回してみましたが、自転車などどこにも見つかりません。
すると次の瞬間、弟のすぐ後ろで
キィ…
さっきまで聞いていた自転車の音が、ハッキリと聞こえたそうです。
「やだ!それでどうしたの?」
「いやぁ俺も、もう全身がゾゾゾーってしてさ。怖くて振り返る事も出来なくて。敷いてあった布団に後ろ向きのまま、頭から突入して、朝までそのまま。」
その場所で悪い出来事があったとは特に聞いた事がありませんが、そういった曰くが無くとも、日常と非日常が溶け込んでいる場所なのかもしれません。
2021/06/27(日) 05:19:21.34
「住人の忘れ物」
私はアパート等の空室を、次に入居される方のために掃除する家業をしています。
この時も普段通り、依頼があって入居前の部屋へ行きました。
そこは1DKの物件で、前住人が長い期間居住していた割には綺麗で、掃除も楽な所でした。
夕方5時頃に仕上げて最後の点検をしていると、靴箱の上の天袋が少し開いていて何かが見えたのです。
中を確認してみると、縄のような物と文字が書かれたお札、穴がある古銭がバラバラと出てきました。
「え?なぜこんな場所に?」
疑問を抱えながら全て取り出すと、小さなダンボール1箱分にもなりました。
一緒に掃除をしていたメンバーも
「何かのまじないかなぁ。」
と、不審そうに見ています。
とりあえず私は不動産屋に写真付きで「忘れ物がありました」とだけ連絡し、物は自分の倉庫へ保管しておきました。
その後これといった進展もないまま、その部屋のことはすっかり忘れていました。
ところが数週間後、転居後の掃除の依頼があって向かうと、同じ部屋だったんです。
つい最近自分が手掛けた部屋ですからまだ綺麗な状態で、掃除はあっという間に終わりました。
「なにかありましたか?」
気になった私は不動産屋の担当に尋ねてみると、思わぬ返答がありました。
「まぁ幽霊が出たとかなんとか。そんなこと今まで無かった物件なのにさ。クレームをつけて、家賃も踏み倒して慌てて出て行ったんだ。」
そう渋い顔で話していました。
私も仕事柄そういった話を耳にはしていましたが、自分の案件で起きたのは初めてです。
正直気味が悪かったですが、仕事ですので断る事も出来ません。
手早く後片付けをして、私達は足早に次の仕事場へ移動しました。
それから程なく、また同じ不動産屋から電話が入りました。
「また幽霊だってよ。」
吐き捨てるように言って電話は切れ、私達も気乗りしないまま部屋へ向かいます。
案の定、部屋は綺麗なままで掃除もほぼ必要ない状態です。
一体何なのだろうと考えていると、私はあの忘れ物を思い出しました。
「そういえばこの部屋、忘れ物があって報告していましたが…その後どうしたんです?」
「あ〜。連絡したんですけど、必要な物は手元に揃っているので処分して下さい、って言われたんですよね。」
直感ではありますが、その忘れ物が原因だと判断した私は
「もう一度、前の住人と話をして説明した方が良いのでは?」
と提案し、電話で連絡してもらいました。
詳しく説明すると、その住人は「それは私の先祖だ」と言っていました。
昔から自分に憑いているが、これといった影響も無いので、天袋に入れたまますっかり忘れてしまっていたのだとか。
「悪い者じゃありませんから、お気になさらないで下さい。」
「そう言われましても、こちらとしては困ります。なんとかなりませんか。」
「お札と古銭がないと、どうにも…。私ももう要らないと思っていたので。そちらでは処分してしまったんですよね。」
そのやり取りを聞いて、私は話に割って入りました。
「全て、まだ倉庫に有りますよ!」
処分に困っていた私としても、持ち主に返却できるのは願ったり叶ったりでした。
こうして部屋に出ていた幽霊もいなくなり、今では何事もなく使用されているようです。
転居なさる際は、忘れ物がないか十分にご確認下さい。
私はアパート等の空室を、次に入居される方のために掃除する家業をしています。
この時も普段通り、依頼があって入居前の部屋へ行きました。
そこは1DKの物件で、前住人が長い期間居住していた割には綺麗で、掃除も楽な所でした。
夕方5時頃に仕上げて最後の点検をしていると、靴箱の上の天袋が少し開いていて何かが見えたのです。
中を確認してみると、縄のような物と文字が書かれたお札、穴がある古銭がバラバラと出てきました。
「え?なぜこんな場所に?」
疑問を抱えながら全て取り出すと、小さなダンボール1箱分にもなりました。
一緒に掃除をしていたメンバーも
「何かのまじないかなぁ。」
と、不審そうに見ています。
とりあえず私は不動産屋に写真付きで「忘れ物がありました」とだけ連絡し、物は自分の倉庫へ保管しておきました。
その後これといった進展もないまま、その部屋のことはすっかり忘れていました。
ところが数週間後、転居後の掃除の依頼があって向かうと、同じ部屋だったんです。
つい最近自分が手掛けた部屋ですからまだ綺麗な状態で、掃除はあっという間に終わりました。
「なにかありましたか?」
気になった私は不動産屋の担当に尋ねてみると、思わぬ返答がありました。
「まぁ幽霊が出たとかなんとか。そんなこと今まで無かった物件なのにさ。クレームをつけて、家賃も踏み倒して慌てて出て行ったんだ。」
そう渋い顔で話していました。
私も仕事柄そういった話を耳にはしていましたが、自分の案件で起きたのは初めてです。
正直気味が悪かったですが、仕事ですので断る事も出来ません。
手早く後片付けをして、私達は足早に次の仕事場へ移動しました。
それから程なく、また同じ不動産屋から電話が入りました。
「また幽霊だってよ。」
吐き捨てるように言って電話は切れ、私達も気乗りしないまま部屋へ向かいます。
案の定、部屋は綺麗なままで掃除もほぼ必要ない状態です。
一体何なのだろうと考えていると、私はあの忘れ物を思い出しました。
「そういえばこの部屋、忘れ物があって報告していましたが…その後どうしたんです?」
「あ〜。連絡したんですけど、必要な物は手元に揃っているので処分して下さい、って言われたんですよね。」
直感ではありますが、その忘れ物が原因だと判断した私は
「もう一度、前の住人と話をして説明した方が良いのでは?」
と提案し、電話で連絡してもらいました。
詳しく説明すると、その住人は「それは私の先祖だ」と言っていました。
昔から自分に憑いているが、これといった影響も無いので、天袋に入れたまますっかり忘れてしまっていたのだとか。
「悪い者じゃありませんから、お気になさらないで下さい。」
「そう言われましても、こちらとしては困ります。なんとかなりませんか。」
「お札と古銭がないと、どうにも…。私ももう要らないと思っていたので。そちらでは処分してしまったんですよね。」
そのやり取りを聞いて、私は話に割って入りました。
「全て、まだ倉庫に有りますよ!」
処分に困っていた私としても、持ち主に返却できるのは願ったり叶ったりでした。
こうして部屋に出ていた幽霊もいなくなり、今では何事もなく使用されているようです。
転居なさる際は、忘れ物がないか十分にご確認下さい。
2021/06/27(日) 05:22:36.43
「友達の家にて」
私は子供の頃から霊が見えます。
ですが幽霊が見えるといっても未だに半信半疑で、生きている人と区別がつかない時もあるし、あれが本当に幽霊かと問われると、はっきり見えたとは言いにくいときもあります。
これはそんな私が体験した話で、名称はすべて仮名です。
高校2年の夏に、同じ部活の由美が
「明日から夏休みだけど、予定ある?」
と聞いてきました。
特に予定もない私は、由美に誘われるまま家へ泊まりに行くことにしました。
「あのさぁ、うち幽霊がいるみたいなんだけど…見てくれない?」
由美は、私が見えていると理解している唯一の友達です。
由美の家は、街から1時間近く離れた山間部にあり、平家の落人伝説がある集落の1つです。
私は1人で午後のバスに乗って、曲がりくねった狭い山道をずんずん登っていきます。
由美は毎日こんな道をスクールバスで通学していた事を、初めて知りました。
家はお寺の隣にあり、お寺と家の間には墓地がありました。
由美の家はお寺なの?と質問すると、違うといいます。
ご両親や由美の妹達と明るいうちに夕食を食べ、広い屋敷を案内してもらいました。
かなり大きく立派な瓦屋根の家で、複数の座敷がある1階には、その外側を囲むように廻廊がありました。
「広いだけ、掃除が大変なの。」
天井は高く、丸太の柱が梁として使われていました。今となっては希少な造りの家なのかもしれません。
特に気味の悪い場所は無い気がしましたが、お風呂場とトイレの辺りは足がすくむ気がしました。
古い家ではよくあることで、水回りに先祖の霊がとどまっていることがあります。
家を見た後は由美と一緒に風呂へ入り、上がると家族はいませんでした。
夜は霊が出るので、2階で過ごすというのです。
2階には6畳ほどの小部屋があり、4人家族が集まって寝ているとのことです。
本来平家だったものを父親が無理に増築したとのことでした。
ぎっしり敷き詰められた布団に息苦しさを感じた私は
「下の部屋でもいいけど…。」
と提案しました。
由美は「一緒ならいい」といって、布団を下の仏間に敷きました。
さて寝る準備は整いましたが、まだ夜7時です。
ポットとお茶と茶菓子を母親が用意してくれ、2人布団を並べて電気を点けたまま先輩のこと、同級生のこと、今後の進路などいつまでも話は止みません。
そのうち由美が寝息を立て始めました。
由美が寝ると急に心細くなった私は、グロウランプは点けたままにして布団に潜ります。
山の中だからなのか、夏だというのにやけに涼しい。
風の音なのかサワサワと微かな音が聞こえ、寝ようとしているのに神経が研ぎ澄まされます。
更にはトイレに行きたくなってしまいました。
由美を起こそうとした時でした。
ザザザ…
廊下から何かを引くような物音がします。
明らかな異音に、私は大きな声を出してしまいました。
「由美、起きて!」
由美はハッとしたようにすぐに目を開けました。
「…トイレ。」
由美が電気を点け、襖を開けて真っ暗な廊下に出ます。
さっきの音はしません。
私は子供の頃から霊が見えます。
ですが幽霊が見えるといっても未だに半信半疑で、生きている人と区別がつかない時もあるし、あれが本当に幽霊かと問われると、はっきり見えたとは言いにくいときもあります。
これはそんな私が体験した話で、名称はすべて仮名です。
高校2年の夏に、同じ部活の由美が
「明日から夏休みだけど、予定ある?」
と聞いてきました。
特に予定もない私は、由美に誘われるまま家へ泊まりに行くことにしました。
「あのさぁ、うち幽霊がいるみたいなんだけど…見てくれない?」
由美は、私が見えていると理解している唯一の友達です。
由美の家は、街から1時間近く離れた山間部にあり、平家の落人伝説がある集落の1つです。
私は1人で午後のバスに乗って、曲がりくねった狭い山道をずんずん登っていきます。
由美は毎日こんな道をスクールバスで通学していた事を、初めて知りました。
家はお寺の隣にあり、お寺と家の間には墓地がありました。
由美の家はお寺なの?と質問すると、違うといいます。
ご両親や由美の妹達と明るいうちに夕食を食べ、広い屋敷を案内してもらいました。
かなり大きく立派な瓦屋根の家で、複数の座敷がある1階には、その外側を囲むように廻廊がありました。
「広いだけ、掃除が大変なの。」
天井は高く、丸太の柱が梁として使われていました。今となっては希少な造りの家なのかもしれません。
特に気味の悪い場所は無い気がしましたが、お風呂場とトイレの辺りは足がすくむ気がしました。
古い家ではよくあることで、水回りに先祖の霊がとどまっていることがあります。
家を見た後は由美と一緒に風呂へ入り、上がると家族はいませんでした。
夜は霊が出るので、2階で過ごすというのです。
2階には6畳ほどの小部屋があり、4人家族が集まって寝ているとのことです。
本来平家だったものを父親が無理に増築したとのことでした。
ぎっしり敷き詰められた布団に息苦しさを感じた私は
「下の部屋でもいいけど…。」
と提案しました。
由美は「一緒ならいい」といって、布団を下の仏間に敷きました。
さて寝る準備は整いましたが、まだ夜7時です。
ポットとお茶と茶菓子を母親が用意してくれ、2人布団を並べて電気を点けたまま先輩のこと、同級生のこと、今後の進路などいつまでも話は止みません。
そのうち由美が寝息を立て始めました。
由美が寝ると急に心細くなった私は、グロウランプは点けたままにして布団に潜ります。
山の中だからなのか、夏だというのにやけに涼しい。
風の音なのかサワサワと微かな音が聞こえ、寝ようとしているのに神経が研ぎ澄まされます。
更にはトイレに行きたくなってしまいました。
由美を起こそうとした時でした。
ザザザ…
廊下から何かを引くような物音がします。
明らかな異音に、私は大きな声を出してしまいました。
「由美、起きて!」
由美はハッとしたようにすぐに目を開けました。
「…トイレ。」
由美が電気を点け、襖を開けて真っ暗な廊下に出ます。
さっきの音はしません。
2021/06/27(日) 05:23:49.40
「会社の温泉旅行」
これは大分昔に、私が勤めていた会社で温泉旅行に行った時の話です。
大型バスに乗り込んで現地に到着すると、社長は幹事を呼びつけていました。
「私が言った所はここじゃないよ。」
何件も旅館が並ぶ通りでしたが、薄暗い夕方だというのに明かりがついている宿がありません。
その中をバスが通り、着いた宿でした。
「会社も経費節約だね…。」
「寂しい所…。怖いくらい…。」
皆でヒソヒソと話合っていると、社長自らがフロントに向かって確認をしています。
すると奥から女将らしき人物が現れて、社長へ話かけました。
「まあまあ、お坊ちゃん!忘れずに来て頂いて嬉しゅうございます。さあ、どうぞどうぞ。」
その様子から、どうやら社長の知り合いがやっている宿だということになり、宿泊が決まりました。
総勢60人の小さい会社でしたが、毎年良い所へ旅行に行かせてもらっていました。
でも正直、今年はちょっとハズレかなという印象です。
各自割り当てられた部屋に入ると、木造の昔ながらの旅館です。
他の宿泊客はおらず、私達の貸し切りでした。
温泉はなかなか風情があって、湯船の真ん中に観音像があり、照明はちょっと暗過ぎるかなという感じでした。
掃除が行き届いていないようで、床の縁にはカビがあったり、廊下の飾り棚は埃がかぶっています。
「ここは昔は賑やかな旅館街でしたが、今ではすっかり寂れてしまいました。」
宴会場で、女将がそんな挨拶をしました。
「先代はお元気ですか?」
そう社長が言うと、女将は飛び上がらんばかりに喜びました。
「お坊っちゃま、先代にはひいきにして頂きました。今日は精一杯用意させて頂きました。賑やかにお過ごし下さいませ。」
100畳ほどのだだっ広い座敷で宴会が始まると、女将が涙を拭う仕草が見えました。
料理は冷めていましたが、宴会になればそんなことは気になりません。
仲居さん方のテキパキした働きで滞りなくお開きになりましたが、経営が厳しいのかなと思うと変な詮索は出来ません。
騒ぎ過ぎた疲れからか、部屋へ戻るなり皆眠ってしまったと言っていました。
「みんな!出発だ!早くしなさい!」
翌朝、会社の幹部達が慌てふためいた様子で起こしてまわっています。
顔を洗う時間もなく、バスに乗らされてゆく私達。
一体どうしたのだろうと思っていると、社長がバスのマイクで説明を始めました。
「ここは昔ね、先代が懇意にしていた旅館なんだよ。たまには使ってみようかと、私が幹事に言った。確かにね。でも今は場所を移動して、別な所で経営しているんだ。」
そして幹事役だった社員が続けます。
「朝、支払いをして欲しいと仲居さんの1人から声をかけられたんだ。」
仲居さんの話によると、宿の女将さんはもう既に亡くなっている方だというのです。
衰退してゆく宿で、最後の少数客まで対応し気丈に頑張っていたけど、見かけないと思ったら宿の一室で自殺していたそうです。
私達が宿泊するより前、その宿で働いていた仲居さん達の枕元に女将さんが立っていたそうです。
「お客さんが来るから、宿を開けて欲しい。」
そう言って、毎晩現れる。
気味が悪いが、生前良くしてくれた女将さんがあまりにもお願いするものだから、供養だと思って宿を開ける準備をした。
するとそこへ、私達が団体で押し掛けて来たというのです。
仕出し屋は、もうやっていないはずの旅館から60人の宴会の注文が来て驚いたそうです。
それでも場所だけ使うという話で、ひょっとして女将の親族かなんかかなと思って電話の注文を受けたといいます。
更に不思議な事に、私達は女将さんを確かに見ていたはずなのに、仲居さんは誰一人として女将さんに会っていないのだとか…。
その朝はばらばらにその辺りの店で朝食を食べ、観光の日程はキャンセル。バスの帰り足では、一応御祓に行きました。
「悪かったね。でも料理は仕出し屋のだから大丈夫だし、仲居さんの働きも見事なものだったろう。昔を知ってる会社の旅行で、女将も嬉しかったんだろうなぁ。」
社長が詫びながら、そうぽつんと言った事が忘れられません。
これは大分昔に、私が勤めていた会社で温泉旅行に行った時の話です。
大型バスに乗り込んで現地に到着すると、社長は幹事を呼びつけていました。
「私が言った所はここじゃないよ。」
何件も旅館が並ぶ通りでしたが、薄暗い夕方だというのに明かりがついている宿がありません。
その中をバスが通り、着いた宿でした。
「会社も経費節約だね…。」
「寂しい所…。怖いくらい…。」
皆でヒソヒソと話合っていると、社長自らがフロントに向かって確認をしています。
すると奥から女将らしき人物が現れて、社長へ話かけました。
「まあまあ、お坊ちゃん!忘れずに来て頂いて嬉しゅうございます。さあ、どうぞどうぞ。」
その様子から、どうやら社長の知り合いがやっている宿だということになり、宿泊が決まりました。
総勢60人の小さい会社でしたが、毎年良い所へ旅行に行かせてもらっていました。
でも正直、今年はちょっとハズレかなという印象です。
各自割り当てられた部屋に入ると、木造の昔ながらの旅館です。
他の宿泊客はおらず、私達の貸し切りでした。
温泉はなかなか風情があって、湯船の真ん中に観音像があり、照明はちょっと暗過ぎるかなという感じでした。
掃除が行き届いていないようで、床の縁にはカビがあったり、廊下の飾り棚は埃がかぶっています。
「ここは昔は賑やかな旅館街でしたが、今ではすっかり寂れてしまいました。」
宴会場で、女将がそんな挨拶をしました。
「先代はお元気ですか?」
そう社長が言うと、女将は飛び上がらんばかりに喜びました。
「お坊っちゃま、先代にはひいきにして頂きました。今日は精一杯用意させて頂きました。賑やかにお過ごし下さいませ。」
100畳ほどのだだっ広い座敷で宴会が始まると、女将が涙を拭う仕草が見えました。
料理は冷めていましたが、宴会になればそんなことは気になりません。
仲居さん方のテキパキした働きで滞りなくお開きになりましたが、経営が厳しいのかなと思うと変な詮索は出来ません。
騒ぎ過ぎた疲れからか、部屋へ戻るなり皆眠ってしまったと言っていました。
「みんな!出発だ!早くしなさい!」
翌朝、会社の幹部達が慌てふためいた様子で起こしてまわっています。
顔を洗う時間もなく、バスに乗らされてゆく私達。
一体どうしたのだろうと思っていると、社長がバスのマイクで説明を始めました。
「ここは昔ね、先代が懇意にしていた旅館なんだよ。たまには使ってみようかと、私が幹事に言った。確かにね。でも今は場所を移動して、別な所で経営しているんだ。」
そして幹事役だった社員が続けます。
「朝、支払いをして欲しいと仲居さんの1人から声をかけられたんだ。」
仲居さんの話によると、宿の女将さんはもう既に亡くなっている方だというのです。
衰退してゆく宿で、最後の少数客まで対応し気丈に頑張っていたけど、見かけないと思ったら宿の一室で自殺していたそうです。
私達が宿泊するより前、その宿で働いていた仲居さん達の枕元に女将さんが立っていたそうです。
「お客さんが来るから、宿を開けて欲しい。」
そう言って、毎晩現れる。
気味が悪いが、生前良くしてくれた女将さんがあまりにもお願いするものだから、供養だと思って宿を開ける準備をした。
するとそこへ、私達が団体で押し掛けて来たというのです。
仕出し屋は、もうやっていないはずの旅館から60人の宴会の注文が来て驚いたそうです。
それでも場所だけ使うという話で、ひょっとして女将の親族かなんかかなと思って電話の注文を受けたといいます。
更に不思議な事に、私達は女将さんを確かに見ていたはずなのに、仲居さんは誰一人として女将さんに会っていないのだとか…。
その朝はばらばらにその辺りの店で朝食を食べ、観光の日程はキャンセル。バスの帰り足では、一応御祓に行きました。
「悪かったね。でも料理は仕出し屋のだから大丈夫だし、仲居さんの働きも見事なものだったろう。昔を知ってる会社の旅行で、女将も嬉しかったんだろうなぁ。」
社長が詫びながら、そうぽつんと言った事が忘れられません。
2021/06/27(日) 05:24:39.62
アンパンマン日記
6月11日
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコを詰める。頭が重い。イヤになる。「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。「気を付けて!」うるせぇんだよこのバタコが。
【8:00】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜!」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【11:46】バタコがニヤニヤしている
【12:03】早朝パトロール終了。帰宅。
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【13:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【14:27】バイキン男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、アンパンマン!」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜!カバ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【15:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【15:41】「アンパンマーン大丈夫〜!」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【15:42】「新しい顔よ〜!」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜!あ〜んぱ〜んち!!」ただの右ストレートだ。「バァイバァイキ〜ン〜…!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【18:31】カレーが来た。「アンパンマン!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【21:56】バタコの部屋が烏賊臭い。
【21:57】ジャムの部屋も烏賊臭い。
【22:19】犬が野良猫に食い物を分けて貰っていた。バタコがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日も地獄だ。永眠。
美味しんぼ日記
【7:12】栗田の「シャッキリポン!」と言う声で起床。まだ眠い。
顔を洗う。歯はみがかない。歯磨き粉は味覚を狂わせるのだ。
【7:22】朝食は自分で作る。めんどくさい。イヤになる。
「会社に行っておいで」ちよの言葉だ。うるさいんだよ。俺は海原の若旦那じゃない!ただの新聞記者だ。
「気を付けて!」おまえも出勤しろ、栗田。
【7:35】ダルい会社出発。庭ではうるせぇジェフがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」副部長が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】副部長救出。酒を飲んで酔った勢いで社長を殴ったらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くアパートへ帰りたい。
【8:46】栗田がニヤニヤしている
【9:30】会社に到着。
【9:45】お腹がすいた。究極のメニュー作りと称して経費で飯を食いに行く。
【10:11】みんなで談笑。部長の渋い声にみんながとまどう。
【11:20】海原雄山 登場。
【11:22】「ふっ、貴様の作る料理は重大な点が無視されている!」 相変わらず元気な奴だ。
「くそう!こうなったら勝負だ!」本当はどうでもいい。栗田早くこい。
【11:40】究極のメニューが思いつかない。
【11:42】「山岡さ〜ん、大丈夫〜!」栗田だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「日本人は基本的に生野菜は好きではないのよ!」雄山の入れ知恵か。
【11:45】「ふふふ・・・、これが至高のサラダだ!!」ただのトマトだ。
「ふっ・・・、まだまだだな。」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】審査終了。「アンキモ!アンキモ!」落ち付け、俺。
【11:53】副部長が来た。「あれ?究極と至高の対決は?」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】昼休み。俺だけなんだか一人ぼっち。嫌がらせか?いじめか?
6月11日
【7:12】バタコの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。俺には歯がない。
【7:22】朝食のかわりに顔にアンコを詰める。頭が重い。イヤになる。「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃないただのパンなんだよ。「気を付けて!」うるせぇんだよこのバタコが。
【8:00】ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜!」カレーが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【9:45】カレー救出。バタコにビーフシチューを入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く工場へ帰りたい。
【11:46】バタコがニヤニヤしている
【12:03】早朝パトロール終了。帰宅。
【12:15】お腹がすいた。頭にアンコを詰める。また頭が大きくなる。
【13:11】みんなで談笑。バタコの笑い声にみんながいらつく。
【14:27】バイキン男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、アンパンマン!」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜!カバ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。カレー早くこい。
【15:40】カビルンルンに襲われる。臭い。顔が湿って力が出ない。
【15:41】「アンパンマーン大丈夫〜!」バタコだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【15:42】「新しい顔よ〜!」さようなら、アンパンマン127号、こんにちはアンパンマン128号。バタコがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜!あ〜んぱ〜んち!!」ただの右ストレートだ。「バァイバァイキ〜ン〜…!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【18:31】カレーが来た。「アンパンマン!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】帰宅。工場前で犬が127号を食べていた。バタコがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【21:56】バタコの部屋が烏賊臭い。
【21:57】ジャムの部屋も烏賊臭い。
【22:19】犬が野良猫に食い物を分けて貰っていた。バタコがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日も地獄だ。永眠。
美味しんぼ日記
【7:12】栗田の「シャッキリポン!」と言う声で起床。まだ眠い。
顔を洗う。歯はみがかない。歯磨き粉は味覚を狂わせるのだ。
【7:22】朝食は自分で作る。めんどくさい。イヤになる。
「会社に行っておいで」ちよの言葉だ。うるさいんだよ。俺は海原の若旦那じゃない!ただの新聞記者だ。
「気を付けて!」おまえも出勤しろ、栗田。
【7:35】ダルい会社出発。庭ではうるせぇジェフがわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」副部長が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】副部長救出。酒を飲んで酔った勢いで社長を殴ったらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くアパートへ帰りたい。
【8:46】栗田がニヤニヤしている
【9:30】会社に到着。
【9:45】お腹がすいた。究極のメニュー作りと称して経費で飯を食いに行く。
【10:11】みんなで談笑。部長の渋い声にみんながとまどう。
【11:20】海原雄山 登場。
【11:22】「ふっ、貴様の作る料理は重大な点が無視されている!」 相変わらず元気な奴だ。
「くそう!こうなったら勝負だ!」本当はどうでもいい。栗田早くこい。
【11:40】究極のメニューが思いつかない。
【11:42】「山岡さ〜ん、大丈夫〜!」栗田だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「日本人は基本的に生野菜は好きではないのよ!」雄山の入れ知恵か。
【11:45】「ふふふ・・・、これが至高のサラダだ!!」ただのトマトだ。
「ふっ・・・、まだまだだな。」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】審査終了。「アンキモ!アンキモ!」落ち付け、俺。
【11:53】副部長が来た。「あれ?究極と至高の対決は?」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】昼休み。俺だけなんだか一人ぼっち。嫌がらせか?いじめか?
2021/06/27(日) 05:25:23.57
1904年8月
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
−−−−
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
−−−−
私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
※2/29(閏年)は家に住み始めてから妻が死ぬまでの間にはない。つまり死んだ妻が日記を書いていることになる
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼンとを手渡す瞬間だ。
プレゼンとはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後、感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼンとをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました
※出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙・・・W君の出席番号は最後の方、つまり誰も書いてくれていない
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
−−−−
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
−−−−
私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
※2/29(閏年)は家に住み始めてから妻が死ぬまでの間にはない。つまり死んだ妻が日記を書いていることになる
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼンとを手渡す瞬間だ。
プレゼンとはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後、感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼンとをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました
※出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙・・・W君の出席番号は最後の方、つまり誰も書いてくれていない
2021/06/27(日) 05:26:40.86
その日オイラは高田馬場でうち合わせをしていたのだが
打ち合わせは18:00からだったのだが行くまではピンピンしてたのだが
19:30になったらイキナリ腹が痛くなってきてクライアントに
すんませんトイレいってきますゆうてトイレに駆け込みウンコして
戻ってきてもまだ腹が痛くてクライアントにすんませんも一回トイレ
ゆうてトイレにいったら今度はゲェゲェ吐いて戻してウンコして
ウンコがまたジョンジョロジョロリンて尻からションベンしてんのか
俺はてな感じででも大事な打ち合わせは続いていたので我慢して
会議室に戻ったらなんかクライアントと部下が深刻な話ししててでも
腹が痛くてそれどころでなくてそうこうしてるうちに油汗がダラダラ
垂れてきてどうすべかなあとか思ってたらクライアントにアンタは
具合悪そうだからもう帰れとゆわれてすいませんすいませんお先に
失礼しますとかいって帰ったのだが後から聞いた話ではホントに
土のような顔色していたようなので帰ってよかったとか思うのだが
高田馬場からいつもはバスで帰るところなのだが尻が尋常では
ない状態だったのでこれはバスの揺れには耐えられないだろうとか
判断して高田馬場JR駅に向かってフラフラ歩き出したのだがその途中
でドンドン便意が高まりそれにもまして嘔吐しまくりで50mおきに
ゲロ吐きながら歩いていたのですれ違う通行人はさぞや不快だったとか
思いつつゲロ吐きながら歩いていたらゲロ吐く圧力で尻が圧力に耐え
切れずなんかミぃとか出てきたのでこりゃいよいよヤバイなとか思いつつ
高田馬場駅前の大きなビルに駆け込んでトイレを探すも1階にはトイレ
は無く、2階のトイレは満杯、3階に上がったらまたこれがトイレねえ
もんだから神も仏もあるもんかとか思いつつ2階の100円ショップで
パンツを買い2階のトイレにいったらまだトイレがいっぱいでどうやら
浮浪者のクソ野郎がそこのトイレに住んでいるらしく出てくる気配が
ないのでもう駄目だぁとか思ったら片方のトイレから人が出てきたので
ああ助かったウンコウンコとか思いつつトイレに駆け込み下半身裸に
なってウンコジョンジョロリンリン出しまくってゆっくり丁寧に尻を
拭いてズボン履いて駅に向かい切符を買ってホームに行くとこれがまた
吐き気で吐き気でどうしようもなくホームから線路にゲェゲェ吐くの
だが乗客はだれも声もかけてくれずああさみしいこれが東京砂漠かとか
思いながらなんとか地元の駅まで到着ここでもまたゲェゲェ吐くので
いい加減気管に胃液が入って気管が腫れ上がって苦しいやら息できない
やらああ神様私何か悪いことでもしましたかとか思いつつ改札前で
とうとう立っていられなくなり座り込むもやっぱり誰も声かけてくれないので
ああもうこれは自力でなんとかするしかないなと思いつつ両膝に手を
置き相撲取りがシコ踏むような体制で這うように駅前のタクシー乗り場
に向かいタクシーに乗り込むといい加減気管が腫れ上がってホントに
息できなくなってゼヒィゼヒィ○○までゼヒィお願いゼヒィしますとか
いいながらタクシーで家まで帰ったらニョーボ子供が風呂に入ってて
アルジがゼヒゼヒ言ってるのに出てきやしねえので勝手に布団引いて
横になってたのだがいよいよ息ができなくなってきたころニョーボが
出てきて流石に一目で尋常でないなと判断そのまま一家総出で近所の
緊急病院に車で移動近所でも評判のヤブ医者なので一抹の不安を持ちつつ
医者がゆうにはまずは点滴あと血中酸素濃度が低いので酸素吸入とか
ゆわれたので酸素吸入しながら胃腸を整える点滴を打ってそうこうしてる
うちに子供寝ちゃったのでオイラのベッドの隣りで寝てる子供達を後目に
ああ酸素吸入はキモチいいなあとか思いつつ寝てしまって目が覚めたら
午前3時で薬もらって帰ってきたのでもう今は元気です。毎日酒飲んでます。
もらってきた薬には「ビオフェルミン」って書いてあったけど気にしない
打ち合わせは18:00からだったのだが行くまではピンピンしてたのだが
19:30になったらイキナリ腹が痛くなってきてクライアントに
すんませんトイレいってきますゆうてトイレに駆け込みウンコして
戻ってきてもまだ腹が痛くてクライアントにすんませんも一回トイレ
ゆうてトイレにいったら今度はゲェゲェ吐いて戻してウンコして
ウンコがまたジョンジョロジョロリンて尻からションベンしてんのか
俺はてな感じででも大事な打ち合わせは続いていたので我慢して
会議室に戻ったらなんかクライアントと部下が深刻な話ししててでも
腹が痛くてそれどころでなくてそうこうしてるうちに油汗がダラダラ
垂れてきてどうすべかなあとか思ってたらクライアントにアンタは
具合悪そうだからもう帰れとゆわれてすいませんすいませんお先に
失礼しますとかいって帰ったのだが後から聞いた話ではホントに
土のような顔色していたようなので帰ってよかったとか思うのだが
高田馬場からいつもはバスで帰るところなのだが尻が尋常では
ない状態だったのでこれはバスの揺れには耐えられないだろうとか
判断して高田馬場JR駅に向かってフラフラ歩き出したのだがその途中
でドンドン便意が高まりそれにもまして嘔吐しまくりで50mおきに
ゲロ吐きながら歩いていたのですれ違う通行人はさぞや不快だったとか
思いつつゲロ吐きながら歩いていたらゲロ吐く圧力で尻が圧力に耐え
切れずなんかミぃとか出てきたのでこりゃいよいよヤバイなとか思いつつ
高田馬場駅前の大きなビルに駆け込んでトイレを探すも1階にはトイレ
は無く、2階のトイレは満杯、3階に上がったらまたこれがトイレねえ
もんだから神も仏もあるもんかとか思いつつ2階の100円ショップで
パンツを買い2階のトイレにいったらまだトイレがいっぱいでどうやら
浮浪者のクソ野郎がそこのトイレに住んでいるらしく出てくる気配が
ないのでもう駄目だぁとか思ったら片方のトイレから人が出てきたので
ああ助かったウンコウンコとか思いつつトイレに駆け込み下半身裸に
なってウンコジョンジョロリンリン出しまくってゆっくり丁寧に尻を
拭いてズボン履いて駅に向かい切符を買ってホームに行くとこれがまた
吐き気で吐き気でどうしようもなくホームから線路にゲェゲェ吐くの
だが乗客はだれも声もかけてくれずああさみしいこれが東京砂漠かとか
思いながらなんとか地元の駅まで到着ここでもまたゲェゲェ吐くので
いい加減気管に胃液が入って気管が腫れ上がって苦しいやら息できない
やらああ神様私何か悪いことでもしましたかとか思いつつ改札前で
とうとう立っていられなくなり座り込むもやっぱり誰も声かけてくれないので
ああもうこれは自力でなんとかするしかないなと思いつつ両膝に手を
置き相撲取りがシコ踏むような体制で這うように駅前のタクシー乗り場
に向かいタクシーに乗り込むといい加減気管が腫れ上がってホントに
息できなくなってゼヒィゼヒィ○○までゼヒィお願いゼヒィしますとか
いいながらタクシーで家まで帰ったらニョーボ子供が風呂に入ってて
アルジがゼヒゼヒ言ってるのに出てきやしねえので勝手に布団引いて
横になってたのだがいよいよ息ができなくなってきたころニョーボが
出てきて流石に一目で尋常でないなと判断そのまま一家総出で近所の
緊急病院に車で移動近所でも評判のヤブ医者なので一抹の不安を持ちつつ
医者がゆうにはまずは点滴あと血中酸素濃度が低いので酸素吸入とか
ゆわれたので酸素吸入しながら胃腸を整える点滴を打ってそうこうしてる
うちに子供寝ちゃったのでオイラのベッドの隣りで寝てる子供達を後目に
ああ酸素吸入はキモチいいなあとか思いつつ寝てしまって目が覚めたら
午前3時で薬もらって帰ってきたのでもう今は元気です。毎日酒飲んでます。
もらってきた薬には「ビオフェルミン」って書いてあったけど気にしない
2021/06/27(日) 05:27:56.90
「住人の忘れ物」
私はアパート等の空室を、次に入居される方のために掃除する家業をしています。
この時も普段通り、依頼があって入居前の部屋へ行きました。
そこは1DKの物件で、前住人が長い期間居住していた割には綺麗で、掃除も楽な所でした。
夕方5時頃に仕上げて最後の点検をしていると、靴箱の上の天袋が少し開いていて何かが見えたのです。
中を確認してみると、縄のような物と文字が書かれたお札、穴がある古銭がバラバラと出てきました。
「え?なぜこんな場所に?」
疑問を抱えながら全て取り出すと、小さなダンボール1箱分にもなりました。
一緒に掃除をしていたメンバーも
「何かのまじないかなぁ。」
と、不審そうに見ています。
とりあえず私は不動産屋に写真付きで「忘れ物がありました」とだけ連絡し、物は自分の倉庫へ保管しておきました。
その後これといった進展もないまま、その部屋のことはすっかり忘れていました。
ところが数週間後、転居後の掃除の依頼があって向かうと、同じ部屋だったんです。
つい最近自分が手掛けた部屋ですからまだ綺麗な状態で、掃除はあっという間に終わりました。
「なにかありましたか?」
気になった私は不動産屋の担当に尋ねてみると、思わぬ返答がありました。
「まぁ幽霊が出たとかなんとか。そんなこと今まで無かった物件なのにさ。クレームをつけて、家賃も踏み倒して慌てて出て行ったんだ。」
そう渋い顔で話していました。
私も仕事柄そういった話を耳にはしていましたが、自分の案件で起きたのは初めてです。
正直気味が悪かったですが、仕事ですので断る事も出来ません。
手早く後片付けをして、私達は足早に次の仕事場へ移動しました。
それから程なく、また同じ不動産屋から電話が入りました。
「また幽霊だってよ。」
吐き捨てるように言って電話は切れ、私達も気乗りしないまま部屋へ向かいます。
案の定、部屋は綺麗なままで掃除もほぼ必要ない状態です。
一体何なのだろうと考えていると、私はあの忘れ物を思い出しました。
「そういえばこの部屋、忘れ物があって報告していましたが…その後どうしたんです?」
「あ〜。連絡したんですけど、必要な物は手元に揃っているので処分して下さい、って言われたんですよね。」
直感ではありますが、その忘れ物が原因だと判断した私は
「もう一度、前の住人と話をして説明した方が良いのでは?」
と提案し、電話で連絡してもらいました。
詳しく説明すると、その住人は「それは私の先祖だ」と言っていました。
昔から自分に憑いているが、これといった影響も無いので、天袋に入れたまますっかり忘れてしまっていたのだとか。
「悪い者じゃありませんから、お気になさらないで下さい。」
「そう言われましても、こちらとしては困ります。なんとかなりませんか。」
「お札と古銭がないと、どうにも…。私ももう要らないと思っていたので。そちらでは処分してしまったんですよね。」
そのやり取りを聞いて、私は話に割って入りました。
「全て、まだ倉庫に有りますよ!」
処分に困っていた私としても、持ち主に返却できるのは願ったり叶ったりでした。
こうして部屋に出ていた幽霊もいなくなり、今では何事もなく使用されているようです。
転居なさる際は、忘れ物がないか十分にご確認下さい。
私はアパート等の空室を、次に入居される方のために掃除する家業をしています。
この時も普段通り、依頼があって入居前の部屋へ行きました。
そこは1DKの物件で、前住人が長い期間居住していた割には綺麗で、掃除も楽な所でした。
夕方5時頃に仕上げて最後の点検をしていると、靴箱の上の天袋が少し開いていて何かが見えたのです。
中を確認してみると、縄のような物と文字が書かれたお札、穴がある古銭がバラバラと出てきました。
「え?なぜこんな場所に?」
疑問を抱えながら全て取り出すと、小さなダンボール1箱分にもなりました。
一緒に掃除をしていたメンバーも
「何かのまじないかなぁ。」
と、不審そうに見ています。
とりあえず私は不動産屋に写真付きで「忘れ物がありました」とだけ連絡し、物は自分の倉庫へ保管しておきました。
その後これといった進展もないまま、その部屋のことはすっかり忘れていました。
ところが数週間後、転居後の掃除の依頼があって向かうと、同じ部屋だったんです。
つい最近自分が手掛けた部屋ですからまだ綺麗な状態で、掃除はあっという間に終わりました。
「なにかありましたか?」
気になった私は不動産屋の担当に尋ねてみると、思わぬ返答がありました。
「まぁ幽霊が出たとかなんとか。そんなこと今まで無かった物件なのにさ。クレームをつけて、家賃も踏み倒して慌てて出て行ったんだ。」
そう渋い顔で話していました。
私も仕事柄そういった話を耳にはしていましたが、自分の案件で起きたのは初めてです。
正直気味が悪かったですが、仕事ですので断る事も出来ません。
手早く後片付けをして、私達は足早に次の仕事場へ移動しました。
それから程なく、また同じ不動産屋から電話が入りました。
「また幽霊だってよ。」
吐き捨てるように言って電話は切れ、私達も気乗りしないまま部屋へ向かいます。
案の定、部屋は綺麗なままで掃除もほぼ必要ない状態です。
一体何なのだろうと考えていると、私はあの忘れ物を思い出しました。
「そういえばこの部屋、忘れ物があって報告していましたが…その後どうしたんです?」
「あ〜。連絡したんですけど、必要な物は手元に揃っているので処分して下さい、って言われたんですよね。」
直感ではありますが、その忘れ物が原因だと判断した私は
「もう一度、前の住人と話をして説明した方が良いのでは?」
と提案し、電話で連絡してもらいました。
詳しく説明すると、その住人は「それは私の先祖だ」と言っていました。
昔から自分に憑いているが、これといった影響も無いので、天袋に入れたまますっかり忘れてしまっていたのだとか。
「悪い者じゃありませんから、お気になさらないで下さい。」
「そう言われましても、こちらとしては困ります。なんとかなりませんか。」
「お札と古銭がないと、どうにも…。私ももう要らないと思っていたので。そちらでは処分してしまったんですよね。」
そのやり取りを聞いて、私は話に割って入りました。
「全て、まだ倉庫に有りますよ!」
処分に困っていた私としても、持ち主に返却できるのは願ったり叶ったりでした。
こうして部屋に出ていた幽霊もいなくなり、今では何事もなく使用されているようです。
転居なさる際は、忘れ物がないか十分にご確認下さい。
2021/06/27(日) 09:43:40.45
彼氏もちの配信者を守るナイト
健気な囲いだよ
健気な囲いだよ
2021/06/27(日) 12:32:31.93
糖質囲いが落とそうと必死なスレ
2021/06/27(日) 13:03:03.74
【ねこみみおばさん】ありあアンチスレ Part1【ありあナイト】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1588684612/
ねこみみありあの痩せてた頃の顔写真
i.imgur.com/Ft7LtV5.jpg
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1588684612/
ねこみみありあの痩せてた頃の顔写真
i.imgur.com/Ft7LtV5.jpg
2021/06/27(日) 16:21:49.65
でも彼氏バレの話題でるとここまで必死に火消しするのって本人か関係者くらいじゃねえかな
囲いは別に彼氏いてくれた方がいいっしょ
囲いは別に彼氏いてくれた方がいいっしょ
79名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/27(日) 21:55:10.01 女配信者の彼氏が養える奴ってほぼいないよな
なんか情けないねえw
なんか情けないねえw
2021/06/27(日) 21:57:11.04
歌下手万歳!
2021/06/28(月) 00:10:20.13
直近のツイ いいね244 アンチ無理しないでね
2021/06/28(月) 01:36:41.53
いいねの数で何を競ってるんだろ
囲いくん落ち着いて
囲いくん落ち着いて
2021/06/28(月) 04:21:31.75
ツイートのいいねの数で勝った気になってる糖質いるってマ?
2021/06/28(月) 04:33:23.04
いいねは草
85名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/29(火) 06:25:24.132021/06/29(火) 06:51:03.73
浅井公式消えたね
バイバイ
バイバイ
2021/06/29(火) 07:01:33.37
公式消えたって何?なんか予定あった
2021/06/29(火) 07:47:45.25
さよならだよ
2021/06/29(火) 10:20:43.05
https://line.me/ti/g2/vtxdPjtUXBy-wWeXnfvCHA
ニコ生情報交換オプチャ 配信界隈の情報についてNG無しで語り合いましょう。浅井さん配信しなくなったね。
ニコ生情報交換オプチャ 配信界隈の情報についてNG無しで語り合いましょう。浅井さん配信しなくなったね。
90名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/30(水) 02:53:40.50 >>85
KIRIの可能性あるんじゃね?
KIRIの可能性あるんじゃね?
2021/06/30(水) 05:51:54.88
なんか、最近配信減っちゃったね?
気のせい?
気のせい?
2021/06/30(水) 06:06:37.66
ズッコンバッコンだからぬ
93名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/30(水) 06:51:26.38 元々はそんな頻度多くなかったからな浅井は
初期は1週間に一回30分枠やっただけという週もある
初期は1週間に一回30分枠やっただけという週もある
94名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/30(水) 10:12:16.03 信じたやつが悪いwざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
95名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/06/30(水) 10:15:16.09 新居で同棲してるから配信少ないらしいね
2021/06/30(水) 13:15:52.49
適当で草
暗黒脳みたいなやつだな
暗黒脳みたいなやつだな
2021/06/30(水) 13:18:30.01
ズッコンバッコンありざいす
2021/06/30(水) 23:18:18.34
ぼっとん「まりかさんも浅井さんも彼氏いるって事?マジでぇぇwww」
コメント いるに決まってるじゃんw 浅井は配信でバレたぞw
ぼっとんリスナーを許すな😡
コメント いるに決まってるじゃんw 浅井は配信でバレたぞw
ぼっとんリスナーを許すな😡
2021/06/30(水) 23:38:16.37
ぼっとんや伊藤のところはリスナーが誇張するんだよ
100名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/01(木) 11:00:08.80 こいつ56す...こいつ3す
2021/07/01(木) 11:06:22.65
同棲おめ
2021/07/01(木) 11:07:00.50
>>96
暗黒脳とか言ってる時代遅れ脳みそ昭和死にかけじじいwww
暗黒脳とか言ってる時代遅れ脳みそ昭和死にかけじじいwww
2021/07/01(木) 11:07:04.41
ぼっとんは煽ってばっかでつまらん
2021/07/01(木) 11:07:18.96
ズッコンバッコンありざいす
2021/07/01(木) 11:07:40.52
>>96
いつまで暗黒とか言ってんの?
いつまで暗黒とか言ってんの?
2021/07/01(木) 11:11:46.93
>>95
同棲ってがチ?
同棲ってがチ?
2021/07/01(木) 11:21:28.64
ズコバコかよ
2021/07/01(木) 12:35:22.38
独りで書き込みご苦労様
埋め立て彼氏さえも来なくなったねw
埋め立て彼氏さえも来なくなったねw
2021/07/01(木) 13:01:38.65
便所の落書きやな
2021/07/01(木) 13:50:29.46
一週間つぶやきなしか
2021/07/01(木) 14:06:36.29
ほーリア充してますな
2021/07/01(木) 14:06:59.77
リキさん大丈夫なんか
2021/07/01(木) 16:41:09.57
あちゃー
2021/07/01(木) 22:37:10.25
同棲かどうかはわからんが配信で部屋に知らんやつが映ったのはガチ
2021/07/01(木) 22:45:42.60
なんだか怪しいな
2021/07/01(木) 22:55:54.22
今夜は1時間弱で2万円弱
顔繋ぎしながら小遣いも稼げて
いい感じじゃないのw
KIRIは5百円×4で渋くなったけどww
顔繋ぎしながら小遣いも稼げて
いい感じじゃないのw
KIRIは5百円×4で渋くなったけどww
2021/07/01(木) 23:24:36.00
リキさんどしたん
2021/07/01(木) 23:28:25.16
最近名無しが一位にいることが増えたな
2021/07/01(木) 23:32:58.99
運営け
2021/07/02(金) 01:22:22.84
りなもいも最近は1万超えること多くて名無しが1位だな
121名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/02(金) 01:49:56.21 >>118
KIRIが名無しで投げてんだろ
KIRIが名無しで投げてんだろ
122名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/02(金) 02:28:15.29 >>118
KIRIが名無しで投げてんだろ
KIRIが名無しで投げてんだろ
2021/07/02(金) 02:29:18.34
いやいや
2021/07/02(金) 06:49:36.05
まあ結婚も近いやろなあ
125名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/02(金) 06:55:07.64 職場にバラしたから配信し辛くなったのか
2021/07/02(金) 06:56:21.86
最悪やん
2021/07/02(金) 11:05:03.76
悪質な荒らしはこちらからも通報どうぞ
5ちゃんねるの荒らし規制板からも通報お願いします
https://agree.5ch.net/sec2chd/?v=pc
警視庁の有害情報の通報先
https://www.keishich...nternet_hotline.html
インターネット上の犯罪予告や誹謗中傷等は下記の通報フォームから
掲示板のURLとコメント番号を添付してお送りください
インターネットホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/
セーフライン
https://www.safe-line.jp/
5ちゃんねるの荒らし規制板からも通報お願いします
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インターネットホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/
セーフライン
https://www.safe-line.jp/
2021/07/03(土) 11:20:43.17
草
2021/07/03(土) 11:33:23.21
宅建の勉強で忙しいんだよ
メンヘラ酷くて配信できないとか
彼氏バレで炎上避けてるとか言うなよ
メンヘラ酷くて配信できないとか
彼氏バレで炎上避けてるとか言うなよ
2021/07/03(土) 11:43:01.98
話が違うやんけー
2021/07/03(土) 15:55:09.05
彼氏バレしてから急にメンヘラ設定出して悲劇のヒロインになろうとしてるのきつい
2021/07/03(土) 16:43:30.96
話が違うやんけー
133名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/03(土) 22:23:41.57 浅井にしの始まった
5分でギフト1,500円
彼氏疑惑からKIRIさんがいなくなった
KIRIさんは浅井と仲良くしてねっていうコメントともに、りなもい、とろみにもギフト投げてたのに
5分でギフト1,500円
彼氏疑惑からKIRIさんがいなくなった
KIRIさんは浅井と仲良くしてねっていうコメントともに、りなもい、とろみにもギフト投げてたのに
134名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/03(土) 22:26:19.17 KIRIさんがまた1,500円投げてたw
8分で合計3,200円か
今日も2〜3万いきそうだな
安定のニコおじは金持ってるな
8分で合計3,200円か
今日も2〜3万いきそうだな
安定のニコおじは金持ってるな
2021/07/03(土) 23:07:40.35
キリさん渋るようになったんけ
2021/07/03(土) 23:15:37.82
KIRIが名無しに名前を変えて投げてると言ってた前の書き込みはどうなった
リプもそれで納得してたぞ
リプもそれで納得してたぞ
2021/07/03(土) 23:22:06.36
うそやん
2021/07/03(土) 23:42:16.61
突発で12分ではさすがにギフトも集まらないよなぁ
でも何でそんな短いの?情緒不安定なの?
でも何でそんな短いの?情緒不安定なの?
2021/07/04(日) 00:01:28.28
ギフトが集まらないことにこだわるのはさすがに陰湿だな
2021/07/04(日) 01:10:10.10
逆に匂わせに感じてくる
2021/07/04(日) 02:05:08.39
https://line.me/ti/g2/vtxdPjtUXBy-wWeXnfvCHA
配信界隈情報交換オプチャ ニコ生配信者の話題
多めだけど、NG無しなのでよろしければ。500人間近なので今のうちに!
配信界隈情報交換オプチャ ニコ生配信者の話題
多めだけど、NG無しなのでよろしければ。500人間近なので今のうちに!
2021/07/04(日) 03:19:24.37
何が匂わせだよw
143名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/04(日) 15:17:23.79 若い子で毎日配信してる子のが少ないよな
アラサー軍団は元気にほぼ毎日配信w
アラサー軍団は元気にほぼ毎日配信w
2021/07/04(日) 15:22:59.41
ズッコンバッコン
2021/07/04(日) 15:35:48.62
宅建の勉強で忙しいからね
またそのうち毎日とは言わないけど配信頻度増えるよ
またそのうち毎日とは言わないけど配信頻度増えるよ
2021/07/04(日) 19:19:54.32
宅建難しいからねえ浅井ちゃん今年は無理だと思う
2021/07/06(火) 04:55:29.11
配信に映ってた男とイチャイチャってところか
2021/07/06(火) 14:25:46.33
やってんじゃん
149名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/06(火) 15:41:04.52 平日昼間に配信しても1時間ちょいで5,160円のギフトなら前から人気落ちてないな
150名無しさん@実況は禁止ですよ
2021/07/06(火) 15:53:30.76 やっぱかわいいなあ
2021/07/06(火) 16:00:01.79
リキさんは
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