>>755
TwitterWEB自体のスクリプト動作がここ1~2ヶ月くらいに変更され以前とは違ってきてます。以前は更新が一定時間以上
なかったらスクリプト自身によって定期的にリロードさえしてやれば接続が切られっぱなしになるようなことは無かった
んですが、効果がなくなってしまっています。

恐らく止まってるのはTwitterWEB自身だろうからVivaldiのウィンドウを一定間隔でアクティブに切り替えたり、Vivaldiの
起動オプションで --disable-features=CalculateNativeWinOcclusion を付けて起動する(めっちゃ重くなります)とかして
動作のプライオリティをコントロールするしか無いと思う。

使っているVivaidiのウィンドウは単数ですか?複数枚ですか?複数でしたら一定間隔でウィンドウのアクティブを切り替える
ツールも試しに使ってみてください。 → 配布ページ [その他のツール類] ActivePseudo.zip

また、お手数ですが試しにシステムコンフィグからDEBUGをONにして挙動をみてみてください。何のトレース表示も出て
いない状態になるようであればスクリプトのバグなどによって何らかの不具合が生じていると思いますが、スクリプトが動い
ているのに更新されない場合はTwitterWEB側で接続を切ってしまっている状態が考えられます。
(その場合はタイリングされていない別のタブに一旦フォーカスを切り替えてから元のタブに戻すとすぐに勝手にリロード
される動作をすると思います。Vivaldiはウィンドウを最小化したり他のウィンドウにフォーカスが移っても visibilitychange
という表示状態の変更を通知する内部のイベントが上がりませんが、同一ウィンドウ内の表示されていない別のタブに切り替え
る動作に限り発生します。これはブラウザ自身のバグです)