>>635
下記のようにchromeと同じ手順で可能だよ。

なお、あらかじめ全ての拡張機能をこの方法で登録しておくのは手間だし有用な変更を含む全てのアップデートが遮断されてしまうので、「Extention」フォルダをdropboxで同期対象にしておくことをオススメする。
30日以内であればdropboxからアップデート前のソースを取り出して下記方法で復旧できる。
(そのまま「Extention」フォルダ内の拡張機能を元に戻してもVivaldi起動時にアップデートされてしまうので下記手順による復旧が必要)


Google Chrome Extensions(拡張機能) Part22 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/software/1481270611/71

71名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW 693e-pnG3)2017/06/29(木) 03:18:43.61ID:ctubK8cb0
>70
・事前準備
1) 拡張機能のフォルダを用意(Extentionフォルダからコピーしたもの)
2) 「_metadeta」フォルダを削除
3) 「manifest.json」内のKeyを削除
4) 「manifest.json」内のnameを変更(ストア上のものと区別を容易にするために変更を推奨する)

・拡張機能のインストール
1) 拡張機能の管理ページを開いて「デベロッパーモード」にチェックを入れる
2) 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」から、用意した拡張機能のフォルダを指定する

・インストール後
1) 「エラーを収集する」のチェックを外す
2) 「デベロッパーモード」のチェックを外す