株式会社フリーサイエンス 暮らしに役立つ情報「ECOだより」
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高周波数帯の5G通信の便利さと引き換えに以下のような健康被害が予想されています。
「電波」の肉体的影響
WHO(世界保健機関)とIARC(国際ガン研究機関)は携帯電話端末の電波(3G・4G)による発ガン性を2B(限定的な影響がある)と認定しています。限定的な影響があるとは、1日15時間以上(累積通話時間1,640〜2,000時間)通話した場合にガン発生率が上がる要因になるとしたものです。
元々携帯電話端末の電波を含む「電波」の肉体的影響として「刺激作用」と「熱作用」が知られています。
■刺激作用…
低周波(100kHz以下)の電波を浴びることで体内に電流が流れピリピリ、チクチクと刺激を感じる作用です。
■熱作用…
高周波(100kHz以上)の電波を浴びることで全身または部分的に体温を上昇させる作用です。
尚、「刺激作用」と「熱作用」がどのくらいの強さの電波で起きるかは長年研究がされており、国では「電波防護指針」で基準値を設け電波法による規制が敷かれています。