>>484
え、自分でしっかり引用しているじゃないか
「羹と膾が同じものだと思っている」ならば、その解釈は間違っているということだ

そもそも>458でどうして矛盾だと考えたのかが説明されていないからな
「同じものを作るのではないから、 過去の失敗を根拠に過度に恐れを抱くべきではない」という解釈で良いと思うが
これだと羹に懲りて膾を吹くという諺と矛盾するというのだろう?
その中で特に「同じものを作るのではない」の部分がどういうわけか諺と矛盾するらしいじゃないか
となると羹と膾を同じものと考えての発言だろうと推測するのが自然だろう

>474で新たに出してきた解釈を基礎にすれば確かに合致しないが、今回はそういう意味では使われていない
単に、別物なのに必要以上の恐れを抱くことという意味で使っているのであろう

>>486
>>411で既に説明しており、それに対する反論はない
>410以降の発言を歪めて云々という時間遡行でもしなければ成立しない主張も撤回された
どんなに失敗の可能性が高いことを主張しても>472の結論にはならない
その主張も技術力の低いMSの先例を繰り返しているだけのものではあるがね
お望みなら再掲しよう

「必ず失敗する」を否定しても「必ず成功する」とはならない
寧ろ、人真似で必ず成功することしかしない人のことを戒めている

>>487 >>469
どうして日本語として成立しないと思ったのかは想像できないが、そちらの間違いというのは了解した
ついでに>>422の「>>413でお前は俺が『「必ず失敗する」を否定した』と言って」というのも間違い